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NHKで放送されるドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」のネタバレ・感想、あらすじやキャスト情報を1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います。
このドラマは若竹七海さんによる推理小説「葉村晶シリーズ」が原作となります。
NHKで放送されるこの手のミステリードラマはちょっとワクワクしてしまいますね!
NHKは民放よりもコンプライアンスなどに厳しいと思いますし、どのようなドラマになるのか楽しみです!
今回はそんなNHKドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」のあらすじやキャスト、原作のネタバレ感想などを紹介していきたいと思います!
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ドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」の概要
主人公・葉村晶(はむらあきら)、34歳独身。
ミステリー好き。生活は質素。訳ありの転職、転居十数回・・・。
今はミステリー専門書店MURDER BEAR BOOKSHOPのバイト兼、書店のオーナーが冗談で始めた〈白熊探偵社〉の調査員として働いている。
葉村は何かと災難に巻き込まれ、周りから『世界で最も不運な探偵』と面白がられるが、事件と対じする中で、彼女自身の人生とも対じし、タフに、そして優しく生きていく。
ドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」のキャスト
NHKドラマ10「#ハムラアキラ 〜世界で最も不運な探偵〜」試写会@NHK放送センター。出演者の#シシド・カフカ さん、#間宮祥太朗 さん、#中村梅雀 さんも登壇。原作者の#若竹七海 さんも見終わった瞬間「良かったよね!」と嬉しそう。放送はいよいよ1月24日から!#葉村晶 pic.twitter.com/O6A3Og0kip
— 文春文庫 (@bunshunbunko) January 17, 2020
シシド・カフカ 役:葉村晶(探偵)
4人姉妹の末っ子。
やっかいな姉から逃れ、転職、転居を繰り返すうち探偵業につくように。
今はMURDER BEAR BOOKSHOPのアルバイト兼、書店のオーナーが冗談で始めた白熊探偵社の調査員として働いている。
白黒はっきりとさせたい性格から、依頼の解決に向けて手加減なく突き進むため、トラブルに巻き込まれることもしばしば。
アドレスホッパーで、持ち物は最小限のミニマリスト。
服装は職業柄かモノトーンを好む。趣味は読書、特にミステリーを好む。
タフで一匹狼タイプだが、書店で出会う人々に振り回されつつも打ち解けていき、秘めた優しさを見せるようになる。
シシド・カフカさんからのコメント
最初に主演というお話を頂いた際は、“まさか自分が”と夢にも思っていなかったので驚きました。
ハムラアキラについては、探偵役ということで今までに演じてきた役柄とは、また違った印象ですが、探偵という仕事柄、私生活からゆるみのないところなどは自分と共感する一面もあります。
クランクインにあたって、リズム感や間合い、ライブ感を楽しみつつ、これから自分の中でのハムラアキラを膨らませていきたいと思います。
間宮祥太朗 役:岡田正太郎(警視庁 警視 管理官)
(ドラマオリジナルキャラクター)
警視庁の超エリート。速見と柴田の直属の上司ではなく、二人からすれば「雲の上の人」。
葉村に最も拮抗する知性の持ち主。
真相に迫る葉村の対話相手として、一緒に推理することもある。
警察には珍しく葉村への言葉遣いも敬語。だが隙の無い冷徹さも垣間見え、敵に回すと最も怖い男。
池田成志 役:村木義弘(葉村の元同僚にして、探偵の先輩 元は警官)
葉村とは長い付き合い。
かつて同じ職場の上司だったこともあり、仕事の依頼が無くて困っている葉村の状況を見かねて?「ラクな仕事」を持ってきたと恩に着せるが、本当にラクだった試しはない。
もともと警察官だったが、事件が起こってからでしか捜査できない組織に嫌気がさし、離職して探偵となった。
津田寛治 役:速見治松(影山東署の刑事)
先輩として柴田刑事とコンビを組むが、出世欲に欠け、無難な人生を望む男。
手柄を立てたいと気をはやらせる柴田の失敗に巻き込まれたくないと思っている。
板橋駿谷 役:柴田要(影山東署の刑事)
調査に当たって警察だけが持つ情報を知りたいと思った葉村にとって、時には貴重な情報源となる男。
「葉村ぁ」とエラそうに呼び捨てで呼称する。
松尾貴史 役:野々村(ミステリー好きの常連客 商店主)
古書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」の常連。
富山と同じ町内会に所属している。
脱サラで始めたリサイクル店のオーナー兼店長。
リサイクルに向かない古着などをお洒落に着こなす趣味人でもある。
中村靖日 役:柿崎(ミステリー好きの常連客 サラリーマン)
古書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」の常連。
近所の信用金庫に勤めるサラリーマン。
昔は出世を夢見ていたが、早々に翻意。
好きなミステリーに人生を捧げるようになる。野々村とはミステリーの知識を競うことも。
大後寿々花 役:アケミ(ミステリー好きの常連客 キャバ嬢)
キャバクラ勤務。
「私、ミステリーで人生、勉強してっから」が口癖。
さっぱりした葉村に好感を持ち「はむらちゃん」と親しげに呼ぶ。
明るい表情のうらに、かつては家出少女だったことがあり、いろいろと苦労している一面も・・・。
浦上晟周 役:浅川(ミステリー書店MURDER BEAR BOOKSHOPアルバイトの大学生)
ミステリーマニアで探偵業にも興味津々。
すぐ事件に首を突っ込みたがる。
リサーチなど頼まれると張り切って結果を出そうとする。PCを扱うのが得意。
中村梅雀 役:富山泰之(ミステリー専門古書店MURDER BEAR BOOKSHOP店長)
もともとは大手出版社で、ミステリー雑誌編集長を勤めあげたが、今は悠々自適。
浮世離れした趣味丸出しの古書店店主として、フェアやイベントなどの販促企画考案に日夜精を出す。
めんどうくさい雑事や体力を消耗する仕事はバイトに丸投げ。
葉村から家賃を取らずに店の二階を住居として提供している分「こき使う権利」が当然ある、と言わんばかり。
「ハムラアキラ」1話「トラブルメイカー」のあらすじ
顔を潰された女性遺体・・・その正体は、ワタシだった!?
古書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」でバイト店員をしながら探偵業を営む葉村晶(シシド・カフカ)。
ある日、姉・珠洲(MEGUMI)が彼女のもとを訪ねて来る。
晶は今まで珠洲に散々な目に遭わされており、彼女を毛嫌いしていた。
珠洲は今までのことを詫びたいと海外旅行のチケットを手渡し必ず行くよう強要する。
そんな中、とある山中で女性遺体が発見される。
その身分証にはなんと「葉村晶」と記されていた・・・。晶に付きまとう謎の男(村上淳)。
晶を亡き者にしようとする陰謀の真相とは・・・。
「ハムラアキラ」1話「トラブルメイカー」のゲスト
MEGUMI 役:珠洲
葉村の姉。
村上淳 役:生沢努
葉村の同級生メイの夫。
「ハムラアキラ」2話「静かな炎天」のあらすじ
“不運”が取り柄の私に、ツキが舞い込んできたと思ったら・・・。
暑い夏の日。“不運な探偵”と自認している葉村(シシド・カフカ)のもとに久しぶりの依頼が舞い込む。
早速調査を開始するが、その調査対象が何者かに襲われあっさり終了。
調査費をあてにしていた晶はガッカリするが、そこにまた別の依頼が・・・。
そんなことが二度三度と続き、晶は違和感を抱く。
うだるような“炎天”のせいかと思う晶だったが、町内会長(長谷川初範)の母が救急車で運ばれる事態に遭遇し、違和感の理由を突き止める。
そんな時、書店の常連の警視・岡田(間宮祥太朗)が現れ、晶は自らの推理を岡田に聞かせることになる。
「ハムラアキラ」2話「静かな炎天」のキーパーソン
長谷川初範 役:糸永
町内会長
「ハムラアキラ」3話「わたしの調査に手加減はない」のあらすじ
枕元に自殺した友達の幽霊が!?
その影にひそむ悲しい真相とは・・・。
葉村晶(シシド・カフカ)のもとに、慧美(三倉佳奈)という女性が奇妙な依頼にやって来る。
7年前に自殺した親友・香織(藤井美菜)が枕元にたつので真相を暴いてほしい、とのこと。
最初は乗り気ではなかった葉村だが、周りの勧めで渋々ながら調査を開始。
自殺直前のSNSの写真を手がかりに、大学時代同じゼミ仲間・環(松本まりか)らを調査していく。
実は依頼人・慧美は香織に嫉妬していたという証言が。
また香織が、不妊が原因で離婚してことも分かり、ますます混迷していく中、葉村はある仮説を導き出すのだが・・・。
「ハムラアキラ」3話「わたしの調査に手加減はない」のキーパーソン
松本まりか 役:環
依頼人の大学時代のゼミ仲間
「ハムラアキラ」4話「濃紺の悪魔」のあらすじ
「死にたい?」という悪魔の囁きに、あなたならどうする?
セレブなフラワースタイリスト・詩織(武田梨奈)を2週間ボディーガードするよう依頼された葉村晶(シシド・カフカ)。
「誰に狙われているのか、なぜ2週間なのか」と問い詰める葉村に詩織は「悪魔に自分を殺して、と酔った勢いで依頼してしまった」と話す。
そんな馬鹿なことと思う葉村だったが、次々と事件が起こり、結果的に詩織は死んでしまう。
そんな時、「姉・珠洲の真相を知りたくないか」という連絡が謎の男(野間口徹)から葉村のもとに届き・・・。
「ハムラアキラ」4話「濃紺の悪魔」のキーパーソン
野間口徹 役:謎の男
「ハムラアキラ」5話「悪いうさぎ X」のあらすじ
「ハムラアキラ」第2章・・・。
女子高生失踪事件が誘う、世にもおぞましい事件の結末とは・・・。
3話連続。若竹七海、こん身の傑作をドラマ化!
たび重なる不運に見舞われ、探偵を辞めようとしていた葉村晶(シシド・カフカ)だったが、先輩探偵の村木(池田成志)からの強引な誘いでリゾート会社会長・滝沢(大鶴義丹)から新たな依頼を受けることになる。
家出した彼の娘・美和(田中珠里)の行方を友人の女子高生・平ミチル(井頭愛海)から聞き出してほしいという。
奇妙な依頼に戸惑う葉村だったが、ミチルと接触する。
なぜか挑戦的なミチル。そんな中、ミチルの友人で女子高生・綾(小野花梨)が殺されるという事件が起きてしまい、この依頼がただ単なる家出人捜索ではない、と葉村は思い始め・・・。
「ハムラアキラ」6話「悪いうさぎ Y」のあらすじ
女子高生殺害事件は、思わぬ展開へ。
家出少女たちの暗い闇とは・・・。
滝沢(大鶴義丹)の娘・美和(田中珠里)の行方捜しは進まず、またミチルの友人・綾(小野花梨)が殺された事件との関連も確かめられず、なかなか真相にたどり着けない葉村晶(シシド・カフカ)。
そんな中、富山(中村梅雀)らが新たな鍵となりそうな情報をもたらす。
カナ(黒崎レイナ)という若い女性が美和や綾とつるんでいたというのだ。
カナのことをミチル(井頭愛海)に尋ねるが要領を得ない。
そんな時、ミチルの父・義光から「この件が落ち着くまでミチルと一緒にいてほしい」と強引に依頼され、葉村はミチルと探偵事務所での同居生活を開始することになる。
そしてミチルの悲しき境遇を知ることになり・・・。
「ハムラアキラ」7話最終回「悪いうさぎ Z」のあらすじ
手繰り寄せた真実は想像を絶する“悪意”だった・・・。
葉村がこん身の一撃をはなつ人物とは・・・。
シリーズ最大のクライマックス 葉村の怒りが頂点に!
葉村晶(シシド・カフカ)はミチル(井頭愛海)から手渡された昔の写真から調査中の事件の裏に岡田(間宮祥太朗)が暗躍しているのではないかと疑い始める。
そんな折、美和の母・亜寿美(筒井真理子)から至急の電話があり、飛び出した葉村は、突然後ろから襲われ監禁されてしまう。
なんとか逃げ延びた葉村だったが亜寿美が自殺したことを知り、ミチルにもつらくあたってしまう。
岡田に詰め寄る葉村は、滝沢(大鶴義丹)や野中(羽場裕一)が良からぬ「ゲーム」をしていることを知るが、その詳細は分からないまま。
その時、行方知れずになっていたミチルが「ゲーム」に参加するという情報を得て・・・。
ドラマ「ハムラアキラ」のネタバレ・感想
「妹晶を殺さなきゃ幸せになれない」とでも暗示かけたの?違うよね。
珠洲は晶の友達から夫を奪い殺せば財産が入ると思って殺した。
その示唆を元裁判官がしたって事?余りにバカバカしい。
しかし狂って死んだ詩織は気の毒だった。
最後まで詩織を狂わせた理由が分からなかった。
あと2回ぐらい見ないと完全に理解できないかも。
筋道の立ったストーリーより、雰囲気を楽しむドラマということはわかっています。
混沌として不可解なところは、つげ義春のねじ式みたいな感じでしょうか。
けなしてるんじゃありません、よくわからない話なのに、それでも見たいと思わせるんだからやっぱり逸品でしょうね。
今回のカフカ様よかったなあ―。
黒ジャンがカッチョいい、メイクもイケてた。
迷宮界を覗いた時間巡りな女、時空間は歪んでた。
回を追うごとにますます面白くなってます。
ただ、常連さん4人&店長、せっかくの個性派を揃えてるのに、なんかもったいなくないですか。なんか渋滞してるような・・。笑
これからそれぞれのキャラが、もっともっと活きてくる事を期待しています!
推理小説の名作のうんちくを散りばめた演出。いいね。
「青いニシンの謎」などエラリクイーンの謎シリーズが本棚に並んでいたね。
欲を言えばペーパーバックも並べておいて欲しい。
シシドカウカさん、間宮祥太朗の演技がまたいい感じ。
3話目演出家変わったようでちょっと普通になっちゃった。
会話のテンポもよく、ギャグのさじ加減もいい塩梅。
民放によくある台無しゲストも出てこない。
なのにあの四人組。いるのか?バイト君はまだ必然性があるがあとの三人はいらない。
幕間劇やらせるならもうちょっとマシなやりとりが欲しい。
ただうるさいだけ。あと、世界でもっとも不運な探偵ってサブタイトルもいらない。
どうしてもダイ・ハード的な不運を期待するのでハムラの不運はしょぼすぎる。
原作「葉村晶シリーズ」のネタバレ・感想
始まりの本作を最後に読むことになりましたが、返って良かったかも。
現在の葉村晶の人間関係にも関わっている人達もいますし。
その後の彼女の「ついてない」探偵稼業とその他仕事を考えると面白い。
ラストが突然な気がするのも多かったかな。
ここで終わり?あれ?動機はなんだったの?て感じ。
ラストのエピソードは酷い姉だな〜、けど本人は登場しないのが良かった。
葉村晶シリーズとは言えないと思う人もいると思いますが、登場話数は多いのでシリーズでもいいかな。
だからこそ「探偵」であり書店でバイトしつつシェアハウスに暮らしている40代女性という、自分の人生で出会った事がない人間な設定なのに感情移入してしまう。
今回もボロボロです。
一矢報いた的な展開もほぼない。その後の話は描かれてはいないので。
それでもラストの展開が一矢になればいなぁと想像しました。
三鷹台駅から立教女学院方面に向かう坂の上には蕎麦屋がありました。
今でもあるかな??描かれている家族が住んでいる当たりに昔住んでいたので余計に楽しかった。
次作も楽しみです。
登場人物は、やっぱり“癖のある人たち”で、毒があり、狡猾だったり、でも間が抜けていて、時には哀れだったり、つまり“我らが隣人”ということです。
若竹さんの作品は、共感でも反感でも下手に感情移入したりすると、後で足下をすくわれたりするので、ドキドキしながら読み進めていくのは結構スリリングです。
長編とは違った若竹ワールドの魅力をちりばめた一冊だと思います。
読んでいて途中途中にクスっとくる行があって、そちらも楽しめた。
結末まで読んで戻ってみたら、クスっときた例の「心配だった頭は、今のところは大丈夫でした」の近く、確かに四階でいちゃついてたね。
その人だったか確信は持てなかったですけど。
それにしても。
健康保険に加入することがいかに大事か。サラリーマンだと有難みを忘れがちです(遠慮なくがっつりと引き去られてるけど)。
スマホは2回目の故障で保険がきかなかったけど、主人公ご本人は何回も結構な災難に見舞われて、大丈夫だったのか。
アフラックとか一般の入院保険にもちゃんと加入してたのか、あるいはそのあたりは必要経費で落とせたのかなっていう程度だけどちょっと気になった。
杉田比呂美氏のイラストとタイトルにひかれて、購入し、以後若竹作品を読みまくったことを思い出します。
大切な依頼人は死んだの新書版は、電車の中に落として、かなりしつこく駅や忘れ物センターに問い合わせ、探したのを覚えてます。
見つからずに、文庫を所持してますが。
錆びた滑車は個人的には、葉室シリーズの上位に来る作品です。
特に暗澹たる事件のラスト一行に、葉室晶という不運で有能な探偵の矜持と強かな生命力を感じました。
新作をまた楽しみにしています。
面白いです。「悪いうさぎ」から13年ほど経過しているので、主人公が40代になっています。
歳をとったなと思わせる描写もあります。
タイトルも良い。本筋の事件以外にも関連した事件や出来事もあり、巻末に書いてある通りとても贅沢な内容です。
もっとゆっくりチビチビ読みたかったのですが読み終ってしまったので、時間を置いてからまた読み直します。葉村晶、大好きです。
原作「葉村晶シリーズ」作品一覧
・プレゼント
・依頼人は死んだ
・悪いうさぎ
・暗い越流
・さよならの手口
・静かな炎天
・錆びた滑車
・不穏な眠り
ドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」の動画配信は?
ドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」の動画配信や、見逃し配信はNHKオンデマンドでされます。
民放ですと、TVerなんですけど、NHKはNHKオンデマンドでされます。
しかし、NHKオンデマンドでは、見逃し配信を観るのも月額制となり、サービス精神はないです。
有料登録が原則なようなので、ご覧になりたい場合は、有料登録が必須です。
しかも、見逃し配信の見放題パックで月額料金を払っても、特選ライブラリーの番組は観れません。
なのでご注意くださいませ。
また、NHKオンデマンドで配信されているドラマはU-NEXTでも観れるので、正直U-NEXTの方が断然オススメです!
U-NEXTも月額制ではありますが、見放題なので安心して観れます♪
それでは、ドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」の放送を楽しみにしましょう!
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