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フジテレビ系・東海テレビのオトナの土ドラ枠で8月から全4回で放送されるドラマ「13(サーティーン)」のネタバレやあらすじ、キャスト情報や視聴率などを1話から最終回、最終話・結末まで紹介していきたいと思います。
このドラマはイギリスでブームを巻き起こしたBBCの人気ドラマ「THIRTEEN(サーティーン)」の日本リメイク版になります。
主演を務めるのは、朝ドラ「スカーレット」にも出演されていた桜庭ななみさんです。
全4回で放送されるこのドラマ、どのような内容になるのか!
ドラマ「13(サーティーン)」について紹介していきたいと思います!
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ドラマ「13(サーティーン)」の概要
13歳から13年間行方不明となっていた少女・百合亜。
彼女が突然家に戻ってきた時、止まっていた歯車が動き出す・・・。
彼女の帰還は、第二の悲劇の始まりだったのか?
朝ドラ「スカーレット」で新天地を切り開いた桜庭ななみが、今年の初夏、再び新たな一面を見せる!
原作は、イギリスで795万人(イギリス総人口の約8人に1人の割合)が視聴をリクエストし大ヒットを記録した、BBCの「サーティーン/13 誘拐事件ファイル」。
第一話の放送終了後の見逃し配信サービスでも、BBCのすべての番組を抑えてチャートトップになり話題となった人気ドラマ。
不幸な事件に巻き込まれた一人の女性が体験する社会との断絶、好きな人との交流さえも困難になる理不尽さ、そして犯人に対する憤りなどを丁寧に描写し、さらに発生する第二の誘拐事件とヒロインの行動などサスペンスフルに描いた一級エンタテインメントで、その波が2020年、ようやく日本にも到来する!
日本版では、原作の持つサスペンス要素をそのままに、さらに家族それぞれのストーリーにも注目。
13年ぶりの百合亜の帰還がもたらすのは、家族の再生か、それとも崩壊か・・・?
失われた時と失われた家族の絆・・・13年ぶりに帰ってきた少女が見つけたものとは・・・?
ドラマ「13(サーティーン)」のキャスト
東海テレビ・フジテレビ系全国ネット「オトナの土ドラ」シリーズ第26弾
『13(サーティーン)』の主演・相川百合亜役を務めることが決定いたしました!!
✅6/6(土)~<全4話>放送予定
✅毎週土曜日23:40~24:35
是非ご覧ください🙋♀️ pic.twitter.com/Ikij3fmpfV— 桜庭ななみマネージャー【公式】 (@nanami_spmg) April 1, 2020
桜庭ななみ 役:相川百合亜
13歳の時、忽然と姿を消す。
13年後、警察に保護され、家族の元に戻るが、そこに彼女の居場所は無い。
大好きだった恋人は既に別の女性と暮らしており、両親は別居状態だった。
当初は監禁の被害者、美少女として注目された百合亜だったが、犯人の男と顔見知りであった可能性が浮上すると、一転、大人の男を誘惑した小悪魔であるとされ、世間から追及される。
家族でさえ、13年間離れていた彼女の真実の姿を見失い、翻弄される。
小悪魔か。
それともいたいけな被害者か。
桜庭ななみのコメント
主演のオファーを久しぶりに頂き、とてもうれしかったです。
「オトナの土ドラ」は、チャレンジ精神にあふれていますが、主人公・百合亜という役は、私にとってもチャレンジングなので、1シーン1シーンどこまでも深く、しっかり自分の中に入れてお芝居をしていきたいです。
百合亜は、13年ぶりの家族や周りの環境の変化に戸惑う一方で、「本当に事件の被害者であったのか?」と思われるような行動をとる女の子。
最後の最後まで、本心を隠す百合亜を視聴者の皆さんに楽しんでいただけたらと思っています。
台本では、それぞれのキャラクターの気持ちの行き違いの心情が細かく描かれていて面白いなと思いました。
何より、脚本家の浅野妙子さんが描くストーリーは毎話早く続きが観たくなるような展開になっているので、私も視聴者の皆様に「次も観たい!」と思ってもらえるようなお芝居ができるよう頑張ります。
原作のBBCで放送された作品「13 サーティーン/誘拐事件ファイル」も拝見したのですが、主人公のアイビー(※本作では百合亜)が13歳で時が止まった純粋な部分と、なんだか大人っぽい魅力を感じさせる部分を持っていて、とても魅了されましたし、その言動に最後までハラハラドキドキさせられました。
彼女の13年間の過ごし方を感じとり、私も演じる上でこの魅力を表現できたらな、と思っています。
「過去は取り戻せなくても前に進むことはできる!」ということを教えてくれる作品だと思います。
とにかくハラハラドキドキしながら、最後の結末まで楽しんでいただきたいです。
百合亜のつかみどころのない魅力を、しっかり表現します!
板谷由夏 役:相川麻美
百合亜の母。娘が帰る日を待って、その部屋を手つかずに保存していた。
しかし娘を思い、やっきになるあまり、夫とは責任のなすりつけあいになり、もう一人の娘である千帆からは恨まれ、家族の中で孤立している。
百合亜が帰ってきたことをきっかけに、バラバラになった家族に「百合亜を安心させるため、13年前の家族を再現したい」と提案する。
百合亜の生還を一番に喜ぶが、心の底では複雑な思いを抱えていて、やがて自分が隠していた秘密に向き合わざるを得なくなることに・・・。
青柳翔 役:永井敏彦
百合亜を担当する刑事。
犯罪を憎む情熱的な刑事であるが、他に頼る人間のいない百合亜の取り調べを進めるうち、職務を離れて百合亜の不思議な魅力に惹かれていってしまう。
彼女は本当に被害者なのか、それとも世間が言う通りの小悪魔なのか、判断に迷う。
上司の刑事課長には時に食って掛かることもあるが、タッグを組む先輩の佐緒里には頭が上がらない。
遊井亮子 役:田辺佐緒里
永井とタッグを組む先輩の先輩刑事。
気が強いうえ率直で口が悪く、時に部下に強く当たることも。
刑事としては優秀で、常に物事の裏を読もうとする。
永井が百合亜に誘惑されつつあることを感じ取り、百合亜に警戒心を抱いて厳しく取り調べる。
神保悟志 役:相川宗一
百合亜の父。百合亜の失踪時は仕事が忙しく家庭を顧みなかったため、責任を感じている。
事件をきっかけに麻美とは不仲になり、やがて会社の部下である女性と不倫関係を結び、5年前から別居中。
百合亜の生還を機に、麻美の提案を渋々受け入れ、家族4人で再び暮らすことになるが・・・。
石川瑠華 役:相川千帆
百合亜の妹。家族全員の関心がいなくなった姉に注がれ、自分は放っておかれたという恨みを持っている。
美しい姉へのコンプレックスもあり、そのコンプレックスが、当初は帰ってきた姉を認めないという形で現れる。
現在就職活動中だが、あまり結果は芳しくなく、そのストレスも溜まっている。
井上祐貴 役:日置渉
失踪当時の百合亜のボーイフレンド。優しくて純朴な青年。
今は、個人経営のジュースショップを営んでいる。
百合亜が失踪後、ずっとそばにいてくれた同級生の女性と同棲し、現在婚約中。
藤森慎吾 役:黒川一樹
13年前、百合亜を誘拐した犯人。
母親からネグレクトされていたため、愛情に飢えている。
百合亜を失ったことから驚きの行動に出るが・・・。
ドラマ「13(サーティーン)」のあらすじ
#SakurabaNanami to be lead in Fuji TV drama "Thirteen". Remake of 2016 British drama miniseries about a 26 year-old woman who was missing at the age of 13, suddenly returns to her family 13 years later. Starts in June 6.#桜庭ななみ #サーティーン pic.twitter.com/xk1slpfh5h
— ハズキ (@cloverblossoms_) April 1, 2020
13歳の時に行方不明となった少女・百合亜。
それから13年後。
突如家族のもとに戻ってきた百合亜を待っていたのは、様変わりした世界だった。
家族はバラバラになっていたのだ・・・。
少女の生還は、人々の運命を変える。
見た目は26歳、精神はまるで13歳のころから止まったかのよう・・・。
とらえどころのない百合亜の言動は、周囲の人々を翻弄し、その運命を狂わせていく。
13年間、娘を失った後悔と生還を信じる気持ちのはざまで押しつぶされてきた母親。
娘が帰ってきた嬉しさの陰で、自身が隠してきた過去と向き合わざるを得なくなる。
父や妹も、百合亜の心の回復のために仲の良い家族を演じるうち、13年間のそれぞれの歩みを問い直すことになる。
誘拐されたと警察に話す百合亜。
一体13年の間に、何があったのか?
捜査を進める担当刑事たちは、葛藤しながらも百合亜の供述に疑問を持つ。
事情聴取での百合亜の証言は二転三転、矛盾していたからだ。そんな中、第二の事件が発生する!
さらに、百合亜が隠していた真実が明らかになっていく。
そして、残された家族が抱えていた、隠された真実とは・・・?
ドラマ「13(サーティーン)」1話のあらすじ・ネタバレ
憔悴したうつろな表情で、フラフラと道路を歩く若い女性・・・。
着古したボロボロの衣服で、手首には鎖のちぎれた手錠・・・。
「・・・ずっと、監禁されていました」
彼女は13年前、13歳の時から行方不明となっていた相川百合亜(桜庭ななみ)だった。
連絡を受け二人の刑事、永井敏彦(青柳翔)と田辺佐緒里(遊井亮子)が事情聴取を始める。
しかし百合亜は、過去を思い出すうちにパニック状態となってしまう。
警察は聴取を断念し、百合亜が平静を取り戻せるよう、家族のもとに戻すことを決める。
一方、相川家では、百合亜無事発見の知らせを受け、母・麻美(板谷由夏)と妹の千帆(石川瑠華)が落ち着かない表情で警察からの迎えを待っていた。
そこへ父・宗一(神保悟志)がやってくる。
百合亜が行方不明となって以降、相川家はそれぞれがすれ違いを繰り返し、宗一は別居状態で家を出ていたのだった。
麻美は百合亜に安心して家で過ごせるよう、かつてのように仲が良かった家族を演じてほしいと提案する。
ため息をついて渋々承諾する宗一、その様子を冷めた態度で見る千帆。
百合亜の帰宅はたちまちニュースになり、世間の注目を集める。数日後、永井と佐緒里が改めて百合亜に事情聴取をするために相川家を訪れた。
しかし犯人の名前も言わず、監禁場所も覚えていないと繰り返す百合亜。
いったい彼女はどんな13年間を過ごしてきたのか・・・。
「あの子、絶対に何かを隠している」
佐緒里はそう言い切るが、永井は百合亜の本心を測りかねていた。
そんな折、隣の町で一人の少女が行方不明になったという情報が入り・・・。
百合亜が心の奥底に秘めた思いとは?
第二の事件を起こしたのはいったい誰なのか?
謎が謎を呼ぶ衝撃のクライムサスペンス、開幕!
ドラマ「13(サーティーン)」2話のあらすじ・ネタバレ
百合亜(桜庭ななみ)の事情聴取が進展しない中、隣町で8歳の少女の誘拐事件が起きた。
永井(青柳翔)と佐緒里(遊井亮子)は、犯行の瞬間をとらえた防犯カメラの映像を百合亜に見せるが、百合亜は「カズキ」と答えただけで黙り込んでしまう。
百合亜の26歳の誕生日を迎えた相川家では、麻美(板谷由夏)が、宗一(神保悟志)、千帆(石川瑠華)とともに百合亜を祝う。
相変わらずギクシャクし気まずい空気が流れる中、テレビで誘拐事件のニュースが報じられる。
ニュースに映し出されたのは防犯カメラに映った黒川一樹(藤森慎吾)の顔。
今回の事件だけでなく、百合亜を誘拐した男と同一人物の可能性が高いと伝えられると、再び家族に重い空気が流れるが、百合亜はじっと画面を見つめていた。
翌日、渉(井上祐貴)が誕生日を祝いに百合亜を訪ねてくる。
気晴らしにと、かつて2人でよく遊んでいた公園に連れていく渉に、百合亜は13年間の思いの丈を伝える。
婚約者がいる渉だが、美しくはかなげな百合亜に心を打たれてしまい・・・。
一方、誘拐事件の捜査を進める永井と佐緒里は、一樹の母親にたどり着く。
今は認知症のため介護施設に入所しており会話はままならなかったが、母親の様子から2人は衝撃の真実を知る。
果たして百合亜が心に秘めているものとは・・・?
ドラマ「13(サーティーン)」3話のあらすじ・ネタバレ
一樹(藤森慎吾)の自宅から白骨死体が発見された。
DNA鑑定により弟の優樹(大窪人衛)の可能性が高いことが分かり、焦る永井(青柳翔)と佐緒里(遊井亮子)は改めて百合亜(桜庭ななみ)に一樹の居場所を聞く。
しかしどんな問いかけにも、「分かりません」の一点張り。
聴取の進展が見られないことも含め、次第に世間では百合亜を誹謗中傷するネット記事も出回るようになっていた。
そのころ、相川家に不審な配達員から百合亜宛ての封書が届いた。
麻美(板谷由夏)と千帆(石川瑠華)はその内容に凍りつく。
慌てて警察に届けるが、永井と佐緒里は、封書は一樹が直接届けに来たと直感し、一樹がまだ近くに潜伏している可能性が高いと警戒を強める。
その後の捜査で、百合亜と一樹が一緒に映っている3年前の防犯カメラの映像が見つかった。
これまでの百合亜の態度とは違い、恋人同士のように親密な姿が映り永井はショックを受ける。
佐緒里は百合亜に一樹との仲を追及、厳しく取り調べをするが、百合亜は取り乱し暴れてしまう。
永井はそんな百合亜を抱きしめ、「僕は君の味方だ」とささやくと、百合亜は泣き濡れた目で永井を見つめる。
そのころ、一樹の自宅から血痕が付いた斧が見つかった。
斧の柄の部分には、なんと百合亜の血痕が付着していた。
優樹は百合亜が殺害したのか?そして一樹との関係は?
かたくなに口を割ろうとしない百合亜のもとに、ある人物が「真実を打ち明けたい」とやってくる・・・。
ドラマ「13(サーティーン)」4話最終回のあらすじ・ネタバレ
警察に一樹(藤森慎吾)から直接電話がかかってきた。
誘拐した少女の解放条件として、百合亜(桜庭ななみ)と2人きりで会うことを提示する。
永井(青柳翔)と佐緒里(遊井亮子)は不本意ながら百合亜に協力を求めるが、麻美(板谷由夏)は
「犯人に再び会わせることはできない」
と声を荒らげる。
しかし百合亜は心の中で、少女を救うために一樹に会う決意を固めていた。
翌朝、警察とともに一樹から指定されたショッピングモールに向かう前に、百合亜は渉(井上祐貴)のもとを訪れる。
後ろめたい思いを抱える渉に対し、百合亜は「次に会ったときは笑ってよ」と笑顔で伝える。
その様子に、渉は再び百合亜がどこか遠くへ行ってしまうような雰囲気を感じていた。
いよいよ予定の時刻が近づく。
百合亜にGPSを渡した永井は、前夜の取り調べで百合亜を少しでも疑ってしまったことを謝る。
それに対し百合亜はきっぱりとした表情で答える。
「刑事さんは自分の仕事をしただけ。私も、自分のやるべきことをやる」
指定の場所に1人で向かう百合亜。
永井、佐緒里ら刑事は遠巻きに百合亜を囲み、万全の態勢を敷いていたが、ふとしたアクシデントで百合亜が警察のモニターの死角に入ってしまう。
慌てて永井が現場に駆け付けるが、そこには誰もいなかった。
果たして百合亜の運命は?そして相川家の行く末は?
ラストまで目が離せない、緊張と感動の最終話!
ドラマ「13(サーティーン)」のについてのみんなのコメント
演技力に加え、大人っぽい艶っぽさがあるなあと頼もしく思ってたので、主演ドラマ嬉しいですね。
今作は、フジだから視聴率は期待できないけれど、女優・桜庭ななみの綺麗で可愛いところを見せて欲しい。
きっと「スカーレット」直子で観る限り完璧に難役を面白く観させてくれそう。
録画して視聴したくなった。
活躍は本当に期待してます。
語学力も活かして欲しいな。
世界進出考えて語学も勉強しているとか。
こういう人を事務所は推して欲しい。
13歳でケーキ手掴みで食べる子なんてそうそういないでしょ、6歳とかなら分かるけど。
ドラマ「13(サーティーン)」プロデューサーのコメント
今から13年前の2007年は、いったいどんな年だったか、覚えていますか?
2007年を表す漢字は「偽」。
流行語大賞は「どげんかせんといかん」。
あの隊長のエクササイズダンスが一世を風靡。
今では当たり前となったスマートフォンは、当時の日本ではまだまだ普及前夜でした。
今作の主人公は、その年から社会と寸断されて生きてきました。
何も情報が入らず、先が見えない中で懸命に生き抜いてきた少女で、13歳からの13年間という、人生で最も楽しい青春期を奪われた過酷な人生を送ってきました。
BBCの原作ドラマは、そんな主人公が13年ぶりに生還し、必死に家族と向き合い、そして自身のすべてを奪った男と対峙していくドラマで、今回、満を持して日本に上陸します。
日本版では、主役の相川百合亜を桜庭ななみさんに演じていただきます。
13歳のころから時が止まったかのような百合亜は、美しくはかなげで、不思議な雰囲気をまとった女性です。
しかしどんな状況でもあきらめずに立ち向かっていく心の強さを持ち、過酷な運命に立ち向かい、闘っていきます。
まさにオトナの土ドラ史上、最も“弱そうに見えるけど実は強い”女性主人公です。
美しく演技力の確かな桜庭さんは、この新しいヒロイン像にぴったりだと考えています。
彼女の理不尽な運命を考えると胸が締め付けられる思いですが、同時に「生き抜く」と決意する彼女の意志と芯の強さに心を打たれ、改めて人間の強さを感じさせられます。
想像を絶する辛い思いを抱えながら、それでも必死で前を向こうとする矢先に発生する第二の事件。
その事件に立ち向かい、不条理と闘おうとする百合亜の姿は、必ずや視聴者の皆さんの胸に響くはずです。
サスペンスなのに、なぜか涙が止まらない。
東海テレビが土曜の夜、久々に放つ渾身のサスペンスドラマ、全4話でテンポよく、スピーディに展開していきます。
ぜひともご期待ください!
ドラマ「13(サーティーン)」の動画配信は?
ドラマ「13(サーティーン)」は、FODで配信されています。
また、見逃し配信でTVerでも配信されます!
しかしTVerは1週間で最新話が観れなくなってしまうので、何回も観たいとなれば、FODで観るしかありません。
そして、海外で放送されたオリジナル版は、現在Huluで配信されていますので、こちらをチェックしても面白いですね!
それでは2020年8月からテレビ放送されるドラマ「13(サーティーン)」を楽しみましょう!
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