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テレビ東京で放送されているのバラエティ番組「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅12の見逃し配信を無料視聴する方法を紹介したいと思います。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。
今回ご紹介する「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の動画配信なのですが、動画配信サービス「Paraviパラビ」で配信されております。
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それでは「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」について紹介していきたいと思います。
もくじ
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅12
愛媛・道後温泉〜岡山・後楽園
太川vs鬼軍曹・村井の対決に酒井美紀も参戦!舞台は真夏のしまなみ海道!高速バスNG鉄道なしをどう攻略する!?船か自転車か徒歩か?爽快だけど過酷な旅に…!衝撃結末
路線バスだけを乗り継ぎゴールを目指すミスターバス旅・太川陽介率いるバスチームと
鉄道だけを乗り継ぐ鬼軍曹・村井美樹が手に汗握るガチンコ対決旅の第12弾!
★今回の旅は・・・
スタート愛媛県・道後温泉〜しまなみ海道〜広島県〜ゴール岡山県・後楽園へ
道中には4つのチェックポイント
▼しまなみ海道・海の幸BBQ
▼レモンの島の大人気グルメ
▼瀬戸内の絶景露天風呂
▼島々望む絶景&絶叫アトラクション
四国と本州をつなぐ“しまなみ海道”をどう攻略するかが勝負の分かれ目となる!
バスを熟知し、誰も思いつかない奇跡の乗り継ぎで敵を翻弄する太川に対して、1日20kmの歩きもいとわず、ゴールを目指し寝る間を惜しんで進み続ける根性の村井。
時には涙のエンディングを迎えるほど壮絶なドキュメントが展開される。
勝負は抜きつ、抜かれつ、両者譲らずの大接戦!
果たして、大勝負を制しリードするのはバスか!?鉄道か!?
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の出演者
【バスチーム】
太川陽介、酒井美紀 土佐有輝(土佐兄弟)
【鉄道チーム】
村井美樹、福田沙紀、山本博(ロバート)
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「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の詳細
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の概要
水バラ「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」は、2019年12月25日の放送を以て打ち切りとなった『太川蛭子の旅バラ』の後継番組として、2020年1月15日から暫定的に『水バラ』を冠した特番の放送を開始した。内容は、『旅バラ』企画の『バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅』や『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の再編集版のほかに、旅企画以外のバラエティも採用した。公式のtwitterアカウント(@tvtokyo_tagaebi)は、『旅バラ』のものをそのまま使用している。
2020年3月10日に書面で行った4月期の番組改編発表では、「家族で見られるフレームにしたい」「台本はなく、その場に起こることを大事にして予定調和のないハラハラできる番組をたくさん生み出す」として『水バラ』の正式な枠番組化を表明、併せて『バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅』企画も『太川蛭子の旅バラ』から引き継ぎ放送することも伝えた。
テレビ東京の水曜ゴールデン・プライムタイムに単発特別番組枠が編成されるのは、2015年10月 - 2017年3月放送の『水曜エンタ』(21:00 - 22:48)以来2年9カ月ぶり、水曜20時台だけでは1983年1月 - 同年3月放送の『水曜大特バン』(『三波伸介の凸凹大学校』打ち切りに伴う編成)以来36年9カ月ぶりとなる。
『旅バラ』水曜日時代同様、『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』と時間枠を提供し合って交互に放送している。 その際や、21時台で設定されている『家、ついて行ってイイですか?』拡大版で当枠設定時間を使用する際には、当番組との合同ではなくそれぞれの番組として放送している。 2020年3月までの実際の放送開始時間は18時55分だったが、4月からは『ソレダメ』の放送開始時間の変更に伴い、当枠の放送開始時間も18時25分からに変更された。
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「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の出演者
「太川陽介」について
「太川陽介」は、サンミュージックプロダクションに所属する日本の俳優、タレント、司会者、元アイドル歌手である。京都府中郡大宮町(現:京丹後市)出身。身長171cm。血液型はA型。妻は女優の藤吉久美子。
1975年に公開された桜田淳子主演映画『スプーン一杯の幸せ』の相手役オーディションに応募するも、その時すでに締め切りを過ぎていたため選外となった。しかしその履歴書がスタッフの目に留まったことで芸能界デビューのきっかけを得る。上京にあたり、京都府立峰山高等学校から日本学園高等学校へ転校。
1976年、「陽だまりの中で」でレコードデビュー。デビュー時のキャッチフレーズは「昇れ!太陽くん」。芸名は都倉俊一によるものと言われているが、実はサンミュージックプロダクション創業者の相沢社長が決めたもので、「太陽という文字を入れてみました」とのことで、「介」は文字の形が末広がりで縁起がいいと思ったからということである。
翌1977年、3曲目の「Lui-Lui」が太川自身最大のヒット曲となり、同年暮れの第19回日本レコード大賞を初め、各音楽大賞の新人賞を総なめにした。歌詞の最後で「Lui-Lui(ルイルイ)!」と叫ぶポーズが、太川のトレードマークとなっている。1979年よりNHK総合「レッツゴーヤング」の司会を務めるなど、昭和50年代を代表するアイドルであった。明るい曲調でヒットした「Lui-Lui」の次の曲が硬派路線の「Cry Cry Cry」だった。太川は「ルイルイの後はクライを三連発する曲となったけど、本当はB面の方が明るい曲でそちらを歌いたかった」と語ったことがある。
その後、アイドル歌手から主にタレント・司会者・俳優業に転向、1989年のミュージカル『エニシング・ゴーズ』に起用されたことがきっかけで舞台俳優として頭角を現す。舞台版の『細雪』では1998年より「啓坊」こと奥畑啓三郎役を演じている。もともとアイドルとしては茶目っ気や庶民性を前面に出すタイプであったこともあり、ホームドラマやコメディに適した俳優としてNHKなどでは特に厚遇された。ラジオパーソナリティ、旅番組などでも幅広く活動している。
1995年、女優の藤吉久美子と結婚(太川は初婚だったが藤吉は再婚)。2001年には長男が誕生した。芸能界のおしどり夫婦として有名で、なれそめは1994年にNHK大阪で藤山直美主演のドラマ新銀河『大阪で生まれた女やさかい』の撮影で共演したこと。撮影終了後に新大阪駅に向かうタクシーで相乗りし、そのまま新幹線で東京まで一緒に帰り、東京で食事をし、交際につながった。ちなみに前述のドラマでは、二人が一緒に出てくるシーンは一度しかなかった。また、それ以前はお互い顔と名前を知る程度で特に面識は無かったという。
2007年10月から2017年1月まで蛭子能収とともに『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』に出演していた。太川のリーダーシップと計画性、さらにはチームメンバーに対する細やかな気遣いには定評があった。なかでも正反対の性格である蛭子とのやりとりが好評で、ベストコンビとも言われていた。このことは業界でも高く評価されており、水道橋博士は「蛭子さんを扱えるのは太川さんだけ」「自分たちの中で太川さんの何が凄いかといったら、蛭子さんと3泊4日一緒に過ごせること。なおかつ番組として成立させられてしまうのだから本当に凄い」と、評価していた。これは問題行動や問題発言をよく繰り返す蛭子にうまく対処できない人が多いからであった(だからといって、それでも常に蛭子をコントロールできていたというわけではなく、道中で蛭子の心無い一言に激怒して感情的になったりしていたのは日常茶飯事)。
「ぶらり途中下車の旅」の旅人としても長く活躍しており、旅番組のイメージが強い。また、近年では旅番組にかぎらず太川が出演すると視聴率が跳ね上がることが多く、業界内では「太川は何かを持っている」という評価を持たれているとされる。
実家は丹後ちりめんの卸販売をしている株式会社つぼりゅう。香川県の高松市に叔母がいる。
2017年12月14日、妻で女優の藤吉と大阪・朝日放送の50歳代既婚男性プロデューサーとのダブル不倫疑惑を報じられ、謝罪会見を行った。
京丹後市観光大使である。
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「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の放送内容
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦」のルール
決められたエリア内の市町村を「陣地」に見立て、1泊2日で市町村ごとに設定された名所・名物を相手よりも先に堪能して陣地を獲得、どちらのチームが多くの陣地を取れるかを競う。
市町村ごとに決められた名所・名物は、旅のしおりというものに書いてある。黒いシールで隠されていて、その市町村に入るとめくれるが、めくったら必ず行かなければならないという事はなく、めくったけど行かなかったという場合でも次に進める。
路線バス以外の移動手段は、徒歩とタクシー(2日間で上限1万円)に限られる。
ルートや宿等の情報収集は、地図や時刻表(エリア全域の時刻表がわかるものはNG)等の閲覧、案内所や地元の人からの聞き込みのみ。インターネットと交番は使用禁止(ただし、地元の人が情報をインターネットで調べることはある)。撮影や宿泊等の交渉は自分達で行う。
陣地を獲得すると、手書きで市町村名が書かれた、お子様ランチのような旗が渡される。一方で、獲得していないチームの携帯電話に「陣、取られましたよ」というアラームが発信される(アラームの声の主は蛭子)。
2日目の12:00以降はアラームが停止される。そのため、相手チームが既に陣地獲得済みであることを知らずに来てしまうことがある。この場合は旗がもらえないので、そこで陣地が奪われたことが初めて判明する。
ゴールに指定された時間までにたどり着けなければ失格。
※第3弾からの追加ルール
先にゴールしたチームは、ゴール地点の市町村も陣地にできるが、その後は移動できない。
スタート時にじゃんけんを行い、勝ったチームは先に好きなバスへ乗車できる。負けたチームはそれ以外のバスで出発しなければならない。
※感染症対策ルール
(第4弾のみ)バス車内の乗客に聞き込みを行うことは禁止。
(第4弾から)1日目の20時以降は、それ以降に出発するバスの乗車、および陣地獲得禁止。
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 路線バスで鬼ごっこ」のルール
逃げ子としてゴールできれば勝利。
第2弾まではゴールの最終ミッションをクリアすれば勝利。
移動手段は基本的に路線バスと徒歩のみ。両チームにはバスの路線図と、舞台となる都道府県全ての県域地図が渡される。
ゲーム開始時はじゃんけんで鬼決め。鬼は逃げ子の1時間後にスタート。
逃げ子は、チェックポイントでタクシー代を賭けたミッションに挑戦できる。失敗するともらえない。ミッション終了後(成功・失敗に関わらず)に次のチェックポイントと最寄りのバス停が発表される。鬼には、携帯電話に蛭子の声で「ミッション終わっちゃいましたよ」と通知される。
ミッション中も含め、逃げ子が鬼に写真を撮られると逃げ子が鬼に、鬼が逃げ子に入れ替わる。バスの中で捕まった場合、新しい鬼は次のバス停で降車する。
新しい鬼は、捕まった場所で一定時間待機する。待機時間はサイコロで決める。
第2弾までは1日目は30分か60分、2日目は10分か30分待機。
第3弾から第7チェックポイントまでが30分か60分、第8チェックポイント以降は15分か30分待機。
タクシーは両チーム共、使用できる。
第2弾まで、ゴールへは鬼だけがタクシーを使用できた。
獲得できるタクシー代は毎回変わる。
第1弾・第2弾は500円、第3弾は1,500円、第4弾は1,000円。
ゴールの1つ手前のチェックポイントには鬼も立ち寄らなければならない。
1日目の終了時間は20時。2日目は1日目の終了時間に居た場所から再開。チェックポイントへ20時までに到着した場合には挑戦権を獲得。
第2弾から20時から21時に変更。なお、終了時間手前で鬼になり1日目中に待機時間を消化しきれない場合は、2日目に残った分の時間、相手チームより遅くスタートしなければならない。
※第3弾まであったルール
鬼はGPSアプリで逃げ子のおおよその位置を確認できた。第3弾では、最後の第10チェックポイントのミッションクリア後(待機中の場合は、待機明け直後)で使用停止となった。
「ぐるり一周対決旅」のルール
両チームは同じ場所からスタート、決められたチェックポイントを「右回り」と「左回り」に分かれて一周し、スタート地点に戻る迄の時間を競う。
「右回り」「左回り」は、じゃんけんで決める。
チームに支給される交通費は2日間3万円で、その範囲内で移動手段は何を使っても自由。
2日目の午前中まで、相手チームがミッションをクリアするとアラーム(相手チーム・リーダーの声)が知らせてくれる。
1日目は20時でロケ終了。
「BINGO対決旅」のルール
番組特製BINGOカード(5×5マス)のマスごとに指定された場所でミッションに挑戦。ミッションの具体的な内容は、指定された場所に到着後に発表される。
相手チームより先にミッションをクリアできれば、そのマスを獲得できる。
バス、鉄道、ロープウェイ等、さまざまな公共交通機関が利用できる。ただし、タクシーは使用不可。
2日目には、相手から1マス横取りできる"スペシャルカード"が別マスのミッション・クリア後に使用できる。ただし、ビンゴ上がりには使えない。第1弾では、スペシャルカードで先に横取りされたマスを、相手チームが後から横取りの取り返しすることも可能で、結果的にこれで太川チームが勝利した。そのため、第2弾以降は横取りの取り返しが禁止となった。
活動時間は決められている(第1弾は9時から17時、第2弾は10時から18時)。活動時間内に発車するバスや鉄道に乗車すれば、到着時間には制限がない。
どちらかがビンゴしたら終了。2日間で両チームともにビンゴできなかった場合は引き分け。
他枠からの移籍企画
ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅
太川陽介率いるバスチームと村井美樹率いる鉄道チームの3名ずつに分かれ、それぞれバスと鉄道を乗り継ぎチェックポイントを経由して1泊2日でゴールへの先着を競う。
第1弾の『路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅&重大発表2時間SP 盛岡〜八甲田山』は、2019年11月13日に前身番組の『太川蛭子の旅バラ』にて放送。
第2弾以降は当枠にて放送、シリーズ化された。
第9弾は『土曜スペシャル』枠で放送。
よゐこのすごろく旅・THEすごろく旅
よゐこのすごろく旅第1弾『よゐこのすごろく旅 めざせ石廊崎!春の伊豆半島縦断』は、2019年3月2日に『土曜スペシャル』にて放送。
電車&バスで回るルーレット旅
『土曜スペシャル』で2013年9月21日から2015年3月14日までに3作が放送された『高速SA&PAルーレット旅』の新シリーズ。
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」鬼ごっこ7
路線バスで鬼ごっこ7 夏休み!北陸SP
太川陽介vsEXILE松本…大のオトナが本気で鬼ごっこ!涼を感じる富山〜金沢エリアで海の幸に絶景に温泉など大人気スポットを駆け巡る!イケオジ俳優・竹財輝之助も参戦!
ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅・路線バスで鬼ごっこ! 第7弾は、夏の北陸を舞台に大人たちが童心に帰り、路線バスを使ってマジの“鬼ごっこ”対決!対戦戦績は3勝3敗
全くのイーブン。両チーム、勝ち越しを賭け、鬼と逃げ子が怒涛に入れ替わり最後まで目の離せない、過去最高の熾烈な争いに!
勝ち越しを掛けた決戦のメンバーは…
★太川チーム・野生爆弾ロッシー・北原里英
★松本チーム・竹財輝之助・馬場ももこ
富山県富山市から氷見市を通り、能登半島を横断!ゴールの金沢市をめざす1泊2日の旅
道中は…
▼富山湾の宝石「白海老」
▼超希少!「能登牛」ステーキ
▼北陸の高級魚「ノドグロ」
▼金沢の「金箔グルメ」
▼感動夕日!車で走れる砂浜絶景ロードなど夏休みにオススメのスポットやグルメを堪能しながらゴールをめざす!
また、新システム「宝箱」チャンスも健在!
ミッションを行わなくてもタクシー代がゲットできるメリットがある一方で、「宝箱」を取りに行くとゴールから遠ざかるリスクがあることも!
メリットとデメリットを天秤にかけ、「宝箱」を取りに行くか行かないは全くの自由!
その判断が今回も勝負の大きな分かれ目となる!
めまぐるしく「鬼」と「逃げる子」が入れ替わる、最後まで目が離せない、
追いつ追われつのデッドヒート!そして最後に思わぬ大どんでん返しが!!
果たして最後に勝つのはどっちだ!?
今回も放送終了後に
禁断の答え合わせ動画の配信も!
合わせてお楽しみに♪
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の出演者
【太川チーム】
太川陽介、北原里英、ロッシー(野性爆弾)
【松本チーム】
松本利夫(EXILE)、馬場ももこ、竹財輝之助
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」陣取り合戦8 爽快!初夏の青森でバトル
【#荻野由佳 さん出演】
6/29(水)
🟠18:25
テレビ東京系
水バラ ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 第8弾 路線バスで陣取り合戦 in 青森 八戸駅~弘前城https://t.co/8T7NVU2OKO太川チーム
太川陽介、荻野由佳、酒井貴士(ザ・マミィ)
河合チーム
河合郁人(A.B.C-Z)、安藤美姫、林田洋平(ザ・マミィ) pic.twitter.com/a5HLJd58qz— 荻野由佳 情報アカウント🌻 (@zutto_ogiyuka) June 22, 2022
太川陽介vs河合郁人の戦い第8弾 青森の八戸から八甲田山を攻略し弘前をめざす対決旅に太川と因縁のある安藤美姫も合流!ザ・マミィもタジタジ…旅に大波乱を巻き起こす!
ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅・陣取り合戦の第8弾!舞台は青森県!八戸駅をスタートし、1泊2日で弘前城を目指す115kmの旅!その道中、市町村ごとに決められた名所・名物を堪能し、より多くの陣を取ったチームの勝ち!この時季の青森には・・・
▼絶景!新緑の奥入瀬渓流
▼激安地魚!マグロ!ホタテ!イカ満喫!
▼百年食堂のつゆ焼きそば
▼太川感激!バス旅が生んだ涙の再会など
その真ん中に立ちはだかるのは八甲田山…迂回か?突っ切るか!?上限1万円まで使えるタクシーの使いどころも勝負の明暗を分ける…!?さらに!青森県の市町村ならではの要素…「飛び地」が陣取り初登場!1つ陣取れば2ポイントGETとなりチームを悩ませる…!リーダー太川陽介が率いるのは、バス旅経験者の元NGT48・荻野由佳。さらにお笑いコンビ「ザ・マミィ」ボケ担当でギャンブル好きのポンコツキャラ・酒井貴士。対する
リーダー・河合郁人(A.B.C-Z)のチームには、以前陣取り合戦で太川と共闘した元フィギュアスケート選手、安藤美姫が参戦!太川をよく知る女スパイ(?)として河合を後押し!?そしてお笑いコンビ「ザ・マミィ」のツッコミ担当で実は高学歴の林田洋平の同世代チームで勝利をめざす!
現在の戦況は3勝3敗1分けで横並び!連敗を脱したい太川チームVS連勝で勝ち越しを狙う河合チーム…熾烈な戦いが始まる!!
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の出演者
【太川チーム】
太川陽介、荻野由佳、酒井貴士(ザ・マミィ)
【河合チーム】
河合郁人(A.B.C-Z)・安藤美姫・林田洋平(ザ・マミィ)
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」陣取り合戦7千葉・松戸〜銚子
太川陽介vs河合郁人のガチ勝負!舞台は太川が過去に惨敗した因縁の千葉。高橋みなみ&おいでやす小田も参戦し勝負はいまだかつてないデッドヒートに!河合が躍動する!
ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅・陣取り合戦の第7弾!
千葉県!松戸駅をスタートし1泊2日で旭市・飯岡灯台を目指す2時間半SP!その距離およそ100km!路線バスが充実の市街地では混戦必至!熾烈な陣の取り合いに!
上限1万円まで使えるタクシーの使いどころも勝負の明暗を分ける!
リーダー太川陽介が率いるのは、AKB48初代総監督・高橋みなみと、「バスvs鉄道対決旅」の経験もあるフルーツポンチ村上健志!
対するリーダー・河合郁人(A.B.C-Z)のチームには、2020年M-1グランプリ準優勝・大声ツッコミでブレイク中、おいでやす小田が参戦!さらに早稲田大卒の頭脳派でもある参謀役、ハリセンボンはるかで対抗!!
現在、太川チームが3勝2敗1分けでリード。連敗は絶対に避けたい太川チームVS連勝で勢いに乗りたい河合チーム…熾烈な戦いが始まる!
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の出演者
【太川チーム】
太川陽介、高橋みなみ、村上健志(フルーツポンチ)
【河合チーム】
河合郁人(A.B.C-Z)、箕輪はるか(ハリセンボン)、おいでやす小田
テレビ東京やTBSドラマ勢揃い!Paravi(パラビ)はコチラから
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