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LINEマンガの人気作の実写ドラマ化にあわせて「鈍色の箱の中で」のネタバレ・感想や、あらすじやキャスト情報や主題歌を1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめてご紹介します!
篠原知宏さんの同名漫画が原作で、LINEマンガが実写化されるのは初めて?かもしれませんね!
しかも今回のドラマ化にあたり、キャストも「3年A組―今から皆さんは、人質です―」に出演していたキャストも多数おり、話題となっております!
今回はテレビ朝日の360ドラマとして2月8土曜の深夜3時から放送が開始される「鈍色の箱の中で」のあらすじやキャスト情報、ネタバレ・感想など色々とお見逃しなく!
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ドラマ「鈍色の箱の中で」の概要
この作品「鈍色の箱の中で」が描くのは、“鈍色の箱”(分譲マンション)の中で共に成長してきた幼なじみ5人の高校生の初恋。
と言っても、単に甘く切ないだけの青春ラブストーリーではありません。
登場人物の誰もが誰かに片想いしているという切ない状態。
それなのに、幼なじみならではの微妙な距離感や嫉妬心、劣等感が邪魔して、自分の気持ちを打ち明けられずにいます。
そして、行き場をなくした恋心はしだいにドロドロとした呪いのようなものに形を変え、それぞれを捕らえて離さなくなるのです!
近くにいるのに遠い存在・・・。
高校生になった5人の関係はさらに複雑に交差していきます。
それぞれが鬱屈した想いを抱えながら、すれ違い、互いに傷つけ合う中で、物語はやがて思ってもみない展開へと突き進んでいきます!
物語を彩るのは、高校生たちの揺れ動く気持ちを映し出す“キス”の数々。
“気持ちを押し付ける独りよがりのキス”、“寂しさを埋めるだけのキス”、“略奪のための強引なキス”、“気持ちを試す駆け引きのキス”、“慰めのキス”・・・。
これらすべてのキスに共通しているのが、一方通行でしかない“片想いのキス”であるということ。
毎話クライマックスに登場する、切なく、そして狂おしいキスシーンは、観る人の心を激しく揺さぶります!
ドラマ「鈍色の箱の中で」のキャスト
#ライブ配信 をご覧いただき、ありがとうございました🤳✨
写真は、ライブ配信直前の出演者たち📸緊張してる?笑
本当にお待たせしました…🤍これからもチェックしてくださいね💨#鈍色の箱の中で#ニビハコ#2月8日よる8時🙆#テレビ朝日#久保田紗友 #萩原利久 #神尾楓珠 #岡本夏美 #望月歩🐾 pic.twitter.com/wEsK3sUbSR
— 【公式】鈍色の箱の中で 初回放送2/8(土)深夜3時! (@nibihako) January 12, 2020
久保田紗友 役:桜井美羽(さくらい・みわ)
406号室に住む高校2年生。
順風満帆に育ち、どんなことにも一生懸命に取り組む性格。
幼少時、同じマンションに引っ越してきた基秋が寂しそうにしているのが気になり、寄り添っているうちに幼なじみへの親近感は、いつしか恋心へと変わっていった。
基秋からは家族のようにしか思われていないと感じていて、かなわぬ恋にひそかに思い悩んでいる。
萩原利久 役:辻内基秋(つじうち・もとあき)
405号室に住む高校2年生。
美羽と兄妹のように接する幼なじみ。
幼少時に母親を亡くし、失意に陥っていたが、美羽と過ごすことで、寂しさが紛れていった。
同じマンションに昔住んでいたバイオリンを弾くお姉さん、河野綾芽のことが忘れられずにいる。
一方、美羽の恋心には全く気づいていない。
高校では美術部に所属していて風景画を描くのが得意。
神尾楓珠 役:真田利津(さなだ・りつ)
106号室に住む高校2年生。
幼なじみ4人とは距離を置いている。
幼少時、ある事情から女装をさせられていたが、明るく接してくれた美羽に恋心を抱くようになった。
美羽への想いが募る一方で、美羽が基秋のことを好きだと気づいているため、やり場のない自分の気持ちにイライラし、幼なじみの馴れ合いの関係をうっとうしく感じている。
岡本夏美 役:高鳥あおい(たかとり・あおい)
315号室に住む高校2年生。
美人で無条件に周囲から愛されている美羽に対して幼少時から劣等感や嫉妬心を抱いている。
そのコンプレックスを克服しようと努力を重ね、今ではクラスの人気者に。
幼なじみの悟と付き合っているが、なぜか利津のことを常に気にかけている。
望月歩 役:庄司悟(しょうじ・さとる)
201号室に住む高校2年生。
誰とでもすぐ仲良くなれるフランクな性格のムードメーカー。
人のことを気遣うあまり、自分のことは後回しにしてしまう部分もある。
高1のころからあおいと付き合っている。
高校ではバスケットボール部に所属している。
筧美和子 役:河野綾芽(こうの・あやめ)
502号室に住むバイオリンを弾くお姉さん。
綾芽は基秋の初恋相手で、以前同じ分譲マンションに住んでいた頃は、基秋のことを「タンポポくん」と呼びかわいがっていた。
小学生の頃から本格的にバイオリニストを目指していたが叶わず、今は趣味としてバイオリンを弾き続けている。
そんな綾芽には、音大生時代に大切だった人を亡くしている過去が。
その人を忘れようとほかの年上男性と結婚して分譲マンションを出るものの、事情あって、かつて住んでいた分譲マンションへ戻り基秋と再会することに・・・。
ドラマ「鈍色の箱の中で」1話のあらすじ
100世帯もの家族が暮らす分譲マンション。
このマンションに住む桜井美羽(久保田紗友)、辻内基秋(萩原利久)、真田利津(神尾楓珠)、高鳥あおい(岡本夏美)、庄司悟(望月歩)の5人は、幼少期からいつも一緒に遊んでいた幼なじみだ。
5人は今も同じ高校に通っていて接点は多いものの、その関係性は時を経て変化していき、今ではそれぞれが微妙な距離を感じながら暮らしている。
基秋に一途な思いを抱きながらも、あと一歩が踏み出せずにいる美羽。
そんな美羽の想いに気づかず、あくまで幼なじみとして接する基秋。
表面上は良き友人を演じながらも、美羽への劣等感や嫉妬心からいら立ちを募らせているあおい。
その気持ちを受け止め、あおいと付き合っている悟。
そして、そんな4人の関係を「馴れ合い」だと批判し、一人距離を置いている利津・・・。
5人の思いが交錯する中、美羽が、学校一のモテ男として女子人気を集めているバスケ部の先輩から大胆な告白を受ける!
あおいは、美羽の基秋への気持ちを知りながらも、嫉妬心からあえて美羽の背中を押すが、基秋への気持ちを捨てきれない美羽は、戸惑いを隠せない。
いっぽう、基秋は、美羽の思いに気づかず、新しい恋を応援するような言葉を口にしてしまい・・・。
そんな中、基秋が幼少時に憧れを抱いていたバイオリンの上手なお姉さん、河野綾芽がマンションに引っ越してくる。
綾芽は10年ほど前、結婚を機にマンションを出ていったのだが、何か事情があるようで!?
ドラマ「鈍色の箱の中で」2話のあらすじ
美羽(久保田紗友)の求めに応じる形で、毎日のようにキスを重ねている基秋(萩原利久)だったが、美羽が本気で自分を好きなことにさえ気づいていなかった。
そのいびつな状況をみかねた悟(望月歩)に促された基秋は、けじめをつけるため美羽に交際を申し込み、2人は正式に付き合い始めることに。
デートを重ね、幸せな時間を過ごす2人だったが、“鈍色の箱の呪い”が解けたわけではなかった。
美羽と基秋の噂話をするあおい(岡本夏美)と悟の前に現れた利津(神尾楓珠)は突然、思わぬ行動に!
動揺を隠せないあおいと悟に、「せいぜい仲良しごっこを楽しめば」と不敵な言葉を残す利津。
さらに、ある策略を胸に秘めた利津は、基秋にアヤメの花を渡す・・・。
そんな中、利津との関係を修復しようと考えた悟が、「5人で流星群を見よう!」と提案。
一人幼馴染との距離を取っている利津は、4人が待つ屋上に現れるのか?
いっぽう、美羽は、基秋との“キスのその先”を意識し始めていて!?
ドラマ「鈍色の箱の中で」3話のあらすじ
美羽(久保田紗友)と基秋(萩原利久)が一線を越えたことを、盗聴によって知った利津(神尾楓珠)は、いら立ちを隠せずにいた。
そのはけ口を求めた利津は、基秋に「集会室に行けば、本当に欲しいものが手に入る」という意味深な言葉を告げる。
気になった基秋が、集会室に立ち寄ると、そこにはマンションに戻ってきていた“バイオリンのお姉さん”河野綾芽(筧美和子)がいた。
彼女の姿を目にした瞬間、基秋の脳裏には、一方的に綾芽に向けていた幼い頃の初恋の思い出がフラッシュバックして・・・。
そして、利津の企みはさらに加速する。
公園で美羽と2人きりになった利津は、電話で基秋を挑発。美羽に対しても、「アイツはお前なんて眼中にない」と残酷な言葉をぶつける。
不穏な空気を感じて、そこに駆けつけてきた基秋は、なんと、美羽に別れを告げてしまう。
いっぽう、綾芽の出現が自身の恋の障害になると感じたあおい(岡本夏美)は、美羽を連れて綾芽の部屋へ。
あおいは、戸惑うばかりの美羽そっちのけで、基秋にちょっかいを出さないよう一方的に釘を刺す。
綾芽は、その忠告を、受け入れたように見えるが!?
ドラマ「鈍色の箱の中で」4話のあらすじ
基秋(萩原利久)と綾芽(筧美和子)が抱き合う姿を、企み通り美羽(久保田紗友)に目撃させた利津(神尾楓珠)。
さらに、動揺が隠せない美羽に突然キスし、ずっと好きだったという気持ちを伝える。
いっぽう、基秋が綾芽と抱き合っていたのには理由があった。
初恋との決別という気持ちで臨んだ基秋に対して、綾芽には穏やかならざる思惑があって・・・!?
強引な行動で美羽に思いを伝えたものの、複雑な感情にさいなまれる利津。
その姿を偶然見掛けたあおい(岡本夏美)は、「ほっとけない」と言って利津の部屋までついていく。
同じころ、美羽と連絡が取れないことに気づいた基秋は、不吉な予感にかられ、悟(望月歩)とともに行方を捜し始める。
そのとき、様々なショックから雨の中をさまよっていた美羽は、ひとけのない公園で3人組の男に絡まれていた。
さらに、あおいの体には、ある異変が起きていて!?
ドラマ「鈍色の箱の中で」5話のあらすじ
マンションのエントランスで突然倒れたあおい(岡本夏美)は、そのまま救急車で病院に運ばれ、妊娠していたことが発覚。
悟(望月歩)は、原因を作ったと思われる利津(神尾楓珠)を追求するが、利津は「終わった話だ」と言って、そっけなくその場を立ち去ってしまった。
あおいを傷つけられた悟だが、なぜか「あいつを責める資格なんてない」と肩を落とす。
そんな悟に、基秋(萩原利久)は黙って寄り添うことしかできなかった。
いっぽう、目を覚ましたあおいは、美羽(久保田紗友)に「利津のことが好きだ」といいながら、何も気づかなかった美羽を責め、突き放す。
マンションに戻った美羽と基秋の前に、綾芽(筧美和子)が現れる。
「彼氏を借りる」と言って、集会場に基秋を連れ込むが・・・。
ドラマ「鈍色の箱の中で」6話最終回のあらすじ
姿が見えなくなっていた利津(神尾楓珠)を屋上で見つけた美羽(久保田紗友)は、思い詰めて自暴自棄になった彼にキスをする。
屋上に駆けつけてきた基秋(萩原利久)は、その瞬間を目撃してしまう。
その頃、悟(望月歩)は、ある事実をあおい(岡本夏美)から追及される。
いっぽう、美羽と利津のキスに動揺を隠せない基秋は、綾芽(筧美和子)に呼び止められ・・・土曜日に集会室で「抱いてほしい」と懇願される。
綾芽は、基秋を含め、美羽、利津、あおい、悟の5人のキス写真を盗撮しており、流出させると脅迫をしてきたのだ。
そんな中、美羽の発案で季節外れの花火をすることになった5人。
それぞれが自分をさらけ出すことで、深い絆を取り戻していく。
しかし、思い悩む基秋は、綾芽との約束の土曜が近づき、重大な決断を下す。
さらに、美羽にも胸に秘めた決意があって・・・!?
原作「鈍色の箱の中で」のネタバレ・感想
第1巻では主要な登場人物と関係性が一通り出揃った所までですが、続きが気になります。
相関図を作るとみんな片思いしてる感じになるのかな。
巻末にはあのお姉さんの結婚してマンションを出て行く日の物語が描かれています。
先に一言書いておくと、上述の2作品と、今作品とでは、描かれるメインキャラが高校生という点は同じでも、作品の基本的な路線、ジャンル、毛色が違うので、まぁ…作者的には今までの連載作品とは違う新しいジャンルに挑んでいる作品、ということに、なるのかな。
第1巻の中身は、
カラー扉絵/目次(各1p)
第0話「405号室 辻内新①」(14p)→息子と隣家の一人娘がキス…目撃&困惑
おまけイラスト(1p)
第1話「406号室 筧美羽①」(17p)→基秋の心の中には美羽は1mmも存在しない件
第2話「406号室 筧美羽②」(16p)→何十回何百回キスしても心の中に入れない件
第3話「405号室 辻内基秋①」(17p)→12年前、基秋(5)の迷子騒動と初恋の件
第4話「405号室 辻内基秋②」(16p)→初恋の人の妊婦姿…その後…な件
第5話「315号室 高鳥あおい①」(15p)→恋人同士のあおいと悟…と利津の件
第6話「315号室 高鳥あおい②」(14p)→あおいと利津と悟…突然終焉宣言の件
第7話「315号室 高鳥あおい③」(15p)→パンツ騒動とハンモックの寝顔の件
おまけイラスト(1p)
第8話「107号室 真田・利津・アロワ①」(16p)→欲しいものはいつも手に入らない件
第9話「107号室 真田・利津・アロワ②」(15p)→病んだ利津の破壊衝動の件
extra「集会室 バイオリンのお姉さん」(12p)→結婚して家を出る日と思い出の件
コミックス購入特典LINEスタンプ獲得方法(1p)
奥付(1p)
…ってことで、過去作のような、少年誌や青年誌に掲載される学園ラブコメ系とは違って、同じ恋愛系作品でも、もっとトーンが重めの恋愛群像劇的な内容。
でも、過去作で培ってきた色々な要素も、個々の場面場面で散りばめられていたりするので、この作者の、過去作品からの読者であれば、そういう面も楽しみの1つになるのかも。
…個人的に心にぐっと来た場面は、
p42…第2話「406号室 筧美羽②」の8ページ目の1コマ目、の美羽の表情が、悲しみとか苦しみとか色んな想いで気持ち悪い、っていうのが凄く伝わってきて…あそこの美羽の感情は、読んでて物凄くシンクロしたというか…ウルウルって自分も同じ様な感じになってしまって…あの1コマ目は、鬼気迫る何かが篭っていて、凄くよかった。
当然、そこで、それだけシンクロしたから、その直後の、木の前で偶然基秋と遭遇して…の展開も、分かるし…でも切ない、という。
第0~2話まで読んできて、この作品、いいかも、読み続けても面白そうかも…と思えるインパクトがあったのが、この第2話の後半部分だったと思う。
それと、p144~p145…
第8話「107号室 真田・利津・アロワ①」の後半部分、幼少時、美羽と基秋の例のシーンを目撃した時の、利津の表情が描かれたコマ部分…そして、
「欲しいものは、いつも手に入らない」…っていう部分で、ちょっとウルウルって泣きそうになって…あぁ、コレは、面白いな、と…。
そして、第9話で利津が病んだ欲求に走り出しそうな気配…で、この5人のメインキャラ達の、夫々の恋心や人間模様の行方は、どこへ向かって行くのか…ここまでは、そこそこ面白かったけれど、次巻では、この物語をどこまで話を広げて膨らませられるのか…っていう部分で、この物語が、次巻で何某かの結末を迎えるのか、更に第3巻とかに続いていくのか、が決まってくるんだろうな…と。
とりあえず、web公開の連載をチェックしつつ、次巻も購入する方向性で、今は、今後の展開を楽しみに、待とうと思います。
しかし基秋の心の中に初恋の女性の影がちらつく。
忘れられないという基秋の気持ち、それでも自分を見て欲しいという美羽の気持ち。
一線を越える二人、登場人物それぞれの記憶と想いが混濁した第2巻でした。
端的に言って最高です。
あと巻末のラフ画で描くサイドストーリーが毎回笑えます。
上手いこと関係が進んでいかないストレス。
そのストレスに耐えられる人が楽しめる作品です。
ハッピーエンドを求めて読み進めると痛い目にあいます。
手に届かないもの程欲しくなる。
誰が誰とハッピーエンドを迎えるのか、はたまた誰とも迎えないのかわかりませんが最後まで見たいと思いました。
けど、キャラの発言が特にそうなんだけど、所々それっぽく書いてる感がして「いやそうはならんだろ」ってツッコミを入れたくなっちゃうようなところもある。
だから感情移入ができない。
文学って難しいと思う。
フィクションをあたかもノンフィクションであるかのように仕立て上げないといけないから。
ドラマ「鈍色の箱の中で」の主題歌
#ニビイロ#ニビハコ#鈍色の箱の中で pic.twitter.com/95V96DAyq0
— 竹内唯人 (@takeuchi_yuito) January 27, 2020
「鈍色の箱の中で」の主題歌が竹内唯人(たけうちゆいと)さんの『ニビイロ』に決定しました!
竹内唯人さんは、現在ドラマ「テセウスの船」の主演で活躍中の竹内涼真さんの弟さんです!
竹内唯人のコメント
今回、ドラマタイアップ曲という事でいっそう気合いが入っている1曲になっています。
「ニビイロ」は自分がこれまで聴いてきた音楽の中で1番聴き込んでいたジャンルでいつか「ニビイロ」の様な音楽をやってみたいな、と思っていたので曲が完成して最初に聴いた時は感動しました。
ドラマのタイアップという事で歌詞や曲名などがドラマの内容とシーンに対して重なる様にという気持ちで歌詞を考えました。
ドラマ「鈍色の箱の中で」の見逃し配信・動画配信は?
ドラマ「鈍色の箱の中で」の見逃し配信は、例によって例のごとくTVerで配信されます。
全話の動画配信はビデオパスで配信されます!
テレビ朝日のドラマは何処で配信されるのか解らないのですが、印象的にビデオパスが多いような気もします。
ちなみに、ビデオパスではディレクターズカット版を楽しむ事ができます!
それでは2020年2月8日深夜3時から放送されている「鈍色の箱の中で」をこれからも楽しみにしましょう!!
キャストも良いですし楽しみですね!
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