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テレビ朝日で放送されているクッキング番組「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~(ダイゴも台所)」の見逃し配信を無料視聴する方法を紹介したいと思います。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。
今回ご紹介する「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」の動画配信サービス「U-NEXT」で配信されています。
それでは「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」について紹介していきたいと思います。
もくじ
「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」ビタミンCもたっぷり!ゴーヤ
冷蔵庫の食材管理もしながら、家族の好みや栄養バランス、肉・魚・野菜のローテーションも考えて献立を決めるのは本当に大変…日々の料理の悩みにこたえる献立を複数提案!
★きょう紹介する「推し料理」★
<1品目:ゴーヤと豚バラの甘味噌炒め>
<2品目:ゴーヤの生姜煮>
<3品目:ゴーヤと紅しょうがのかき揚げ>
この3品の中から、みんなはどれにする?
「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」の出演者
MC:DAIGO
先生方:
★月〜木★
長谷川晃/簾達也(辻調理師専門学校 日本料理)
大西章仁/紫藤慧(辻調理師専門学校 西洋料理)
川﨑元太/河野篤史(辻調理師専門学校 中国料理)
★金曜★
山本ゆり(料理コラムニスト)
「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」の詳細
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」の概要
「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)の制作により、テレビ朝日系列で2022年4月4日より放送されている料理番組であり、DAIGOの冠番組。
朝日放送テレビでは、朝日放送(現:朝日放送グループホールディングス)の時代から平日昼の時間帯に『金子信雄の楽しい夕食』(1987年 - 1995年)→『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(1995年 - 2022年)を放送してきたが、この番組はその系譜を受け継ぎ、新たに立ち上げた料理番組である。
歌手でシンガーソングライターのDAIGOが司会を務める。月曜日から木曜日は前身番組である『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』に続いて、大阪の辻調理師専門学校の講師による料理の作り方の指導を受けて、料理を作る形式をとる。金曜日は山本ゆりのアドバイスを受けDAIGO自身で料理を作るという形式をとる。
「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」料理スキルゼロDAIGO
“料理スキルゼロ”というDAIGOだが、オープニングで「個人的な目標としては、やっぱり家庭で、台所で戦力になりたい。娘のお弁当を1人で作る! これを最終目標に掲げて頑張っていきたい」と意気込みを語った。
この日、挑戦した料理は「ジャガイモと玉ねぎのピリ辛炒め」。ジャガイモの皮をむくピーラーの使い方もたどたどしく、初々しい姿を披露した。辻調理師専門学校の先生の巧みなフライパンの振り方に感心しながら「いつかやりたいです、それ」とポツリ。エンディングでは「1本目終わったなぁ。楽しかったなぁ」と初めての料理番組MCを振り返りつつ、「27年、、、うーん、27ヵ月は続けたいな」と、控え目に目標を掲げた。同番組は27年続き、1日に終了した「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」と同枠。
「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」妻・北川景子も大喜び
タレントでミュージシャンのDAIGOが4日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」にゲスト出演。この日放送を開始した同局系の料理番組「DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~」のMCとなったことに対する、妻で女優の北川景子の反応を明かした。
16年1月に北川と結婚し、20年9月には第1子となる娘が誕生したDAIGO。この日からは27年続いた「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」の後継番組として「DAIGOも台所」がスタート。初の料理番組のMCに司会の黒柳徹子が「奥さまはお喜びでしょう、きっと」と話すと、「いやもう本当に、この番組決まって一番喜んでました」と明かした。
家庭での家事分担については「基本的に料理とかは妻がやってくれてるんで、その間に僕ができることっていうところで、洗濯物を取り込んだりとか、掃除機をかけたりとか、そういう風に役割分担でできることをやっていくという感じでやってますね」としていただけに、同番組のMCとなったことで「これで一人だけにならないから。料理も。僕も(家庭で)戦力になれるから嬉しいし、妻も『うわーそれめちゃくちゃうれしいね』って言ってましたね」と声を弾ませた。
黒柳が「嫁孝行。夢は娘のお弁当作りなんですって」と話すと、DAIGOは「そうです。もう最終的には娘のお弁当をしっかり」と力を込めた。現在娘は1歳半で、保育園や幼稚園に通うようになれば「毎日作る可能性もあるじゃないですか。そこは役割分担してもいいし、僕が作る日があって、妻はその日は楽してもらうとか、そういう割り振りができたらいいなと思います」とのプランも描いた。
「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」の出演者
「DAIGO」について
「DAIGO」は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、タレント、俳優、司会者。3人組ロックバンド・BREAKERZのボーカルである。本名は内藤 大湖(ないとう だいご)。以前の芸名は、DAIGO☆STARDUST(ダイゴ☆スターダスト)。血液型はAB型、身長178 cm。
東京都世田谷区下北沢出身。所属芸能事務所はタレントとしてはA-PLUS、歌手活動ではBeingに所属。
母方の祖父は元衆議院議員で、第74代内閣総理大臣の竹下登。父方の祖父は実業家の内藤用一郎。父は竹下登の秘書を務め、後にKBS京都の役員(常務社長室長)に就いた内藤武宣。姉は漫画家の影木栄貴。妻は女優の北川景子。
2003年、メジャーデビュー。2007年、BREAKERZ結成を機にDAIGOに改名した。
1978年 - 2001年 (誕生からインディーズバンド時代)
1978年4月8日午後1時2分、東京都中野区にて誕生。3歳から小学3年生の夏までを千葉県市川市で過ごし、祖父が総理大臣に就任することに伴い再び東京都へ移住。玉川学園中学部・高等部を経て玉川大学文学部芸術学科(音楽専攻)中退。
中学3年の時、兄の持っていたBOØWYのCDをきっかけに、音楽に目覚める。当初はクラシック・ギターを習いに行ったがすぐに辞め、独学でエレキギターを練習した。友人と行ったカラオケで一番上手かったため、ヴォーカルを目指すことになった。また、現在の所属レーベル・ビーイングの先輩であるB'zの大ファンであり、彼らの影響も受けたと自身のブログで語っている。高1でコピーバンドを結成。高3でボイストレーニングを始める。高2でモテることに目覚め、校内自分プロモーションの結果、憧れの先輩ランキング3位になったことも重なり、卒業前の学園祭で組んだバンド(JZEIL)が大好評。卒業後も続けることになる。ライブは後輩や友人らが来て満員となり、すぐに事務所がついたほどだった。SIAM SHADEの後輩バンド・JZEIL(ジェイル)のボーカルとして活動。当時は様々なヴィジュアル系バンドが活動する中で、金髪と派手なメイクとセクシーな衣装がトレードマークだった。各音楽誌からは「何と言ってもカリスマボーカリストであるDAIGOが聴き手を吸い込んでしまうほどの独自の世界観を演出」「ロックシーンを塗り替える」という期待を受けプロへの誘いもあったが、結果が出ず2001年9月25日バンドは解散。自身は「(2ndミニアルバムは)カッコ良い曲はカッコ良いんですけど、俺のキャパを超えている曲もあったりして、すごいシャウトする曲とか(「自分の声質に合わない」)。それでちょっとずつ、よりヘビーな方に行きたいっていうメンバーとキャッチーなメロディがあるものを歌いたいっていう俺が分かれて来て、“ちょっとここらで1回離れた方がいいんじゃない?”って切りだしたんですよね」と語っている。デモテープ2本、インディーズCD1枚、ミニアルバム2枚をリリースした。当初のヴィジュアル系ルックスから、1stミニアルバムでグラムに(楽曲は普通のロック)、1stフルアルバムで楽曲は洋楽テイストに変化。パンチの強いヴォーカルや高い張り上げヴォイスは現在の面影がない程だった。年間100本のライブを行い、韓国へも行った。
2001年 - 2007年 (DAIGO☆STARDUST)
バンド解散後、「DAIGO with The space toys」という名前でソロ歌手としての活動を始める。河村隆一のライブのオープニング・アクトが初ステージだった。地道にライブハウス等での活動を続けていた2003年、彼を撮影していた写真家の加藤正憲によって氷室京介を紹介され、1対1で会うこととなる。その際に才能を見出され、「何かしら力になってあげたいよね」とのことで氷室自らデビュー曲のプロデュースを申し出る。以前からBOØWYより多大な影響を受けていた彼にとっては願ってもない出来事だった。そして2003年7月21日、25歳でDAIGO☆STARDUST(ダイゴ スターダスト)(略称は“D☆S”。ファンの総称は“STARDUST軍団”。)として、氷室自身が再始動する際に作曲した「Claudia」の曲に違う詞をのせた形の「MARIA」でメジャーデビューを果たす(オリコンチャート64位)。当時は「竹下登の孫」である事実を公表していなかった。リスペクトしてやまない人物の一人デヴィッド・ボウイの“火星から舞い降りたロックスター”「ジギースターダスト」から名前をとった。本人曰く「カメレオンのように変化していく人に惹かれます。デヴィッド・ボウイを見習ってばりばりのグラムでやることにした。」とのこと。
デビュー当時、ドラマやCMに出演するなど期待されていたが売れず、「一つの新しい発明」くらいに真剣にやっていたものが、「そもそもスペイシーってどうなの?」「自分でも一回フラットに考えたいな」と思い、事務所に話しフリーに戻る。2006年10月、レコード会社との契約が切れたが、活動は続けた。セックス・ピストルズをカバーしたり自身の曲をパンクにしたDAIGO☆PUNKSの活動も行った(2011年12月2日、イベントのオープニングアクトで1日限りの復活をした)。「後期からだんだん書く曲もバンド感が濃くなって」「そろそろ新しいことをしたい。暴れたい感じ。シャウトしたい。」「メロディが奇麗な曲が大好きで、そういう歌を中心に歌ってきたんですけど、そこからはみ出したい。」といった理由から2007年6月4日、DAIGO☆STARDUSTを封印した。2010年2月、1曲だけ披露した。
2007年 - 2013年 (BREAKERZ)
2007年に音楽活動の拠点をビーイングに移し、3人組ロックバンド・BREAKERZとして活動を開始。同時にDAIGOに改名し現在に至る。「BREAKERZは終電」「生涯最後のバンド」とし、バンド名には「自分の限界やジャンルの壁をブッ壊して新しいモノを作っていく」という思いが込められている。2007年7月25日、1stアルバム「BREAKERZ」でデビュー。(オリコンチャート300位以下) 当初はクールなロックバンドを目指しMCでは笑わないというルールで、楽曲もJZEILに比べメロディ主体で、また現在と比べると洋楽風であったりダークな世界観があった。 2007年10月、姉の影木栄貴に「世界バリバリ☆バリュー」“私の家族は有名人”特集の出演依頼が来た際、姉はバンドを結成したばかりのDAIGOをメインに使うことを条件に出演を許可した。家族全員と自宅を公開しなければいけなかったため「おばあちゃん(竹下直子)が駄目と言ったら断念だね」という話をしていたが、祖母は快諾、家族で出演し話題となった。後日VTRを見た番組スタッフがDAIGOを気に入り、スタジオゲストとして何回か出演。タレント事務所(A-PLUS)に勤めていた元クラスメイトにマネージメントについて相談し、事務所社長と会うことに。社長はDAIGOのキャラを大絶賛、タレントとしてのDAIGOが誕生した。
改名後のDAIGOは「竹下登の孫」であることを公表、同時にBREAKERZの知名度も上昇した。祖父ネタは「開き直り」「出し惜しみなく、フルに活用していくように」なった。また、元首相の孫とは思えぬ若者言葉で話すギャップや、親指を立てたコルナで手の甲を表に向け、腕をクロスさせるポーズと共に発する「うぃっしゅ!」という決め台詞が流行するなど、テレビタレントとしても人気を博している。
1stシングル「SUMMER PARTY」(2008年7月、オリコンチャート10位。以降トップ10内連続チャートイン)は「せっかくだしちょっとロックと自分の個性(「自分ではフツーだと思ってたこの“しゃべり”」)、メディアリンクも含めてそういう曲を!」と作り、タレント活動について他のメンバーも「バンドの彩りを豊かにしていく」と前向きに捉えている。ライヴは「基本ロックだけれど初めて見る人でも楽しめるようエンターテイメントに」また、BREAKERZが男性ファン2%ということに対し「男性ファンが増えてくれるのはもちろん喜ばしいですけど、俺は女性ファンのほうがうれしいです(笑)」と語っている。「テレビなんか出ないぜ!っていうロッカーなスタイル、俺はすごい好きです。だけど俺の場合、固定観念に縛られてると逆に表現に足かせがかかっちゃう。だから、自分のスタイルを貫くことこそ、ロックだと思うんだ。」「今は、歌もバラエティーもすべてガチでやりたいんです。やらせてもらえる今の環境にいるからこそ、オファーには期待をすべて裏切らないように応えたいんですよ。ニーズには応えたいタイプなんでね(笑)」「今は何でも挑戦したい年ごろ(笑)」「“人を楽しませたい欲”が強い」と語りドラマ、ミュージカルなどに出演を果たした。
2013年 - 2014年 (再びソロへ、DAIGO☆STARDUST復活)
2013年4月BREAKERZの更なる飛躍の為それぞれがソロ活動を開始、DAIGOは2013年7月31日ソロ第一弾シングル「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」を発売した(オリコンチャート8位)。「バンドサウンドはBREAKERZで満足してる。だから逆にBREAKERZでできないことを」と話しデジタル系楽曲や一部本格ダンスにトライした。そして7月12日にDAIGO☆STARDUSTとして10年ぶりの復活ライブ[帰ってきたDAIGO☆STARDUST]を行う。一夜限りの復活ライブとなる予定だったが、あまりに反響が大きかったため、7月26日、渋谷公会堂にて追加公演[帰ってゆくDAIGO☆STARDUST]を行った(その後もDAIGO☆STARDUSTの楽曲はDAIGOのライヴのレパートリーになっている)。DAIGOとしてのライブツアーも行った。
2015年以降 (BREAKERZ再始動、結婚)
2015年5月20日、15枚目シングルにてBREAKERZを再始動。「今後はエンタメ感というより、もっとロックに振り切ったBREAKERZを目指してやっていこうと思ってます。」尚、ソロ活動も引き続き行っている。
2015年5月19日放送分の『幸せ!ボンビーガール』にて『第38回 24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のチャリティーマラソンランナーに任命され、翌週5月26日放送分の生放送部分にてランナーとしての役割を「HM(走ります)」と承諾。8月22日にマラソンがスタートし、翌23日20時44分(JST)に完走した。
2016年1月10日(110番の日)、警視庁の一日通信指令本部長を務めた。
2016年1月11日、女優の北川景子と結婚したことを所属事務所を通して発表した。婚姻届は東京都内の区役所に代理人を通じて提出。同日、都内にてツーショットで記者会見を行った。同年4月29日、都内で挙式を行い、グランドプリンスホテル新高輪で披露宴を行った。北川へのプロポーズソング『KSK』(DAI語で”結婚してください”)をも書き下ろし、DAIGO自身のソロ名義で同年6月15日にリリースした。北川とは交際に至る数年前の2011年に『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』(TBS)初回で共演している。
2020年4月22日、妻の北川の第1子妊娠が報じられ、北川が自身の公式サイトで妊娠を正式に報告した。同年9月7日、第1子となる女児が誕生したことを自身のブログで報告した。
好きな食べ物は寿司、ラーメン、焼肉、ポップコーン、キャベツ太郎(「一途に好き」)やうまい棒等のスナック菓子。好きなブランドはRoen、Loree Rodkin、長年愛用している香水はドルチェ&ガッバーナの「ライトブルー」。
本名の「大湖(だいご)」は、「大きい湖の様に広い心を持った人間になれ」という意味で名付けられた。
座右の銘は「我が道を行く」。幼い頃、よく祖父に聞かされていたからとのこと。
温厚な性格で平和主義者。姉の著書によると、「姉と兄の肉食獣同士の熾烈な喧嘩を側でながめながら、争いには首をつっこまない草食系の習性を身につけた」とのこと。
テレビ出演時は「そうっスね」「マジで」「マジっすか?」「ガチで」「ハンパない」「みたいな〜」など、典型的な若者言葉(ただし基本的には敬語)でかつ語尾をのばした口調で喋る。DAIGOのこの独特の口調は、『森田一義アワー 笑っていいとも!』で共演したタモリやものまねタレントの花香よしあきら多くのタレントによくものまねをされている。また、明石家さんまと受け答えする際に「確かにぃ」という台詞をふられるのがお約束となっている。近年は「KSK(結婚してください)」や「DD(努力大事)」、「GGYK(グイグイヨシコイ)」など、日本語のフレーズなどを数文字のアルファベットに略して表現した「DAI語」を多用している。2015年8月19日にDAI語をまとめた「DAI語辞典」がぴあ株式会社から発売された。
食事の際などを除き、常に指貫グローブを着用している。中には「Roen」製やL'Arc〜en〜Cielのhydeに貰った指貫グローブ、Janne Da Arcのyasuとお揃いのグローブもある。
クイズ番組では博識ぶりを幾度となく披露しており、『ネプリーグ』の漢字書き取りコーナーである「ファイブツアーズバギー」では1人目のプレーヤーとして9問連続で正解、『熱血! 平成教育学院』でも総合2位という成績を残しているが、上記のキャラクターからかおバカタレントのイメージを持たれる事もしばしばある。
特技はものまねで十八番はサザンオールスターズの「TSUNAMI」。他にも、同じビーイング所属の先輩であるB'zの稲葉浩志、LUNA SEAの河村隆一などを持ちネタとして、ライブで頻繁に披露している。
DAIGOの生み出したキャラクターにくまパンダがある。グッズもライヴ会場などで販売されている。鳴き声はキューキュー。
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のマニアで、登場人物惣流・アスカ・ラングレーのファンである。『踊る!さんま御殿!!』でアスカ役の声優・宮村優子と共演を果たし、宮村にアスカの声で毒づいて欲しいとのお願いをしたのと同時に、自分にMっ気がある旨を告白した。更に番組収録後、宮村に頼んで自身の目覚まし時計に彼女の声をアラーム音として録音している。
その時、「もし日本武道館でライブやるようなことがあったらぜひナレーションをお願いしたい」と話し、2009年のBREAKERZ初武道館ライブ"WISH"にて実現、エヴァ仕様のオープニングになった。さらに、エヴァンゲリオンとNTTドコモのコラボで発売されたエヴァケータイやエヴァスマホは欠かさず購入しており、2012年に発売されたエヴァスマホ「SH-06D NERV」の公式PR動画にもサポーターとして出演した。その動画内で原宿のエヴァストアを訪れ、計48,612円ものエヴァグッズをお買い上げしている。
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のチャリティーマラソン完走後に生放送された『行列のできる法律相談所』において、完走に対するご褒美として主題歌である「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子本人による歌唱が披露された。
競馬好きが高じて番組(「馬の王子様」)を担当した。兄(博文)が競馬を内藤家に持ち込んだと影木が著書の中で語っている。
家族・親族
先述通り、母方の祖父は竹下登で、登の異母弟(大叔父)は自民党衆議院議員の竹下亘。
妻は女優の北川景子。
父は毎日新聞政治部記者を経て、竹下登の秘書を務めた内藤武宣。父方の祖父は建設会社社長の内藤用一郎。
母は竹下登の次女・まる子で、母方の祖母は竹下直子。
3人姉弟の次男(末っ子)で姉と兄がおり、姉の栄子(漫画家の影木栄貴)と、その2歳下の一般人の兄。
母方の曽祖父は島根県議会議員を務めた竹下勇造。
テレビ山梨の代表取締役社長、エフエム富士の取締役を務めている金丸康信(金丸信の長男)は伯父(伯母〈母の姉〉の夫)で、その長女(従姉)はかつて姉・影木と共に同人活動をしていた。
竹下家の親戚には、卓球選手の石川佳純もいる。
2020年2月11日放送の日本テレビ系「はじめまして!一番遠い親戚さん」に出演。番組内で千葉雄大と加山雄三が21親等の親戚にあたり、DAIGOと加山が19親等の親戚であることが放送された。さらに、西郷隆盛・久原房之助・浜口梧陵なども遠戚にあたる。ジョン・レノンや現代の産業に関わる重鎮達とも親戚。
2021年2月23日放送の日本テレビ系「はじめまして!一番遠い親戚さん」では、滝廉太郎が12親等の親戚であることが判明した。更に宝塚出身女優の黒木瞳も25親等の親戚である。
2022年1月2日放送の日本テレビ系「はじめまして!一番遠い親戚さん」では、小澤征悦と岸惠子が13親等の親戚にあたり、DAIGOと小澤が35親等の親戚であることが判明した。
交友関係
メジャーデビューのきっかけを作った氷室京介を神と崇め崇拝しており、かつてはファンクラブの会員だったこともあるほど(他にファンクラブに入ったことのあるアーティストは黒夢)。『ライオンのごきげんよう』に出演した際、「氷室さんがいなかったら自分はデビュー出来なかったかもしれない」と語っている。自身初の武道館ライヴ(2009年)では氷室の「ライヴハウス武道館へようこそ!」の伝説の言葉を本人公認で使い、それを紹介した「笑っていいとも」では、氷室を真似た “ロックステップ”を披露。受けが良いため現在もよく使っている。
Janne Da Arc・Acid Black Cherryのボーカル・yasuを兄貴分として慕っており、L'Arc〜en〜Cielのhydeについては「神であり最高の先輩」と語っている。
特にyasuとは週5で食事する程の仲である。L'Arc〜en〜Cielのライブを見に行った際に、hydeの熱狂的ファンであるyasuと出会い、それ以来の付き合い。祖父の名前を公表するか迷っていた時にyasuに相談したところ、「音楽ができなくなるわけじゃない」「家族なんだから何も後ろめたいことない」と言われ、現在に至る。
ブレーク前の2007年に、Acid Black Cherry主催イベント「SWAPPING ROCK PARTY!」にBREAKERZとして出演、この時の転換中に行ったyasuとのコント中に「うぃっしゅ!」というDAIGOオリジナル「ロックポーズ」が誕生した(yasu曰く、本当のロックポーズは親指を立てず中指に付け悪魔の数字「6」を現すが、DAIGOが間違えてしまったらしい)。
Acid Black Cherryのカバーアルバム「Recreation2」に収録されている『大都会』にゲストヴォーカルとしてyasuとデュエットしていて、VAMPS主催HALLOWEEN PARTY 2010-2011に転換中のカラオケコーナーにて2人でコントを交え歌った事がある。
元La'cryma Christi、現LibraianのボーカルTAKAについても「芸能界の兄貴」と呼んで慕っており、ライブ合間のMCの「だーれーかーなっ?」や「○○(メンバーの名前)を呼ぶ声が小さいな!」を真似している(使用許可は得ている)。また、メイクや髪型もTAKAの影響を受けている部分がある。しかし、TAKAの「後輩ランキング」では23位と意外にも低い順位らしい。
以前結成していたバンド「JZEIL」時代には元Due'le quartzの雅(現: 雅-miyavi-)や元DAS:VASSERの響兵などとも交流があった。
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