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【動画】月曜から夜ふかしの見逃し配信の無料視聴!再放送はある?

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【動画】月曜から夜ふかしの見逃し配信の無料視聴!再放送はある?

日本テレビで放送されているバラエティ番組「月曜から夜ふかし」の見逃し配信を無料視聴する方法を紹介したいと思います。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。

今回ご紹介する「月曜から夜ふかし」の動画配信は、動画配信サービス「Huluフールー」で配信されております。

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それでは「月曜から夜ふかし」について紹介していきたいと思います。

「月曜から夜ふかし」都道府県別の様々なランキングを調査した件

月曜から夜ふかし【都道府県別の様々なランキングを調査した件】
関ジャニ村上とマツコが話題の件をあれこれ語り合う…職業にまつわる個人的ニュース/全国ご当地問題▽滋賀県どんくさすぎる犬問題、独特な麺作りをする四国ラーメン店問題

今夜の夜ふかしは…
①街行く人の職業にまつわる個人的ニュース②都道府県別の様々なランキングを調査した件▽あの県が日本で一番福耳が多かった問題、噛みやすい市の名前ランキング、山口市チョコの街とPRするも支出額1位から17位に転落問題③全国ご当地問題▽滋賀県どんくさすぎる犬問題、兵庫県羊を全て見分けられる飼育員問題、独特な麺作りをする四国ラーメン店問題④マツコ村上ドライブの話題で大ショック問題

「月曜から夜ふかし」の出演者

【MC】村上信五(関ジャニ∞)、マツコ・デラックス

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「月曜から夜ふかし」の詳細

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・番組情報についてはこちらから

・番組出演者はこちらから

・番組内容ついてはこちらから

「月曜から夜ふかし」の概要

「月曜から夜ふかし」は、日本テレビ系列で2012年4月9日から月曜日の『プラチナイト』枠で放送されているトークバラエティ番組で、2012年4月の『プラチナイト』枠開設時から放送している唯一の番組である。

タイトルロゴ上の番組名は『Monday Lateshow 月曜から夜ふかし』。

当初は23:58 - 翌0:53に放送されていたが、2013年9月30日から放送時間を1分遅らせ、23:59 - 翌0:54に変更した。

司会を務める村上信五(関ジャニ∞)とマツコ・デラックスが、世間で密かに話題になっていることが書かれた「○○の件」のカードを選定。

そのカードの内容のVTRを鑑賞して2人でトークを行う。

番組のコンセプトは「世間で話題となっているさまざまな件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりする番組」であり、これはオープニングや公式サイトでも紹介されている。

また、後述するスペシャルのオープニングでは前半部分が「日本各地に渦巻く様々な問題」に変更されている。

当初の企画段階での仮タイトルは「月曜びっくり箱」で、どんな番組構成になるか見当がつかないという状態であったという。

オープニングで流れる楽曲はエンニオ・モリコーネの「スラローム(Slalom)」。

元々はイタリアの60年代のスパイ系アクションコメディの主題歌だった。

2018年10月1日放送分は、番組開始以来初となる生放送が行われた。

キャスターとして『news zero』の出演を終えたばかりの有働由美子がゲストとして生出演した。

2019年5月20日放送分をもって、前説を担当していた浜ロンが番組を卒業した。

2019年11月からHuluにて当番組を含むジャニーズ事務所所属タレントが出演している日本テレビ制作バラエティー3番組の有料見逃し配信を開始した。

2020年3月16日の放送は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、番組初の無観客収録が行われた。

番組開始当初から長年の間全編ローカルスポンサーでの放送だったが、2020年4月6日放送分からは、前半に日本テレビの送出でナショナルスポンサーのCMが放送されるようになった。

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「月曜から夜ふかし」の出演者

「村上信五」について

「村上信五」は、日本の歌手、キーボーディスト、司会者、タレント。大阪府高槻市出身。ジャニーズ事務所所属。関ジャニ∞のメンバーであり、主にキーボード、ピアノを担当している。

1996年、中学3年生の時に「一人で受けるのが嫌」という理由で前の席の子を誘い履歴書を送付、書類選考による一次審査を合格。この時点では、母親は反対だったが「約束は守りなさい」と言われオーディションを受けて合格し、入所。その時のオーディションには横山裕も参加しており、審査員として滝沢秀明がいた。オーディション後すぐにKinKi Kidsのクリスマスライブに横山裕と渋谷すばるとともに出演。その後も2人と関西ジュニアの初期メンバーの中心として活躍する。1998年にはヤングジャニーズのメンバーとしても活動した。
1999年4月より文化放送で『関ジャニ横山裕・村上信五の笑う大捜査線』が放送開始。以降、2003年から2018年まで『レコメン!』の木曜パーソナリティを約15年間担当する等、番組名やパートナーや放送枠を変えながらも20年以上に渡って同局の番組でパーソナリティを務めており、2022年3月28日から4月3日にかけて開催される同局の『開局70周年ウィーク』のスペシャルアンバサダーに就任し、同年3月31日から4月3日にかけて放送予定の同局の開局70周年記念特別番組『開局70周年 もっと一緒に! 文化放送リスナー大感謝スペシャル「きっかけはラジオ」』ではメインパーソナリティを務める予定。
2002年に関ジャニ∞を結成し、2004年に『浪花いろは節』でCDデビュー。
2006年12月に大阪松竹座でソロコンサートを開催。
2008年1月 - 2月、渋谷との2人舞台『未定「壱」』の公演を行った。この公演は渋谷・村上セルフプロデュース公演であり、2人で作・演出・出演の3役を担った。
2009年1月 - 2月、「もし自分が…だったら」をテーマとし、作・演出・出演全てを手掛ける1人舞台『If or…』を上演。以降、「If or…シリーズ」として2018年まで約10年間に渡って毎年上演されていたが、2018年をもって充電期間に入る事を発表した。
2015年、グループでのレギュラーを含め、自身のレギュラー番組が月曜日から日曜日まで全曜日制覇を達成。所属事務所内では、中居正広(当時SMAP)と国分太一(TOKIO)に次ぐ快挙となった。
2021年7月 - 8月、夏季オリンピック『東京2020オリンピック』のフジテレビ系メインキャスターを担当。発表当初は2020年に開催予定であったが、新型コロナウイルス「COVID-19」の感染拡大防止の為、開催が2021年に延期された。
2022年2月、冬季オリンピック『北京2022オリンピック』のフジテレビ系メインキャスターを担当。自身が同局系列のオリンピックキャスターを務めるのは2大会連続である。

愛称は「ヒナ」。愛称の由来は、事務所に入った当初、「目が雛形あきこに似てる」と先輩に言われたことである。

コンサートで、メンバー全員でバンド形式で曲を披露する際はキーボードを担当している。担当に決まった当時はキーボード未経験だった。

2004年に関ジャニ∞としてデビューするが、すぐには人気が出ず、下積み時期が続く。その中で村上が率先してアイドルらしからぬ暴露トークやお笑い路線を確立し、グループを東京進出へ牽引した。後にこの下積み時代については「関西にいた俺らは、ある意味グループのお手本がなかった。だから何するにも手探りで。」「苦労というよりはチャレンジでしたね。だから、めっちゃ楽しかったんですよ。思い通りにならないことばっかだったし、かなわんことばっかでした。」と語っている。また、このJr.時代から様々なことを相談してきた人物として国分太一を挙げている。

2015年にビートたけしと共演して期待をかけられたことを機に司会というポジションに対して改めて向き合い、次第にトーク力を評価する声も高まる。2018年にはグループ出演の4本に加え、ソロでも4本、ソロラジオ番組2本を含めて10本のレギュラー番組を担当。“ポスト中居正広”とも言われる。

趣味はサッカーやフットサルで、フットサルのチーム「リアル・モリコット」(名付け親は渋谷すばる)を率いている。2014年には「FIFAワールドカップ ブラジル大会」のTBS系列のキャスターを加藤浩次とともに務め、2018年には「2018 FIFAワールドカップ ロシア」のテレビ朝日サッカー中継のプレゼンターに就任した。また、元日本代表の大久保嘉人選手とは10年以上の交流がある友人であり、大久保選手を応援するために自分で作詞した『Forward』というソロ曲も関ジャニのアルバムの中に収録されている。

「マツコ・デラックス」について

「マツコ・デラックス」は、日本のコラムニスト、タレント、女装家、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。

文筆業
高校卒業後は東京マックス美容専門学校(東京都品川区)に入学し、卒業後は美容業の仕事をしていたが、「何か違う」と感じていた時にアクティビストな同性愛者の姿を見て奮起し、『薔薇族』『SAMSON』『G-men』に並ぶゲイ雑誌『Badi』の編集部に転職し、同誌の記者・編集者などを務めた。編集長代行(スーパーバイザー)であり、ドラァグクイーンの大家でもあったマーガレットや、社長の平井孝からは、熱心な仕事ぶりが高く評価されていた。

28歳で退職、実家で引き篭もり生活を送っていたが、編集者時代の記事を読んでいた小説家の中村うさぎがホストを務める対談集『人生張ってます』のゲストに抜擢され、『マツコ・デラックス』の芸名と個性的なビジュアルやトークスキルが注目された事が世に出るきっかけとなった。更に中村から「あんたは書くべき人間」とその文才が高く評価されるなどを経て、2000年頃から、スリーサイズ:全て180cm、体重140kgの巨体と、女装というスタイルでタレント活動とコラムなどの執筆活動を開始した。2002年、ソニー・マガジンズ社から『アタシがマツコ・デラックス』を発表、以降も定期的に著作を発表している。また、毒舌と体型で比較されることの多いナンシー関とは、「デブ」についてのテーマで対談している。

テレビ、ラジオへの進出とその後
2000年、フジテレビ『ワンナイR&R』の前身番組『エブナイ』にて、テレビ初出演を果たす。2005年TOKYO MXの情報番組『5時に夢中!』のコメンテーターで登場した(2022年現在、月曜レギュラーで出演中)。2005年当時番組MCだった徳光正行が従弟のミッツ・マングローブからマツコについての話を聞いたことがあり、早急に代役を探していた番組スタッフに推薦したことでオファーに至った。

2009年、フジテレビで初の冠番組『マツコの部屋』が開始される。それまでは、マネジメントとタレント活動を一人で兼任していたが、ミッツの伯父である徳光和夫から「事務所には入った方がいい」との助言を受け、ナチュラルエイトに所属した。

以降、『マツコ&有吉の怒り新党』、『月曜から夜ふかし』、『アウト×デラックス』など、自由かつ毒舌混じりな発言を大いに活かしているレギュラー番組が次々と放送開始されている。

2010年12月9日放送の米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ナサケの女〜国税局査察官〜」でドラマ初出演。

2011年、ラジオ文化放送で冠番組『井筒とマツコ 禁断のラジオ』が開始した。

2012年4月、日本テレビ『三毛猫ホームズの推理』で連続ドラマ初出演を果たした。

2017年4月より、「怒り新党」に代わり『マツコ&有吉 かりそめ天国』がスタート。出演はマツコ、有吉弘行、久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)。

2017年11月10日、体調不良により入院。三半規管にウイルスが入り、めまいやふらつきなどが発症。一人暮らしのため、大事を取って入院したとされる。同月13日の『5時に夢中!』の出演は欠席。16日、所属事務所が公式サイトを通じて回復を報告した。20日の『5時に夢中!』で、復帰後初の生放送出演。

2020年9月には10年間レギュラー出演してきたフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』を卒業し、芸能界引退の準備である等の報道も一部でなされたが、本人は同年の時点ではテレビ出演について、「長居するつもりはないけれど、いまテレビがアタシに辞められたら収入的に厳しいというのならば、世話になったところが滅びる日まで付き合おうと思っています」と答えている。

なお、2021年4月からはTBS系列でホンマでっか!?TV以来となる明石家さんまとタッグを組んだバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』が放送されることが発表されている。

芸名
「マツコ・デラックス」という芸名について、テレビやラジオにてブレイクする前、それまでニックネームで「マツコ」と呼ばれていたものの、シンプルすぎると思い、少しだけ豪華にしようと「デラックス」を付けたことを『マツコ&有吉 かりそめ天国』にて語っている。因みに他の候補として、「マツコ・ロワイヤル」「マツコ・インターナショナル」「マツコ・ユニバーサル」も挙がっていたが、文字数が多すぎることなどの理由で不採用となった。そのため、消去法で「デラックス」が残った経緯もあり、「マツコ」には愛着があるが「デラックス」には何の愛着もないとしている。

趣味・嗜好
炭水化物好き(たらこパスタ、しっとりチャーハン、卵かけご飯、ピザ、ナンなど)。

鶏肉好きで、豚肉や牛肉は苦手としている。だが餃子やハンバーグは好物である。

マクドナルドのチキンタツタが好物。普段店舗へ行く事はないが、販売された時に10個は買うと語った事がある。但し、ひとつの店舗ではなく4件ハシゴして買うとの事。
ハロー!プロジェクトのファンであり、特に「それぞれの個性が面白い」とBerryz工房を気に入っているという。本人曰く「ベリのファンって恥ずかしいから『モー娘。』のファンってことにしてるのよ」とのこと(そのことに関して、嗣永桃子は「ベリのどこが恥ずかしいんですか!」と思ったという)。中森明菜の大ファン。

また、テレビ番組での共演をきっかけに新潟県のご当地アイドル「Negicco」を応援しており、後にAKSがAKB48の姉妹グループで新潟市を拠点に活動する「NGT48」を結成するというニュースに触れた際に「(Negiccoの)ジャマするなよ」と批判した。

車にも詳しく、2016年12月28日放送の『夜の巷を徘徊する』では2016年ル・マン24時間レースで起きたトヨタチームの悲劇も生で目撃したことを明かしている。また月曜から夜ふかしでは、最近マツコはレクサスを購入したが、旧車であるトヨタ・ソアラへの猛烈な憧れがあり検討していたことを明かしている。

日本テレビのお天気キャラクター「そらジロー」のファンで、「そらジロー先生」と呼び敬愛している。

好きなテレビ番組は『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(BS日テレ)と『突撃!隣のスゴイ家』(BSテレビ東京)。

前者は『夜の巷を徘徊する』の収録で東京モーターショーの会場をトヨタ自動車社長の豊田章男と共にロケーション撮影していた際に偶然愛車遍歴の撮影で同会場にいたおぎやはぎと遭遇し、同番組のファンである旨を発言している。また、マツコと同じくカーマニアであるつまみ枝豆(たけし軍団)に対して、愛車遍歴に出るように勧め、実際に枝豆が同番組に出演したこともある。

後者は『夜の巷を徘徊する』の番組内で隣のスゴイ家が面白いと発言し、後に同番組の出演者である田中卓志(アンガールズ)が夜の巷を徘徊するにゲスト出演している。

地図が好きで、愛好してからは旅行に行っていない。

人物に対して
『徹子の部屋』出演時に、女装するゲイであることを面と向かって両親に告白できていないと明かしていた。自分がゲイであることを「知ってくれているとは思う」と両親への複雑な思いを抱いている。

尊敬する人物として、元NHKアナウンサーの加賀美幸子を挙げており、彼女がホスト役を務めた2013年6月17日放送の『ハートネットTV』にゲスト出演した。同様に美輪明宏の名を挙げている。番組の収録などでテレビ局やスタジオに出向いた際、美輪も偶然同じ社屋にいると伝え聞いた時は必ず楽屋を訪ね挨拶をするという。

元プロ野球選手の高橋慶彦の大ファンであり、テレビ番組等で度々公言している。『マツコ&有吉の怒り新党』で「私のイケるプロ野球選手、不動の1位」とコメントした。だが、一方で「(名門野球部出身者が)よくいるけど、十中八九、クソ野郎だから」と言い切り、「野球やっていても、あんな人間しか育たないんだって良くわかるわ」と野球部出身者を批判している事も公言している。

東映製作の映画『女囚さそり』に強い影響を受けており、20代の頃には主演である梶芽衣子の黒ずくめスタイルを真似て、女装仲間らと寸劇に興じるほどであった。

同性愛者を公表している民主党所属の元大阪府議会議員の尾辻かな子を支持、支援して 、2007年の参議院選挙に彼女が出馬を表明した際、支持者集会で応援ビデオメッセージを送っている。因みに、同性愛者について「足りない感じがする」などネガティブな発言をした石原慎太郎東京都知事(当時)に対しては批判している。

その他
大相撲力士の宝富士大輔が「マツコ・デラックス似の力士」と評判で、師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)からも「似てる。マツコ富士に改名しようか」と言われたことがある。その後、2012年4月23日放送分の『月曜から夜ふかし』に宝富士がゲスト出演し、初共演した。

2017年5月2日放送のマツコの知らない世界「相撲メシの世界」で、左差し右上手の型である左四つであることが判明した。

たまにウィキメディア財団の要請に応じ寄付しているという。

北海道在住の女装タレント・ハイビスカス江を高く評価している。

元SMAPの木村拓哉は同じ高校であり、同級生である。

AV男優になったつもりがゲイ専門の男優になってしまっていたしみけんとゲイ雑誌編集者時代に出会い、AV男優になる就活の手伝いをしてしみけんはAV男優になることができた。

親交のある豊田章男のレーシングチーム「ROOKIE Racing」に個人スポンサーとして出資しており、スポンサー企業一覧には企業ロゴの代わりにマツコの似顔絵が描かれている。

『マツコ会議』の企画で腸内細菌を調べたところ、一般人の平均が80~90種類という腸内菌がマツコには100種類見つかり、腸内環境は「良い」が、その中に100人に1人程度しか保有しておらず「ある論文によると、養鶏場の鳥とか畜産のエサに混ぜると食欲が増した」とされるミツオケラ菌が発見され、かつその菌は持っている人でも1~2%に対して、マツコは7%程の割合を占めていることが判明した。

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「月曜から夜ふかし」の放送内容

全国の○○問題

各都道府県・自治体が抱える「問題」に関して、その実態や原因を調査する当番組の代表的なコーナー(スペシャルではこの企画がメインとして放送され、稀ではあるが日本国外の話題を調査することもある)。

VTR構成の多くは大げさな演出がほとんどである。

視聴者からのメール・ハガキ・封書で情報が提供され、中でも「『三大都市(多くの場合、東京・大阪・名古屋)』に横浜市を加えるか否か」という議論は、福岡市なども巻き込み、何度も放送されている。

マツコが怒っている事を先回りして調査する件

マツコが人生の3分の2は怒っている、という番組の一方的な決めつけにより、職業上の無駄に思えることや内容が矛盾する看板などを「マツコが怒っていますよ」と勝手に称して菅谷が取材する企画。

時々埼玉のニュースをお伝えする件

埼玉県に関する、ほとんどの人はどうでもいいと思うようなニュースを伝える企画。

キャスターはPART8までは上田まりえ(出演当時日本テレビアナウンサー、現・フリーアナウンサー)、PART9以降は豊田順子(日本テレビアナウンサー)が担当。

取材は菅谷。

PART8までは、1つニュースが終わるたび、必ず上田がそのニュースに絡んだ自分の情報や近況をカメラ目線で報告するという流れだった。

時々大阪のニュースをお伝えする件

村上信五の出身地である大阪府に関するニュースを伝える企画。

キャスターや報道スタジオのようなセットは組まれず、ロケ形式で進み、「大阪事件簿」と称される。

全国のニュースをお伝えする件

埼玉県や大阪府だけでなく他の都道府県のニュースも取り上げようということで開始した。

part1は群馬県でキャスターは井森美幸、part2は茨城県でキャスターは鈴木奈々、part3は栃木県でキャスターはガッツ石松だった。

全国の注目されないニュースをお伝えする件

日本全国の注目されないニュースを「NEWS ZERO未満」として放送する。

キャスターは登坂淳一が担当。

株主優待で暮らす桐谷さんシリーズ

株主優待に生活の大部分を依存する投資家・桐谷広人に密着するシリーズ。

「有効期限内に全ての株主優待券を使い切る」ことをモットーに、自転車で都内各地を走り回り、朝から晩まで時間に迫られ、優待券を消費しながら生きている桐谷の発言・謎の行動の数々が話題となった。

桐谷が自転車で爆走するシーンのBGMは渡辺美里の「My Revolution」、桐谷紹介時などには中孝介の「サンサーラ」が多用される。

『情熱大陸』のエンディング曲「Etupirka」がVTR中に使用されることもある。

レジェンド松下がまた出たいと言っている件

実演販売で記録的な売り上げを誇る人物であるレジェンド松下が定期的に出演し、製品を薦め、マツコに買わせようとするもの。

この変形として、デパートの外商などの企業関係者が自分の商品を持ち込み、マツコに買わせようとするものがある。

日本人を多数派と少数派に分類してみる件

「ニッポンの争点」というコーナー名がついており、パクチーを好んで食べるか否か・バスタオルを1回使うと洗うか否か・インドア派かアウトドア派か、といった、日常生活で意見が分かれるであろう事柄について街頭インタビューを行い、どちらが多いのかを調べる。

マツコにとれたてを食べさせてあげたい件

「人生を現在は新宿区、渋谷区、港区、中央区、文京区の都内5区だけで生活している」と噂されるマツコへ、本来なら生産地でしか食べることができない「とれたて」「出来たて」をスタジオに持ち込んで食してもらう企画。

この件の派生として「マツコに焼きたてを食べさせてあげたい件」があり、第1回では「言われてみれば見たことのないものを調査した件」で登場した「竹とんぼでクレープを焼く」に登場したクレープ店員が作る出来たてクレープが登場した。

個人的ニュースを聞いてみた件

渋谷で街頭インタビューし、その人にとって個人的にニュースであることを聞く。

意外に大きな問題を抱えていたり当人がある分野での有名人だったりして予想外におもしろかったことから恒例の企画となり、その後、渋谷以外の各地の都市や川原でも行われるようになった。

夜ふかし川柳

昨今、さまざまな企業や団体が川柳を募集しており、番組でも街行く人々に今の気持ちを川柳で表現してもらおう、という趣旨で誕生した。

その中で2014年の夏季に取材を行った神奈川県の由比ヶ浜海岸において、あまりにも低俗な内容とインパクトの強さが話題となった。

また兵庫県の須磨海水浴場でも取材を行ったが、由比ヶ浜以上に低俗な内容と下ネタ要素が満載だった。

この取材の中で出会った埼玉県在住の「パーティーピーポー」を自称する人々が非常に受け、特に「イルマニア」と名乗る入間市在住の一団は2014年10月のスペシャル版で彼らのパーティーにマツコが潜入するなど、継続取材され、その後も随時VTR出演している。

全国の方言問題

おもにスペシャルで放送。

日本全国の変わった日本語の方言を紹介する企画。

山梨県の甲州弁の回では、共通語では男性器と女性器の名前を言っているようにしか聞こえないものが話題となり、以降、繰り返し放送。

和歌山市のある洋服店でのインタビューでは紀州弁の影響で「ざ じ ず ぜ ぞ」が「だ ぢ づ で ど」になってしまう女主人が話題になった。

その後も取材を続け、彼女が「ざ じ ず ぜ ぞ」と言えるように少しずつ練習したことなどが放送され、他局の番組でも取り上げられるようになった。

その後のスペシャル版にて、スタジオでMC2人と対面した。

彼女の愛称は「和歌山のお母さん」が定着している。

村上人気調査

主にご当地問題内で調査。

「MCの村上が関ジャニ∞内で本当に人気がないのか」との疑問のもと、「関ジャニ∞のメンバーの中で誰が好きか?」というアンケートで各地の村上の人気を測る。

どうしても告知したい人がいる件

告知のためにゲストが登場(MCの2人は誰がゲストであるかは知らない)。

オープニングで紹介されることもなく、唯一二宮和也出演時のみ、オープニングから登場しただけ。

その際、村上には内緒でマツコと共に登場し、後から村上が登場した(二宮の登場回は毎回特殊で、2回目は自転車で登場した)。

ゲストは二宮を含め、村上との縁からジャニーズ事務所所属のタレントが多い。

様々な業界のあるあるを予想してみた件

番組スタッフが、(勝手に)いろいろな職業の「あるある」を予想し、その職業に就いている人にぶつけるコーナー。

担当スタッフの予想の内容のくだらなさと上から目線の相槌、1人か2人に調査しただけで「あるある率」を0か100で決めてしまうという統計の取り方をしており、非常にいい加減かつ不適切な方法を取っていることをVTR終了後、スタッフをスタジオ内に呼び出し、マツコと村上がツッコむのが定番となっている。

全国のオネエを繋いでいく件

マツコが番組内で仲間のオネエ「釜愚痴ホモ恵」「アンジェリカ」らの存在を示唆したことから、視聴者から「彼らについて知りたい」という問い合わせが多く寄せられたため、スタッフが名古屋の2人の元を訪ね、その足で名古屋のオネエを紹介した。

その後、2人の案内とともに大阪、札幌のオネエについても紹介したが、マツコがその内容に反発したため、コーナーは事実上終了した。

コーナー終了後もホモ恵とアンジェリカは以後も随時VTR出演している。

言われてみれば見た事のないものを調査した件

「日常の道具で想定外の使い方をしてみる」「言葉遊びだけで考えたことを有名人にやらせる」「タクシーでさんまを焼く」「夢のコラボシリーズ」といった、世の中のさまざまな「言われてみれば見たことのないもの」を調査。

「乳首に見えるかもしれないシリーズ」など、タレントの青山めぐにエッチなことをさせるのが恒例になっている。

視聴者からの調査依頼に答えてみた件

番組に日々寄せられる視聴者からの調査依頼に番組が取材をして答える企画。

村上認知度調査や危険な滑り台シリーズもこの件で登場することも多い。

業界の最先端を調査した件

情報が矢のように進化する現代社会で、さまざまな業界の最先端を、優しいジャイアンというニックネームの元スタッフが調査する。

○○すぎる○○を調査した件

「ノリが長すぎるノリツッコミ」や「危険すぎる滑り台」など、世の中の○○すぎる○○なことを調査する。

若者の○○離れを調査した件

「車離れ」や「恋愛離れ」のように、若者が興味がなくなったり関わらなくなったものについて、定期的に街頭インタビューする。

夜ふかし迷店調査

「合いの手が本気すぎるカラオケ喫茶」「店主が謎のキャラ」「マッチョすぎる兄弟が経営する喫茶」など、世の中にある迷店を調査する。

滑舌が悪い人を調査する件/全国フェフニュース

街頭インタビューにて出会った、「フェス」を「フェフ」と言ってしまうほど滑舌の悪い「フェフ姉さん」こと奥野愛央衣(おくの あおい)が、中学時代からの親友・多田さん(おおたさん、本名は多田岬[ただ みさき]。)の付き添いのもと滑舌を治す企画。

苦手な言葉を繰り返し発音すれば滑舌は改善されるという研究を参考に、「イチジク」や「樹木希林」、「アスパラガス」といった言葉をトレーニングする。

さらに出演オファー時「滑舌が治ったら何がしたい?」という質問に「アナウンサーとか」と答えたことから、新たなトレーニングを兼ねて「全国フェフニュース」がスタート。

日本各地のユニークなフェスを紹介するニュース原稿をフェフ姉さんが読み上げるが、「柿」や「松阪牛」など新たな言いづらい言葉が発覚したり、滑舌以前に漢字や助詞を読み間違えたりとなかなか改善せず、多田さんに突っ込まれ続けている。

一方でスポーツのアドリブ実況が得意であったり、実際にリポートとして現地でレースに参加すると好成績を残すなど新たな一面も判明している。

多田さん高卒認定への道

何年も親と疎遠だった多田さんが、番組をきっかけに親と連絡を取り、高校を中退しているため「高卒認定をとってほしい」と言われた事を告白した。

また自身もトリマーやペットシッターの専門学校へ入学するために認定の取得を希望している事を明かした。

フェフ姉さんTOEIC受験への道

フェフ姉さんが将来的に英語を習得して海外旅行に行くべくTOEIC220点を取るため始まった英語を勉強する企画。

石原良純 年賀状問題

俳優の石原良純が毎年意味不明な年賀状を送りつけて受け手を困惑させる問題。

番組では良純本人をスタジオに招き2013年12月から毎年行われ、年に1回の恒例企画となっており、年賀状を紹介した後に村上とマツコを巻き込み、良純がMCの2人に『オススメしたいもの』と題して良純自身がハマっているモノを紹介するコーナーとなっている。

夜ふかし的シニアディレクター

夜ふかしの準レギュラー(よっちゃん、ザ行が言えないお母さんなど)にビデオカメラを渡し、その人の休日などを撮影するコーナー。

郡司さんがやりたい100のこと

街頭インタビューにて出会った、極度の運動音痴である郡司理加さんがやりたいことをリストアップし、その中から毎回2〜3個ピックアップし実行する。

再生回数100以下の動画を調査した件

新型コロナウイルスによりロケがやりにくくなってからレギュラー化した企画。

一般人が動画サイトに上げている、ほとんど見られていないおかしな動画を紹介する。

番組に別の企画でもたびたび出演する盛岡ゼブラの熱狂的ファン齋藤晃の動画を毎回取り上げており、同企画以外で動画を取り上げた際チャンネル登録者が倍増し再生回数が100以上の動画も増え、月曜から夜ふかしの恩恵を受けている。

「月曜から夜ふかし」夏コミケに行ってみた

【3年ぶりに開催された夏コミケに行ってみた件】
関ジャニ村上とマツコが話題の件をあれこれ語り合う…スマホの写真を見ると、その人の人生が見えてくる!街行く人に見せてもらった夏のフォトコンテスト開催

今夜の夜ふかしは…
①3年ぶりに開催された夏コミケに行ってみた件②スマホの写真を見ると、その人の人生が見えてくる…街行く人に見せてもらった夏のフォトコンテスト③日本全国のデカすぎるアレコレを調査…デカすぎるあぶらとり紙、ラジコン、海老天など、世の中に溢れる様々なデカすぎるものが登場。街を歩くと目にする院長の顔がデカすぎる歯医者の看板の謎を解明④マツコ、サッカーユニフォームのスポンサーになりたい問題
 
 
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希空

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