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NHKドラマ「伝説のお母さん」の最終話までのネタバレ・感想やあらすじ、キャスト情報などを紹介したいと思います!
「伝説のお母さん」は“かねもと”さん原作の漫画とブログが存在していて、ドラマ版や漫画の表紙のドラクエのようなRPG風の事から「勇者ヨシヒコ」を連想される方もいらっしゃるかもしれませんが、この「伝説のお母さん」は「勇者ヨシヒコ」とは違い、RPG子育てストーリーでございます。
NHKなので見逃し配信などを見るのが厄介なので、再放送情報などもお伝えしていきたいと思います!
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ドラマ「伝説のお母さん」の概要
「いま最も攻めてる!」と話題のよるドラ・第5弾は前田敦子主演!!
テーマは、RPGの世界で子育て!?
物語の舞台は、誰もが夢中になったあのロールプレイングゲーム(RPG)を彷彿とさせる世界。
そこに生きる“伝説の魔法使い”メイは、8ヶ月の赤ちゃんを育てる新米ママだった!
出産後初のドラマ主演となる前田敦子が、家事に育児に冒険に奮闘するメイ役をリアルに演じます。
待機児童にワンオペ育児・・・“無理ゲー”な問題山積みの子育てを“ファンタジーなのにリアル”に描く、「RPG子育てストーリー」!!
ドラマ「伝説のお母さん」のキャスト
あれ?この背景どっかで見たことあるような!?
皆さんわかりますか?#伝説のお母さん#前田敦子 pic.twitter.com/TDdRKJfg48
— 【公式】こもれび 森のイバライド (@ibaraido) January 30, 2020
前田敦子 役:メイ(28)
かつて魔王を封印した史上最強の魔法使い。
現在はワンオペ家事育児と戦う毎日。ひとり娘のさっちゃん(0歳8か月)を抱え、初めての子育てに奮闘している。
「家事育児はお母さんの仕事」という思いが強く、一緒に子育てしてくれない夫のモブにも強く言えない。
玉置玲央 役:モブ(30)
メイの夫。
行き当たりばったりでゲームとごろ寝が大好きだが「男は一家の大黒柱」という思いも強く、メイに対してコンプレックスを隠し持っている。
娘のさっちゃんのことは可愛がっているが、うんちのオムツは変えられない。
おだてに弱く、人が良い。
井之脇海 役:カトウ(25)
国王に仕える若き士官。
実直な仕事ぶりで人望も厚い。10年前の魔王侵攻の際、メイに家族を救ってもらった過去がある。
冒険と育児の両立に悩むメイを支えようと奔走するが、国王の無茶ぶりに振り回され、いつも苦労が絶えない。
大東駿介 役:マサムネ(30)
伝説の勇者。イクメン。
勤務先の商社では男性の育休第1号となったが、社内の風当たりは強く、疲弊している。
リーダーっぽい決めゼリフを試みるが、根がテキトーなため、大していいことは言えない。
モブとは実は悪友同士。
もうすぐ第2子が生まれる。目立ちたがり屋で持ち歌を持っている。
MEGUMI 役:ベラ(38)
伝説のシーフ(盗賊)。
あらゆる情報に精通し、世界を見通す。
夫と離婚し、ひとりで8歳の息子ベルを育てている。
完全男社会な盗賊会社(社是は「一日一盗」)でマミートラックと戦うワーキングマザーでもある。
マイペースなパーティメンバーをまとめる裏ボス的存在。
片山友希 役:ポコ(26)
伝説の戦士。
巨人の鉄槌が如き大剣を振り下ろす。
幼いころから誰より強くなろうと努力を重ねて、10年前の魔王討伐では最年少でパーティ入り。
普段は酒場で用心棒兼アルバイトをしている。
常識にとらわれずマイペースだが芯のある性格。お酒好き。
前原瑞樹 役:クウカイ(23)
今回新たにパーティに加わった僧侶。
神の声を聴き、傷を癒す。調子のいい後輩キャラで、憎めない。
当初は「子育ては女の仕事」と家父長制の申し子みたいな発言を繰り出すが、子育て中のメンバーやポコと行動を共にすることで、少しずつ変わっていく。
大倉孝二 役:国王
メイたちの国を統治する王さま。
「私、偉い?」が口癖で、士官のカトウや3人の大臣たちをいつも困らせている。
子育て政策には無関心。
自国にラグビー世界大会を招致するのが夢。テキトーなようで、たまに鋭い発言をする。
岡部明花俐・岡部光花俐 役:さっちゃん(さつき)(0)
メイとモブの娘。
生後8か月で、メイとともに冒険に出ることになる。
最近、ハイハイとつかまり立ちを覚えて得意顔をする。
柔らかい食パンとたまごボーロが大好き。
大地真央 役:魔王
魔界を支配する王。
侵略のため人間を研究するも、魔族は雌雄同体であるため、「男だから」「女だから」という概念が理解できない。
人間界の「ショウシカ」「ワンオペ」「タイキジドウ」に付け入った奇策を弄する。
「・・・愚かな人間どもめ」「人間は複雑怪奇だ・・・」が口癖。
村上新悟 役:側近
長年魔王に仕える右腕。
10年前メイたちに魔王を封印されたことに忸怩たる思いを抱き、復活に尽力した。
日々人間研究に勤しみ、人間社会の矛盾や弱点を、非常に良い声でプレゼンする。
いつもクールだが、緻密な作戦を実行し、魔王を驚かせることが密かな喜び。
小林よしひさ・上原りさ 役:魔界のおにいさん、おねえさん
体操とうたが得意な魔界のタレント。
子どもたちとその親から絶大な人気を誇る。
おにいさんはサンバイザー、おねえさんはポニーテールがトレードマーク。
魔王が人間界について学ぶためのDVDシリーズに登場する。
ドラマ「伝説のお母さん」1話のあらすじ
【#伝説のお母さん】
いよいよ明日!!!!!
2月1日(土)総合 よる11時30分主演 #前田敦子!
ファンタジーなのにリアル!
伝説の魔法使い・メイが、家事に子育てに冒険に奮闘するRPG子育てストーリー!👶番組ホームページはこちら↓https://t.co/TZQm3lcxyi pic.twitter.com/fspBa8HPaQ
— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 31, 2020
伝説の魔法使い・メイ(前田敦子)のもとに国王(大倉孝二)が士官・カトウ(井之脇海)をつかわす。
復活した魔王(大地真央)に国境の町が攻め落とされ急速に領土が侵されつつあるらしく、再び討伐の旅へ出てほしいというのだ。
しかし今のメイは8か月の子を抱え、ワンオペ育児に奮闘する母親。
夫のモブ(玉置玲央)は頼りなく、保育所にも空きはない。
悩んだメイは思い切ってモブに子を託し、伝説のパーティ再結成の祝賀会に参加する。
再会の喜びに沸くメンバーたちだったが、それぞれ悩みを抱えていて、魔王討伐は明らかに前途多難だった・・・。
放送・再放送日
【放送】
総合2020年2月1日(土)夜11時30分から11時59分
【再放送】
総合2月8日(土)午前1時10分から1時39分(金曜深夜)
ドラマ「伝説のお母さん」2話のあらすじ
メイ(前田敦子)は、魔王討伐に招集されたものの子供の預け先が見つからず、子連れで冒険に出てしまう。
仲間のシーフ(盗賊)・ベラ(MEGUMI)は戦場に赤ちゃんを連れてきたメイを叱りつつ、「育児に当事者意識を持つべき」とメイの夫・モブ(玉置玲央)の頼りなさに憤る。
平謝りするメイに、「この状況で魔王に勝利したらかっこよくないすか?」と僧侶・クウカイ(前原瑞樹)が加勢、リーダーのマサムネ(大東駿介)も冒険を継続すると決め、
「お前は“伝説のお母さん”になれ。」とメイに告げる。
一方、魔王(大地真央)は人間たちの抱える問題を研究、次なる攻撃を考えていた。
放送・再放送日
【放送】
総合2020年2月8日(土)夜11時30分から11時59分
【再放送】
総合2月15日(土)午前1時10分から1時39分(金曜深夜)
ドラマ「伝説のお母さん」3話のあらすじ
子連れで冒険に出たものの失敗が続き、落ち込むメイ(前田敦子)。
士官・カトウ(井之脇海)は、メイの子育て問題を先に解決するよう国王(大倉孝二)に直訴しようと提案する。
しかし、逆に国王から弱みを突かれ、メイたちは魔王討伐を急ぐよう言い含められる。
また、シーフ(盗賊)・ベラ(MEGUMI)が一時パーティから抜け、盗賊会社の仕事に戻ることに。
ひとりで幼い息子を育てるベラは、責任ある仕事を任せてもらえず悩んでいた。
ベラが仕事に集中できるよう息子のベルを預かったメイは、ベルが夫のモブ(玉置玲央)よりはるかにうまく家事をこなす姿に目を見張る。
放送・再放送日
【放送】
総合2020年2月15日(土)夜11時30分から11時59分
【再放送】
総合2月22日(土)午前1時10分から1時39分(金曜深夜)
ドラマ「伝説のお母さん」4話のあらすじ
メイ(前田敦子)たち伝説のパーティは、僧侶・クウカイ(前原瑞樹)と戦士・ポコ(片山友希)がまもなく結婚するというサプライズ発表に沸いていた。
しかし「子どもはいらない」とポコが宣言したことで、ふたりの関係に暗雲が漂う。
「結婚=出産」という常識に縛られ、戦士としてのキャリアを失いたくないというポコ。
しかしクウカイは、代々一子相伝の魔法を継承してきた両親の期待に応えようとしていた。
一方、魔界に寝返った勇者のマサムネ(大東駿介)はかつて戦った魔王(大地真央)と再び対面するが、そこで意外な事を告げられる。
放送・再放送日
【放送】
総合2020年2月22日(土)夜11時30分から11時59分
【再放送】
総合2月29日(土)午前1時10分から1時39分(金曜深夜)
ドラマ「伝説のお母さん」5話のあらすじ
メイ(前田敦子)たち伝説のパーティは、魔王(大地真央)を討伐する旅を再開する決起集会を開く。
しかし、そこへ来た士官・カトウ(井之脇海)から
「全員魔王討伐のメンバーから外された」
と告げられ衝撃を受ける。
突然のクビ宣言に抗議するメンバーの前に、メイの後輩魔法使い・メルル(林田岬優)が現れ、メイたちに代わる新パーティのリーダーに任命されたと告げる。
さらに、国王主催の新たな討伐メンバー募集チラシを見せられると、仲間たちの怒りは頂点に達する。
一方、メイは子育てに専念できる状況に安堵しつつ、割り切れない思いも抱えていた。
放送・再放送日
【放送】
総合2020年2月29日(土)夜11時30分から11時59分
【再放送】
総合3月7日(土)午前1時10分から1時39分(金曜深夜)
ドラマ「伝説のお母さん」6話のあらすじ
「冒険に出たい」と自らの意志で立ち上がったメイ(前田敦子)。
内緒で出場した、魔王討伐の新メンバーを選ぶトーナメント会場で夫のモブ(玉置玲央)と鉢合わせる。
言い争う二人を笑って傍観する国王(大倉孝二)に、カトウ(井之脇海)が思わず「陛下のせいです」と言ってしまったことから、モブが仕事をクビになった裏事情が明らかになる。
ショックを受けたモブは会場から飛び出し、魔王(大地真央)に寝返ったマサムネ(大東駿介)に愚痴を言う。
モブの家出に落ち込むメイは、この際モブと離婚すべきだと仲間のベラ(MEGUMI)やポコ(片山友希)に忠告されてしまう。
家に帰りたくないモブはマサムネの元に身を寄せるが、そこは魔界で、魔王の手が迫っていた。
放送・再放送日
【放送】
総合2020年3月7日(土)夜11時30分から11時59分
【再放送】
総合3月14日(土)午前1時10分から1時39分(金曜深夜)
ドラマ「伝説のお母さん」7話のあらすじ
メイ(前田敦子)たちは魔王(大地真央)にメルル(林田岬優)が捕らえられたと聞き緊迫するが、直後、魔王側から「平和的に話し合いたい」との要求が国王(大倉孝二)に伝わる。
魔王のワナではないかと疑う国王は、メイやベラ(MEGUMI)たち伝説のパーティを再び集め、この機に乗じて魔王を生け捕りにする作戦を授ける。
作戦に加わるか迷うメイだったが、夫・モブ(玉置玲央)は自分が子育てをするからと、メイの背中を押す。
しかし、モブに預けた赤ちゃんが気になるあまり、メイは作戦準備に集中できない。
そして、国王と魔王の首脳会談の日。
メイたちが魔王生け捕り作戦を実行に移そうとした矢先、魔王が会談の真の目的を口にし、その意外な内容に国王やメンバーたちは驚く。
放送・再放送日
【放送】
総合2020年3月14日(土)夜11時30分から11時59分
【再放送】
総合3月21日(土)午前1時10分から1時39分(金曜深夜)
ドラマ「伝説のお母さん」8話最終回のあらすじ
魔王(大地真央)との最終決戦を前にメイ(前田敦子)はパーティから外され、カトウ(井之脇海)は納得いかない。
ベラ(MEGUMI)たちに詰め寄るカトウだったが、メイは赤ちゃんを連れてカトウの家を訪ねていると聞かされ、驚く。
カトウの家で意外な人物と出会ったメイは、夫・モブ(玉置玲央)の元に戻る決心をする。
一方、メイがいない間に、魔王との決戦に臨んだベラたちだが、なすすべもなく敗北寸前まで追い詰められる。
魔王がとどめを刺そうとする寸前、メイが救出に駆けつける。
しかし、今の魔王はメイたちの想像を超える恐ろしい力を身につけており、仲間たちは次々と倒され、メイも窮地に陥る・・・。
放送・再放送日
【放送】
総合2020年3月21日(土)夜11時30分から11時59分
【再放送】
総合3月28日(土)午前1時10分から1時39分(金曜深夜)
原作漫画「伝説のお母さん」のネタバレ・感想
待機児童がいっぱいいるんなら、そんなに無理して働こうとしなくていいんじゃない?などと考える人もいるかもしれない。
これは、幼い子を抱える母親たちの気持ちをわかりやすく代弁してくれている本です。
母親目線ではあるものの、片方の立場にとらわれない、中庸の感覚で描かれています。
だから様々な人に受け入れやすい本だと思います。
まさに子育ての渦中にあって、「伝説のお母さん」として生きている方は、本当に苦しいときに自分が何に困っていて、どういう助けがほしいのかを冷静に自分で認識することも難しいだろうし、それを家族や職場の人に的確に伝えることはもっと難しいでしょう。
この本にはそれが優しく描かれています。
将来親になるかもしれない子供たちから、もう十分大人になった人たちまで、全ての人に読んでほしいです。
いやー、昭和の母は大変でした。
私たちの頃は、密室育児と呼ばれてました。
親の世代は兄弟が多く、しかも皆結婚しても近所に住んでてなにかと助けてくれる。
私たちは2人か3人の兄弟。しかも、近所にいるとは限らない。
なのに、昔の感覚で「母親」「嫁」を要求される。「敵」は戦争を生き抜いた人々、我々とはパワーが違う。
辛いのに「当たり前」ですまされる。
読んで笑いながら、涙が出てきました。
現代の女性が抱える悩みをRPGのお約束を踏襲しながら笑いにつなげているところが素晴らしい。
保育所へ入れない待機児童問題や育児に協力しない夫、女性に向けられるさまざまな偏見の苦労がマンガを通して強く伝わってくる。
コメディでありながら女性が苦しむ問題を理解できる良作。
男女問わずたくさんの人に読んで欲しい。
そして、その「しなくてはならないこと」は「生活するためには必要な基本的なこと」であるはずなのに、「女性がやって、軽々出来て当然(時には、そんなことは仕事でも労力でもないと思われる)」と配偶者には思われるのか。
「夫と男の子は台所には入れなかったのが自慢」という話を聞いたことがあるのですが、自慢されても「最低の育て方だな……」と思って聞いていました。
「自分が使って汚したものを掃除する」等の当たり前のことがどうして出来ないんだろうなー……とかの悲しみを味わったことのある人には、わかりすぎて切ないこともありますが、お母さんの考え方や出てくる一部のキャラクターの考えやあり方でよしよし、と頷くし、ホッとします。
そもそも、作者さんのネタや描き方がセンスがいいので読みやすく、面白く、でもちょっと考えさせられることのある漫画です。
ブログ版を読んでいて、コミックス版はもっと充実しているらしいと知ったので、丁度セールになっていたし購入。買って読んで良かったです。
書籍化にあたり描かれることなく終わった話があることをブログで知り残念に思っていたのですが、現物が届いて把握。
分厚い!!めちゃくちゃ分厚い!!
そりゃこれ以上分厚く出来ないわ!!www
その上ちゃんとフルカラー。
この素晴らしいお話がブログの記事そのまま手元に置けたことに感謝の気持ちでいっぱいです(>人<) 内容について。 ファンタジーの世界でありながら、赤ちゃんを抱えたお母さんが世界を救う為に保活や仕事を頑張り、幾度となく挫ける姿がめちゃくちゃリアルのお母さん方の葛藤とリンクされ面白く、違う世界観だからこそ際立って見える現代社会の滑稽さが良いです。 個人的に、保活中の話にあったお城の使い「このままでは順番待ちで世界が滅びますよ」 役所の担当「子育ての優先順位を後回しにした人類の負けです。滅びましょう」のセリフが大好きですw 是非、男女関係なく色々な方に読んで頂きたい1冊です。[/st-kaiwa6] [st-kaiwa3 r]RPGコミックだと思って開くとリアルの厳しさに度肝を抜かされる。 かと言って、単なる「働くママの復職エッセイ」とか思って読むと、RPGアルアルのおもしろさに惑わされているうちにうっかり号泣させられてる仕様です。 保活の厳しさ、夫婦間の家事育児への意識格差、仕事と子育ての両立、キャリアとやりがいへの失望、その全ての葛藤がこんなに面白くRPGの世界観とストーリーに落とし込まれているのは、もう傑作としか言いようがない。 現代社会の「働くママ」の現実問題と感情をよくもまあこんなに上手に拾い上げて代弁してくれたなあと興奮しきり。 実は優れた社会風刺漫画なんじゃないかな!? 本で読むといっそう、全ての「葛藤」がどんどん感情の海に積み重なってくるので、実社会の「働くママ」同等の目まぐるしい気持ちと重なりました。 Twitterで話題!などの前評判差し引いてもなおあまりある一つの作品として仕上がっています。 上記に書き連ねた要素に一つでも「興味あり」と心当たりのある方はぜひご一読を。ステマじゃないよ(笑)[/st-kaiwa3]
ドラマ「伝説のお母さん」の動画配信は?
ドラマ「伝説のお母さん」の動画配信や、見逃し配信はNHKオンデマンドでされます。
民放ですと、TVerなんですけど、NHKはNHKオンデマンドでされます。
しかし、NHKオンデマンドでは、見逃し配信を観るのも月額制となり、サービス精神はないです。
有料登録が原則なようなので、ご覧になりたい場合は、有料登録が必須です。
しかも、見逃し配信の見放題パックで月額料金を払っても、特選ライブラリーの番組は観れません。
なのでご注意くださいませ。
また、NHKオンデマンドで配信されているドラマはU-NEXTでも観れるので、正直U-NEXTの方が断然オススメです!
U-NEXTも月額制ではありますが、見放題なので安心して観れます♪
それでは、ドラマ「伝説のお母さん」を楽しみにしましょう!
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