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TOKYO MXで再放送されているアニメ「ゾイド -ZOIDS-」1話、初回放送から最終話、最終回結末まで全話のあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、再放送のことや感想、キャスト情報などを全てまとめて紹介していきたいと思います。
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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではアニメ「ゾイド -ZOIDS-」について紹介していきたいと思います。
もくじ
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」のネタバレ
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」の概要
「ゾイド -ZOIDS-」は、トミー(現タカラトミー)の玩具「ゾイド」をモチーフにした日本のテレビアニメ。1999年9月4日から2000年12月23日までMBS・TBS系列(テレビ山口除く)で毎週土曜18時00分から18時30分(通称土6枠)に放送された。
ヘリック共和国とガイロス帝国の戦争が続く惑星Zi(ズィー)を舞台に、バンとフィーネの冒険と金属生命体ゾイドとの交流を描いた物語。バンの少年期を描いた少年編の第1部と、青年期を描いた第2部ガーディアンフォース(GF)編の二部構成となっている。他のゾイドシリーズアニメ作品と区別するため「無印ゾイド」と通称されることも多い。
アニメージュ誌やアニメディア誌といった媒体によっては『ゾイド・メカ生体戦記』とクレジットされることもあった。
登場ゾイドは、全てトゥーンレンダリングによる3DCGで描写されているのが特徴。
土6枠最長の16ヶ月全67話を放送し、さらに第2作『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』も放送された。
アメリカでは『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』の放送後、2002年2月よりカートゥーン ネットワークにて『Zoids: Chaotic Century』のタイトルで放送が開始された。
番組の途中からスポンサー表示画面に視聴者から送られた改造ゾイドの写真が使われるようになった。
製作エピソード
世界観や初期のメインキャラクターなどは漫画『機獣新世紀ZOIDS』の著者である上山道郎がほぼ原案を担当している。上山が「ゾイドの漫画を描いてみないか」と依頼された時点ですでにアニメシリーズの放送は決定していたが、ストーリー、メインスタッフ、キャラクターなどアニメの根本的な部分が未決定な状態であり、漫画化という形でその原案を委託されることとなった。このような経緯から第1部は漫画版を踏襲した展開になっているが、GF編は完全にアニメ独自の展開となった。当初はアニメを西方大陸の南部を舞台とし、北部を舞台とするゾイドバトルストーリーと世界観をリンクさせる展開も告知されていたが、放送が進むにつれ独自の設定やストーリーを歩んだ。
機体などの幾つかの設定変更には、アニメスタッフ側からの打診もあった。放送時にトミーにおいて設定製作を担当していた大河原紀雄は、本アニメと漫画版は、『ゾイドバトルストーリー』とは類似した固有名詞を用いた独自世界観の作品という見解を示している。
舞台背景
古代ゾイド人の滅亡後に地球人類が移民団として入植した惑星Zi・西方大陸ではヘリック共和国とガイロス帝国の激しい戦争が行われていた。それが停戦してから20年後。再びヘリック共和国軍とガイロス帝国軍の間で、再び一触即発の緊張感が高まりつつあった。その前線司令官であった共和国軍ハーマン大尉と帝国軍シュバルツ少佐はともに停戦条約に則る腹積もりだったものの、帝国側の交戦派であるギュンター・プロイツェン元帥と、その意図を汲んだマルクスの工作によって両軍の交戦が開始される。その後共和国軍と帝国軍は何回かの攻防戦を行った末に、帝国軍が氷山に偽装した大部隊をニューヘリックシティ目前にまで到達させることに成功する。しかし、その際に帝国皇帝ツェペリンが死去。皇位継承権を持つその孫ルドルフは和平を望んだため、帝国軍の撤退命令と共和国への講和を持ちかけた。
しかし、共和国侵攻の野心を捨てていなかったプロイツェンは共和国の犯行と偽装し、ルドルフ暗殺の陰謀を企てる。途中、ルドルフ誘拐事件など幾つかのアクシデントを経たあと、皇位継承者の証である皇帝の指輪を入手したプロイツェンは、それを証拠としてルドルフは暗殺されたとし、「もしルドルフの身にもしものことがあれば、プロイツェンが皇位を継承する」という皇帝の遺言に従い次期皇帝の地位に就くと宣言する。
その後、帝国にルドルフが到着し、自身に忠誠を誓うホマレフ宰相に対面。それを受けてプロイツェンが自身の部隊を差し向けたため、ホマレフはそれに対抗し、ルイーズ大統領に取り次ぎ、ヘリック共和国軍に応援を要請する。プロイツェンは駆け付けた共和国軍の行動を侵攻と位置づけ、自らクローン再生させたデスザウラーにより攻撃を開始。そこへアーラ・バローネに連れられたルドルフが駆け付け、制止を持ちかけるが反発、そこへさらに駆け付けたシュバルツ率いる帝国軍とも交戦する。最終的にはデスザウラーもろともブレードライガーを駆るバンに撃破される。こうして戦いが終わった後、ルドルフの正式な戴冠式が行われ、共和国と帝国は正式な講和条約を結んだ。
それから2年後、突如として各地で攻撃を行う謎の軍団が現れ、これに対処するため共和国・帝国両国は「ガーディアンフォース」を設立した。
第一部(少年編)
父のようなゾイド乗りを目指す少年バンは、盗賊に追われ逃げ込んだ遺跡の中で、カプセルから誕生したオーガノイドのジークと遭遇する。ジークの力で辛くも危機を脱したバンは、同じくカプセルから生まれた少女フィーネと出会い、フィーネの失われた記憶を求め「ゾイドイヴ」探しの旅に出る。
賞金稼ぎのアーバインや運び屋のムンベイとの出会いや、ガイロス帝国軍の中で最強のゾイド乗りで黒いオーガノイド・シャドーを相棒にする少年レイヴンとの死闘。惑星Ziに新たな戦禍を巻き起こし、支配者として君臨することを目論む帝国摂政ギュンター・プロイツェンの陰謀との闘いを経て、バンはゾイド乗りとして成長していくのだった。
第二部(ガーディアンフォース編)
デスザウラーとの戦いから2年後。ヘリック共和国軍とガイロス帝国軍の戦争は終結し、正式に和平を結んだヘリック共和国とガイロス帝国は、共同で戦時中に使用されたスリーパーゾイドなどの撤去を行っていた。
再びゾイドイヴ探しの旅を続けるバンとフィーネだったが、手掛かりを得られず一度共和国に戻る。そこでバンはヘリック共和国軍のクルーガー大佐の下で軍人としての訓練を受け、フィーネはドクター・ディと共にゾイドイヴの調査を行うことになる。
やがて再び戦乱を招こうとする未知の敵が現れ、バンとフィーネは共和国と帝国の両国の軍が共同で平和維持を目的として設立した特殊部隊「ガーディアンフォース」の一員として行動を開始する。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」の主な登場キャラクター
バン・フライハイト
声:岸尾大輔(現・岸尾だいすけ)
本作品の主人公。辺境の村ウィンドコロニーに住む少年。性格は明るく天真爛漫、思ったまま素直に行動する熱血少年。卑怯なことや曲がったことが大嫌い。父親ダン・フライハイトのような立派なゾイド乗りになることを夢見る。両親はすでに亡くなっており、面倒見のよい姉マリアとの二人暮らし。好物はパパオという木の実。
遊びに出た先で盗賊団に襲われ、逃げ延びた砂漠の遺跡の中でオーガノイドのジークと、同じ型のカプセルから出てきた古代ゾイド人の少女「フィーネ」と出会い、彼女の過去を探るため旅に出ることになった。
遺跡近くで朽ち果てていたシールドライガーがオーガノイドのジークの力によって復活し、愛機となる。このシールドライガーは一度レイヴンのジェノザウラーの荷電粒子砲による攻撃を受け、ゾイドコアを破壊され死んでしまうが、ジークとフィーネの作り出した光の繭「エヴォリューション・コクーン」の力によってブレードライガーへと進化し、以降それを愛機とする。
復活したデスザウラーを倒しギュンター・プロイツェンの野望を阻止した後は、父ダン・フライハイトの親友でもあった共和国軍のクルーガー大佐の下で訓練を受け、一流のゾイド乗りとして逞しく成長。性格は以前に比べ冷静かつ思慮深くなり、険しい表情を見せることが多くなった。規律の厳しい軍の生活に多少不満を持ち、フィーネと再会した後は再びゾイドイヴを探す旅に出ることを決意、同時にダークカイザー一味の行動開始後、クルーガー大佐の推薦で特務のガーディアンフォースとして任命される。そして、最後には宿敵だったレイヴンや仲間たちとの協力で、再び復活したデスザウラーを撃破し、ヒルツの野望を阻止した。共和国軍では少尉、帝国軍では少佐の階級に配されているが、共和国と帝国が共同で設立したガーディアンフォースとしての階級は少佐。
フィーネ
声:大本眞基子
本作品のヒロイン。ジークと同じ遺跡で発見された少女。その正体はかつてデスザウラーによって滅ぼされた古代ゾイド人の生き残りで、ジークの体内に自らの記憶を封じ込めてカプセルの中で眠っていた。「フィーネ」という言葉以外の一切の記憶を失っており、旅の中で甦った記憶「ゾイドイヴ」という言葉を頼りに自分の過去を探し求め、その旅を続けることで、少しずつ記憶を取り戻していく。性格はかなりの天然ボケ。コーヒーには砂糖ではなく大量の塩を入れるのが好き。遠くの水源を流れる水の音を聞くことやゾイドのコックピットから草むらに居る昆虫を見付けたり出来るなど、普通の人間より優れた聴覚、視覚を持つ。
プロイツェンの野望を阻止した後はバンたちと別れ、ドクター・ディの下で助手を務め、「ゾイドイヴ」の謎を解明すべく遺跡の調査などに同行していたが、ウィンドコロニー付近でヒルツの手下の襲撃を受けた時にバンと再会。その後、彼と共にガーディアンフォースに任命され、バンを戦術的なアドバイスをするなどの活躍を見せる。
古代ゾイド人としての本名はエレシーヌ・リネ。
ジーク
声:鈴木琢磨、大本眞基子(第1話のみ)
全長4.1m、全高2m、重量212kg、最高速度60km
フィーネと同じ型のカプセルから生まれた銀色の小型の恐竜型ゾイド。ジークは古代ゾイド人が作り上げた「オーガノイド」と呼ばれる特別なゾイドで、他のゾイドと合体することによりゾイドコアを活性化させ、石化したゾイドを復活・進化させたり、ゾイドの戦闘能力を極限まで引き出す能力を持つ。また人を体内に格納することも出来て、ゾイドとの合体後にパイロットを格納してゾイドと分離、脱出することも出来る。元々はフィーネのゾイドで、フィーネはカプセルに入る前にジークの体内に自らの記憶を封じ込めていたが、記憶の復元に必要と思われる自身の体内格納をフィーネよりも先にバンが行ってしまったことで、フィーネの記憶の復元は不完全な状態に終わる。第52話では、バンの操縦術がレベルアップしたことに刺激され、ブレードライガーの潜在的な能力を向上させる新たな力が覚醒した。
性格は無邪気で少し怖がり。蝶を追い掛けたり、バンを驚かしたりするな子供のような一面がある。また、バンのトイレを覗く、トーマ・リヒャルト・シュバルツに(間違って)告白されて赤面するなどの描写がある。
アーバイン
声:藤原啓治、山本泰輔(幼少期)
賞金稼ぎで、ゾイド乗りとしての腕前は一流。悪ぶってはいるが、卑怯なことは嫌い。少年時代にガフキー・カハール熱という熱病により妹エレナ(声:高田由美)を亡くした過去があり、妹を救えなかったことがトラウマとなっている。
オーガノイドを探して旅をしている中、ウインドコロニー近くの砂漠でバンたちと出会う。彼がオーガノイドのジークを連れていることを知り強奪しようと付け狙ううちに、バンのことを気に入り、旧友のムンベイと共に旅をする仲間として同行することになった。
第34話のデスザウラー戦では、デスザウラーの動きを封じるために、一度だけヘリック共和国軍の黒いゴジュラスに搭乗して戦った。
その後はバンたちと別れ賞金稼ぎを続けていたが、第40話で、特訓中のバンの練習相手を買って出て以降バンたちに合流。レイヴンの復活をきっかけにガーディアンフォースと行動を共にし、ジェノブレイカー、デススティンガーとの戦闘の際もバン、トーマと共に戦いの中核をなすなどの活躍をするが、自分がガーディアンフォース扱いされることを嫌っている。
愛機は自ら改造した黒いコマンドウルフだったが、第47話におけるレイヴンのジェノブレイカーとの戦闘で破壊されてしまう。第48話にて愛機コマンドウルフの最期を見届けようとしていたところ、ドクター・ディの提案で、死亡直前のコマンドウルフから頭脳にあたるメモリーバンクを最新機のライトニングサイクスに移植、以降はそちらを愛機とする。なお、彼のライトニングサイクスはコマンドウルフのメモリーバンクを移植したため、目の色がオレンジである。
ムンベイ
声:渡辺久美子
荒野の運び屋。「どんな仕事でも熟してみせる」と自負するほどの腕前だが、バンたちのせいで1度ガイロス帝国軍の弾薬輸送を失敗し、それ以降はバンたちと行動を共にする。
デスザウラーとの戦いの後はバンたちと別れ、運び屋稼業を再開していたが、第43話における復活したレイヴンのジェノザウラーとの戦闘で重傷を負ったトーマ・リヒャルト・シュバルツを任務の途中で発見、保護したのを機にバンたちと再会し行動を共にするようになる。
性格は明るく大らかな姉御肌だが、気ままで金にがめつい。アーバインとは旧友。資産家の好青年マクマーンを元恋人に持ち、ガイロス帝国の栄誉あるシンカーレース ガイロスグランプリでは「火の玉ムンベイ」の異名で鳴らしていたなど、その経歴には謎が多い。第52話ではなぜか「行けぇ、グスタフEVO.!」や「ぶっちぎりだぜ!」と口走り、アーバインに「おいおい!なんかキャラが違うぞ!」とツッコミを入れられていた。 愛機は赤いグスタフ。内部回路のバイパスに独自の改良が施されており、通常機の数倍もの自己回復力を持つ。後にバンのブレードライガーを庇ってジェノザウラーの荷電粒子砲の直撃を受けたため、前から2番目の装甲のみを通常機の白い物に交換する。
あらゆるゾイドに関する知識が豊富で優れた操縦技術を持ち、ヒルツのデススティンガーとの戦いで、彼女の腕前を見込んだヘリック共和国軍のロブ・ハーマンに最後の希望ウルトラザウルスの操縦を任された。ウルトラザウルスを何度も「あたしのウルトラザウルス」と呼び、勝手に私物化している。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」のあらすじ・ネタバレ
ゾイド40周年記念プロジェクト
特報!ゾイド初代アニメ「ゾイド -ZOIDS-」
24年ぶりの再放送決定!
#ゾイド#ゾイド40周年#ZOIDS pic.twitter.com/sBmvPHphrK— ゾイド【公式】 (@zoids_official) March 6, 2023
銀河の彼方にある惑星Zi。
そこには優れた戦闘能力を持った金属生命体「ゾイド」が存在した。
ゾイドは自ら戦う意思を持ち、惑星Ziにおけるガイロス帝国とヘリック共和国の戦争のなか、最強兵器として君臨していた。
バンは、この星で生まれ育ったゾイド好きの少年。
ある日古代人の遺跡の中で、ゾイドと合体する力を持つオーガノイドのジークと、謎の少女フィーネと出会った。
ジークの力で蘇ったシールドライガーを愛機として、記憶を失ったフィーネの過去を探す旅に出る。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」1話のあらすじ・ネタバレ
ZOIDS 40TH ANNIVERSARY
◆━━━━━━━━━━
ゾイド初代アニメ
『 ゾイド - ZOIDS - 』
━━━━━━━━━━◆本日4/3から再放送開始
TOKYO MXにて毎週月曜
夜 19:00から番組HPはこちら↓https://t.co/CAM8IOAsFr
#ゾイド#ゾイド40周年#ZOIDS pic.twitter.com/jbpcabSekM— ゾイド【公式】 (@zoids_official) April 3, 2023
「惑星Ziの少年」
惑星Zi・エレミア砂漠。バンは、たまたま出くわした野良ゾイド「ガイサック」を操る盗賊に、格好の餌食となって襲われていた。必死に逃げるバンは、朽ち果てた遺跡へと逃げ込む。
遺跡の崩れた壁の向こうに、偶然隠し部屋を発見したバン。そこには、カプセルが2つ並んでいた。しつこい襲撃をから身を守るため、バンは祈るような気持ちでそのスイッチを押す。
そこから生まれてきたのは、見たこともないT-Rex型ゾイド。バンはそのゾイドをジークと名付け、一緒に盗賊を撃退しようとするのだが…
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」2話のあらすじ・ネタバレ
「謎の美少女フィーネ」
ジークの不思議な力で壊れたシールドライガーが甦り、盗賊を追い払うことが出来たバン。ジークと、もう一つのカプセルから出てきたフィーネを自分のコロニーに連れて帰り、家に置いてもらえるよう姉のマリアに頼み込む。ところが、ジークの能力に眼を付けた盗賊達はコロニーを襲い、ジークを差し出すよう村人達を脅す。止めようとしたマリアは、盗賊に人質としてさらわれてしまう。
マリアを助けに村を飛び出そうとするバンだが、危険過ぎると皆に引き止められ、ジークは長老に連れられていく。
「ジークを、あいつらに渡しちゃいけない!」やっとの思いで皆を振り切り、フィーネとともにシールドライガーに飛び乗り砂漠に向かうバン。そこには、盗賊に攻撃を受けるマリア達と、電気鞭を受けて倒れたジークの姿があった。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」3話のあらすじ・ネタバレ
「記憶」
ジーク、フィーネと共に旅に出たバン。
フィーネが底なしの蟻地獄にはまってしまった時、間一髪のところで、コマンドウルフを操る青年アーバインに助けられる。彼は砂漠で捜し物をしているのだという。
アーバインと別れ、まるでジャングルのように植物が生い茂る、風化した遺跡にたどり着いたバン達。踏み込もうとしたとき、一匹のホワイトゴルドスが彼らを襲う。どうやら遺跡に入らせないようにしているらしいが、コクピットには人の姿がない。
何とか遺跡内に入り込んだバンは、この遺跡が50年前に捨てられたかつての要塞であることに気付く。
「なんてこった・・・あいつは50年もの間、たった一匹でこの砦を守ってたんだ。」 その時、大きな爆発音とともにホワイトゴルドスの咆哮が聞こえた。闘っている相手は、昨日フィーネを助けてくれたコマンドウルフ。実はアーバインもまた、ジークの能力を狙う一人だったのだ。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」4話のあらすじ・ネタバレ
「ふたりの用心棒」
砂漠を、水を求めてさまようバン達。
「あっちに水の香りがする」と、またも不思議なことを言い出すフィーネ。
ついていくと、本当に牧草地のレイクコロニーを発見。大喜びで湖に飛び込むバンだが、アーバインが現れ一瞬身構える。しかし彼は、今はこのオアシスを盗賊から守るために村人に雇われた用心棒だという。バンは水のお礼に自分も手伝うと言い出し、アーバインは渋々承知する。
村長の話では、かつて村はもっと栄えていた。しかし、営利を目的に水脈を乱掘した者達がいたため地盤沈下が起こり、村の一部は廃墟となってしまったという。
気配に気付いたジークが吠えると同時に、盗賊の一団「デザルト・アルコバレーノ」の姿が砂塵の中に現れた。
盗賊達を相手に、息のあった攻撃を見せるバンとアーバインだが、バンのシールドライガーはついに敵に囲まれてしまう。絶対絶命の瞬間、バンは村長の水脈の話とフィーネの自然を感じる不思議な力を思いだし、ある戦略に出るのだった。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」5話のあらすじ・ネタバレ
「スリーパー・トラップ」
バン達は、偶然砂漠の「運び屋」のムンベイに出会う。彼女のゾイドは頑丈な装甲のグスタフ。「届けられなかった荷物はない」というのが彼女の自慢だが、ずいぶんと今まで危険な橋を渡ってきているようだ。いきなり野良ゾイドのガイサックに襲われるバン達とムンベイ。シールドライガーが集中攻撃を受け、バンはジークと合体出来ずにやられる一方。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」6話のあらすじ・ネタバレ
「とべ!ジーク」
一緒に旅することになったバン達とムンベイ。レッドリバーの畔、ひと休みしていると、ゴルドスに乗った共和国軍大尉のロブ・ハーマンの一行が現れ、ムンベイの積み荷を調べさせろと言う。遺跡で起こった大爆破と、軍のガイサックを粉々にした犯人を探しているのだ。しかも爆薬が帝国軍側のものと分かって、スパイの疑いまでかけられていた。ジークだけは何とか逃がしたものの、全員基地に連行され、投獄されてしまう。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」7話のあらすじ・ネタバレ
「レッドリバーの戦い」
共和国軍を退けたバンとジークはムンベイ達を救出に向かう。だが、計算高いムンベイはすでに共和国軍に荷担することに決めてしまっていた……。
共和国、帝国が互いに睨みをきかせる最前線、レッドリバーをはさみ、長い停戦を破らんと着々と進軍の準備を進める帝国軍摂政、プロイツェンから前線基地を守り抜くため、共和国軍大尉・ハーマンはバン達を使って守りを固めようとしていたのだ。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」8話のあらすじ・ネタバレ
「共和国への道」
バンたちはレッドリバーを離れ、ゾイド・イヴの手がかりをつかむために共和国の首都にある国立考古学研究所を目指すことになった。
再び旅を始めて一週間後、一行は城壁に囲まれた砂漠の街、サンドコロニーにたどり着く。市場をのぞいて旅の準備をしながら、つかの間の休息を楽しむ一行。しかし、バンは今でもアーバインが隙あらばジークを自分の物にしようと思っていることを知り…
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」9話のあらすじ・ネタバレ
「魔物のすむ谷」
移動中に突如、帝国軍ゾイドモルガ部隊の急襲を受けてしまったバン一行。共和国首都へ向かうゾイドは、全て帝国軍の敵と見なされてしまうのだ。
何とかモルガ部隊をかわした4人だったが、戦闘の中で、シールドライガーの照準が思いきり狂っていることに気付く。その原因は、何の前触れもなく発生してはゾイドの制御系を狂わせて暴走させてしまうという、謎のパルス「レアヘルツ」によるものだった。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」10話のあらすじ・ネタバレ
「夢の降る山」
ゾイドイヴの手がかりを得るため、バンたちはかつて共和国軍で活躍していたという科学者、ドクター・ディの隠居先を訪ねた。世捨て人のディは、相当の変わり者。ゾイドイヴのことを何か知ってはいるらしいのだが、なかなか喋ろうとしないディに、バンとアーバインはすっかり翻弄され、やがては共和国軍の補給基地破りにまで荷担させられる羽目になってしまう。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」11話のあらすじ・ネタバレ
「イセリナの霧の中で」
共和国を目前にしてバン達は、魔物が潜むというイセリナ山を越えることとなった。ところが、霧に行く手を阻まれた上、食い気に負けてしまったバンのせいで、バン&ムンベイはフィーネ&アーバインとはぐれてしまう。途方に暮れる二人を見つけてくれたのは、ゴドスに乗った少女、ローザだった。ローザは自分の住むコロニーに2人を案内する。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」12話のあらすじ・ネタバレ
「黒のオーガノイド」
共和国軍のスリーパー・ガイサック一個中隊が何者かに一網打尽にされ、にわかに開戦の機運は高まっていた。バンたちもとある村で共和国軍に捕えられそうになり、バンとフィーネだけがかろうじて逃げだす。
二人は共和国の兵士に追われるが、突如現れた謎の少年が、兵士達をなんとたった一人で倒してしまった。少年の名前はレイヴン。彼はバン同様、シャドーという黒いオーガノイドゾイドと共に行動していた。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」13話のあらすじ・ネタバレ
「激戦!クロノス砦」
レイヴンに屈辱的な負け方をしたバンは悔しくてたまらず、なんとかレイヴンの居場所を突き止めようとひたすら粘っていた。そんなバンに手を焼くムンベイたち。一方、レイヴンを支援する役目を負った帝国軍・マルクス部隊は、共和国軍の要所、クロノス砦を陥落させようとしていた。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」14話のあらすじ・ネタバレ
「めざめろジーク!」
レイヴンのセイバータイガーによってシールドライガーが受けたダメージは大きかった。ジークも瀕死の重傷を負ってしまう。ジークを戦いに巻き込んでいってしまったことに、バンは責任を感じる。かたや、クロノス砦を自爆させるという荒技で帝国軍を退けた共和国軍は、次なる要所、マウントオッサ要塞の守りを固めていた。戦火はしだいに激しさを増していく。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」15話のあらすじ・ネタバレ
「ZG発動!」
雨の中、小屋に待機するバン達。ジークは意識を取り戻したが、未だ回復できずにいた。
そんな中、共和国軍のクルーガーは、整備中のZGで戦闘に出ようとする。その頃、セイバータイガーに敗れたアーバインは、強力な武器を求めて、共和国に忍び込んでいた。そこで巨大なゾイド、ゴジュラスを目の当たりにするアーバイン。クルーガーはアーバインに、「ゾイドは人間の気持ちを素直にその能力へ反映させる」と語る。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」16話のあらすじ・ネタバレ
「ニューヘリックシティ」
共和国の首都、ニューヘリックシティは、首都陥落の危機を乗り越えたお祝いで賑わっていた。大混雑から人気のない路地裏へと抜け出たバンとジークは、帝国軍人のロカイと出会う。ロカイは捕虜で、脱走したところを共和国の軍人に追われているのだった。共和国軍人に襲われそうになったロカイを逃がしてやるバン。だが、そんなバンに「余計な事を」と言うアーバイン。そこへ、捕虜を逃がしたバンを追って共和国の軍人達が現れる。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」17話のあらすじ・ネタバレ
「共和国の一番長い夜」
バンはフィーネの記憶を取り戻すため、ダリル遺跡に向かおうとする。帝国軍もゾイドイブに興味を持っていることを知ったムンベイとアーバインもバンに同行する。
一方ハーマンは、氷山が帝国軍の偽装艦隊であることを見抜き、共和国軍に知らせようと、必死で海を渡ろうとする。共和国軍は連絡の途絶えたハーマンの身を案じ、捜索隊を出そうとするが、大統領に却下される。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」18話のあらすじ・ネタバレ
「首都攻防」
ハーマンのおかげでレイヴンに勝てたバン。だが、このまま帝国軍隊共和国軍の戦争に巻き込まれていいものかどうか迷っていた。そんな中、帝国軍は共和国軍に無条件降伏を要求する。
一方クルーガー大佐は、マウント・アーサ要塞に爆弾を仕掛け、遠隔操作で爆発するようにセット、プテラスで脱出を計る。だが、爆弾は爆発せず、がっかりするクルーガー。今度は火山を爆発させ、帝国軍を撤退させようと試みる。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」19話のあらすじ・ネタバレ
「プロイツェンの陰謀」
フィーネの記憶を取り戻すため、ダリル遺跡に向かうバン達。その頃、刑務所に入れられていたロッソが、仲間の助けで脱走した。ヴィオーラたちが盗んできたアイアンコングを使って、ロッソ達は皇太子ルドルフを誘拐しようと計画する。一方、摂政に任命されたプロイツェンは、再び戦争を起こそうと、ルドルフを殺害する計画を秘密裏に進めていた…。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」20話のあらすじ・ネタバレ
「蘇る魔獣」
ようやくダリル高原にたどり着いたバン一行。フィーネの記憶への期待が高まる。一方、ロッソらに拉致されたルドルフは脱走を試みるが、砂漠で一人逃げ延びることが不可能と悟り、再び囚われの身となる。
その頃、ダリル遺跡を訪れたバンは、石柱のある隠し部屋を探そうと試みる。だが、遺跡
には帝国軍の罠が仕掛けられていた…!
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」21話のあらすじ・ネタバレ
「荷電粒子砲」
帝国軍がゾイド因子から作ったジェノザウラー。プロイツェンはそのジェノザウラーをレイヴンに与える。ジェノザウラーを操り、ルドルフを探しに出かけるレイヴン。一方、フィーネの言う「デスザウルス」について思いを巡らしているバン達は、偶然ルドルフと出会う。ルドルフは自分を助けてくれたロッソとヴィオーラの為に、食料を探しているのだった。そんなルドルフに食料を分け与えるバン達。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」22話のあらすじ・ネタバレ
「相棒の死⁉」
レイヴンにロッソとヴィオーラを倒されたルドルフは、バン達に帝国の首都、ガイガロスに連れていって欲しいと頼む。さらにゾイドの操縦法も教えて欲しいと願い出る。ゾイド訓練の最中、バン達は、帝国軍ゾイドの無残な残骸を発見する。そこでディが、帝国軍ゾイドを全滅させたと思われる怪物の足跡を追っていた。ダリル遺跡に到着した時の様子を見せられたディは遺跡の壁に作られたゾイドのオブジェを見て「デスザウラー」と呟く。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」23話のあらすじ・ネタバレ
「皇帝の指輪」
ジェノザウラーの荷電粒子砲に貫かれ、石化したシールドライガー。何とか脱出できたバン達だったが、体が受けたダメージは相当なものだった。一方、プロイツェンの部下、メッテルニヒに引き渡されたルドルフは、皇太子の証である指輪がバンたちの元にあることを悟られてしまう。バン達に及ぶ被害を案じ、焦るルドルフ。メッテルニヒはルドルフと指輪の交換を申し出る。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」24話のあらすじ・ネタバレ
「遠い呼び声」
フィーネとジークが内部に入り込んだ結果、光のまゆと化したシールドライガー。光のまゆは、近づくものを弾き飛ばすため、誰も指1本触れることが出来ない。「ジークはフ
ィーネと共にライガーを復活させようとしているのかも知れない」ディの言葉に、バンは疎外感を覚え、その場を飛び出してしまう。その姿を目撃した極悪非道の賞金稼ぎ屋、スティンガーが、メッテルニヒの助っ人を買って出る。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」25話のあらすじ・ネタバレ
「新(ニュー)ライガー」
スティンガーに捕らえられたアーバイン達。バンは、デリスからガイサックを奪い、アーバイン達の元へ向かう。じわじわとアーバイン達をいたぶるスティンガー。だが、その目的は、繭の中にいるジークだった。スティンガーは、ジークが友情という感情を理解していることを逆手に取って、アーバイン達にジークを出てこさせようとする。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」26話のあらすじ・ネタバレ
「Ziの記憶」
シールドライガーが生まれ変わったブレードライガーは圧倒的な力により、何とか仲間
を救うことができたバン。だが、ルドルフの指輪はプロイツェンに渡ってしまう。プロイツェンはこの指輪を使って皇帝の地位に就こうとしていた。次に狙われるのはルドルフの命だ。一方、レイヴンはプロイツェンの命により、ある目的のため、ゾイドコアを集めていた…。その頃、バン達は賞金稼ぎの連中にジークを奪われそうになっていた。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」27話のあらすじ・ネタバレ
「助けた男」
指輪を奪われたルドルフは、プロイツェンの策略により、死亡したことにされてしまう。
バン達は、ルドルフが信頼できるというホマレフ宰相に助けを求める為、ガイガロスに
乗り込むことを計画する。プロイツェンの張った非常線を突破するために、ムンベイと
フィーネがグスタフでゾイドを運び、バン達は徒歩でリヒトの町を越えることにする。だがバン達は山を越える途中で帝国軍の兵士達に囲まれ、牢に入れられてしまう。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」28話のあらすじ・ネタバレ
「走れウルフ」
ガイガロスに向かう途中の町。兵士崩れの盗賊と間違われたアーバインとムンベイは、
間一髪の所、エリーナというシスターに助けられる。だが、エリーナ自身もアーバイン達を盗賊と勘違いし、修道院に連れていく。そこには、警備兵に追われた少年、ペーターを助けたバン達の姿もあった。ペーターは、はやりの熱病に冒された子供達の為に、果物を盗んで追われていたのだった。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」29話のあらすじ・ネタバレ
「大空の勇者」
帝都ガイガロスに向かうバン達一行。行き方を巡って対立するバンとアーバイン。結局、アーバインは安全な山道を、バン達は多少のリスクを覚悟で近道を選ぶ。バン達が選んだ近道は、帝国軍の空軍基地を突破するというもの。「レドラーが5,6機配備されているだけ」というルドルフの言葉を鵜呑みにしたバンだったが、実際には大部隊が配置されていた…!帝国軍に見つかってしまったバン達。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」30話のあらすじ・ネタバレ
「君(ムンベイ)のワルツ」
帝国のパトロールに出くわしたバン達は危機一髪の所をマクマーンという男に救われる。マクマーンは食料から武器弾薬まで扱う貿易商で、ムンベイの元恋人だった。帝国軍のシーパースは、マクマーンの屋敷にバン達がいることを察知し、屋敷を訪れマクマーンに銃を向けるが、逆に睨み付けられ退散する。そんなマクマーンに「もし、撃たれていたら…」と怒るムンベイ。ムンベイは未だにマクマーンに惹かれていたのだ。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」31話のあらすじ・ネタバレ
「三人の騎士」
ガイガロスへ向けて勇者の谷を通りかかったバン一行。だがそこで、一つの村が焼き払われた後を目撃し、愕然とする。ルドルフは自分の不甲斐なさを責める。一方、プロイツェンはルドルフが現れたとの報告を聞き、伝説の三銃士に討伐を命じる。プロイツェンの命を受け、バン達の前に立ちはだかる三銃士は、一対一の勝負を申し出る。だが、ルドルフは三銃士の正体を見抜き、バンを引き留めようとする。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」32話のあらすじ・ネタバレ
「破滅の魔獣」
帝都ガイガロスを目前に、帝国軍に囲まれてしまうバン達。だが、彼らはルドルフの味方、ホマレフ宰相達だった!だが、バン達の動きはハーディン准将を通じてプロイツェンに伝わっていた。バンの生存をレイヴンに伝えるプロイツェン。レイヴンはバンに勝負を挑むため、ガイガロスに戻る。
一方、バン達はホマレフからプロイツェンもゾイドイブを狙っているという話を聞く。
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」33話のあらすじ・ネタバレ
「宿命の対決」
フィーネが古代ゾイド人と知ったプロイツェンは、フィーネを手に入れようとレイブンにバン達を追わせる。一方バン達は、ハーディン准将達にとらわれたルドルフ達を救おうとするが、途中、レイヴンに行く手を阻まれる。ジェノザウラーの荷電粒子砲の炎に包まれ、身動きの取れないバン。レイヴンと戦わずしてルドルフの元に駆けつけられないと悟ったバンは、ジェノザウラーと必死で戦うが、ブレードを折られてしまう。
出演者
【バン】岸尾大輔
【フィーネ】大本眞基子
【ジーク】鈴木琢磨
【アーバイン】藤原啓治
【ムンベイ】渡辺久美子
アニメ「ゾイド -ZOIDS-」の最終回結末は?
この「ゾイド -ZOIDS-」はオリジナルアニメということもあり話題ですが、最終回結末はどのようになるのか、再放送アニメということで結末を覚えている方もいらっしゃると思いますが、最後まで楽しめると思います!
これから最後まで「ゾイド -ZOIDS-」を楽しみましょう!
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