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2020年4月からWOWOWで始まる「鉄の骨」のネタバレ・感想、あらすじからキャスト情報まで、1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います!
こちらは池井戸潤先生の同名小説が原作で、2010年にNHKで小池徹平さん主演でドラマ化されているものです!
2020年のWOWOW版では、主演は神木隆之介さんが演じます。
既にNHKでも放送されたこのドラマ、NHK版とはやはり多少異なるのでしょうか。
WOWOWではこれまで、TBSが放送するより前に「下町ロケット」をドラマ化していましたが、やはりWOWOW版とTBS版では、同じ物語なのですが、脚本や演出で随分変わります。
そのように、今回の「鉄の骨」もまたNHK版とは違った魅力があるはずです!
という事で今回は2020年WOWOW版の「鉄の骨」のあらすじや、これまでの「鉄の骨」のネタバレや感想も紹介していきたいと思います!
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ドラマ「鉄の骨」のネタバレ
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
ドラマ「鉄の骨」の概要
ベストセラー作家・池井戸潤の発行部数60万部を超える同名小説を神木隆之介主演でドラマ化。
これまで数々の池井戸潤原作ドラマを世に送り出してきたWOWOWが満を持して放つ本作は、中堅建設会社の若手社員の奮闘する姿とともに、「談合」は“必要悪”かをテーマに迫力のある人物描写で描く。
主演は、映画、ドラマと数々の話題作に出演し、20年以上のキャリアを持つ実力派俳優・神木隆之介。
池井戸原作ドラマに登場するのは初となる。
そして共演者には、内野聖陽、中村獅童、土屋太鳳、柴田恭兵、石丸幹二、向井理、小雪という超豪華なオールスターキャストが集まった。
会社とは、組織とは、守るべき信念とは、そして正義とは・・・。
自らの理想と、会社員としての使命の狭間で葛藤する姿を描く本作は、原作刊行から10年たつ今、コンプライアンスが問われる時代にも通ずる不変のテーマを持つ、現代社会で生きるすべての人に贈る迫真の人間ドラマだ。
WOWOWの社会派ドラマの原点ともいえる池井戸潤とのタッグが骨太なストーリーで真正面から挑む!
ドラマ「鉄の骨」のキャストたち
ベストセラー作家 #池井戸潤 原作
✨「#連続ドラマW #鉄の骨」ドラマ化決定✨主演は池井戸原作ドラマ初の #神木隆之介❗️
コメントはこちら⇒https://t.co/DLCQOXS64K組織に殉じるか、正義を信じるか―。
理想とは、使命とは、そして、守るべき信念とは―!2020年4月放送予定#WOWOW pic.twitter.com/4bBtvlRWbG
— WOWOWオリジナルドラマ (@drama_wowow) November 20, 2019
神木隆之介 役:富島平太
中堅建設会社入社4年目の若手社員、富島平太は、建設現場を愛する不器用で実直な男。
現場から“談合の窓口”と呼ばれる業務部に異動した平太は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、そして談合の裏側を目の当たりにする。
談合に後ろ向きだった平太はやがてゼネコン幹部たちと渡り合う中で、「談合は必要悪か、ただの保身か」日々苦悩する。
また、学生時代から付き合っている、銀行員の恋人とも折り合いが悪くなり、公私ともに波乱が待ち受ける。
会社とは、組織とは、守るべき信念とは、そして正義とは・・・。
自らの理想と、会社員としての使命の狭間で葛藤する。
主演:神木隆之介のコメント
【初の池井戸潤、原作ドラマで主演を演じられることについて】
まず、あの池井戸潤さん作品に出させて頂くことを大変光栄に思っています。
「鉄の骨」は、とても人気のある作品で、ファンの方もたくさんいらっしゃると思うので、プレッシャーを感じていますが、それと同時に、どんなドラマになるのか今からとても楽しみです!
【脚本を読まれた際の印象】
建築業界の専門用語も多かったので、少し難しい印象も受けましたが、とても面白かったです!
会社組織の中で働いた経験のない僕からしたら、色々なしがらみや圧力、それぞれの正義があったりと、社会で働いている方々は本当に大変なんだな・・・と思いました。
【視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。】
社会の中で戦う主人公を、繊細かつ時に刃の様な鋭さを持って、演じられたらいいなと思っています。
この小説のファンの方にも、少しでも認めてもらえるよう、精一杯頑張りますので、ぜひ見てください!
内野聖陽 役:尾形総司
常務。将来の社長候補と言われる。
平太の業務課への異動を推した。
元は、大手ゼネコン・清水組の役員で、一松組の二代目社長を支えるために、初代会長に三顧の礼を以て迎えられた。
中村獅童 役:西田吾郎
業務課。一見お調子者だが、仕事のできる男。
業務課の実務を支えている。平太の良き先輩。
土屋太鳳 役:野村萌
平太の彼女。
大学のテニスサークルで一緒だったが、付き合うようになったのは互いに社会人になってから。
新宿支店の為替係。
建設業界の常識に染まっていく平太と心が離れ、同時に銀行的な視点と平太にない大人の魅力を持つ園田に惹かれてゆく。
柴田恭兵 役:三橋萬造
山崎組の顧問。
巨大な公共工事を取り仕切り、「天皇」と呼ばれる業界の大物フィクサー。
佐久穂町生まれで、平太の母の実家のことも知っている。
妻・美津子は城山の妹。古い業界体質を嫌っており、公共工事は公正な競争で決めるべきだと考えており、城山と度々衝突する。
石丸幹二 役:内藤肇
東京地検特捜部長。
庁内でも一目置かれる実績の持ち主。
向井理 役:園田俊一
新宿支店融資課。萌より4歳年上。
マクロ的発想を持っており、萌の知的好奇心を満たす。
萌に彼氏がいることを知りながらも好意を持ち、強くアプローチして行く。
育ちの良いエリート銀行マン。
一松組とそこに勤める平太を見下している。
小雪 役:柴田理彩
業務課の紅一点。勝ち気な性格。
原作者:池井戸潤のコメント
今からちょうど10年前に「空飛ぶタイヤ」が“連続ドラマW”で僕の初の映像化作品となりました。
そして今回、奇しくも10年前に刊行した「鉄の骨」をドラマ化いただけることに運命を感じると共に大変嬉しく思います。
出演者の皆さんの迫真の演技に期待しています。
ドラマ「鉄の骨」のあらすじ
中堅建設会社入社4年目の若手社員富島平太は、不器用ながらも建設現場を愛する実直な男。
そんな平太が、ある日突然、畑違いの「業務部」へ異動を命じられる。
そこは公共事業などの大口案件の受注を担当する、「談合部」と揶揄される部署だった。
くたびれた顔の部長や、粗野で男くさい先輩、泰然自若とした女先輩、切れ者で腹の底が見えない常務らと共に、2,000億円規模の公共工事の受注を目指す平太は、やがて談合を取り仕切る業界のフィクサーとの交流を深めていく中で、欲望やしがらみを目の当たりにする。
談合は“必要悪”なのか・・・。
平太は「理想」と「現実」の間でもがきながらも会社の命運を握る仕事にやりがいを見出していく。
一方、入札は大胆な技術革新に成功した平太たちがリードするが、そこに老練なライバル社の幹部たちが立ちはだかり、さらに大物政治家の官製談合を追う検察特捜部も動き出し、平太にも捜査の手が伸びる。
果たして入札のゆくえは、そして会社と平太の運命は・・・。
ドラマ「鉄の骨」1話のあらすじ
#内野聖陽#鉄の骨 pic.twitter.com/Apu2j54lPe
— こにん (@seiyolove) March 13, 2020
池井戸潤の同名小説を神木隆之介主演でドラマ化。
欲望やしがらみが絡み合う談合の世界で、若手社員が自らの理想と会社員としての使命のはざまで葛藤する姿を描く。
中堅建設会社池松組入社4年目の富島平太(神木隆之介)は現場を愛する若手社員。
そんな平太がある日突然、公共事業などの受注を担当する業務部へ異動となる。
池松組を支える切れ者の常務・尾形総司(内野聖陽)や長年業務部にいる頼れる先輩・西田吾郎(中村獅童)のもと仕事を学ぶ平太。
しかしそこは欲望やしがらみが絡み合う談合の世界だった。
談合は必要悪なのか・・・。
平太は自らの理想と会社員としての使命のはざまで葛藤する。
ドラマ「鉄の骨」2話のあらすじ
2000億円の公共工事の受注を目指す平太は、談合を取り仕切る建設業界のフィクサー三橋萬造(柴田恭兵)と出会い、交流を深めていく。
一方、東京地検特捜部・内藤肇(石丸幹二)は引き続き官製談合を内偵捜査していた。
やがて平太の恋人・野村萌(土屋太鳳)が勤める銀行にまで捜査の手は伸び、平太を心配する萌だがすれ違う2人。
そしてある日、平太は三橋が主催する茶会に招かれゼネコン幹部たちと対面するのだが・・・。
ドラマ「鉄の骨」3話のあらすじ
平太の熱意で地下鉄工事の画期的な新工法を生み出し、大幅なコストダウンに成功する池松組。
しかし、その噂を聞きつけた大手ゼネコン各社幹部が三橋に談合してほしいと懇願。
一蹴する三橋だったが、あらがえない巨大な権力が動き始めていた。
そんな中、官製談合を追う特捜の内藤らは次第に真相へ近づき、証拠集めに奔走していた。
一方、萌の上司の白水銀行融資課・園田俊一(向井理)は「俺のことも考えてほしい」と萌に告げ・・・。
ドラマ「鉄の骨」4話のあらすじ
地下鉄工事の談合の件で三橋から不利な条件変更を打診される平太。
しかし、尾形は「大手ゼネコンの都合を押し付けられているだけ」と調整を拒否することを決意し、公正入札に向け裏で準備を進めるよう平太らに指示するのだが・・・。
一方、特捜の内藤らは大物議員・城山(西岡徳馬)の官製談合に関するある証拠をつかむ。
そんな中、園田から池松組が談合で摘発される可能性があると聞いた萌は平太が心配になり・・・。
ドラマ「鉄の骨」5話最終回のあらすじ
不条理な談合を受け入れると聞き憤慨する西田と平太は、逃れられないしがらみに絶望する。
そして迎えた入札当日・・・。
ゼネコン各社のさまざまな思惑が絡み合う中、特捜は裏で強制捜査に向け動いていた!
果たして、入札の結果は!?
捜査の行方は!?会社とは、組織とは、守るべき信念とは・・・。
平太は理想と現実の間でもがきながら自らの正義を見つけることができるのか!?
原作「鉄の骨」のネタバレ・感想
サラリーマンとしてすごく共感できる部分が多々ある。
例えば、自分がどう思っていて、意見しようと組織の中では平の意見など意にも介さない上層部とか。
サラリーマンとはどういう立場で、その会社の言動にはどういった背景があるのか。
厳しい競争の中で生き抜いていくということ。
そしてそもそも競争の場として与えられる場所はどういうものなのか。すごく勉強になる。
でもそれ以上に心地よいテンポに引き込まれあっという間に読了。
今月だけで、著者の作品を5つは読んでしまった。
子供が大きくなったら。読んでもらいたい。
人生の選択肢が広がると思うから。
ここまでベタ褒めしましたが、最後の結末と主人公の恋人に疑念を抱きまくっていた点がなんとも。
なんか他の著者の作品にはない違和感を覚えました。参考までに
談合に加わる企業や政治家の間で実際にはどのような駆け引きが行われているのかが、中堅ゼネコンの若手社員の視線で描かれています。
これは小説ですが、事実にとても近いのだろうと思いました。
少し残念なのは、「談合」よりも「サラリーマン」がテーマのようになってしまっている点です。
刑法が適用されるほどの悪事なら、もう少し緊迫感や説得力があってもよかったなと思いました。
「談合」や「サラリーマン」の話よりも、特許出願中の新しい工法を採用することによって地下鉄工事のコストダウンを実現させる計画や、トンネルを地上からより浅いところに作ることが経費削減につながるしくみの方に興味が湧いてしまい、それについてもっと深く掘り下げて聞きたいと思ってしまいました。
主人公が談合に関与することは悪いと認識しながらも、会社という枠組みの中で、もがきながら働く姿はリアリティがありました。
望まない人事異動に対し向き合う姿など、サラリーマンなら共感できる部分が少なからずある本だと思います。
読後にこの小説にはモデルがあるのかと思い調べてみたら、名古屋地下鉄延伸工事での談合事件がモデルとなっているようでした。
社会的な過去の事件についても調べるきっかけとなったことも読んでよかったと思うポイントでした。
様々な立場の人の、それぞれの考えやしがらみ。それとは逆行する内面の想い。
読み終えると、「実はこんなにページ数あったの?」というように、いつの間にか読み進めることができて、それでいて内容は非常に濃い。
池井戸さんの本は、恋愛以外、最後の展開が予想できない!見逃せない!
社会の仕組みの中に生きる人々。
その人々を、上の上から考えて計画する尾形常務は、本当の実力者の姿を見せてもらえた気がする。
非情な部分ばかりにスポットを当てられているが、でも実際にどこかでは起きていそうな現実。
いろいろ考えさせられます。
ネタバレは避けたいので詳しい記述は控えるが、建設業界の体質やそれに並行して繰り広げられる人間ドラマが非常に緻密に描かれる。
所々、主人公以外の視点で語られる場面の移り変わりがめまぐるしいのは難点だが、その移り変わりがより臨場感を感じる。
建設業界に関わる人間には是非読んでほしい1冊。
本書を読んでいたから、そういうこともありなんと理解。
池井戸氏の作品、巨大組織に立ち向かっていく一人の人間を描いていて、いつも心が洗われ勇気をもらいます。
組織を構成するのは、家庭があり、守るべきものを多く抱えた一人の人間でしかない。
時には清濁あわせのむことも処世術として必要なんだけど、本書の「平太」のようにまっすぐにいきられたら幸せですよね。
世の中に平太のような若者が増えると社会も変わるのかもしれない。
NHK版「鉄の骨」のあらすじを一気見!
NHK版「鉄の骨」のキャスト
富島平太 演:小池徹平
課長 遠藤安男 演:豊原功補
野村 萌 演:臼田あさ美
西田吾郎 演:カンニング竹山
山関組顧問 三橋萬造 演:中村敦夫
常務 尾形総司 演:陣内孝則
社長 松田 篤 演:笹野高史
城山和彦 演:北村総一朗
和泉営業部長 演:金田明夫
園田俊一 演:宅間孝行
富島八重子 演:松田美由紀
山本勲社長 演:高橋一生
柴田理彩 演:小谷早弥花
NHK版「鉄の骨」第1話「談合課勤務を命ず」
2005年、一谷組に勤務して3年目の富島平太(小池徹平)は突然の異動で、土木部営業課勤務を命ぜられる。
そこは大手ゼネコン各社との「談合」窓口だった。
着任早々、遠藤課長(豊原功補)と共に、談合による国道バイパス工事受注を担当するが、平太は違法行為に加担することに抵抗を感じる。
そんなとき、一谷組の談合を告発した怪文書が出回り、平太がその犯人だと疑われる。
一谷組は工事受注から外されるピンチに立たされる。
NHK版「鉄の骨」第2話「生き残りゲーム」
一谷組の松田社長(笹野高史)は、地下道工事を受注するように尾形常務(陣内孝則)に命令する。
尾形は“談合のフィクサー”でもある、山関組顧問・三橋(中村敦夫)を平太(小池徹平)と共に訪ね、一谷組受注の確約を取りつける。
だが、「脱談合」を掲げるトキワ土建が入札参加を表明。
一谷組は価格競争に突入する。
平太と先輩の西田(カンニング竹山)は、コストダウンのために下請けの坂元舗装社長(寺島進)を訪れる。
NHK版「鉄の骨」第3話「地下鉄争奪戦」
尾形常務(陣内孝則)は落札に失敗した裏に、三橋(中村敦夫)の陰謀があることを知る。
総額500億円の巨大プロジェクトの地下鉄工事にあたり、尾形は談合をやめ、自由競争でいくと宣言。
談合グループに揺さぶりをかける。
平太(小池徹平)は、会社の命運を握る仕事にやりがいを見いだす一方、恋人・萌(臼田あさ美)との関係は気まずくなっていた。
そんななか、平太は母(松田美由紀)から、三橋との意外な関係を聞かされる。
NHK版「鉄の骨」第4話「誰にも言えない」
突然の検察捜査に動揺したゼネコン各社は、マスコミに向けて「談合決別」を宣言。
松田社長(笹野高史)は、一谷組落札予定の地下鉄談合だけは成立させようと躍起になる。
しかし和泉(金田明夫)が率いる山関組は、混乱に乗じて工事落札の準備をひそかに進めていた。
一方、平太(小池徹平)は検察の厳しい取り調べを受け、精神的に追い詰められる。
そんななか、談合グループの仕切り役・長岡(志賀廣太郎)の行方がわからなくなる。
NHK版「鉄の骨」第5話最終回「最後の入札」
平太(小池徹平)たちは、地下鉄工事を自由競争で勝ち取るために努力を続けていた。
そんななか、尾形常務(陣内孝則)は三橋(中村敦夫)から「談合を復活するので、一谷組は工事入札から手を引け」と言われ、松田社長(笹野高史)と共に無理やり承知させられる。
その裏には、建設族代議士・城山(北村総一郎)から、総裁選出馬を前に業界結束を促す圧力があった。
怒りを隠せない平太のもとに、検察から捜査協力の依頼の電話が・・・。
「鉄の骨」の放送はWOWOW!配信は?
連続ドラマW「鉄の骨」の放送はもちろんWOWOWです。
WOWOWのドラマはTVerで見逃し配信されたりする事はないので、WOWOWでしか見る事が出来ません。
まだ、WOWOWに加入されていない方は、こちらからどうぞ。
WOWOWは加入0円!WOWOWのドラマや映画・スポーツはコチラから加入して観よう!
また、動画配信となると、これはいつから開始されるかは解りませんが、Huluで配信されるのではないかと思われます。
これまで放送されてきたWOWOWの連続ドラマWはHuluで多く配信されているからです。
Huluで配信が始まるとしても、すぐに配信が始まるわけではないので、配信が開始されるまで待たないといけません。
Huluで配信が始まりましたら、こちらでお知らせしますので、それからHuluに登録してみるのも遅くはないと思います!
まだまだキャスト発表も少ないですし、これからの続報を楽しみに待ちましょう!
続報があり次第、こちらの記事で共有していきたいと思います!
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