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ドラマ「テセウスの船」の4話のネタバレ・視聴率や5話のあらすじなどを紹介していきたいと思います!
ドラマの3話では、心は過去の世界で音臼小無差別殺人事件を止めようと躍起になっていましたが、志半ばで未来に戻ってきてしまいました・・・。
しかも、心が戻ってきた未来は、元居た未来よりも悲惨な事になっていた・・・。
音臼小無差別殺人事件の事を文吾に伝えたのに、相変わらず文吾は逮捕されている・・・。
しかもそれだけでなく、心の母である和子が無理心中を図り、自分と鈴を残して和子と慎吾が亡くなっていた・・・。
いったい・・・という事で続きのネタバレは下記の「テセウスの船」4話のネタバレ・感想からご確認くださいませ!
【「テセウスの船」記事はこちらから】
「テセウスの船」4話のあらすじ
再び現代にタイムスリップした田村心(竹内涼真)を待ち受けていたのは、変わり果てた歴史だった。
父・文吾(鈴木亮平)は変わらず冤罪で囚われており、母・和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は心中して亡くなっていた。
生き残った姉は行方知れず。
自分が過去を変えたことで最悪の歴史に変わってしまったことに心は深く後悔する。
最愛の妻だった由紀(上野樹里)が亡くなった歴史も変わっているのではと、心は一縷の望みを胸に由紀の実家を訪れ、由紀と遭遇する。
拘置所の文吾と涙の再会を果たし、必ず冤罪を晴らすと約束した心は、生き別れになっていた姉を訪ねるが、姉は村田藍(貫地谷しほり)と名前も姿も変えて隠れるように生きていた。
心は藍に文吾の冤罪を晴らすことに協力して欲しいと言うが、藍は内縁の夫(安藤政信)との生活を邪魔しないで欲しいと拒む。
心は姉の夫の正体を知り、愕然とするのだった。
音臼小事件は未だに終わっていないと感じる心。
心は父を救い出すため、あまりにも無謀な作戦を思いつく。
しかし、大きな困難が待ち受けるのだった。
「テセウスの船」4話のネタバレ・感想
和子と慎吾が亡くなっていたことを知った心は、大きなショックを受ける。
母、和子が世話をしてくれていた娘、未来のことが心配になった心は、急いで自宅に戻るも、由紀の私物が全て無くなっており、スマホには知らない番号や写真が溢れている。
未来や由紀の写真が消えていることに気づく・・・。
その後、産婦人科にも確認しに行くも、出産記録がなかった心は、覚悟を決めて由紀の実家を訪ねる。
しかし、心とは初対面のような反応をする由紀の両親の姿に、現代が変わってしまったことを確信する。
------ここからは原作のみ---------
週刊誌で音臼小無差別殺人事件の日付などの細かい詳細の変化や、鈴に疑惑がかけられたことを知った心は、鈴を捜索するために生き残った自分と鈴が預けられていた児童養護施設「しらぎくの杜」を訪ねる。
そこで千葉というスタッフ男性から「しらぎくの杜」で過ごした自分の知らない過去を教えられ困惑する心。
心は、人の良さそうな千葉の意を決して、事件を再捜査していることを明かし、自分の家族に何が起こったのかを教えて欲しいと頼み込む。
そんな心を見た千葉は、
「バスケしよう」
と河川敷のコートに心を誘う。
千葉は「しらぎくの杜」で過ごした心と鈴からは事件や家族の話が出たことは一度もなかったと告げる。
音臼村では未解決事件が多数あったにも関わらず、事件が起こった当時は佐野家が執拗にテレビや新聞のネタになっていたと言う。
心中事件のあと、施設に預けられた心たちはしばらくは平穏に過ごしていたけど、ある日、音臼小無差別殺人事件の容疑者、佐野文吾の子供だと発覚したことで、嫌がらせやイジメに合い、鈴は高校進学をせず、一人で施設を出て行ってしまったらしい。
千葉は当時鈴を守り切れなかったことを後悔していて、鈴とはそれ以来連絡がないと言う。
千葉から話を聞いた心は、例え由紀と未来のいた世界には戻れないとしても、もう一度過去に戻って事件を止めたい!と決意する。
そんな中、自宅に戻った心に、田中義男の家で見つけた不気味な絵と同じ絵が郵送されてきたことで、現代でも犯人が生きていることを察する。
自宅に郵送されてきた不気味な絵に描かれていた子を身籠っているような女の絵に不安を感じた心は、安否を確認するためにも再び由紀の実家を訪ねる。
由紀の両親に不審者扱いされ、辛辣な態度で追い返された心だったが、偶然タクシーで帰宅した由紀と遭遇する・・・。
------ここまでは原作のみ---------
由紀の実家の前で由紀と遭遇するも、由紀は心とは初対面の様子でした。
心は由紀の父親に警察を呼ばれてしまったことで、その場から逃げるように立ち去る。
そして翌日、週刊実像の記者として音臼小無差別殺人事件の取材に来た由紀にショックを受ける・・・。
由紀を追い返した心は、郵送されてきた絵が真犯人が描いた絵なのかを確認するため、文吾に会う事を決意する。
文吾に会うために荷造りをしていた心は、段ボールの中に郵送されてきた不気味な絵と同じ絵が何枚もあることを目撃する。
床を覆うほどの絵の枚数により、今までもずっと送られてきていた事実を知る。
そんな心のもとに、札幌拘置所の文吾とやり取りをした手紙を持って再び由紀が訪ねてくる。
文吾の手紙には生き残った鈴たちを取材のために捜すのはやめて欲しいと書いてあり、その代わりに
「かつて音臼小で臨時教師をしていた田村心を捜すように」
と記されていた。
札幌拘置所を訪れた心は、痩せ細り、年老いた文吾と再会する。
文吾を父と呼び、泣く心・・・。
心の顔を見て
「あの時のままだ・・・」
と微笑む文吾。
そんな風にお互いに涙を流しながら再会を喜ぶ。
そして文吾は心の言葉通りの事件が起こり始めたことで、心を信じようとしていたが、心から自分の子供だと告げられた時は、動揺してしまった・・・と、当時の気持ちを打ちあける。
そして、あの事件は実際に起きてしまった・・・と。
文吾は心が現代に戻ったあと、村の人や警察も心を捜索するも足取りは掴めなかったこと、金丸が何故音臼山で亡くなり、明音の事件は未解決事件となったこと、三島夫婦と紀子も村を出たことを教える・・・。
その後、心の言葉を信じていた文吾は、鈴が6年生で慎吾が1年生になった際に、一時的に村を離れることを提案したが、和子に拒否されたこと、学校にも明音の事件を理由にお泊り会の延期を申し出たが
「度が過ぎる」
と校長に注意を受けてしまった事などを話す。
それにより、文吾は鈴と慎吾をお泊り会には参加させず、一人で警備をすることになった・・・。
そして警備をしていた文吾は、過剰過ぎると村人たちから反感をかってしまう。
そんな中、文吾の言いつけを破り、学校に来てしまう鈴と慎吾。
文吾は鈴たちにすぐに帰るように促したのですが、明音が命を落としたのは自分のせいだから、学校に行っちゃいけないのか!と泣き出してしまった鈴。
そんな鈴に
「お前のせいなんかじゃない!」
と言いながら、優しく自分の腕の中に包み込んだ文吾。
「誰も父親を信じなかった」
と悲し気に呟いた心の言葉を思い出した文吾は、鈴と慎吾に
「今後何があったとしても、自分を信じて欲しい」
と告げた。
文吾は6月24日ではなく、翌朝の25日の音臼小無差別殺人事件が起こり、青酸カリが自宅から押収されたことで逮捕された・・・。
と心に語る。
また、青酸カリはオレンジジュースではなく“はっと汁”に混入されていた・・・とまた歴史が変わっていた。
そして面会時間が終了し、別れる間際に、鈴が文吾に会いに来たこと、そして子供がお腹の中にいることを文吾の口から心は聞く。
------ここから原作のみ---------
心の脳裏に自分に郵送されてきた不気味な絵の中に描かれていた女性の絵がよぎり、言葉にできない不安感に襲われた。
ネットカフェで音臼小無差別殺人事件を改めて調べた心は、前の事件と被害者が異なっていることに気づく。
再び文吾に会いに拘置所を訪れた心は、差し入れと一緒に自宅に送られ続けている不気味な絵も同封し、文吾に見てもらう。
絵を見た文吾は
「1989年の時に田中義男の家で見つけた絵と酷似している」
と心と同じ結論に至る。
絵を描いた人物が犯人なら、心の住所が知られているかもしれない・・・と心の身辺を心配する文吾。
文吾から鈴の住所を教えてもらった心は、鈴に会いに行く事にする。
文吾から聞いた鈴の住所を訪ねた心は、ほぼ別人に整形した姉、鈴と再会する。
------ここまでは原作のみ---------
ドラマ版では、こういった再会ではなかったですね。
しかしながら、鈴と心は出会います。
鈴は心を施設に置いたまま行方をくらました事を泣きながら謝罪し、整形と共に
「佐野鈴」
から
「村田藍」
に名前も変えて今日まで生きてきたことを打ち明ける。
心と鈴は連絡先を交換し、再会を約束して別れようとすると、そこに車椅子に乗った男性と老婆がやってくる。
車椅子の男性は鈴に弟がいたことに驚きながらも、鈴の弟である心に挨拶をする。
「木村みきおです。」
そして老婆は「木村さつきです。」と告げ、心は過去に出会った木村さつきに気づく。
------ここからは原作のみ---------
まるで尋問しているかのように、弟、心のことを知りたがる車椅子の男・・・。
車椅子の男は、高圧的な自分の態度に怯える鈴の姿を見て、何故か嬉しそうにほくそ笑む。
鈴は車椅子の男の子供をお腹に身籠りながら、籍を入れない選択をしていた・・・。
ネットカフェにいた心はネットに残された
「佐野文吾の長女」
という記事を眺めながら、姉、鈴も自分と同様に自分を隠して生きてきたんだと悟る。
鈴から食事の誘いの連絡がきた心は、鈴の気持ちに寄り添うような文面で返信し、食事の誘いに応じる。
そんな中、弁護団の一人から、佐々木紀子という人物が文吾の無実を証明する手助けをしたいと申し出があったことを聞かされる。
「人前で笑ってはいけない、泣いてはいけない」
これが和子の口癖だった。
一緒に文吾に会いに行く約束をした心は、駅前で鈴と待ち合わせをする。
文吾の拘置所に行く前に和子と慎吾が眠る墓参りに連れてこられる心。
心は鈴から心中事件の真相を聞く・・・。
当時、和子は文吾の事件により家族は日本中から敵対視されたことで、心を出産する際も村の病院や医師は助けてくれず、自力で出産する事態となってしまったり、度重なる嫌がらせをうけるも、子供たちを守り続け、気丈に振る舞っていた・・・。
文吾の無実をずっと信じていたが、鈴がクラスでいじめで除草剤を飲まされる事件が起きたことを機に、和子は壊れてしまったのだ・・・。
母と慎吾の墓石の前で心の顔を改めて見た鈴は、かつて自分の家に居候をしていた「心」という男性を思い出す。
「文吾が捕まった日いのことを一日たりとも忘れたことがない」
と告げる鈴。
文吾は逮捕される直前まで慎吾と鈴と遊んでいて、かくれんぼの最中に逮捕されたのです・・・。
心は心中事件の真相を鈴に尋ねると、一度は和子と一緒に心中しようとするも、父の文吾とかくれんぼをした時のことを思い出して踏みとどまった・・・。
心と一緒に逃げて助かったことを教えられます。
鈴は文吾が逮捕される直前、泣きながら
「行かないで!」
と懇願する和子の腹を優しく撫でながら、
「正義は勝つ」
と微笑む文吾を覚えていた・・・。
鈴はお腹に子供が出来たことを機に文吾に孫の顔を見せてあげたいと一度会いに行ったが、夫に自分が
「佐野鈴」
だと明かしていないことを告げ、今後は文吾にも心にも会わず、子供のために村田藍として生きていく覚悟を打ち明けます。
文吾の無実を信じているなら旦那さんに打ち明けるべきだと説得するも、鈴の意志は堅かった。
拘置所の面会室で文吾と鈴と心の3人は再会を果たす。
久しぶりに家族団らんを過ごした文吾は、弁護団から佐々木紀子が青酸カリは自分が工場から持ち出したものだと証言してくれる上に有力な証拠を持っているとして、再審となる可能性があることを心と鈴に告げる。
面会の帰り道、心は鈴の夫である“木村みきお”と遭遇する・・・。
------ここまでは原作のみ---------
心は「村田藍として生きる」という鈴の懇願を叶えるために、「村田心」として自己紹介し、仕事を理由にすぐに帰ろうとするも、鈴の内縁の夫であるみきおに強引に家に招かれてしまう。
自宅に招かれ、改めて鈴の夫に
「木村みきお」
と自己紹介された心は「木村みきお」は「加藤みきお」ではないかと疑惑を感じる・・。
そんな中、帰る口実を作るために会社から電話だと偽って別の部屋で鈴と電話をしていた心は、音臼小学校時代の鈴と加藤みきおが写っている集合写真を発見する・・・。
音臼小学校時代の鈴と加藤みきおが写っている集合写真を発見した心は衝撃を受ける。
そこへ鈴の夫である木村みきおが現れ、その写真は自分が小学生の頃の写真であり、音臼小無差別殺人事件の被害者の一人であることを告げる・・・。
木村みきおはお泊り会の夜、トイレに起きた時に食材が置いてある教室で犯人である文吾と遭遇し、会話したことや、自分も青酸カリが入った牛乳を飲んで下半身不随になってしまった事などを心に話す。
それにより、木村みきおがかつて自分の教え子であった“加藤みきお”であることを知った心は、またもや大きな衝撃を受ける・・・。
そして木村家から帰ろうとする心は、6月24日の音臼村で行われる慰霊祭への参加をみきおに誘われる。
一瞬だけ動揺するも、すぐに冷静さを装い、その場をやり過ごす心。
帰り道、心は追いかけてきた鈴に
「何故事件の関係者である加藤みきおと内縁関係になった」
と問い詰める。
すると、
「みきおとは介護の仕事で再開し、後遺症で苦しむみきおに加害者家族として償うべきではないかと思い、自分を偽ってでも一緒にいることを決意した」
と打ち明ける鈴。
心は
「一生隠し通せるわけがない!」
と鈴の選択を否定し、文吾の無実を証明すると宣言して鈴の前から立ち去ります。
心は冤罪の手がかりを掴むために自分の代わりに24日の慰霊祭の参加者に事件のことを聞く協力者として、新聞記者である由紀に協力を頼みます。
心はまだ由紀と交際していた時、浜辺で祖母の形見の指輪を無くして落ち込む由紀に、後日祖母の指輪を無くした浜辺で彼女に婚約指輪を贈った。
新聞記者である由紀に協力を仰いだ心は、由紀と再び再会する。
由紀との再会に切なく、複雑な心境を持ちながらも、文吾の再審請求の証言者が佐々木紀子であり、24日の慰霊祭のあとに文吾の弁護団と会うことになっていることを告げ、その場への同行を由紀に提案する。
しかし、心の背後ではボイスレコーダーをセットした木村みきおの母、さつきが座っていた・・・。
心たちの話を聞いたさつきは、何かに怯えた様子で逃げるように席を立ち上げり、外に出て誰かにメールを打っている。
その頃、鈴はみきおと一緒に安産祈願に訪れていた。
「自分の願いは叶わない」
というみきおの願いを聞くと、
「変わらないものは存在しないと解りながらも、自分は変わらないものが欲しかった」
と語り、自分に対する鈴の愛を確かめようとする。
そんなみきおに対し、動揺を見せつつも、愛を誓う鈴。
佐々木紀子について話し合う由紀と心の会話を録音したボイスレコーダーを聞き返したさつきは、みきおと鈴が写っている写真の鈴の顔をボールペンで執拗に塗りつぶしながら、昔馴染みに連絡を取り、佐々木紀子の住所を知る。
ドラマ版の4話では、原作と異なる点はいくつかありましたが、そこまで印象的なところはありませんでした。
木村さつきがボイスレコーダーで録音していたのではなく、音臼小無差別殺人事件の被害者の集いがあり、そこに心と由紀が乗り込む感じでした。
そして木村さつきは鈴の事を隠しカメラで監視しておりました。
鈴の事を、佐野鈴だと理解していなかったはずのに、監視しておりました。
これは、少し疑いがあったからなのか・・・それとも、みきおが何かしないか監視するためなのか・・・。
ここは謎な部分です。
しかし、ドラマ版の被害者の会で、加害者側の意見のような感じで
「佐野文吾氏は本当に犯人なのでしょうか!?」
と語る由紀・・・良かったですね!
バックでかかる曲と相まって、こみ上げてくるものがありました・・・。
そして、やっぱり上野樹里さん良いですね。
心の気持ちを感じ、佐野文吾の無実の可能性を訴え、会場が出てくるなりに
「めっちゃ怒られちゃったぁ!!」
と明るく言うのがまた良いですね(笑)
#テセウスの船 5話予告解禁‼️
最悪の未来に来た心。
来週……………
言えない😱
お楽しみに‼️#竹内涼真 #鈴木亮平 #榮倉奈々 #上野樹里 #ユースケサンタマリア #安藤政信 #貫地谷しほり #芦名星 #霜降り明星#せいや #麻生祐未 pic.twitter.com/OT8WkmupiQ— 日曜よる9時『テセウスの船』【公式】 (@theseus_tbs) February 9, 2020
という事でこの続きは下記より読む事が出来ます!
「テセウスの船」4話の視聴率
「テセウスの船」4話の視聴率は11.0%でした!
4週連続で11%台でブレない、かなり安定した視聴率ですね!
やはり内容も面白いですし、演者さんの演技も素晴らしいですもんね!!
まだまだこの先が期待できます!!
「テセウスの船」5話のあらすじ
タイムスリップした平成元年から再び現代へ戻った田村心(竹内涼真)は、歴史が変わってしまうまでは妻だった記者の岸田由紀(上野樹里)の協力を得て、父・文吾(鈴木亮平)の無実を証明できるという証言者の松尾から連絡を受ける。
それは心にとって、父の冤罪を晴らす唯一の希望の光だった。
その頃、木村さつき(麻生祐未)に「正体を知っている」と脅されていた村田藍(貫地谷しほり)。
文吾の娘だと夫の木村みきお(安藤政信)に隠し続けてきた藍は、さつきのある謀略に協力させられる。
果たして、さつきの魂胆とは何なのか?
そして、心は突然、松尾から証言はできないと連絡を受ける。
父を救う唯一の希望を失いたくないと、心は由紀に励まされながら必死で松尾に証言を願うが・・・。
ドラマ「テセウスの船」の動画配信や見逃し配信は!?
2020年1月ドラマの日曜劇場「テセウスの船」の動画配信は、TBSですしParaviで独占配信されています。
また、見逃し配信はいつものTVerですね。
2019年秋ドラマの同枠のグランメゾン東京はグラグラメゾン東京として、パラビのみでチェインストーリーを独自配信しています。
テセウスの船でもそういったチェインストーリーが配信されるのか・・・。
それとも、下町ロケットなどのように、ディレクターズカット版だったり、完全版が配信されるかもしれませんね。
何にしても、テレビやTVerで観るだけでも満足は出来ると思いますが、更に作品を深く楽しむにはParaviを観るしかありません。
そして電子書籍は、U-NEXTにあります!
原作をじっくり読みたいという場合は、是非U-NEXTをご利用になられては如何でしょうか。
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それではこれからストーリーが展開されていく「テセウスの船」を楽しみにしていましょう!
真実は何なのか!
親子の絆を見届けましょう!
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