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TVアニメ第1期「ひぐらしのなく頃に」TVアニメ第2期「ひぐらしのなく頃に 解」全50話(約20時間)が一挙配信されました。
こちらの一挙配信はご覧になりましたか?
今回は一挙配信もされましたし、第1期「ひぐらしのなく頃に」から第2期「ひぐらしのなく頃に解」の目明し編や罪滅し編、そして皆殺し編や、祭囃し編までネタバレしていきたいと思います。
そして暇潰し編のヒロインにして皆殺し編、祭囃し編中盤からの主人公である古手梨花が「うみねこのなく頃に」のゲロンカステル(ベルンカステル)かなど紹介していきたいと思います。
もくじ
「ひぐらしのなく頃に」のネタバレ
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
「ひぐらしのなく頃に」の物語とは※ネタバレ含む
本作品は人口2000人に満たない寂れた架空の村落、雛見沢村を舞台に、村にまつわる古い因習「綿流し」を軸にして起こる連続怪死・失踪事件を扱った連作式のミステリーである。
読者に謎を提示する「出題編」4編と、事件の真相と謎に対する解答、つまり、事件の惨劇を回避するために人々は何をすべきだったのかが明らかになる「解答編」4編とで本編が構成される。
出題編では信頼できない語り手による手法が多用されていて、事件は一見不可解に見えるが、徐々にその真相が明らかになっていく。
大部分が登場人物の主観で叙述されるが、合間にはより客観性の高い追加情報『TIPS』が挿入される。
このような情報の提示の仕方は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に影響を受けたものである。
物語の舞台となる雛見沢村は村人の連帯が強固で一見平和な村に見えるが、ダム建設をめぐる村人間の対立は建設中止後もしこりを残している。
また、6月に行われる夏祭り「綿流し」の日に毎年発生している、一人死んで一人消える奇怪な事件が起きていた。
事件は村で祀る神、オヤシロさまの祟りとして村人に畏れられていた。
事件が始まって5年目の昭和58年。
少年前原圭一が雛見沢村に引っ越してくる。
彼は持ち前の明るい性格で、新たな学校や友人に打ち解けていく。
物語は平穏でゆったりとした日常のシーンから始まるが、進行していくにつれて違った趣きを見せてくる。
そして、綿流しの日に5年目の事件が起き、不気味な出来事が発生するようになる。
哲学者・批評家の東浩紀は本作品の物語の構造が美少女ノベルゲームのそれと類似していることを指摘している。
第1話の結末において、多くの謎を抱えたまま主人公は死にいたる。
しかし、第2話では事件発生前から物語がはじまる。
主人公も生きて登場し、第1話と異なる展開を見せる。
同じ場所、同じ時間での異なる物語は第4話を除いて繰り返され(第4話では主人公が違う。)、あたかもゲームのプレイヤーが「バッドエンドを回避すべく、以前とは異なる選択肢を選んで再挑戦した」かのように物語が進行していく。
読者はささいな違いにより異なる結末を迎える物語を見比べることで、推理の手掛かりを得ていく。
事件を繰り返すごとに、登場人物の繰り返しへの自覚や、物語への自己言及ともとれる発言があらわになり、物語はメタフィクション化していく。
第6話で事件の被害者の一人、古手梨花が自らの死を防ぐために時間を巻き戻していることが示される。
第7話ではオヤシロさまが羽入という名の新たな登場人物として読者に紹介される。
事件に介入できず、観察者の立場でいる羽入は読者の暗喩ともとれる。
最終話では羽入がゲームのプレイヤーのように物語に介入し、幸福な結末へと導いていく。
短絡的な行動をしないために、他者を信頼し悩みを打ち明けることの大切さがくりかえし説かれている。
「ひぐらしのなく頃に」の主要登場人物
前原圭一
本作の主人公。
都会から引っ越してきた少年。
竜宮レナ
圭一の同級生。
圭一のクラスメイト。
園崎魅音
圭一のクラスメイト(上級生)。
村一の有力者である園崎本家の跡取り娘。
園崎詩音
魅音の双子の妹。訳あって園崎本家とは距離を置いている。
北条沙都子
圭一のクラスメイト(下級生)。
古手梨花
圭一のクラスメイト(下級生)。神社の巫女。
祭神、オヤシロさまの生まれ変わりとして、信仰の対象になっている。
5年目の犠牲者。全ての謎を知りつくしたかのような行動を見せる。
羽入
オヤシロさま - 梨花だけに見える存在。事件には不干渉の立場をとる。
第1期「ひぐらしのなく頃に」のネタバレ
鬼隠し編
この4年間に雛見沢で起こった不可解な連続未解決事件と、「鬼隠し」と呼ばれる謎の失踪事件についての噂を聞いた主人公前原圭一は、軽い興味から事件について調べようとするが、事件の存在自体を否定する仲間に対して疑念を抱き始める。
そして、綿流しの日を境に圭一は命の危険を感じるようになる。
圭一は自分の命を狙う竜宮レナと園崎魅音を殺害し逃亡を図るが、今年の犠牲者と同じく奇怪な死を遂げる。
綿流し編
圭一と魅音の双子の妹である園崎詩音は好奇心から、神社の祭具殿に忍び込む。
村の禁忌に触れるその行為は、魅音の報復の対象となった。
次々と失踪者が増える中、レナと圭一は殺人を繰り返す魅音を追い詰める。
魅音は過去の連続怪死・失踪事件が園崎家の意向によるものであり、魅音自身も関わっていると告白する。
その後、魅音はどこかへ逃亡したと思われたが、突如として圭一の前にあらわれ、圭一を刺してその後死を遂げる。
圭一も一度は一命をとりとめるのだったが、数日後に突如として死んでしまう。
祟殺し編
圭一は家族のいない北条沙都子の力になりたいと兄妹のような関係を築いていった。
しかし、その関係は沙都子の叔父が村に帰ってきたことにより終わってしまう。
沙都子を叔父による虐待から救うため、そして元の日常を取り戻すために、圭一は叔父を殺害する。
しかし、叔父の死体が消え、叔父殺害の事実が消えてしまう。
そして、圭一の周りの人々が死にはじめ、古手梨花が殺害され、遂には村人すべてがガス災害の犠牲となる。
一人生き残った圭一も数カ月後に死んでしまう。
この災害は雛見沢大災害の名で世間に知られた。
暇潰し編
物語は昭和53年、雛見沢村で村を沈めるダム工事への反対運動が起きていた頃に遡り、出産間近の妻を東京に残し、建設大臣の孫誘拐事件の捜査のため村に訪れた若手刑事、赤坂衛の視点で語られる。
村で赤坂は一人の少女・古手梨花に出会う。
村の三大勢力の一つ「古手家」の娘である彼女は、これから起こる連続怪死・失踪事件を全て予言し、赤坂に助けを求める。
しかし、赤坂はその期待に応えられず、昭和58年6月の綿流しの後に梨花は殺害され、他の村人も災害の犠牲となる。
赤坂は誰かが一連の事件の真相を暴いてくれることを願い、雛見沢での旧知である元刑事の大石蔵人と協力して、雛見沢大災害に関する本を出版する。
第2期「ひぐらしのなく頃に解」のネタバレ
目明し編
「綿流し編」に対する解答編。
昭和57年に起きた4年目の事件、および、「綿流し編」と酷似した昭和58年の物語が、魅音の妹、詩音の視点で語られる。
詩音は悟史に出会い、恋をするが、4年目の事件で悟史は失踪する。
1年後、悟史の失踪を園崎家の仕業と思い込んだ詩音は、復讐のために村の御三家たちと沙都子を次々に殺害する。
しかし、すべては誤解によるものであった。
これが「綿流し編」の真相であり、圭一の視点からはうかがい知れない真実が明かされている。
詩音は魅音への手向けとして、圭一を殺してやろうと襲うが、重傷を負わせるにとどまる。
詩音はその帰りにマンションから転落、エレベーターの屋根に落ちた際に正気に戻り、自らの罪を悔い地上へと身を投げる。
雛見沢の裏側にひしめく内情が色濃く描かれており、疑心暗鬼に陥りやすい雛見沢の土壌が垣間見える。
罪滅し編
「鬼隠し編」に対する解答編。
「鬼隠し編」でのレナと圭一の立場を入れ替えた物語。
レナは父を騙し、家の財産を狙う女とその情夫のヤクザのために独りで悩み、ついには二人を殺害する。
偶然この事実を知った圭一たちは事件を隠蔽するために協力する。
その後、二人の死体が消え、疑心暗鬼になったレナは、それを園崎家の暗躍と信じ込み、雛見沢の呪縛と対決すべく単独で行動を始める。
レナを説得しようとした圭一は拒絶され、レナは姿を消す。
圭一は魅音ら他の仲間たちのおかげで、「鬼隠し編」においてレナや魅音を信じられず殺害してしまった自分の罪を思い出し、レナを救う事を梨花と共に決意。
その後再び圭一らの前に現れたレナは教室篭城事件を起こすが、圭一らの活躍により事件は終息する。
しかし、その後この世界においても梨花は殺害され、他の村人も災害の犠牲となる。
この章で梨花が殺害されるたびに時間を巻き戻していて、これまでの各編での記憶を持っていることが明確に示される。
皆殺し編
「祟殺し編」に対する解答編。
この編では一連の事件の真相も明かされる。
梨花だけに見え、オヤシロ様である羽入が、初めて読者の前に登場する。
梨花の仲間はこれまでの各編での失敗を無意識のうちに理解しており、赤坂も昭和58年の雛見沢に訪れ、惨劇回避に向けた理想的な展開を見せる。
沙都子の叔父の登場だけが唯一の不安要素であったが、圭一は叔父の殺害という短絡的な手段をとらず、村を団結させることにより沙都子を救出する。
昭和58年6月の雛見沢に何度も生まれ、同じ時を繰り返してきた少女・古手梨花。
幾多もの惨劇を見続けてきた彼女には、もう運命に抗う気力など残っておらず、ただ繰り返される惨劇を傍観し、そして殺される時を待つだけだった。
完全に諦めていた梨花だったが、前作・罪滅し編の世界において過去の世界での出来事を圭一が覚えていたことで、希望を捨て切れずにいた。
そして仲間たちのある言葉に今までの世界と何かが違うと感じた梨花は、再び運命に抗う事を決意、はじめて圭一たちと協力して戦う。
結果的にあと一手が足らず、仲間は全員殺され、梨花もまたしても死を遂げるものの、梨花たちは運命に対抗する手段を知ることとなる。
5年目の事件と雛見沢大災害の真犯人が、実は生きていた鷹野三四とその一味であることが明らかになり、初めて村がどのようにして滅んだのかが説明される。
祭囃し編
3部構成であり、前作で再び希望を持った梨花が、今度こそ運命を打ち破ろうと最後の敵・鷹野三四に挑む。
真犯人の鷹野三四の生い立ちが明かされ、梨花が理想とする昭和58年6月を創る「カケラ紡ぎ」と続く。
そして、最後の物語となる「祭囃し編のカケラ」において、梨花は多くの人を味方につけることに成功し、力を合わせることで奇跡を起こす。
ついに惨劇の運命は打ち破られ、事件後に全員が生存する幸福な結末を迎える。
古手梨花とは
圭一の下級生で、沙都子と同学年。
古手神社の一人娘で、雛見沢村御三家・古手家の最後の一人。
毎年6月に行われる「綿流し」では巫女役を務める。
「オヤシロさま」の生まれ変わりだと言われており、冷静さと神秘性を兼ね備えた少女で、村中の人間から可愛がられたり崇められている。
「梨花ちゃま」と呼ばれることもある。また、友人や御三家の人間を呼ぶときは名前を呼び捨てにし、その他の人間に対しては名字を呼び捨てにしている。
髪の毛は藤色で、切りそろえられた前髪と、腰丈のロングヘアーが特徴。
年齢は小学6年生程度(昭和53年が舞台の暇潰し編の描写では、既に小学校に入学している様子。
そのため昭和58年では6年生と推定)。誕生日は8月21日。
年少ながら家事全般が得意で、特に料理のレパートリーは豊富。
ちなみに、小柄で背が低いことと胸が無いことを、密かに気にしている。
そのため部活メンバーの中では一番の巨乳である魅音に少々嫉妬をすることもある。
趣味として、沙都子には隠れてワイン(Bernkastel産)を飲んでいる(『祭』『絆』では未成年の飲酒に問題があるとして「ブドウジュース」になっている)。
古手梨花の過去
この物語の真の主人公であり、自らを評して曰く「100年の魔女」。
どの可能性においても昭和58年6月に殺害される運命にあり、そこから抜け出すために羽入と共に何度も「世界」を繰り返してきた。
また、雛見沢症候群の女王感染者と呼ばれる感染者で、死亡すると雛見沢症候群の患者が暴走するといわれている。
沙都子と共に週に1回は入江診療所に診察に行っている。
自分自身雛見沢症候群に感染していると認識している。
雛見沢症候群の研究材料になっていることに対して、母親は鷹野とよく反発していた。
自分が死ぬのを防ぐことが目的であると同時に、部活メンバーと共に仲良く平穏に暮らすことも望んでいる。
そのため何度も羽入と共に自分の「運命」に立ち向かってきた。
部活メンバーが疑心暗鬼に取り付かれた時や、鉄平の帰還など、必死に悲劇の回避を試みる場面があるが、自分自身の非力さによって運命に確実に敗北してしまう。
やがて、巻き戻せる運命が短くなるにつれ自分の終わりが近づいていると考え諦観していた。
だが、圭一が罪滅し編で奇跡を起こしたり、おもちゃ屋で圭一の「運命は金魚網のように簡単に打ち破れる」という言葉から、再び「運命」に立ち向かうことを決意する。
「世界」を移行する際に殺害直前の記憶を失うという制限がある。
祭囃し編で死の運命から逃れられたものの、彼女から超越者としての自覚は完全には抜けていなかった。
彼女が「普通の少女」として歩み始めるプロセスは「賽殺し編」にて語られる。
沙都子たちと祭具殿の周辺でかくれんぼをした際に、御神体を沙都子が壊してしまったことでその責任を取らされ、沙都子がやったことは言わずに自身が鞭で打たれるお仕置きを受けたことがある。
賽殺し編での古手梨花
両親が共に健在なので、集会所の裏手の倉庫ではなく実家で生活している。
周囲の発言から推測される性格は、他の人間に対して好き勝手やっていた「お姫様」タイプで、みんなから(少なくともその世界での沙都子には)嫌われていた。
また、この世界ではオヤシロさまの生まれ変わりとして村人から尊敬されているのは梨花ではなく母親である。
この世界の雛見沢には羽入の来訪を拒むカケラ(羽入にすらその正体がわからない)があり、梨花は羽入の直接の補助なしですべて(そのカケラを探し適切に「処分」するということも含めて)を独力で判断し、選択し、実行しなければならないという点も皆殺し編・祭囃し編とは異なる特色となっている。
ただし羽入との連絡は完全に途絶えたのではなく、きわめて制限された形では行われている。
最終的に梨花は母親を「処分」し元の世界へ戻り自分を責めたが、実はすべて羽入が仕組んだ梨花へのいたずらだった。
これを機に梨花は命の大切さを覚え、親の墓参りへ行くようになった。
古手梨花と「うみねこのなく頃に」のゲロンカステル(ベルンカステル)
「うみねこのなく頃に」に登場した“ベルンカステル”が、見た目が「ひぐらしのなく頃に」の「古手梨花」にそっくりな事から、これはもしや「古手梨花」本人なのではないかと言われていますが、実際はどうなのでしょうか。
ベルンカステルが「前のラムダデルタとの勝負に勝った」と言うのがありましたよね。
このラムダデルタが、
ラムダ=数字の3
デルタ=数字の4
ラムダデルタ=34=三四=鷹野三四
を現してるとして、前作「ひぐらしのなく頃に」の事だろうと思ってる方もいらっしゃいますが、「ひぐらしのなく頃に」の事がどうのだとかということは作中には出てきません。
作者はこう言ってます。
「うみねこをプレイするにあたって、ひぐらしの事は忘れて下さい。」
「確かにひぐらしに似たキャラが出てきた事は認めます。」
「しかしだからと言って同じとは誰も言ってません。」
「案外ひぐらしを知ってる人ほど騙されやすいかもしれないですね(笑)」
なので「ひぐらしのなく頃に」の梨花(賽殺し編で出てきたベルンカステル)=うみねこのベルンカステルは違うとは言い切れませんが、同じとは限らないと捉えといて下さい。
「ひぐらしのなく頃に」のフレデリカ・ベルンカステル
「ひぐらしのなく頃に」は物語が始まる前に『謎めいた詩』が画面に表示されるという演出をとっているが、この詩の作者として『Frederica Bernkastel(フレデリカ・ベルンカステル)』の名が末尾に添えられている。
ほとんどの場合、詩は六行で語られており、ある状況について淡々と語った後、最後の行で読者に何らかの印象を与えるという、四コママンガのような作風をとっている。
うみねこ小冊子にてロノウェと共に詩を投稿するというまさかのコラボを起こした。
「うみねこのなく頃に」のベルンカステル卿
「ひぐらしのなく頃に」に登場する古手梨花と同じ容姿をしている。
しかし、ゴスロリ風のドレスを着たり、猫しっぽが生えていたりと違ったところも多い。
奇跡の魔女。『ゼロでない限り“必ず”成就させる力』を持つ。
絶対の魔女ラムダデルタと同格の大魔女であり、カケラ(いわゆるパラレルワールド)の海に漂う複数の世界を行き来できる存在。
瞳に光が無く、物静かでシビアな物の見かたをする少女。
無限の魔女ベアトリーチェの噂を聞き、魔女を殺す毒『退屈』から逃れる為に彼女の元を訪れた。
髪型、名前の響きが前作「ひぐらしのなく頃に」の登場人物『古手梨花』に似ているが関連性は不明。(フレデリカ→フルデ リカ)
EP後半でのベルンカステル卿
作中で自分を「世界で一番残酷な魔女」と称しているが、EP5以降の『展開編』である『うみねこのなく頃に散』で発言通りの振る舞いを行うようになる。
「ひぐらしのなく頃に」のアニメと実写映画の配信は?
「ひぐらしのなく頃に」のアニメや実写映画の動画配信は現在Huluで配信されています。
Huluに登録すればどちらも見放題ですね!
2020年に新アニメプロジェクトの制作が告知されました。
主要キャストは過去作からの継続となるが、制作スタッフは一部を除いて一新されています。
当初は2020年7月から放送予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で延期となっています。
「ひぐらしのなく頃に」の新作も楽しみにしましょう!
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