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帝一の國ネタバレ!映画地上波放送でキャスト・結末を先取り!

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帝一の國ネタバレ!映画地上波放送でキャスト・結末を先取り!

2020年4月6日にフジテレビで地上波放送される映画「帝一の國」のネタバレやあらすじ、感想やキャスト情報、結末を紹介していきたいと思います!

この映画はまた菅田将暉さん、野村周平さん、竹内涼真さん、間宮祥太朗さん、志尊淳さん、千葉雄大さん、永野芽郁さんら超人気俳優を集めた作品で、本編ノーカットで放送されます。

この映画「帝一の國」が放送される2020年4月6日の前週には「暗殺教室~卒業編~」が放送されました。

そしてこの映画は、古屋兎丸さんの同名漫画が原作になっております。

それでは映画「帝一の國」について紹介していきたいと思います!



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映画「帝一の國」の概要

『共喰い』『溺れるナイフ』などの菅田将暉を主演に迎え、古屋兎丸の人気漫画を映画化した学園コメディー。

日本で一番有名な高校で、生徒会長の座をめぐって勃発する激しいバトルを衝撃のギャグ満載で活写する。

共演は野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら。

彼らが演じる個性的なキャラクターによる演技合戦、型破りな物語が熱い。

映画「帝一の國」のキャスト・ネタバレ

※原作漫画の設定も含みます。

菅田将暉 演:赤場 帝一(あかば ていいち)

本作の主人公。
一年一組のルーム長→二年一組のルーム長→生徒会副会長→内閣総理大臣。父親の赤場譲介は通産省官僚。

総理大臣となって日本を世界一の国にするという夢のため、その第一ステップとして海帝高校の生徒会長を狙う。

野心家で、どんなことについても負けたがらない極度の負けず嫌い。

海帝高校入学時にトップの成績を誇り、海帝中学では生徒会長だったことから、海帝高校からも期待を寄せられている。

一組のルーム長に選ばれた後は、二年生の先輩・氷室ローランドに生徒会長となる可能性を見い出し、彼に生徒会長候補として指名してもらうため自ら“忠犬”として忠誠を誓う。

森園派として活動。
会長選当日にマイムマイムを利用した、森園を官軍としてアピールする(氷室から現金を受け取り彼についた者に罪悪感を感じさせる)という奇策を敢行。

氷室派についていた運動部を森園派に引き込むことに成功し、森園の勝利に貢献した。

二年生に進級後は次の生徒会長になるべく選挙活動を開始するが、自らの失策や菊馬の裏工作、個性的な一年のルーム長達に振り回され、さらに森園が立ち上げた生徒会選挙改革の成立を、内心では反対していながらも結果として後押しすることになってしまい苦悩する日々が続く。

その後新聞部により行われた世論調査では支持率が大鷹・菊馬に負け、さらに一年ルーム長の誰からも支持されなかったことにショックを受け、4日間家出し、家に連れ帰られた後も部屋に閉じこもり合計14日も無断欠席するなど自暴自棄となってしまう。

しかし、覚悟を決めた大鷹と本気で帝一を心配する光明、そして帝一を支える決心を固めた美美子の励まし、さらに真相を知った久我が帝一の支持についたことで立ち直り、選挙戦に復帰する。

美美子とは恋人同士だが、選挙における熱意や光明との付き合いから、美美子に対する配慮をしばしば欠く。

志尊淳 演:榊原 光明(さかきばら こうめい)

帝一の親友。
一年一組の副ルーム長→二年一組の副ルーム長→生徒会会計。

海帝中学では生徒会副会長を務めていた。
後に帝一によって副ルーム長に選ばれる。

帝一のこれからの行動についてさまざまなアドバイスを送る。

家が工場であることもあって手先が器用で、猫語翻訳機や小型盗聴機を自作したこともあり、それらの発明は「戦国時代に核兵器を持ち込むようなもの」と言われるほど。

また、帝一が不在の時は一人でルーム長の仕事をこなすなど実務でも極めて優秀。

帝一の読みの更に先まで読み、帝一の想定以上の事態が起こってもそれすら予想して先手を打つことで、事態を良い方向に進める。

2学年時、高天原の「天照霊波救世教」に潜入して実態を探るなどのスパイ活動も行っていたが、潜入がばれて拉致されてしまう。

帝一達が奪還作戦を決行するもことごとく失敗してしまい、その間に高天原に洗脳されて帝一から離反して菊馬につくことになる。

結局、洗脳されたまま選挙が始まり、終盤まで洗脳は解けなかったが、自身が捕まる際に残したテープが発見され、それを聞いて正気に戻る。

加えて、このテープが高天原の危険性を明るみに出す内容となり、選挙戦においても菊馬に大打撃を与える結果となる。

その後は生徒会会計となり、弾と帝一の改革の支えとなる。

竹内涼真 演:大鷹 弾(おおたか だん)

一年六組ルーム長→二年六組ルーム長→生徒会会長。

明るく実直な好青年。
父とは死別しており、病気の母を抱え、さまざまなバイトを掛け持ちし学費と生活費を稼ぎながら海帝高校に通う苦学生である。

その学力は、中学時代から高校3年生に対して家庭教師をするほどであり、最難関大学に合格する以上の難易度を誇る海帝高校の外部入学試験にもほぼ満点で合格した。

身体能力も極めて高く、氷室をして勝てないと言わせるレベルである。

生徒会長の座には興味がなく、生徒会長選では氷室派・森園派のどちらにも付かない中立的な立場をとっていたが、氷室に金銭援助と引き換えに自身を支持するよう持ちかけられた際にはそれに反発し、森園に付くことを決心する。

帝一と敵対する立場になってからも彼を気にかけており、帝一が森園派に付くことを提案してきた際は彼が氷室派での立場が危うくなっていることを看破し、渋る森園を説得した。

その後の帝一の和解の申し出も受け入れるなど、懐の大きさも見せる。

勝敗を決める最後の投票者となるが、自分には荷が重いとして堂山に判断を任せる。

二年生進級後も生徒会長の座に興味を示さず、それまでのマイペースを貫き、森園の会長選挙改革にも賛成の意を示す。

しかし、逆に自分が生徒会長候補であることを自覚させられる結果となる。

さらに支持率調査では一位となり、野々宮をはじめとして大鷹が会長となることを望む者が数多くいることに困惑する中、森園が自らの犠牲を覚悟の上で選挙改革を断行したことを知る。

さらに、帝一が学校を長期間欠席したのがきっかけで、前年の会長選を彼と共に戦ったことで自分自身が成長していたことを自覚。

ルーム長の辞表を提出し、さらに帝一に対し彼が会長選に復帰すれば辞表を撤回し真剣に選挙を戦うことを表明。

帝一が立ち直るきっかけを与えた。

岡山天音 演:佐々木 洋介(ささき ようすけ)

一年六組副ルーム長→二年六組副ルーム長。

六組のルーム長になる予定だったが担任である黒坂の独断で弾にその座を奪われる。

しかし、弾との関係は良好で夏合宿ではやる気のない弾の代わりに戦う。

野村周平 演:東郷 菊馬(とうごう きくま)

一年二組ルーム長→二年二組ルーム長→生徒会副会長。

父親の東郷卯三郎は通産省事務次官。情報収集能力が高い。

性格は卑劣で相手を貶めるような策を立てる。
父同士の因縁もあってか帝一をライバル視しており、小学生のころは彼をいじめていた。

高校になってからも帝一とは憎み合っており、帝一を自殺に追い込みかねないような仕打ちも何度かしていて、それについて後ろめたさなども感じず大笑いしている。

しかしその一方で帝一を旧友や腐れ縁と言っており、利害の一致からもしくは利害を超えて帝一に協力することもある。

生徒会長選では氷室派であったが彼への忠誠心は薄く、氷室が劣勢となると大鷹の説得もあって森園派に寝返っている。

その後、森園が不利になると再び氷室の下に戻ろうとするが、森園に釘を刺されどっちつかずの態度をとる。

最終的に駒の裏切りをみて森園に投票する。

二年に進級後は会長選に向け精力的に活動。
穏やかになった氷室に失望していた久我に、氷室がそうなった原因は帝一にあること、そしてその帝一が森園当選のためにした貢献を全て自分が行ったと嘘を教え、それを信じた久我を支持に引き込む。

帝一がスパイとして送り込んだ光明を捕獲、洗脳して配下につけ、会長選が始まって中盤までは優勢に選挙を進める。

しかし土壇場での野々宮の離反、光明の洗脳が解けて高天原の危険性が明るみに出たことにより、一気に票を失う。

最終的に自身に勝ち目がないと判断すると、高天原から離反して帝一に自身の票を投じる。

その後は大鷹達の生徒会活動の邪魔をさせない為という名目で、生徒会副会長に任命される。

千葉雄大 演:森園 億人(もりぞの おくと)

二年六組ルーム長→生徒会長→浪人。

穏やかな性格をしており、常に冷静で理知的な話し方をするが非常に負けず嫌い。

堂山からは「二年で本気になったとき一番怖い」と評され、帝一も「氷室より怖いかも」と評している。

その一方で、誠実な性格から彼を心から慕う者が自然と集まってくる。

氷室から森園に寝返ろうとする帝一を一度は拒否しているが、大鷹の説得により受け入れている。

大鷹とは将棋仲間で、立場を超えて仲が良く全幅の信頼を寄せている。

そのためか、彼を生徒会長にするためのものと思われる行動が多い。

大鷹から最後の決定権を託された堂山により、新生徒会長に選ばれた。

生徒会長就任後は、これまでの海帝高校の聖域同然であった、会長選挙の改革に着手。

教師や海帝高校卒業生をはじめとする政界の有力者達からの妨害を受けながらも、『生徒会会長選挙の民主化(会長選挙の投票権を、全校生徒にまで拡大する)』という改正案を成立させる。

そのため、その報復措置としてか生徒会長の特権であった東都大学への推薦入学を取り消されてしまっている。

間宮祥太朗 演:氷室 ローランド(ひむろ ローランド)

二年三組ルーム長→生徒会副会長。本名はローランド・氷室=レッドフォード。

父親のスティーブ・レッドフォードはアメリカの自動車メーカー「ハリケーン・モーターズ(HM社)」日本支社長。

性格は唯我独尊を地で行っており、勝つためには手段を選ばない。

自身の目的の障害となるものには容赦がなくそのため敵を作りやすい。

中学時代に『てっぺんを取る』という漠然とした夢を追い、喧嘩に明け暮れていた時期があり『狂犬』と呼ばれる。

帝一に対しては自身の下僕としてそれなりの愛情を持っていたが、父・スティーブと帝一の父・赤場譲介の因縁を知ってからは譲介を憎むと同時にその息子・帝一に対しても愛憎入り混じった複雑な感情を抱く。

森園派を公言する文化部を引き込むために実弾(賄賂)をばら撒くという禁じ手に出るも、森園によって運動部にリークされ、逆に自らの首を絞めることになってしまう。

駒の犠牲により自滅は免れたものの、マイムマイムを利用した帝一の奇策や駒の裏切りにより選挙に敗北。

絶望し校舎の屋上から飛び降り自殺を図るも、光明が仕掛けたマット(もともとは帝一が飛び降りる可能性を考慮したもの)によって助かり、実は駒は自分を見捨てていなかったこと、そして森園が自分を評価し副会長に自分を任命したことで改心。

帝一達の学年の会長選時には、既に会長選を辞退表明をしていた帝一を、再び壇上まで抱きかかえあげ、選挙戦に参加させる。

鈴木勝大 演:駒 光彦(こま みつひこ)

二年三組副ルーム長。
氷室が、友人として対等(に近い)立場で接する唯一の人物。

真面目で義理堅く、氷室の味方として彼に尽くしている。

中学時代、喧嘩を繰り返す氷室を止めるため海帝高校の生徒会長を目指すという道に彼を導いたという経緯がある。

そのことに責任を感じており、森園に票を奪われたことに焦るあまり暴走する氷室を止めることができずにいる。

その後、実弾で自滅寸前となった氷室を救うため犠牲となるも、その後の氷室の態度を見て彼を裏切ることを決意。

選挙戦で森園に投票し選挙に大きな影響を与えその場にいた多くの者を驚愕させた。

実際は氷室を見捨てておらず彼の暴走を止めるためにしたことであり、飛び降りようとした氷室を身を挺して助けようとし、氷室が無事だったときには涙を流していた。

吉田鋼太郎 演:赤場 譲介(あかば じょうすけ)

赤場帝一の父で通産省官僚。
海帝高校の卒業生で、東郷菊馬の父・東郷卯三郎に一票差で敗れ、生徒会長に落選した過去を持つ。

そのため息子に「海帝高校で一番(生徒会長)になる」という意味の「帝一」という名前をつけ、大きな期待をかけさまざまなアドバイスを送る。

生徒会長に落選した過去と決別するため20歳のときに彫った毘沙門天の刺青が背中に刻まれており、この毘沙門天と帝一が会話する場面がある。

通産省に入省したばかりの頃に、日本の産業発展を目指す当時の総理大臣の指示のもと、アメリカ製品の輸入自由化を求めるアメリカ政府及び企業を退け、現在の産業大国日本の礎を築いた。

それと同時に、その先鋒であったスティーブ・レッドフォードを現在の地位に追いやる原因を作っており、スティーブとその息子・氷室から恨まれている。

永野芽郁 演:白鳥 美美子(しらとり みみこ)

帝一の幼馴染。お嬢様学校・花園高校に通っている。

花園高校を「つまらない」と評する少々お転婆な性格。

帝一と付き合っているが父が厳格なため、彼との現在の接点は夜の糸電話での会話が中心となっている。

普通の高校生活を夢見ているが、帝一は生徒会長選に命をかけているため、帝一との間にすれ違いが生じており、徐々に大鷹に惹かれ始めている。

その後は、帝一の立場を恋人から友達に格下げするなど紆余曲折あったが、支持者を得られなかったことに絶望し部屋に閉じこもる帝一を心配する中でこれまでの彼との関係を振り返り、選挙戦を戦う帝一を傍で支える覚悟を決めた。

映画「帝一の國」のあらすじ

全国屈指の頭脳を持つエリート学生たちが通う、超名門・海帝高校。

政財界に強力なコネを持ち、海帝でトップ=生徒会長をつとめたものには、将来の内閣入りが確約されているという。

時は4月、新学期。
大きな野心を持つ男が首席入学を果たす。

新1年生・赤場帝一(菅田将暉)。
彼の夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。

そのためには、海帝高校の生徒会長になることが絶対条件。

「2年後の生徒会長選挙で優位に立つためには、1年生の時にどう動くかが鍵となる。戦いはもう始まっているのだ!」

誰よりも早く、野望への第一歩を踏み出す帝一。

しかし彼を、想像を絶する罠と試練が、友情と裏切りが待ち受ける!

映画「帝一の國」のネタバレ・感想

生徒会の話でここまで見れるものになってるのが単純にすごい。

まず政治の世界をわかりやすく描いてくれていて、そのえげつないほど勝ちにこだわる姿が実際の政治家たちへの風刺のようであり、馬鹿馬鹿しく笑えます。

また各キャラクターへのキャスティングが絶妙でした。

いけ好かない野村周平さんや、爽やか好青年竹内涼真さん、かわいいにゃんこ志尊淳さん、毒々しいカリスマ性ある間宮祥太郎さん、千葉雄大さんもとてもおいしい役でした。

意外にバランスが難しいのが主人公の帝一だと思うのだが、さすが菅田将暉さんでした。

ただただ頂上を目指す冷酷な部分と、少し人間味が垣間見れるまっすぐな部分をうまく共存させてたと思います。

もともとの菅田将暉さんの愛嬌ある雰囲気がはまっていました。

その他試験中のラップだったり、全体的にテンポ感がよく、飽きなく見れるのも娯楽映画として素晴らしい。

クライマックスの選挙シーンと喧嘩のシーンが思ったより長くて間延びしかけましたけど、その後もいくつか展開が待っており最後まで楽しむことができました。

男性Aさんの口コミ・感想
コミック原作という前情報だけでイケメンだらけのメンヘラ向け映画というマイナスな先入観で視聴してみた所びっくりする程面白かった!
個性的なキャラクターを演じきる俳優陣と笑いから涙まで幅広く対応する菅田将暉の演技力。

そして撮影のクオリティも高く、何よりコミカルな演出と見るものを飽きさせない抜群のテンポ感と最後の最後まで無駄を感じさせない芯の太いストーリーはサブカルチャー大国日本の現在地点を示す作品の一つになっているのではないだろうか!

コミック原作侮るなかれ!

前情報何もなしで鑑賞。
人気だったのかな?見ようかなーレベルの興味でした。

もうとにかくテンポがいい!(笑)
あと変な裏設定等もなく、目的が明確なので大人も子供も楽しめます。

次世代俳優陣が一気に勢揃い!
といった映画の印象を受けました。

元気が無い時、なんか落ち込んだ時に見たい映画です。
おそらく今後、また見ようかな〜とながら鑑賞する気がします(笑)

最後はまさかの感動とまさかのニヤリ、な展開でした。・゚・(ノ∀`)・゚・。

女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
日本一の名門校海帝高校を舞台にした生徒会長選挙をめぐる学園・政治ドラマ。
古谷兎丸さんの原作の世界観をうまく昇華して、118分に収めています。

キャスティングも秀逸で、帝一を演じる菅田くんは原作からそのまま出てきたキャラのようです。
光明役の志尊くん、東郷役の周平くん、ローランド役の間宮くんも、コミカルに好演しています。

大鷹弾を演じる竹内涼真くんだけは、演技が自然体ですが、とにかくカッコイイ。
高校の生徒会長選挙でこれはありえないと思う人もいるかもしれませんが、現実の選挙は、もっとレベルが低いですよね。

コミック原作の映画は、当たりハズレがありますが、本作はうまくできた作品だと思います。
若手俳優陣が集結した、笑える一本です。

個人的なツボは、吉田さん演じる父と大鷹の入試の点数勝負をする帝一のシーンです。

イケメン若手俳優ばかりで内容はそうでもないのかな?
と思っていたが、予想よりとてもよかった。

配役もみんなマッチしていた。
弾君がいい人すぎる。

菅田君も帝一役にぴったりだと思った。
挿入歌もマッチしていた!

世界観もきちんと作られていてよかった。
最後の終わり方もよかった。

帝一が生徒会長を譲るのかと思いきや、、そうゆうことかと。納得!

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
キャスト目当てではなくクリープハイプからなんとなく飛んできましたが、めちゃめちゃ面白かった!
ここ数年の邦画で1番好きかもしれないです。

たしかにイケメン揃いでみんな役含め勿論超かっこいいのですが、決してそれだけではない映画。
(特に腐)女子と男子、どちらのツボも抑えてる。

個性的な一人一人のキャラも立ってるし配役も申し分なし。
進むテンポよく綺麗に起承転結できてます。

1つ言うならマイムマイム以上にもう少しインパクトのある逆転法も欲しかったと思いますが笑、コメディ色を考えるとこのくらいでちょうどいい気もしてきます。笑
笑って泣ける誰も傷つかない映画。

クリープのイトも最高ですよ~。
Amazonプライムで観ましたが、これは映画館で観たかったな…。

これ最高でした。
原作知らないけど全く問題なし。映画館で見てたら相当興奮したと思う。

オープニングからかっこよくて一気に心持っていかれました。
いかにも漫画なキャラクタービジュアルも、違和感を感じたのは最初だけ。

役者たちの振り切った演技とテンポのいい展開、そして光が美しい映像が浮き世離れした雰囲気を醸し出していて、あっという間にこの物語の世界に入り込めました。

登場人物のキャラクターと、それぞれの関係性もしっかり描かれていたと思います。
一筋縄ではいかないラストにもニヤリ。

出演者みなさん素晴らしい。
特に木村了さんの「圧倒的リーダー」感が印象的でした。

そしてエンディングで永野芽郁ちゃんのかわいさにやられました。
なんなのもうかわいい。別にファンなわけじゃないのですが。

嫌味のないかわいさ。
キュートとはこういうことを言う。かわいい。

女性Cさんの口コミ・感想

映画「帝一の國」の動画はアマゾンプライムビデオで!

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映画「帝一の國」はアマゾンプライムビデオで配信されます!

地上波での放送は2020年4月6日21:00からフジテレビで放送されます。

一足先に映画「帝一の國」を観たい場合は、アマゾンプライムビデオで楽しんでいきましょう!

 
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希空

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