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地上波で放送された映画「暗殺教室~卒業編~」のあらすじやキャスト・出演者情報、結末などのネタバレや感想を紹介していきたいと思います!
この映画は2016年に公開された映画なのですが、出演者が本当に豪華で、山田涼介さん、二宮和也さん、菅田将暉さん、山本舞香さん、桐谷美玲さん、竹富聖花さん、優希美青さん、上原実矩さん、橋本環奈さん、加藤清史郎さん、知英さん、成宮寛貴さん、椎名桔平さんなど錚々たるキャストが出演しております。
原作は週刊少年ジャンプで連載されていた漫画「暗殺教室」で、松井優征さんの作品です。
それではフジテレビで放送されたのですが、内容はどのようなものだったのでしょうか!
全てまとめて紹介していきたいと思います!
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映画「暗殺教室~卒業編~」の概要
松井優征による人気コミック「暗殺教室」の実写映画版第2弾。
新学期を迎え暗殺のタイムリミットが迫る中、謎の超生物・殺せんせーに隠された過去や暗殺を託された生徒たちの様子、さらに地球の運命を懸けたバトルの行方が描かれる。
主演の山田涼介、菅田将暉らが続投するほか、前作で殺せんせーの声を務めた二宮和也が殺し屋・死神を演じるほか、桐谷美玲が3年E組元担任、『相棒』シリーズなどの成宮寛貴がマッドサイエンティストとして出演している。
映画「暗殺教室~卒業編~」のキャスト・ネタバレ
暗殺教室卒業編
ロールナンバー集 なぜかスマホに入ってたから落とします~!山田涼介イケメンっすね pic.twitter.com/3sdsyCdVyd— な ぎ さ 🧸 (@oo_0415) March 30, 2020
※原作漫画の設定も含みます。
二宮和也 声:殺せんせー(ころせんせー)
本作の主人公。「殺せんせー」は茅野が「殺すことができない先生」という意味でつけたニックネーム。
月の7割を爆破して常時三日月の状態にしたと自ら語った上で、「1年後に地球を爆破する」と宣言している。
報酬100億円の暗殺対象となっており、夏休みの普久間島での暗殺の結果から、集団で暗殺に成功した場合は総額が300億円に増額されている。
ある女性との約束で椚ヶ丘中学校3年E組の担任と授業を受け持つことになり、英会話(イリーナ)と体育(烏間)を除く全教科を担当。
授業中はアカデミックドレスを着用し、三日月が刺繍された巨大なネクタイを着けている。
丸顔で何本もの触手を持つ正体不明の生物で見た目はタコに近く、自画像もタコであり、自身もタコをネタにしたギャグを持っている。
初登校時に「生まれも育ちも地球」、イトナとシロの最初の襲来時には「人工的に作られた生物」と語り、自分が殺される日までは何も話さないとしていたが、正体を晒した茅野が仇として襲撃してきた際に過去の事情を明かしている。
生徒に対しては立派な暗殺者になるための教育を兼ねている場合もあり、基本的に寛容だが卑劣な手段を用いる者・慢心から他者に迷惑をかける者・命を顧みず危険なことをする者に対してはド怒り状態になって憤慨し、ドスのきいた声色で忠告する。
また、自分の教え子に対して危害を加える人間にも激しい怒りを見せ、必要に応じては触手を用いて制裁を下している。
茅野の蘇生手術を成功させ残りの力も使い果たし、最期は生徒達の手によって地面に押さえられ、28人全員の出席を取った後、渚の対触手ナイフにネクタイごと心臓を貫かれ消滅した。
消滅前に生徒一人一人に卒業アルバムとアドバイスブックを残しており、生徒達はそれぞれそのアドバイスを参考に後に順調に志望の進路へ進んでいる。
山田涼介 演:潮田 渚(しおた なぎさ)
出席番号11番。本作の語り部であり、実質的な主人公。
ド草食で人当たりの良い性格の持ち主。
殺せんせーを追い詰めて暗殺する過程で観察力を養い、常に殺せんせーの特徴や弱点をメモしている。
運動能力や戦闘力は高くはないが、鷹岡が見せしめとして提案した対決戦では、烏間から腕利きの生徒として選ばれ「本物の戦闘用ナイフ」を手に取り戦い、周囲の予想以上の渚の暗殺力をもって勝利を収めるなど、「殺気を隠し、自然な体運びで対象に近付く才能」「殺気で相手を怯ませる才能」「『本番』に物怖じしない才能」など暗殺の才能に非常に長けているということが証明される。
最終暗殺計画の発動により政府に拘束された際には、烏間の言葉の真意を悟り、自分たちがこれからどうすべきかをE組一同に提案する。
脱出後は、広海の了承を得て最終ミッションに臨み、ホウジョウに猫騙しを決めるなどの活躍を見せた。
最後は一同了承の下、自らの要望で殺せんせーに止めを刺した。後に両親も復縁し、一家での生活も取り戻している。
実写映画版では短髪でナヨナヨした言動をとる少年になっており、B組に幼馴染の斎藤綾香がいる設定が追加されている。
菅田将暉 演:赤羽 業(あかばね カルマ)
出席番号1番。フランクな性格で飄々とした態度の赤髪の少年。
インドかぶれの両親がいる。
そのため、キラキラネームの持ち主だが、自身の名前が変わっていることは自覚しつつも、親の変わったセンスが子供にも遺伝したんだろうと自身の名前を気に入っている様子。
根は善良な優等生だが、己の「正義」を優先するため他人とぶつかり合うことが多く、作品開始時には、集団リンチを受けていた先輩を助けるために起こした暴力沙汰が原因で停学となっていた。
渚の親友の1人で、彼とは3年間同じクラスになっている。
喧嘩の腕っ節も強く、暴力的な高校生を倒すほどであるほか、頭が切れ器用なため「凶器やだまし討ちの基礎なら群を抜いている」と渚に評されている。
最終暗殺計画に際してのE組の最終ミッションでは、自らの要望によりクラス全体の指揮を担当。
山本舞香 演:茅野 カエデ (かやの カエデ)
出席番号7番。陽気な性格の美少女で、E組担任教師に「殺せんせー」のニックネームを付けた本人。
渚とは席が隣同士ということもあって関係は良好。
E組女子の中では唯一、渚から呼び捨てで呼ばれている。
E組の前担任・雪村あぐりの実妹であり、かつて「磨瀬 榛名(ませ はるな)」という芸名で席巻し、現在は事務所の意向で長期休業中の元天才子役の「雪村 あかり(ゆきむら あかり)」。
「茅野カエデ」という名前はかつて自身が出演したドラマの没となった役名を流用した偽名。
本名が明かされた後も作中やE組での名義は「茅野カエデ」のままであり、本人も呼ばれているうちに気に入ったとの理由でこの名前を使用している。
加藤清史郎 演:堀部 糸成(ほりべ イトナ)
出席番号28番。律に続き、暗殺目的でE組に送り込まれた男子転校生。
表情を変えることは少なく淡々としたしゃべり方をするが、巨乳やエロ本に目がないなど年相応の性的嗜好を持ち合わせている。
登場直後に自らを「殺せんせーの弟」と名乗り「兄さん」と呼んでいたが、自らの髪を部分的に変形させた触手と保護者であるシロの策略で殺せんせーを追い詰めた。
その正体は、シロの改造手術で触手を後天的に得た人間。
実写映画版では、最初の敗北後、鷹岡の率いる部下の一人として再登場。
完全防御形態になった殺せんせーを奪おうと鉄塔の上で渚&カルマと壮烈な戦いを繰り広げ、一旦は彼らを追いつめるものの予想だにしないゲリラ豪雨によって形勢逆転。
渚に触手を引き抜かれ、その後は原作通り正式にE組に加わった。
橋本環奈 演:律(りつ)
自律思考固定砲台(じりつしこうこていほうだい)。
出席番号27番。暗殺のためにノルウェーからE組に送られてきた人工知能搭載の新型兵器の転校生。
人間ではない機械だが、れっきとした「生徒」として登録されている。
「律」は愛称であり、生徒としての登録名は「自 律(おのず りつ)」。
劇中で描かれたフリチョフ・ナンセン級フリゲートを始め世界中の科学・軍事技術を集めて作られた等身大の黒い直方体の胴体を持ち、正面にあるモニターには両サイドの長い房を結んだミドルヘアの美少女の顔が映しだされ、人間とも自由に会話が可能。
特殊なプラスチックを体内で自在に成形する機能があり、多数の銃火器を成形して攻撃し、そのデータを基に自らを改造して進化していく。
「固定砲台」であるがゆえに本体は基本的に教室から動けないが、クラスメイト達の携帯に自分の端末である「モバイル律」をダウンロードさせることで間接的ではあるが、外出は容易にできる。
当初は「殺せんせーを殺す」ことしかプログラムされておらず、授業中でもかまわず暗殺を実行してクラス全体に迷惑をかけたために厄介者扱いされ、寺坂によってガムテープで拘束されてしまう。
しかし殺せんせーから「E組での暗殺を成功させるには他の生徒たちとの協調が必要不可欠」と諭されて生徒たちと協調するべく、費用は自腹の殺せんせーの手で様々な改造を施され、クラスに溶け込んでいく。
椎名桔平 演:烏間 惟臣(からすま ただおみ)
防衛省臨時特務部所属の男性自衛官。
E組に殺せんせーを担任として連れてきた人物であり、殺せんせーの監視、E組と暗殺者の調整やバックアップを行なっている。
階級は1等陸佐(映画暗殺教室第1弾より)28歳。
教員免許を持っており、途中からE組の副担任になったが、殺せんせーの存在が機密なため公的には担任ということになっている。
最終暗殺計画発動時には、政府に拘束されたE組生徒と対面。
表向きは厳しい言葉を掛けつつも、レーザー発射の時刻や「群狼」などの情報、「生徒たちを信頼し、これからどうするかは任せる」というメッセージを暗に伝えた。
その後、イリーナと共にE組校舎に向かい、柳沢・二代目死神との最終決戦や殺せんせーとの別れを見届けた。
桐谷美玲 演:雪村 あぐり(ゆきむら あぐり)
E組が始まる2学年の3月だけ担任を務めた女性教諭。
茅野(あかり)の実姉。
専攻科目は化学。優しい性格で生徒たちからもかなり慕われていた。
吉田鋼太郎 演:大野 健作(おおの けんさく)
椚ヶ丘中学校の3年D組担任の男性教諭で、渚とカルマの元担任。
生徒思いな熱血教師のように振る舞っているが、実際には生徒の成績だけで分け隔てをし、自らの面目のことしか頭にないこと流れ主義な人物。
E組に対しても傲慢な態度を取っており、カルマをE組に落とした際「おめでとう」と発言したりと陰険な性格でもある。
成宮寛貴 演:シロ / 柳沢 誇太郎(やなぎさわ こたろう)
「堀部イトナの保護者」を名乗り、対先生繊維で作った白装束に白覆面を着用した本名・素顔共に不明な謎の人物として登場した殺せんせーの宿敵で、「死神」と呼ばれていた人間時代の殺せんせーを現在の触手の化け物へと変えた張本人。
そのため、E組の生徒たちが知らされていなかった殺せんせーの様々な弱点や攻略法を掴んでおり、殺せんせーの体にダイラタント挙動を生じさせる圧力光線を放つ小型の銃や麻酔銃などの秘密兵器を白装束の中に仕込んでいる。
普段は落ち着いた口調で話し、初対面の相手には穏やかに接するが、本性は傲岸不遜かつ冷酷非道なエゴイストであり、他者全員を自身の目的を果たすための捨て駒としか見ていない。
自身の計画においては平気でE組生徒を巻き添えにするなど、自己の目的のためなら他人を犠牲にし、自分の味方を裏切ることに迷いがなく、自ら拾ったイトナも敗北を重ねたことで利用価値がないと判断し切り捨てている。
実写映画版では、二代目死神が登場しないため自分自身に触手を注入して巨大化し、ラスボスのキャラクターも担う。
演じる成宮寛貴は、柳沢について「頭がいいあまり、曲がった方向へ行ってしまった悲しいキャラクター」と評している。
原作中でも「全ての勝負に勝ってあらゆる敵を蹴落としてきた」(157話)という記述や、自身の体に触手を埋め込んでもイトナや茅野の様に副作用に悩まされる事なく順応していた描写などから、頭脳だけではなく万能の天才であったことが伺える。
映画「暗殺教室~卒業編~」のあらすじ
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— teardrop (@teardrop454) March 30, 2020
1年後の地球破壊を宣言するも、なぜか椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の担任教師となった謎のタコ型超生物・通称、殺せんせー。
潮田渚ほか3年E組の生徒たちは地球を救うため、マッハ20の超速度で動き回るその超生物の暗殺を政府から託されているのであった。
2学期を迎え、残された暗殺の時間もあと半年。
慌ただしい学園祭が終わり、束の間の安息が訪れたE組。
そんな彼らの前に一人の暗殺者が正体を現す。
それはE組の一員である茅野カエデ。
彼女は隠し持っていた黒い触手を殺せんせーに向けながら言い放つ。
「雪村あぐりの妹。そう言ったらわかるでしょ?」
茅野の正体に衝撃を受ける生徒たち。
そして、殺せんせーはついに自分の過去を語り出した。
「先生は・・・かつて“死神"と呼ばれた殺し屋でした。」
最終学期が訪れ、雪が降り積もる旧校舎。
殺せんせーの驚愕の悲しき過去を知り、ついにはクラスの分裂を引き起こしてしまうE組。
果たして選択すべきは「暗殺」か「救済」か。
そんな中、国家規模で動き出す“殺せんせー暗殺最終作戦"。
迫るタイムリミットの中で渚たち生徒が導き出した答えとは?
地球の命運は?
彼らは無事に卒業を迎えることが出来るのか?
「殺せるといいですねぇ。卒業までに。ヌルフフフフッ」
映画「暗殺教室~卒業編~」のネタバレ・感想
ホントはキスしてないけど私この映画みて「え?!山田くんキスしないで〜😭」って思ってた当時笑((はずっ//#暗殺教室 #暗殺教室卒業編 pic.twitter.com/BmuMAYRUaF
— はくまい🍚 (@Yamada19900622) March 30, 2020
殺せんせーは実は元人間で他人の悪意により化け物にされたと判明。
人間時代に優しくしてくれた美玲の遺志を継いで先生になったのだった。
いずれにせよ時が来たら死ぬことが確定してたけど・・・。
それを知り、生徒らは殺せんせーにいよいよ感謝の心を持つ。
やがて国が動いて特殊レーザーで殺せんせーを殺すことになる・・・。
生徒らは国によって一時的に監禁されたが、脱走。
どうせまもなく国に殺されるんだから、
「君らが殺せ」
と殺せんせーは言う。
生徒らは躊躇したが、結局自分達の手で殺したのだった・・・。
(文化祭の下りやるなら桃太郎の劇かどんぐりラーメンかどっちかちゃんとやって欲しかった等)
また、烏丸先生やビッチ先生を筆頭に、半年みっちり訓練を受けたはずの生徒の運動能力の低さが鼻に付いてしまいました。
特に茅野の戦闘シーンなんて、マッハで動ける生物やったら一瞬で御すこと出来るやろ、とつっこんでしまうような、学校の文化祭みたいな戦闘シーンでした。
更に言うなら、茅野助けるシーン、軽くキスで終わらせたせいで、なんか一連の話が軽くなったように感じました。
ちゃんと「戦闘」していたのは二宮和也位だったと思います。
演技自体は良かったと思うので勿体なかったです。
あとこれだけは言いたい、ビッチ先生のコスプレ感半端ないです。
短い尺に詰め込めるだけ詰め込んだらまぁこんな感じなるやろなぁ、と言うのが全体のイメージでした。
長文失礼しました。
殺せんせーがどうなってしまうのか、ドキドキしたのと同時に感動しました。
とても良い作品だなと思いました。
実写とCGの組み合わせ…いいと思うけど。。。
理屈っぽい私には…ちょっと合わなかったかな。
シナリオもテンポ良くていいんだけど、後半たたみかけるように…進むから…ころせんせーと生徒たちの間柄の時間経過は…視聴者まかせになるから…そこで感情移入できるか否かによるだろう…。
そもそも、ティーンエイジャー向けの作品だろうし、私は対称年齢ではない気がするけど、それでも一度視聴するぶんには十分に楽しめた。。
原作はけっこう長いようで。
それを映画2本にまとめて、、わりと過不足ないように感じた。作品の構成は秀逸に感じた。
最後、先生から卒業するシーンでは涙が止まらず、スクリーンがあんまりよく見えませんでした。
二宮ファンは絶対見て損はないです。
この実写を見た後に原作のアニメも見ましたが、原作のほんとに言いたいことをうまいこと2時間に凝縮してありました。
実写は実写のよさがあって、本作はアニメの実写化に成功した稀な例だと思います。
奇想と言うか、詭弁と言うか、言語道断と言うか、あまりにもチャイルディッシュと言うか。
例え、小中高生がメイン・ターゲットであったとしても、もう少し課題を深く考えさせる遣り様があった気もするのだが。
それとも、こちら側の解釈の方が浅いのだろうか。
“劣等生”という烙印を捺された生徒たちへの応援歌、デジタル・コードのように単純に“殺す”という判断に直結しがちな思考回路への訓戒、目的達成に向けての集団的協調性の重要さの押しつけ、理想の教師が現実にはいない絶望感、安楽死の問題、etc。
無力化され、昼メロの再放送にうつつを抜かす律が笑え、こういう場面をもっとあちこちに入れれば中高年も楽しく観られたのに。
原作がある映画化って、原作が支持されて人気が出て映画化に至ると思うんやけど、作り手はその核の部分を理解してないんやろうなと思う。
妙に設定変更したりキャラがあまりにも唐突に出てきたり。
もっと原作に寄せて、そのままの内容に出来るんじゃないん?
山田とか二宮が出てる時点でヌルい映画になるのはわかってるから、キャストとかCGには文句付けるのはムダやから、演出とか物語の運びが問題やと思う。
間が長いというかテンポが悪い。
その点が個人的にむっちゃ勿体無いと思った。
まぁ海猿の監督やからしゃあないか。
この監督の映画って説明的な部分の見せ方でダレるというか。
映画「暗殺教室~卒業編~」の動画配信は?
映画「暗殺教室~卒業編~」の動画配信は今のところ何処もされてなさそうです。
なので、地上波の放送は割と貴重で、これを見逃したら、あとはTSUTAYAなどでレンタルで借りるくらいしか方法はありません。
次またテレビで放送されるのは・・・正直いつになるか解りません!!
という事で、これから映画「暗殺教室~卒業編~」を楽しみたい場合はレンタルで借りて観ましょう!
映画って、本当にいいものですね。
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