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ドラマ「女子高生の無駄づかい」のネタバレや感想、あらすじ、キャスト情報を1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います!
2020年1月期の金曜ナイトドラマ枠で放送される「女子高生の無駄づかい」。
こちらはビーノさんによる日本の漫画が原作で、略称は『女子無駄』。
この「女子高生の無駄づかい」は既にアニメ化もされている人気作品で、今回岡田結実さんを主演に迎えての実写ドラマ化です。
都立さいのたま女子高等学校(通称「さいじょ」)に通う個性派ぞろいのJKたちが女子高生活を無駄に浪費する日常学園コメディ!
ドラマ化でどのようになるのか!!
最終回までのあらすじやネタバレ、キャストや感想など色々と紹介していきたいと思います!
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ドラマ「女子高生の無駄づかい」の概要
「若さ」という最大にして最強の武器を持つ存在、それが「女子高生」。
刹那的なきらめきに溢れた“青春”をただただ無駄に浪費する女子高生=JKたちのハナクソレベルの日常を描く、超挑戦的コメディーが誕生!
主演に岡田結実、そして恒松祐里、中村ゆりから今をときめくネクストブレークの若手女優が続々JK役に・・・!
“リクルートスーツJD(=女子大生)好き”のクセ強めな担任役には町田啓太!
さらに、脚本・演出陣は新進気鋭のクリエイター揃い!
異色のタッグでお送りする、前例のない衝撃ナイトドラマに、乞うご期待!
アニメ化もした大人気漫画がついにドラマ化決定
#女子高生の無駄づかい
明日、電波ジャックしちゃいます🙋🏻♀️#グッドモーニング には
なんとJK7人登場🌈個性激しめ荒ぶるJKたちが生登場するぞ🤪#女子無駄#番組を荒らさないよう#気をつけましょう⚠️#岡田結実#恒松祐里#中村ゆりか#福地桃子#浅川梨奈#畑芽育#井本彩花 pic.twitter.com/6yE18sr8k7
— 【公式】女子高生の無駄づかい🏫 (@jyoshimuda2020) January 23, 2020
さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う、個性派ぞろいの女子高生=JKたちが、女子高生活をただただ無駄に浪費する日常を描いた学園コメディー漫画『女子高生の無駄づかい』。
2019年には同名アニメも放送された大人気作品が、ついにドラマ化されます!
漫画家・ビーノが描く漫画『女子高生の無駄づかい』は、著者本人による「ニコニコ静画」への投稿を経て、2015年よりKADOKAWAのウェブコミック配信サイト「ComicWalker」にて連載がスタート。
現在は「コミックNewtype」にて大好評連載中、コミックスも「角川コミックス・エース」にて6巻まで刊行されている人気漫画です。
「バカ」「ヲタ」「ロボ」という特徴的な呼び名のJKたちが、男子ゼロの“女子高”という独特の空間の中で、青春を浪費していくシュールで残念な毎日を描いた同作は、女子高生たちだけでなく、幅広い世代からの圧倒的な支持を得て話題に。
2019年にテレビアニメ化された際には、アニメ専門チャンネル・AT-XやTOKYO MX、テレビ愛知、KBS京都、サンテレビ、BS11などで放送されたほかAbemaTVやAmazonプライム・ビデオでも配信され、さらに現在ではBlu-rayやDVDも発売されるなど、さらにファン層を厚くしました。
そんな大人気作品を、2020年1月期のテレビ朝日金曜ナイトドラマ枠で初ドラマ化!
今しかない“青春”を思いっきり無駄にする激ヤバJKたちが、漫画・アニメの世界を飛び出し、実写となって皆さんの前で躍動することになります!
ドラマ「女子高生の無駄づかい」のキャスト
岡田結実 役:田中 望(たなか・のぞむ)
あだ名:「バカ」
さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う女子高生=JK。
あだ名の通り、すがすがしいほどのバカで問題児。
本能のおもむくままに行動することが多く、何事にも物怖じしないが、空気も読めない。
クラス全員のニックネームの考案者。
ヲタ、ロボとは小学生の頃からの友人で、3人でよくつるんでいる。
恒松祐里 役:菊池 茜(きくち・あかね)
あだ名:「ヲタ」
さいのたま女子高等学校に通うJK。アニメや漫画を愛するツッコミ系腐女子。
漫画家を目指して自作の漫画を描いているが、画力・ストーリー共に壊滅的。
またネット上に存在するボカロPの鬼ファンであり、新曲が上がると暴れる。
中村ゆりか 役:鷺宮しおり(さぎのみや・しおり)
あだ名:「ロボ」
さいのたま女子高等学校に通うJK。
頭は良いが感情が死滅しているため、常にポーカーフェイス。
いつも妙な新書を読んでいる。自宅で菌をペットとして飼っており、笑いのツボが不明。
福地桃子 役:山本美波(やまもと・みなみ)
あだ名:「ヤマイ」
全身に絆創膏や包帯を巻いた重度の中二病。
群れることを嫌っているが、本当はぼっちになりたくない寂しがり屋。
浅川梨奈 役:一 奏(にのまえ・かなで)
あだ名:「マジメ」
とても真面目な性格で、どんなことも真に受けてしまう。
ここぞというときに体調を崩してしまう運の悪さを持つ。いつも首にヘッドホンをかけている。
畑 芽育 役:百井咲久(ももい・さく)
あだ名:「ロリ」
背が低く、見た目が幼いことを気にしている。
周りになめられないよう虚勢を張っており、一見反抗期のように見えるが、根はいい子。
一緒に暮らしている祖母が大好き。
井本彩花 役:久条翡翠(くじょう・ひすい)
あだ名:「マジョ」
人見知りで周りとコミュニケーションをとるのが苦手な少女。
オカルト好きで、そちら方面への興味が非常に強い。
横山 涼 役:警察官
さいのたま女子高等学校の近くにある交番に勤務する警察官。
内藤理沙 役:シーキョン
さいのたま女子高等学校の養護教員。
町田啓太 役:佐渡正敬(さわたり・まさたか)
あだ名:「ワセダ」
バカ(田中望)たちが通うさいのたま女子高等学校1年2組の担任。
某有名大学を卒業した27歳独身彼女なし。今年、さいのたま女子高等学校に赴任してきた。
ぱっと見イケメンだが、就任早々生徒たちの前で「女子大生派」と公言するなど、全力で残念な人。
カワイイものに目がなく、ネコの“もっちにゃん”が好き。
大倉孝二 役:教頭
さいのたま女子高等学校の教頭。
学校で起こるさまざまなこと、そして女子大生派だという「ワセダ」の動向をハラハラしながら見守っている。
ドラマ「女子高生の無駄づかい」1話のあらすじ
街に溢れるキラキラな女子高生たち。
タピオカ、自撮り、盛れた?いいね!いいね!
そんな中・・・ひときわキラキラ感のない、3人の女子高生が歩いている。
彼女たちの名は田中望=バカ(岡田結実)、菊池茜=ヲタ(恒松祐里)、鷺宮しおり=ロボ(中村ゆりか)
さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う、正真正銘の女子高生=JKである。
入学早々、彼氏が欲しいと息巻くバカ。
しかしクラスを見渡し衝撃的事実に気づく。「なんで女しかいねーんだ?」
受験したのが“女子高”だったことに今更気づき、悲嘆にくれるバカ。
これじゃ男子との出会い、絶望的じゃん。
高校入ったらモテまくってイケメンの彼氏作るはずだったのに!
こうなったら担任教師に期待するしかないじゃん!
・・・しかしバカのそんな願いもむなしく、現れた担任の佐渡正敬=ワセダ(町田啓太)は、着任の挨拶でゴリゴリの“女子大生派”だ、と宣言する。
華のJK生活に危機感を感じたバカは、他のクラスメイトと距離を詰めようとするも、重度の中二病・山本美波=ヤマイ(福地桃子)、優等生すぎて面白みゼロの一奏=マジメ(浅川梨奈)、無駄にオラつくお子ちゃま・百井咲久=ロリ(畑芽育)、コミュ障オカルトマニア・久条翡翠=マジョ(井本彩花)など、超個性的な面々にげっそり。
かくして始まったJKたちの、ハナクソレベルの日常――彼氏を渇望するバカに明るい未来はあるのか?
ドラマ「女子高生の無駄づかい」2話のあらすじ
人は誰しも、他人からすればしょーもないことを、ものすんっごく・・・気にしていたりする。
例えばロリ(畑芽育)。
高校生にも関わらず幼すぎる見た目を気にする彼女は、自分に「ロリ」というあだ名を付けたバカ(岡田結実)にナメられないように必死でオラつく日々。
全力でオラつくあまり、バカとその友人であるヲタ(恒松祐里)、ロボ(中村ゆりか)に「舐めた真似ばかりしてると、白馬に乗った王子様が現れなくて孤独死する」と、とんでもない捨て台詞を投げつける。
一方、優等生すぎて面白みがない・・・と自分に自信のないマジメ(浅川梨奈)は、密かにロボに憧れを抱いている。
そんなある日、ロボがバカの背脂のモノマネを見て笑う姿を見て衝撃を受け、「鷺宮さん(ロボ)と親しくなるには田中さん(バカ)の攻略が必須」と必死にバカの観察に勤しみ始める・・・。
その頃、ワセダ(町田啓太)は重度の中二病・ヤマイ(福地桃子)の進路希望の内容に驚がくしていた。
「文系か、理系か」という問いに対して「ドラゴンに乗って戦いたい!」と息巻くヤマイ。
JKの担任のキツさに、ワセダのイライラは募っていき・・・?
なにはともあれ、老後に孤独死しないためにも“彼氏”は欲しい、と悩むバカとヲタ。
しかし「どんな男性がタイプなのか」すらわからず、“ドキドキ”を探すために街へと繰り出すことに。
秒で飽きたところでヲタが愛するボカロP=「低所得P」が新曲をアップ!
突然悶絶し興奮が抑えきれないヲタは、バカたちを残してさっさと帰宅。
憧れの低所得Pに、愛を込めたメッセージを送信するのだが・・・。
この時、ヲタはまだ知らない。
低所得Pの正体を。
ドラマ「女子高生の無駄づかい」3話のあらすじ
登校して早々、バカ(岡田結実)はヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)に衝撃的な相談を持ちかける。
「うちの脱ぎたてのパンツってどれくらいの価値があるんだろうか・・・?」
朝から騒がしいバカたちを尻目に「今日は何事もなく一日過ごせますように」と祈るワセダ(町田啓太)。
そんな願いもむなしく、ヤマイ(福地桃子)がフードのジッパーを髪にからませて暴れたり、ホームルーム中に笑いすぎたバカが窒息しそうになるなど、午前中からワセダの疲労は限界MAXに。
さらには、不登校で出席日数が足りなくなりそうなマジョ(井本彩花)に電話をかけたところ「学校は人の毒気が渦巻いている」「瘴気にあてられてしまう」と意味不明なこと言われ、癒しをもとめたワセダは、だらしない体の猫“もっちにゃん”グッズを求め、街を徘徊することに・・・。
そんな中、バカたちのクラスに転校生がやってくる。
彼女の名はリリィ(小林由依)。オーストリア人の父と日本人の母を持つスタイル抜群のリリィにクラス中からは羨望の眼差しが。
しかし「好きなものは女の子。嫌いなものはオスです」という自己紹介に、秒で“変人”認定が成されることに。
早速バカの隣の席に座ったリリィは、友好関係を深めようとボディタッチをするが、なぜかバカに触れただけで、突然くしゃみが発動。
「オスアレルギー」が出るのは、男に触れた時だけはずなのに。
新メンバーも加わり、更なるハナクソレベルの日常が幕を開ける・・・。
ドラマ「女子高生の無駄づかい」4話のあらすじ
理想の自分のため、モテるため、恋のため、女子高生たちは今日も自分磨きに余念がない・・・。
リップクリームという存在に一抹の疑問を抱いたバカ(岡田結実)は、ごま油を唇に塗り登校。香ばしいにおいを漂わせながら、エクソシストのモノマネに興じていた。
転校して以来、その圧倒的なキラキラ感で生徒たちから羨望の眼差しを受け続けているリリィ(小林由依)は、さいじょナンバー1のモテ女子・マジメ(浅川梨奈)が気になっていた。
校舎裏で女子生徒から告白を受けるマジメの姿を目撃したリリィは、からかい半分でマジメにちょっかいを出そうとするも、突如壁ドンされる羽目となり・・・?
一方、ヲタ(恒松祐里)は、敬愛する低所得Pの正体が、まさかワセダ(町田啓太)だとは露知らず、ボカロ新曲の“歌ってみた”に挑戦。
憧れの低所得Pに“想いよ届け!”ばりに熱く新曲を歌い上げるも、それを聞いたワセダは、1か月前の出来事を振り返っていた。
そう、晴れた日の午後、コスパが良さそうな美容室で出会った、クセの強い美容師のことを・・・。
そんなある日、小説家志望の1人の男子高校生・高橋は、バス停で想いを馳せていた。
実は密かにロボ(中村ゆりか)に思いを寄せる彼は、バカ、ヲタと共に行動するロボの姿をひたすら眺めながら、さまざまな想像を膨らませ・・・。
ドラマ「女子高生の無駄づかい」5話のあらすじ
「うち毛深くなりたい」
体の中で最も大切な部分・・・つまり心臓を守るべく、胸毛を欲するバカ(岡田結実)。
そもそも世の中は“ツルツル”であることに価値を見出しすぎではないか。
毛にだって生えている意義がる。
ムダ毛なんて言われる“毛”の気持ちも考えるべきだ。
そんなバカの真剣な訴えを、冷めた目で見つめるヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)。
一方、ヤマイ(福地桃子)は虫歯により、歯に絶望的な痛みを感じていた。
でも歯医者には絶対に行きたくない。
「この痛みは呪いによるものだ」と主張していると、マジョ(井本彩花)が突然現れる。
マジョは怪しげな魔法陣にヤマイを寝かせ、「私の術で呪いを解いて見せる」と気合を入れ始め・・・。
更にはロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋(望月歩)が再来。
ついでにその親友の青山(水沢林太郎)もやってきて・・・!
一方、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ(町田啓太)は、自身の若かりし時代に想いを馳せていた・・・。
ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が今明かされる!
連続ドラマ内小説「ロボっこ」は、ついに激動の東京編へ。
コンクリートジャングル東京にて、恋か微生物か、ロボ子は究極の選択を迫られる。
ドラマ「女子高生の無駄づかい」6話のあらすじ
“性の目覚め”のタイミングは人ぞれぞれである・・・。
自らの貧乳について、世の不平等を嘆くバカ(岡田結実)。
一方、高校生にして未だ「赤ちゃんは、市役所に紙を出して受理されたら出来る」と信じるロリ(畑芽育)に衝撃を受けるリリィ(小林由依)は、急遽『ロリちゃん性教育対策本部』なるものを発足させることに。
メンバーとして集められたマジメ(浅川梨奈)とヲタ(恒松祐里)は、ちょっとエロめなおススメ少女漫画をロリに貸すことで、遠回しに“性”について教えようと思いつく!
あくる日、どうにか自然な流れでロリに漫画を貸すことに成功した3人。
しかし家に帰ったヲタは衝撃的なミスに気づく。・・・なんとロリに渡したのは、少女漫画ではなく、親バレしないようにカバーを入れ替えていた“ガッチガチのボーイズラブ”だったのだ!しかも、割とハードな。
そんな中、日に日に包帯が増えていくヤマイ(福地桃子)を心配したワセダ(町田啓太)は、まんじゅうをエサにヤマイを進路指導室へと連行し、事情を聞くことに。
満を持して「僕の秘密を見せてやろう」と承諾したヤマイが包帯を外すと、そこには予想だにしないモノが?
そしてついにボーカロイドマイスター当日。
ヲタは、憧れの低所得Pと対面することに!そして・・・その正体がワセダであることを知ることとなる!
ちなみに教頭(大倉孝二)の若かりし熱血時代のエピソードも、明かされまーす!
ドラマ「女子高生の無駄づかい」7話最終回のあらすじ
入学式からあっという間に約1年。
新年を迎えたバカ(岡田結実)は、ヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)と共に初詣に繰り出すが、「彼氏欲しい」「お金欲しい」「勉強しなくてもいい点取れる脳みそ欲しい」と煩悩が止まらず、最終的には「はんぱねー女」を目指すことに。
学校では、ワセダ(町田啓太)がヤマイ(福地桃子)に呼び出され、「ドラゴンの卵を孵化させるにはどうしたらいいか」と真剣に相談されていた。
どこからどうみても“ただの石”である事実を理解させるべく、ワセダは禁断の取引に打って出るが・・・。
そんなワセダが、憧れの低所得Pの正体だった・・・という事実を知ったヲタは、あれ以来ついつい過剰にワセダを意識してしまっていた。
新しい漫画を描いても、いつのまにやら“生徒と教師の禁断の恋”系ストーリーに。
新しく始めたスマホゲームの“推しキャラ”も、ワセダにそっくり。
脳みそキャパオーバーしたヲタは、ついにワセダに告白を・・・!?
一方、バカへの拒否反応を解消すべく“ハナクソプレイ”を敢行するリリィ(小林由依)。街中で占い師にカモられるマジョ(井本彩花)。
それぞれが青春を浪費する中、ある日衝撃的事実が発覚する。
バカが、留年するかも。
ずっとみんなで、一緒にいられると思ってた。
汗と涙とハナクソにまみれた・・・JKたちの“最後の戦い”が、今幕を開ける!
漫画「女子高生の無駄づかい」のネタバレ・感想
内容はそんなに中身がない感じで、サラッと読めます。
爆笑とゆうより、クスっとくる笑い。
ぶっ飛んだキャラはいないけど、みんな何かをこじらせた変人キャラ達。
女子高生という、本来キラキラした時代を無駄に過ごしたなあと感じたことのある人なら誰かしら自分に似たキャラがいるのでは、、1巻では出てくる人物は少ないですが、だんだん増えてきます。
わたし自身の女子高生時代がちょっとヤマイ(中二病)に似ていて、客観的に見ると恥ずかしいやら面白いやらでした。
しかし、最初は四コマ風漫画の雰囲気がありましたがどんどん変わっていきます。
第二巻はもう腹の皮がよじれました。
もちろん第三巻以降も面白いです。
第三巻は色々な意味で唐突に女子校っぽいネタをもってきて面白い。
五巻六巻はある意味完成形です。
腹筋がヤバイwww
アニメのしゃべりを知ったうえで読んだほうがむしろ楽しめるのではないかと思います。
ワセダのしゃべり方とか突っ込みの仕方とかとにかく色々と。
声優陣のおかげでコミックが楽しい。
アニメで省略されてる部分をコミックで読むとコミックのほうが面白かったりもします。
あとがきも面白いです。
満足ですw
一番好きなマンガです。
くだらないので、疲れた時とかオススメw
女子高生って、永遠なのでしょうか?
もう、女子高生と呼ばれることもなく、いつしかJKと表記されるようになった頃には、もう、女子高生もみんな風変わりして、言葉も通じなくなる位のジェネレーションギャップが、あるのだろうなって、想っていましたが、まんまです。
もー、何十年も過ぎているのに、、、あの、教室が、そのまんま、ここにあります。
今も昔も、、、女子高生。
ああーぉうぉう、そうそう、一生懸命、女子高生の無駄づかいしてました。
そしてまた、昔を呼び起こし記憶の無駄づかいをしてしまう!
本当、最高なコミックス!ありがとうございます。
あいにく漫画喫茶には大手のアニメ化コーナーにすら置いてなかったので1~6巻を大人買い買って損はなかった。
予想通り原作もちゃんと面白い。
まだ5・6巻でたばかりみたいだけど、7巻もでたら多分予約すると思う。
もう本当に生き甲斐になりつつあって逆に困ります。
今後ともおなしゃす!って感じですw
ドラマ「女子高生の無駄づかい」の動画配信は?
「女子高生の無駄づかい」の見逃し配信はいつも通りTVerで配信されます。
そして全話配信はビデオパスで配信されます。
最近ビデオパス強いですね!
MBS系のドラマもビデオパスで配信されますし、ビデオパスがメキメキと強くなっているような気がします!
ちなみに、アニメ版の「女子高生の無駄づかい」はアマゾンプライムビデオで配信されているそうです。
また、漫画版の「女子高生の無駄づかい」Renta!などにあるようです。
それではドラマ「女子高生の無駄づかい」のこれからの放送を楽しみにしましょう!!
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