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ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」のネタバレ・感想やあらすじ、キャスト情報を1話から最終回、最終話・結末まで漫画原作とあわせて全て紹介していきます!
テレビ大阪で放送が開始されたドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」。
この「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」はきらたかしさんの漫画「ハイポジ」が原作です。
カセットテープのハイポジションから取られていると思います。
ハイポジションtype2とかってやつですね!
このドラマは、転生したら・・・って感じのアレとちょっと似ているかもしれませんが、過去の自分に戻る・・・という感じの内容です。
それではこの「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」がどんなドラマなのか、これからあらすじやネタバレ、感想など漫画とドラマを合わせて紹介していきたいと思います!
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ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」の概要
魂は46歳のまま、身体は16歳に戻った天野光彦。
セピア色だった思い出が、カラフルに輝き出す!
トキメキ度急上昇中の1986年、“二度目の青春”の行方は!?
青春マンガの名手、きらたかしの漫画アクション連載「ハイポジ」をドラマ化!
心は46歳のまま、身体は16歳の自分に戻った天野光彦。
会社をリストラされ、離婚も秒読みで、お先真っ暗だと思っていたある日、気がつくと、16歳の自分の中にいた!
時は1986年。
初恋の小沢さつき、高校時代には話したこともなかった現在の妻・幸子との間で、とまどいつつも、高校生に戻って、不良と揉めたり、大人の遊びを覚えたり、経験したことのなかった“2度目の青春”を謳歌する。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」のネタバレ
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」のキャスト
絢音ちゃんが乃木坂以外の方と仲良くしてるの、とてもエモいです、、、#ハイポジ pic.twitter.com/MdAAqmEQiG
— ハイたねくゆ✈︎ (@ayaneayaneeeeee) January 11, 2020
今井悠貴 役:16歳の天野光彦
身体は1986年に生きる16歳だが、記憶は46歳の主人公。
とまどいつつも、“2度目の青春”を謳歌する。
柳憂怜 役:46歳の天野光彦
会社をリストラされ、離婚も秒読みで、お先真っ暗だと思っていたある日、気がつくと16歳の自分の中に・・・。
黒崎レイナ 役:小沢さつき
光彦の初恋の人。
鈴木絢音(乃木坂46) 役:16歳の司幸子
46歳・光彦の妻、のちの天野幸子。
同級生だが、高校当時にはあまり面識がなかったが・・・。
いしのようこ 役:46歳の天野幸子
46歳・光彦の妻。旧姓は司。
現在では光彦との離婚を考えている。
伊島空 役:馬場真
光彦の同級生。
光彦の学校では数少ないヤンキー。
めがね 役:丸尾佳代
幸子の親友。
野崎智子 役:天野靖子
光彦の姉。
岡田佑里乃 役:天野美憂
光彦と幸子の娘。
山中崇 役:下妻京一
光彦の姉・靖子の彼氏。
ブランドの服に身を包み、バブルな雰囲気が漂う。
光彦に大人の遊びを教える。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」1話「翼の折れた天使」のあらすじ
会社をリストラされ、離婚も秒読みの光彦(柳憂怜)は風俗店で滑って頭を打って、意識不明になった。
気がつくと魂は46歳のまま、身体は16歳の自分の中にいた。
1986年の16歳の高校生の自分(今井悠貴)の中に戻った光彦は、初恋の同級生・さつき(黒崎レイナ)や、いずれ妻となる幸子(鈴木絢音/乃木坂46)にも遭遇。
これは夢だと思っていた光彦だったが、不良に絡まれ殴られる痛さに生きていることを実感する。
光彦はもう一度人生をやり直そうと決心する。
ドラマ「ハイポジ」1話「翼の折れた天使」のネタバレ・感想
もう正直、ネタバレとかそういう感じでもないんですけど・・・。
ほぼ、あらすじまんまのストーリーでそれが全てです(笑)
1話1話のネタバレというより、この物語じたいの結末がどうなるか・・・それが重要な作品だと思います!
最初の風俗のシーン、あれも深夜ドラマならではですね!
恰幅の良い女性の胸の谷間を何度も見せながら、いよいよローションで行うという時に転んで意識を失う。
気が付いたら過去の自分になっていた・・・という感じです。
こういう物語の典型的なラストって、結局は元の自分に戻るんですよね。
そして、過去の時の経験を活かして、また前向きに生きる・・・というような展開なのかなぁ?と思います。
とはいえ、本当にそれで終わりかどうかも解らないです。
1話目のラストと言えば、不良に絡まれていた光彦は、初恋の相手でもあるさつきに助けられます。
そして一緒に逃げる・・・という感じでした。
46歳の自分の記憶があるまま、16歳になるって、本当に理想なやり直しですよね(笑)
これからどうなるか、2話はこんな感じです!
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」2話「ONEWAY GENERATION」のあらすじ
魂は46歳(柳憂怜)のまま、身体は16歳(今井悠貴)の中にタイムスリップした光彦は、不良に絡まれているところをさつき(黒崎レイナ)に助けられ、一緒に逃げる。
光彦はさつきと別れた後、高校生の時に住んでいた実家に向かう。
母(杉山薫)や姉(野崎智子)、弟(清水大登)と再会し、当時のことを思い出し、懐かしんでいた光彦だったが、現在の幸子(46歳・いしのようこ)や娘・美憂(岡田佑里乃)のことを考えると気持ちも沈む。
翌日、一度目の高校生活では話したこともなかった幸子(16歳・鈴木絢音/乃木坂46)と学校でぶつかり、思わず呼び捨てにしてしまう。
本当はさつきが不良を倒したことを知らない同級生でヤンキーの馬場(伊島空)は、光彦が不良をやっつけたとクラス中に言いふらす。
さつきの反応が気になった光彦は、さつきを屋上に呼び出す。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」3話「JINGI 愛してもらいます」のあらすじ
未来の妻・幸子(鈴木絢音/乃木坂46)を2回も呼び捨てにしてしまった光彦(今井悠貴)は、幸子の親友・丸尾(めがね)に幸子が好きなんだろうと学校の廊下で詰め寄られる。
好きなら告白しろとさらに追い込まれ、幸子(いしのようこ)との結婚生活を思い浮かべながら、光彦が発した言葉は・・・。
放課後には、校門で昨日絡んできたラブ高の不良たちが光彦とさつき(黒崎レイナ)を待ち伏せしていた。
校門に歩いて行こうとするさつきを引き止め、光彦は一人で不良たちに立ち向かう。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」4話「ROMANTICが止まらない」のあらすじ
ラブ高の不良たちに10万円持ってこいと脅された光彦(今井悠貴)は、姉・靖子(野崎智子)に相談した。
すると靖子の彼氏が助けてくれることになった。
靖子の彼氏・下妻(山中崇)はブランド服に身を包みバブル感が漂う、靖子よりはずいぶん年上の男だった。
光彦は下妻と不良たちのたまり場の喫茶店に向かう。
相手は高校生だから、大人が出ていけばすぐに済むと豪語する下妻だったが、店に入ったとたん、不良が投げつけたグラスが下妻の顔面にヒットして、倒れてしまった。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」5話「ONLY YOU」のあらすじ
姉・靖子(野崎智子)の彼氏・下妻(山中崇)に連れられ、年上のお姉さんとニャンニャンしてしまった光彦(今井悠貴)。
二度目の青春に浮かれて小躍りしながら学校へ向かう。
教室に着くと隣の席のさつき(黒崎レイナ)がいない。光彦は時々学校を休んでいたさつきのことを思い出す。
光彦が帰宅すると、靖子から下妻に借りたお金はバイトをしてでも返すように詰められる。
休日に喫茶店で‟アルバイト募集”の張り紙を見つけた光彦は、店内の様子をガラス越しに伺うと、中ではさつきが働いていた。
喫茶店はさつきの祖母のお店で、さつきは祖母の体調が良くない時に手伝っているという。
さつきが学校を休んでいた理由を知った光彦。
さつきが作ったオムライスを食べながら、光彦はある決心をする。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」6話「ガラスのジェネレーション」のあらすじ
さつき(黒崎レイナ)の祖母の喫茶店でバイトをすることになった光彦(今井悠貴)。
二人の距離も急接近かと思ったが、高校時代の幸子(鈴木絢音)のことも気になり始め・・・。
バイトからの帰り道、下妻(山中崇)に偶然あった光彦は、下妻にカラオケスナックへ連れて行かれる。
そこで声をかけてきた46歳の光彦(柳憂怜)と同い年の人妻(島田桃依)と盛り上がり、ホテルへ行った光彦。
人妻の“毎日がつまらなくて”という言葉に、光彦は妻となった幸子(いしのようこ)との結婚生活を思い出し、まともに幸子と向き合ってこなかった自分を悔やむ。
高校の教室では、幸子は光彦のことが気になっていると思った丸尾(めがね)と馬場(伊島空)が、光彦を誘ってダブルデートをしようと計画する。
一方、光彦はさつきの祖母(小柳友貴美)から、さつきをデートに誘ってほしいと持ち掛けられる。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」7話「フレンズ」のあらすじ
さつき(黒崎レイナ)とデートの約束をして有頂天の光彦(今井悠貴)。
馬場(伊島空)からも遊びに誘われたが、実はそれは幸子(鈴木絢音)たちとのダブルデートだった。
馬場と丸尾(めがね)の策略で、幸子とダブルデートすることになった光彦。
デートでは幸子のために光彦がセレクトしたカセットテープの曲を二人で聴いたり、幸子が作ったお弁当を食べたり、それなりに楽しく過ごした。
しかし一人になると、明日もさつきとデートをする予定の光彦は、罪悪感に襲われる。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」8話「悲しみにさよなら」のあらすじ
幸子(鈴木絢音)に続いて、さつき(黒崎レイナ)とも初デートをした光彦(今井悠貴)。
家に帰ると、単身赴任中だった父・憲夫の声が食卓から聞こえてきた。
すでに亡くなった光彦の父・憲夫は46歳になった光彦(柳憂怜)とよく似ている。
父親と話すうちに改めて、光彦は二度目の人生こそ思った通りに生きようと決意するが、幸子とさつきの間で気持ちが揺れ動く光彦だった。
休みの日には幸子がいきなり訪ねてきた。
楽しそうに笑う幸子を見ていると、結婚した幸子(いしのようこ)はいつからつまらないと思うようになったのか、光彦は思い悩む。
いろいろ考えていると、今度はさつきから祖母(小柳友貴美)が倒れたという電話が入った。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」9話「恋の予感」のあらすじ
さつき(黒崎レイナ)の祖母(小柳友貴美)が倒れたという知らせを受け、病院に駆け付けた光彦(今井悠貴)。
さつきを支えたいと改めて決意する光彦だった。
学校にいてもさつきのことが気になって仕方がない光彦。
教室の窓からさつきが走ってくるのをみつけた光彦は、思わず教室を出て行く。
その様子を見ていた幸子(鈴木絢音)は光彦の後を追いかけた。
光彦がさつきと話している、幸子が割って入って来て、光彦はさつきが好きなんだ、と突然言い出した。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」10話「YES MY LOVE」のあらすじ
幸子(鈴木絢音)に彼氏ができたと聞き、ショックを受けた光彦(今井悠貴)だったが、さつき(黒崎レイナ)からは、幸子に嫉妬していたようなことを言われて有頂天に。
家でもさつきから「光彦が幸子を見ているのが嫌だった」と言われたことを思い出し、嬉しくてベッドで悶える光彦だった。
自分の気持ちをうまく伝えられない光彦は、学校で文化祭の準備をしていても、さつきのことばかり目で追ってしまう。
二人で文化祭の買い出しに行った帰り道、光彦は自分の気持ちを正直に言おうとして、とうとうタイムスリップしてきたことを話し始めた・・・。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」11話「SWEET MEMORIES」のあらすじ
ラブ高生に連れ去られた光彦(今井悠貴)はボコボコに殴られながらも、何度も立ち上がり、さつき(黒崎レイナ)を守ろうとする。
ボロボロになってもさつきを守ろうとする光彦をみて、ラブ高生は去っていく。
家にたどり着いた光彦は頭痛を感じて目を閉じると、幸子(いしのようこ)と結婚していた頃に戻っていた。
しかしそこは娘の美憂(岡田佑里乃)がいない世界だった。
はっとして目覚める光彦。
しばらくするとまた頭痛がして、光彦はホームレスになっていた・・・。
一方、さつきは光彦からタイムスリップをしてきたと言われたことが気になり、馬場(伊島空)や幸子(鈴木絢音)に光彦のことを尋ねて回る。
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」12話最終回「MY REVOLUTION」のあらすじ
病院で目が覚めた光彦(柳憂怜)。
目の前には幸子(いしのようこ)と美憂(岡田佑里乃)の姿が。
光彦は二人に抱きつこうとするが、思い切り突き放される。
現実に戻ってきた光彦は、タイムスリップしたのは夢だったのかと思いつつも、さつき(黒崎レイナ)のことが気になり、さつきが働いていた祖母の喫茶店に行ってみる。
しかし、そこはコインパーキングに変わっていた。
離婚して幸子と美憂と別々に暮らしている光彦は、介護士の勉強を始める。
何かに誘われるようにヘルバー募集の張り紙を見つけた光彦は、その「ひまわり」という名前に引かれて中に入っていくのだった・・・。
漫画「ハイポジ」のネタバレ・感想
故に、とても魅力的なテーマではあるけれど、「新しさ」を出すのが非常に難しいテーマでもある。
この作品は「80'sの日本の普通の高校生の風俗」のディティールに対するコダワリだけでも充分に楽しめるのだが、ストーリーのメインの推進力は当然に「主人公が二人の同級生女子のうち『初恋のひと』と『後に結婚するひと(とやがて生まれてくる娘)』のどちらを最終的に選択するか。
そして、その決断がどのような影響を現すか」という興味の持続にある。
そして、たとえ設定が荒唐無稽であろうとも「作品世界内のリアリティライン」にそっていかに合理的で納得ができる結末が提示できるか、に勝負が掛かっている。
逆に言うと、途中までがどんなに面白くても結末が陳腐であれば作品全体の評価が失墜してしまうという、非常に危ういバランスの上に成立している作品であった。
結論としては「この結末しかなかった」と思う。
類似テーマの先行作品がたくさんある中で、充分に新しく納得ができる結末が提示できたと思う。
たしかに主人公にとって苦しい状況ではあるが、この現象に巻き込まれる前に比べて、明らかに主人公は成長している。
そして、最後の最後に微かな希望の光も見えている。
オトナの事情なのか、終盤が駆け足になってしまったのが非常に残念ではあるけど、充分に傑作と呼べる作品だと思う。
スパッと5巻で終わっていて良く出来ていると思う反面、もっと高校時代の話を読みたかった気もします。
特に小沢さつきという魅力的なキャラの変化はもう少し見ていたかったな・・・
でも、この少し足りない感じも悪くはないかと。
読後に切なさと爽快感が残りました。
名作「赤灯えれじい」以来の傑作で、買って損はないと思います。
特にリアルな80年代を感じたい人はぜひ。
※ラストがぶん投げという意見もあるけど、パラレルワールド的な世界の整理は上手くやってあり、物語の辻褄は合ってるので、全然ぶん投げでは無いかと思います。
まとめ方は例えば谷口ジロー「遙かな街へ」には及ばないかもだけど、80年代の高校生の描写も2018年のオッサンの描写も、色んな意味でとてもリアルというか誠実で、この作者にしかできない表現だと思う。
あと・・・個人的には合間の作品「ケッチン」も「凸凹」も大好き。
この作品が好きな方は、そっちもどうぞ。
そのため主人公に感情移入してしまい、初めは重たくなってしまうのですが、読み進めるうちに続きが気になり一気読みしてしまいました。
読み終わった今、思うことは「自分も人生を無駄に過ごさないようにしよう」です。
だらだらしてしまいがちな人にオススメです。
絵柄も、あの時代を彷彿とさせてくれます。
・・・ただ、好き嫌いは分かれるでしょうね・・・。
私も少し苦手です。
ただ、下手な訳ではないので、読みづらいんじゃないですよ。好みの問題です。
もしもあの頃に戻れるなら・・・と、考えてしまいまう作品ですね。
と思ったけれど、読み始めてみたらとても良い展開で、男の妄想全開の人生ハッピーエンドに終わることもなく、ほろ苦い「現実」がきっちり描かれていて、感動した。
このラストはご都合主義と言われるかもしれないけれど、これでよいのだ。
最後の二人の姿を見てちょっと涙が出てしまった。
色々風呂敷を広げてしまって余計な部分を描き過ぎてしまったかもしれないけれど、この5巻の畳み掛ける勢いは素晴らしい。
最後まで追いかけてよかったと思えるマンガ。
アラフィフとしては青春時代の思い出を懐かしむことも出来た。
きらたかしさん、ありがとうございました。
自分の高校時代、恋愛、結婚、子供が生まれた時のこと、そして自分の今の境遇を思い、考えました。
作者は、過去に思いを馳せながらも、今を一生懸命に生き、自分の周りにいる大事な人のことを、考えなさいと言っているように感じました。
私も今からでも、大事な人を大切にし、感謝しようと思い、そして生きるための勇気を貰いました。
最後の方は読みながら、涙が溢れてきました。
また、当時の流行歌や、カセットテープなど、懐かしさがたまりません。
最初、1巻が無料につられ、よくある転生ものくらいの気で読み始めましたが、素晴らしい良作でした。
私は納得できるいい終わり方だと思いました。
こういった漫画の感想を見ていると、とても良作のようなので、ドラマの今後が楽しみになってきますね!
ありきたりな展開ではないのかもしれません!!
ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」の放送局・動画配信は?
先ず、漫画「ハイポジ」の電子書籍はU-NEXTで読む事が出来ます!
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そしてドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」の放送局を紹介したいと思います。
【テレビ大阪】
2020年1月11日(土)深夜0時56分放送スタート
毎週土曜 深夜0時56分~1時26分【BSテレ東(BS⑦ch)】
2020年1月11日(土)深夜0時放送スタート
毎週土曜 深夜0時~0時30分【BSテレ東4K(4K⑦ch)】
2020年1月11日(土)深夜0時放送スタート
毎週土曜 深夜0時~0時30分※テレビ大阪以外での放送日時については、各局の編成事情により、予告無く変更になる可能性があります。
見逃し配信は、いつも通りTVerで配信されます。
そして、全話配信はひかりTVです。
しかもひかりTVはテレビ大阪の放送1週間前から先行配信されています。
まるでテレビ東京の深夜ドラマのドラマパラビ枠のようですね!
それにしても漫画原作は良作ですし、漫画もドラマも楽しみましょう!
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