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2007年にフジテレビで放送された福山雅治さん主演ドラマ「ガリレオ」のネタバレやあらすじ、キャスト情報などを1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います!
このドラマ「ガリレオ」は東野圭吾さんの小説が原作で、シリーズものとしてドラマ、映画で続編が作られていますが、これまらまたドラマで新作となる「ガリレオ」の続編が期待されています。
これからまた連続ドラマで「ガリレオ」が作られることはあるのでしょうか?
そういった疑問も含めて、ドラマ「ガリレオ」について紹介していきたいと思います!
ドラマ「ガリレオ」のネタバレ
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
ドラマ「ガリレオ」の概要
東野圭吾原作の「探偵ガリレオ」シリーズは、累計160万部を誇る大ヒットシリーズ。
“探偵ガリレオ”とは、このシリーズの主人公、天才的な頭脳を持つ物理学者で現役の大学准教授である湯川学の愛称。
警視庁捜査一課に所属する刑事で親友の草薙俊平がことあるごとに持ち込んでくる超常現象のような摩訶不思議な事件のからくりを、その明晰な頭脳で、思わぬ角度からさらりとロジカルに解析してしまう湯川に対し、刑事たちが尊敬の念を込め、“ガリレオ”と呼ぶようになったことに由来する。
頭脳明晰、スポーツ万能、すらりとした長身に抜群のファッションセンス、まさに非の打ちどころなし・・・なのに“変人”という、この主人公の際だったキャラクターが、シリーズの大きな魅力となっている。
さらに、ドラマならではの楽しみな展開も用意されている。
原作のシリーズでは、大学時代からの親友、草薙刑事とのコンビが中心だが、やはりドラマ化するにあたっては、ドラマらしい華やかさとストーリー的な広がりもほしいところ。
そのため、原作者の東野圭吾氏にも相談し、ドラマでは、湯川は女性とコンビを組んで行動することになった。
湯川の相棒として白羽の矢が立ったのは、新人女性刑事、内海薫。
内海は論理よりも感情を優先する、理系の苦手な熱血漢。
事件の動機や犯人の心情にはまったく興味を示さず、事件のからくりを解明することだけに意欲を燃やすガリレオとは、対極に位置するキャラクターだ。
ドラマでは、自身の異動に伴い後任を紹介する、という形で、草薙がふたりを引き合わせる。
水と油のような性格の湯川と内海が繰り広げる、軽妙かつどこかちぐはぐな掛け合いは、このドラマの大きなみどころのひとつ。
今回は、福山、柴咲ともに、これまで演じたことのないようなキャラクターに挑戦する。
それによって、ふたりがそれぞれみせる新たな一面の化学反応が、作品に大いなる魅力と力を与えてくれるにちがいない。
ドラマ「ガリレオ」の主要キャスト※ネタバレあり
夕方にやっている
再放送の『ガリレオ』が
面白い!
福山さんは色んなドラマに
出演しているが
ガリレオの時が断トツで
かっこいいかな…
また、口調がいい!#ガリレオ#福山雅治 pic.twitter.com/WGaOGqLjAe— お肉食べたい…🇯🇵🇺🇸🇳🇿 (@Jp1sxTahGTxF4pf) November 6, 2018
福山雅治 役:湯川学(ゆかわ まなぶ)
帝都大学理工学部物理学科准教授。第十三研究室所属。
頭脳明晰、スポーツ万能で容姿端麗。一人称は僕。
女子学生に人気があり、その講義の最前列は女子学生で埋まっている。
学生時代の同期である草薙や研究室の学生は、彼のことを「変人ガリレオ」と呼んでいる。
「全ての現象には必ず理由がある」との信念を持ち、科学的に立証可能な事象を頭ごなしに否定することを好まず、「ありえない」という発言に対しては常に否定的な姿勢を示す。
そのためオカルト・心霊現象の類は一切信じないが、関連する情報には造詣が深い。
スカッシュやクライミングなどのスポーツや、趣味で行っている料理も数学的・理論的に解釈しようとする理屈屋でもある。
「子供は非論理的だから」との理由で子供嫌いであり、捜査において子供と会話をすることさえ厭い、第1シーズン第二章・第2シーズン第一章では無理して子供と見つめ合ったために、蕁麻疹を発症する。
第2シーズン第四章では子供が走り寄って来た際に「近づくな!」と大声で遮っている。
第2シーズン第二章にて自ら発言するように、高校生程度ならば平気なようである。
また小学生以下でも理論的なら蕁麻疹は発症しない(映画『真夏の方程式』)。
持ち込まれた事件に興味を示した時の口癖は、「実に面白い」「実に興味深い」。
また、未解明な事象に遭遇した際には突如笑い出し、突如真顔になって「さっぱり分からない」と言う。
自分の中で全ての謎が氷解した際には、頭の中を整理する癖としてチョーク・石・マジックなど目の前にある道具を筆記具として使い、地面やショーケース等、所構わずトリックの証明をするための方程式を記述する。
その際は「そういうことか」と発言する(他にも色々なパターンがある)。
なお、この式は物理学などの方程式であり(放送前特番より)、それらは事件の主題に関連したものである。
ただし実際には、公式などの羅列に留まっているため解は求められないことが多い。
記述後はフレミングの左手の法則を模した左手を顔に当てるポーズを取る。
なお、湯川は方程式を消さないで立ち去ってしまうので、苦情を受けた岸谷が二時間掛かって消したことがある。
「(非論理的であるため)人間の感情に興味は無い」と断言するが、犯人像の特定や目撃者の錯覚を指摘する場面などで、人間の心理を熟知している様子が窺える。
また、第一章で内海の作り話を信じて同情したり、彼女が落ち込んでいる時に気配りしたり、また目前で傷心の相手は気に掛け、慰めることは多いなど、若干他人より判り辛いが人情味を持っていることがうかがえる。
考え事をする時にはインスタントコーヒーを飲むことが多く、常に研究室に置かれている。
これは、味などは関係なく、単に「レギュラーを入れる時間が無駄だから」という彼らしい(恩師の木島によると「物理学者らしい合理的な」)理由によるものである。
ただし、料理の味に関心がないわけではない。彼の作るコーヒーは味が薄いらしい。
納豆・オクラなどネバネバしたものが好物であり、学食のシーンではたいてい納豆などの入った小鉢をかき回すシーンが見られる。
また、バーで氷入りのカクテルを飲む時などは指で氷を頻繁にかき回す。
ガリレオの異名を岸谷に説明する際、カーナビに『ピサの斜塔』と入れた。
中学時代は北海道に在住しており、現在同様女子生徒に人気があった。
草薙刑事とは同級生であり、当時はバドミントン部に所属していた。
ほぼ必ず最初は捜査協力を拒否するのだが、『そんな事はありえない』『無理』等のキーワードを聞くと、過去の史実を例に出して興味を持って捜査協力するのが毎回の流れになっている。
実はスケベな一面があり、エピソードゼロにて捜査協力を依頼されたが一度は拒否したのだが、『穴場のビーチでビキニ姿の若い女がうじゃうじゃいる』と言われて捜査協力を承諾している。
柴咲コウ 役:内海薫(うつみ かおる)
え、かわいすぎやしませんか?笑#柴咲コウ #ガリレオ #再放送#口元が #愛おしすぎて♡#コウちゃんに #早く会いたーい@ko_shibasaki pic.twitter.com/YZLfLcEwmY
— せい (@85_ko_luv) April 16, 2019
貝塚北署の新人女性刑事。3月2日生まれ。
交通課時代に痴漢犯65人を逮捕した実績を持ち、草薙に憧れて捜査課に転属してきた。
草薙の紹介で湯川に捜査協力を求める。
湯川とは反対に、理屈より「刑事の勘」や感情で動く直情的な性格であるため、理屈で動く湯川に歯が立たない。
また、授業や実験の最中でも自分の用件を優先し、待つという選択肢を持たないので栗林を悩ませる。
時折湯川のかっこ良さに見惚れてしまうこともある。
嘘や演技が上手く、変人湯川の協力を得るため、事件を湯川が否定するオカルトや心霊現象に喩えたり、第一章では海外の刑事ドラマ(チャイニーズマフィアに家族を殺された)からそのまま引用した作り話で涙を本当に流して同情を誘ったりしている。
自分から事件を持ち込んでくることが多いが、第1シーズン第三章では湯川から、第1シーズン第七章では栗林から捜査を依頼され、逆に嫌々ながら協力することもある。
事件解決のために、かなりのペースで湯川ゼミを訪れているため、ゼミ生の間では「湯川と恋愛関係にある」と思われていた(本人はその話を聞き驚いている)。
年齢より若く見られることが多いらしく、第1シーズン第一章では帝都大学の学生と勘違いされてナンパされている。
また、第1シーズン第六章では幼馴染である坂木の母親に「(少女時代から)顔が変わらない」と言われるほどである。
「感情的」「非論理的」と湯川に切り捨てられ、ぼやきながらも黙り込まざるをえないことが多いが、番組後半では徐々に湯川の扱い方を心得てきた。
第六章で湯川と「ありえる」名前と「ありえない」名前の話になった時、自分の祖母の名前(茶柱たつこ)を湯川に「ありえない」と言わせたり、第1シーズン第八章で適当に作り、手際も見た目も悪いが味はいいチンジャオロースで「料理は科学だ」と理屈を並べる湯川を黙らせたりと、湯川を負かすことも少しだがある。
また当初は死体を見ると嫌な顔つきをしていたが、事件の手掛かりを得るため城ノ内の元へ頻繁に通ううち、徐々に慣れていく。
第2シーズンでは第1シーズンの功績でポルターガイストなどの怪奇現象が多く起こっているアメリカ・オクラホマへ研修のために旅立つ。
本人は「湯川先生のせいでこうなった」と不満を漏らしていたが、湯川から餞別としてゲルマニウム(ダイヤモンドと同じ硬度)を貰う。
またオクラホマに研修に行った後も湯川との関わりはあるようで、第2シーズン第七章ではティラノサウルスの模型を湯川に送っている。
ガリレオスピンオフドラマ『ガリレオ XX』では主人公を務める。
原作では湯川の相棒は草薙だが、ドラマでは製作者の意図により内海になった。
元々はドラマ化に当たって製作側の希望で誕生したキャラクター。
ただしキャラクター自体は原作者が考えたものであり、初出は原作からである(ドラマより先に登場している)。
なお、原作で内海が登場するのは短編小説集『ガリレオの苦悩』から。
草薙とコンビを組んで捜査に当たることが多いが、『ガリレオの苦悩』以降は視点主となることは殆どない。
このためドラマ版と原作ではキャラクターや役回りがかなり異なる。
北村一輝 役:草薙俊平(くさなぎ しゅんぺい)
貝塚北署に勤務していた刑事。
大学の同期である湯川の助力で「田園調布ねずみ男事件」「蒲田念力殺人事件」「羽田空中浮遊事件」などの難事件を解決し、第一章の人体発火事件翌日に本庁(警視庁)に栄転した。
入れ替わる形で配属された内海からは「ミステリーハンター」と呼ばれて尊敬されているが、シーズン1の第1話で内海に対して「事件を解決したのは湯川」と告げ、湯川の協力を得るように助言する。
ドラマでは女受けがいいという設定。以降も何かと内海のことを気にかけている。
第2シーズンでは内海に岸谷を紹介し、岸谷が内海の後任として選ばれたのは彼の意向と思われる。
目をかけていた内海とは逆に、岸谷に対しては「性格に難がある」として少し厳しめに接している。
実は学生時代に殺人事件に巻き込まれ、容疑者として警察に逮捕されかけたのだが、学生だった湯川がトリックを暴いてくれたお陰で無実になったという過去がある。
原作では湯川の相棒として登場しており、内海とはコンビを組むことが多い主人公格。
逆にドラマ版ではサブキャラクターのため出番は少ない。
ドラマ「ガリレオ」1話のあらすじ「燃える!変人天才科学者」
帝都大学理工学部物理学科の准教授・湯川学(福山雅治)の元に、貝塚北署の新人刑事・内海薫(柴咲コウ)がやってくる。
尊敬する先輩刑事・草薙俊平(北村一輝)のアドバイスで、管内で起きたある事件について彼に捜査協力を求めるためだ。
それは、住宅街の通りにたむろしていた若者のひとりが、突然、頭が発火して死亡するという事件だった。
人体が突然発火するという現象に強い興味を抱いた湯川は、研究が遅れるという助手・栗林宏美(渡辺いっけい)の忠告にも耳を貸さず、薫とともに事件現場を訪れる。
そんな中、湯川たちは、事件現場で空を見上げている幼い少女に出会う。
その少女は、事件があった日、空に浮かぶ赤い糸を見つけたのだという。
何かがひらめいた湯川は、現場近くで機械部品などを作っているという時田製作所に注目する。
社長の時田(小林すすむ)は、薫が刑事だと知って、困惑していた。
そこで、勝手に工場内を見て回っていた湯川は、金属部品のひとつを手に取り、従業員の金森(唐沢寿明)から注意される。
時田から事件のことを尋ねられた湯川は、自然発生したプラズマによる事故ではないか、と答え、もしもう一度同じ場所で起これば捜査も打ち切りになる、などと言い出す。
薫が説明を求めると、湯川は、まだ仮設の段階なのだから教えられない、と答え、「実に面白い」と言って笑みを浮かべた。
薫は、そんな湯川の態度にキレ、彼を怒鳴りつけるが・・・。
ドラマ「ガリレオ」1話のネタバレ
金森龍男〈42〉演:唐沢寿明
事件のあった場所の近くにある機械工場に勤める技術者。
職場近くのアパートに一人で暮らし、毎晩小説朗読のテープ録音のボランティアをしている。
苛立つと、片足でその場を激しく踏みしめる癖がある。
時田栄作 演:小林すすむ
金森が勤める機械工場の社長。
小川真奈 演:北村燦來
事件のあった場所で何かを探すように空を見上げていた少女。
山下良介〈19〉 演:鈴之助
頭部発火事件の被害者。
仲間と共に公園で騒ぎ立てる迷惑行為を行っていた。
ドラマ「ガリレオ」2話のあらすじ「離脱る(ぬける)OL殺人と空を飛ぶ少年の謎!」
湯川(福山雅治)のもとを訪れた貝塚北署の刑事・薫(柴咲コウ)は、1枚の絵を彼に見せる。
その絵は、殺人事件のアリバイを裏付ける証拠になるかもしれないものだという。
しかし、薫たちは、簡単にその絵を信じるわけにはいかなかった。
何故ならその絵は、10歳の少年が幽体離脱して見た風景を描いたものだった。
事件は、管内のワンルームマンションで起きた。
その部屋に住むOLが腐乱死体で発見されたのだ。
監察医の桜子(真矢みき)によれば、死因は扼殺による窒息死で、死後4週間が経過しているという。
薫や弓削(品川祐)たちは、死亡推定時刻から、事件があった時刻に被害者を訪ねたと思われる保険外交員・栗田(石井正則)から事情を聴く。
しかし栗田は、その時間は川沿いに車を停めて寝ていたと主張した。
そんな折、事件を知った上村(小市慢太郎)が、息子の忠広(今井悠貴)が描いたという赤い車が停まっている川の絵を郵送してきた。
忠広は、熱を出して寝込んでいたときに幽体離脱してマンションの窓から外に出て、赤い車を見たのだという。
マンションからは工場が見えるだけで、その向こう側にある川は見えなかった。
上村によれば、忠広には予知能力もあり、近所で焼肉店を営む幸恵(虻川美穂子)が訪ねて来たときも、直前にそれを予言したらしい。
湯川は、この件に興味を示し、検証を始める。
そんな中、上村は、警察が息子の証言を無視した、とワイドショーで訴え・・・。
ドラマ「ガリレオ」2話のネタバレ
上村宏 演:小市慢太郎
フリーライター。
経済的にも仕事的にも不遇で、息子の体験を幽体離脱として積極的にマスコミに売り出す。
上村忠広〈8〉 演:今井悠貴
上村宏の息子。小学生。
昔から病弱で、当日は発熱により部屋で寝ていた。
その最中に「竹田のおばちゃん」が部屋に来ることを予言し、部屋からは見ることができない川沿いの道路に停まっていた赤い車をスケッチ帳に描く。
竹田幸恵 演:虻川美穂子(北陽)
上村親子と親しい焼肉店の女性。
当日は、忠広の看病をするために上村家を訪れた。
栗田信彦 演:石井正則(アリtoキリギリス)
事件当日に被害者宅を訪れる予定だった保険の外交員。
工場長 演:蛭子能収
上村宏が借りているアパートの隣にあるガラス工場の責任者。
彼の証言は、上村忠広の体験が幽体離脱だとする裏付けとなった。
ドラマ「ガリレオ」3話のあらすじ「騒霊ぐ(さわぐ)消えた夫と幽霊の棲む黒い家!」
湯川(福山雅治)からメールで呼び出しを受けた薫(柴咲コウ)は、そこで湯川の研究室の学生、村瀬健介(林剛史)の姉だという弥生(広末涼子)から、夫の直樹(渡辺裕樹)が事件に巻き込まれて帰ってこないから助けてほしい、と頼まれる。
介護用品メーカーに勤める直樹が失踪したのは5日前のことだった。
失踪当日、直樹は、日ごろから気にかけていたひとり暮らしの老婆・高野ヒデ(森康子)の家に行ったはずだ、と弥生は主張した。
そのヒデは、直樹がいなくなったのと同じ日に、心筋梗塞で亡くなっているのだという。
すでに、ひとりでヒデの家を訪ねていた弥生は、その家にヒデの甥だという高野昌明(甲本雅裕)ら4人の男女が住んでいること、彼らが毎夜決まった時間に外出すること、そして彼らが外出した後、室内から物音がしたことを薫に報告する。
弥生が直樹のことを深く愛していること、そして現在妊娠中であることを知った薫は、彼女とともにヒデの家に向かった。
ヒデの家に到着したふたりは、昌明たちが外出したのを見計らって家の中にもぐり込んだ。
が、やはり室内には直樹の姿はなかった。
と、そのとき、突然部屋全体が激しく揺れ始めた。
薫は、弥生の腕を掴んで外に逃げた。
ところが、家の周囲は静まり返っており、家の中から聞こえていた物音もやがて消えてしまう。
薫は、ヒデの家で起きたのはポルターガイスト現象だ、と湯川に報告するが・・・。
ドラマ「ガリレオ」3話のネタバレ
神崎弥生 演:広末涼子
湯川ゼミの村瀬の姉。気の強い性格。
聖華女子大学出身の令嬢で、夫との結婚も周囲の反対を押し切ってのものだった。
高野昌明 演:甲本雅裕
高野理枝 演:出口結美子
上記2名は、弥生の夫が最後に訪れたと思われる高野ヒデの甥夫婦。
多額の借金を抱えている。
近藤武 演:曽根悠多
山田晴美 演:奈良崎まどか
上記2名は、高野家に同居している不審な男女。
神崎直樹 演:渡辺裕樹
介護用品メーカーに勤める弥生の夫。
優しい性格でお年寄りから好かれている。営業の途中で行方不明となる。
高野ヒデ 演:森康子
神崎直樹失踪の日に心筋梗塞で亡くなった老婆。
直樹とも懇意にしていた。
ドラマ「ガリレオ」4話のあらすじ「壊死る(くさる)美しき天才 殺人者の危険な誘惑」
ある豪邸の室内プールで若い女性の水死体が発見された。
両親が旅行に出かけていた間に起きた出来事らしい。
検死の結果、死因は心臓まひによるものと思われた。
だが、何故か胸の皮膚の一部だけが壊死していた。
そのことが気になって湯川(福山雅治)のもとを訪れた薫(柴咲コウ)は、何故皮膚が壊死したのか、と彼に尋ねた。
しかし湯川は、「それは物理学の範疇じゃない」などと言って薫を追い返してしまう。
ある日、某大学で開かれた物理学会での講演を終えた湯川は、ひとりの学生に呼び止められる。
講演の内容に感銘を受けた、というその学生の名前は、田上昇一(香取慎吾)。
その大学の院生だった。
田上の名前に覚えがあった湯川は、記憶をたぐり、ひとつの論文を思い出す。
その論文の内容に興味を持っていた湯川は、田上に名刺を手渡すと、いつでも連絡してくれ、と言って彼と別れた。
するとそこに、薫が現れる。
水死した女性は、この大学の学生だったのだ。
湯川の姿を見つけた薫は、再度彼に相談を持ちかけたが、全く取り合ってもらえない。
そのとき、ふと掲示板を見た薫は、そこで“皮膚疾患の先端技術”という文字を見つける。
皮膚が壊死した原因がわかるのではないかと思った薫がその研究室を訪ねてみると、そこにいたのは白衣姿の田上だった。
薫から事件の話を聞いた田上は・・・。
ドラマ「ガリレオ」4話のネタバレ
田上昇一 演:香取慎吾
湯川が物理学会の講演を行った、四谷工科大学の大学院生(理工学研究科応用物理学研究室博士課程2年)。
湯川は彼の卒業論文(『ピエゾ効果によるジャイロセンサシステムの実用化』)を以前読んだことがあり、「優秀で気持ちのいい学生」と評した。
物腰は穏やかで人当たりが良いが、科学者でも金儲けしても良いはずと語り、海外の軍事産業への就職を希望している。
篠崎怜子 演:蒼井そら
自宅の室内プールで水死した女子大生。
ドラマ「ガリレオ」5話のあらすじ「絞殺る(しめる)火の玉の謎と完全なる密室殺人」
湯川(福山雅治)は、貝塚北署の薫(柴咲コウ)から、管内のホテルで起きた密室殺人について意見を求められる。
被害者は、東京近県でペンションを経営する矢島(岡本光太郎)という男。
死亡推定時刻は、矢島がホテルにチェックインしてから1時間後の午後6時だった。
実は、矢島が807号室にチェックインする少し前から、部屋の前の廊下で電気配線のチェックが行われていた。
作業員によれば、3時間近くに及んだその修理中、807号室に入ったのは矢島だけだという。
しかし、部屋にはふたり分のコーヒーの容器が残されており、一方の容器からは睡眠薬も検出されていた。
このことから、犯人は矢島を眠らせた後、絞殺したものと思われた。
だが、他にも不審な点があった。
実は、ホテルの対面にあるビルで働く会社員が、矢島の部屋で火の玉が飛んだのを見たと証言したのだ。
警察は、矢島がここ数カ月の間に、複数の生命保険に加入していることから、妻の貴子(水野美紀)に疑いの目を向けた。
しかし貴子は、事件があったと思われる時刻、地元のスーパーで買い物をしている姿が目撃されていた。
この事件に興味を抱いた湯川は、薫とともに貴子に会いに行く。
しかし貴子は、犯人や火の玉にも心当たりはない、と答えるだけだった。
あくる日、薫と弓削(品川祐)が捜査から戻ると、そこに矢島の娘・秋穂(大後寿々花)がやってきて、貴子が嘘をついている、と言い出す。
ドラマ「ガリレオ」5話のネタバレ
矢島秋穂 演:大後寿々花
ホテル内で死んだ被害者の娘で、喘息を患っている。
幼い頃から両親の苦労を目の当たりにし、鬱屈した感情を抱いている。
矢島貴子 演:水野美紀
ホテルで絞殺された矢島忠昭の妻。
長谷部 演:弓削智久
帝都大学の学生で、アーチェリーの花形選手。
湯川ゼミの谷口との関係に悩み、スランプに陥っている。
矢島忠昭〈39〉 演:岡本光太郎
密室状態の部屋で絞め殺された被害者。
娘の喘息治療のため空気のいい長野県に移住し、ペンションとガラス工房を経営。
会社員 演:利重剛
ホテル向かいの会社に勤めており、事件の時間に火の玉を目撃している。
ドラマ「ガリレオ」6話のあらすじ「夢想る(ゆめみる)未来の恋と二人きりの長い夜」
湯川(福山雅治)は、薫(柴咲コウ)から、彼女の幼なじみが起こした事件についての捜査協力を依頼される。
事件が起きたのは森崎家の屋敷だった。
2階の自室で寝ていた17歳の娘・礼美(堀北真希)のもとに坂木(新井浩文)という男が現れ、暴行を働こうとしたのだという。
物音に気づいた礼美の母・由美子(手塚理美)は、娘の部屋に駆けつけ、坂木に向かって猟銃を発砲した。
幸い礼美は無事だったが、坂木は傷を負ったまま現在も逃亡中だった。
坂木は、薫とは小学校時代の同級生で、現在は占い師をしていた。
坂木の店の名前は『モリサキレミの占いの館』。
つい最近、薫は、偶然この店を訪れ、坂木と再会していた。
捜査にあたった弓削(品川祐)は、坂木が客として自分の店にやってきた礼美のことを、ここひと月ほどストーキングしていた事実を薫に告げる。
そんな折、薫の携帯電話に逃亡中の坂木から連絡が入る。
そこで坂木は、自分を部屋に呼んだのは礼美の方だと薫に訴えた。
坂木が占いに使っていた水瓶に、「会いに来て」という礼美からのメッセージが浮かんだというのだ。
湯川の元を訪れた薫は、事件の経緯を説明した。
しかし湯川は、ストーカーの妄想にしか思えない、と答えた。
すると薫は、坂木が小学校時代に書いた作文を湯川に見せる。そこには、「僕の夢は、モリサキレミと結婚すること」と書かれており、文章の横には、礼美の部屋の飾り窓とそっくりな絵が添えられていた。
ドラマ「ガリレオ」6話のネタバレ
森崎礼美〈17〉 演:堀北真希
鏡花女子学院高等部の生徒(2年)。
占いの客として坂木と出会った後、何度も手紙を送りつけられ、ついに寝ていたところを部屋に侵入される。
森崎由美子 演:手塚理美
礼美の母親。
娘の部屋に侵入した坂木に対し、猟銃を発砲するという過激な行動に出る。
礼美の父親 演:若杉宏二
森崎礼美の父親。
坂木八郎 演:新井浩文(少年期:若林佑弥)
内海の幼馴染で占い師。
小さい頃から「森崎礼美」と結ばれると信じ、客として出会った森崎礼美に付きまとう。
謎のメッセージにしたがって森崎家に侵入したところを由美子に撃たれ負傷し、逃亡する。
坂木香奈子 演:大島蓉子
八郎の母親。
北野宗平 演:沼崎悠
内海と坂木の小学校時代、近所に住んでいた画家。
内海と坂木がよく彼の家へ遊びに行っていた。
しかし、内海が引っ越した後に事故死した。
ドラマ「ガリレオ」7話のあらすじ「予知る(しる)美しき妻の愛した恐怖の殺人装置」
湯川(福山雅治)と薫(柴咲コウ)は、栗林(渡辺いっけい)から、ある事件について相談を持ちかけられる。
事件が起きたのはいまから半年前のこと。
栗林の友人で、食品加工会社を経営する菅原(塚地武雅)は、静子(深田恭子)と結婚してすぐに、飲食店で知り合った冬美(桜井千寿)という女性と浮気をしていた。
そんなある日、菅原のマンションに、大学時代の後輩・峰村(佐藤重幸)が遊びにきた。
そのとき、菅原の携帯電話に冬美から電話が入る。
冬美は、何故か向いのマンションの一室におり、結婚してくれないなら死ぬ、と菅原に告げると、菅原が窓越しに見ている目の前で、ロープで首を吊って自殺を図ったのだという。
この一件が原因で、菅原は、静子から離婚を言い渡され、多額の慰謝料を取られていた。
だが、この事件には不思議な点があった。
実は菅原は、冬美が自殺する1週間前、同じ部屋で女性が首を吊るのを見た、というのだ。
その日、菅原は、出張だと嘘をついて、同じマンションに住む友人の部屋でAVのDVDを見ていた。
深夜2時ごろ、カーテンを閉めようとした菅原は、向かいのマンションの一室で、女性が首を吊るところを目撃したのだという。
ふいに部屋の電気が消えたこともあって、その女性が誰だがわからなかったらしいが、菅原は、一緒にいた友人にもその話をしていたらしい。
栗林は、菅原が冬美の自殺を予知していたと主張するが・・・。
ドラマ「ガリレオ」7話のネタバレ
菅原静子〈25〉 演:深田恭子
満の元妻で、表面上は清楚可憐な美女。
夫の浮気が原因で離婚し、多額の慰謝料と高級マンションを手に入れた。
菅原満〈41〉 演:塚地武雅(ドランクドラゴン)
「菅原ハム」の社長で、栗林の友人。
自室の窓から浮気相手の自殺を目撃、峰村に頼んでその場を取り繕うも、後に不倫がばれて離婚。鉄道マニア。
峰村英和〈36〉 演:佐藤重幸(現・戸次重幸)
満の友人。ロボット関連会社「HuRoBot」の社員。
満の部屋にいた時に冬美の自殺を目撃、満に代わって冬美の部屋に急行して遺体を確認した。
満に静子を引き合わせたのも彼だった。
瀬戸冬美〈28〉 演:桜井千寿
満の浮気相手。半年前に、満に電話しながら自室で首吊り自殺した。
管理人 演:でんでん
瀬戸冬美のマンションの管理人。
ドラマ「ガリレオ」8話のあらすじ「霊視る(みえる)殺人事件を知らせた姉の幽霊!」
湯川(福山雅治)は、薫(柴咲コウ)からの依頼で、料理研究家殺人事件の捜査に協力する。
事件が起きたのは、管内の雑居ビルにある料理教室だった。
被害者は、経営者のひとりでもある女性で、共同経営者が帰宅した後、教室で残業をしていたところを、侵入してきた男にメッタ刺しにされて死亡したのだ。
犯人と思われる男は、不審な物音に気づいた警備員に発見され、逃亡しようとした際に窓から転落して死亡していた。
両者の間には接点がなかった。
だが、事件の1カ月ほど前、被害者が最寄りの警察にストーカー被害の相談に訪れていたことから、事件はストーカー殺人と見られていた。
が、実は薫が湯川に相談したかったのは、事件そのものではなく、被害者の妹・千晶(釈由美子)の奇妙な証言についてだった。
千晶は、姉がストーカーに悩まされていることを知って心配し、度々、姉の部屋に泊まりに行っていたのだという。
事件のあった夜も、千晶は姉の部屋で帰りを待っていた。
そのとき千晶は、窓の外から、姉が室内をのぞきこむようにしている姿を目撃したのだという。
しかし、すでにそのとき、自宅から30キロも離れた料理教室でその姉は死んでいたのだ。
薫から事件の詳細を聞いた湯川は、テレポーテーション——ごくわずかな時間、あるいは瞬間的に人や物が長距離を移動するという現象は世界中で報告されている、と言うと、この一件に強い興味を示す。
ドラマ「ガリレオ」8話のネタバレ
前田千晶 演:釈由美子
被害者の妹。
ストーカーに悩む姉を心配して、度々彼女の自宅に泊まりに訪れていた。
前田美鈴〈35〉 演:引田博子
事件の被害者。
料理教室の経営の傍ら、料理研究家として料理本も執筆していた。
監察医の城ノ内桜子の友人だった。
小杉浩一〈32〉 演:飛田淳史
前田美鈴殺害事件の容疑者。
金沢頼子 演:たくませいこ
料理教室の共同経営者。
警備員 演:田口主将
料理教室で殺された美鈴を発見した。
ドラマ「ガリレオ」9話のあらすじ「爆ぜる(はぜる)前編・悪魔が仕掛けた連続殺人」
湯川(福山雅治)は、薫(柴咲コウ)から、帝都大学の卒業生が巻き込まれた事件の相談を受ける。
文化祭で防犯に関する公開授業を行うために管内の中学校を訪れた薫と弓削(品川祐)は、生徒が展示した"ゾンビのデスマスク"という石こうの仮面を見つける。
するとそこに、藤川伸江(泉晶子)という女性が現れ、この顔は失踪した自分の息子に間違いない、と言い出したのだ。
仮面を制作した生徒によれば、展示した仮面は、自然公園の池で拾った金属製の仮面を型にして作ったものだという。
自然公園を調査した薫たちは、池の底に沈んでいた男性の遺体を発見する。
被害者は、帝都大学原子力工学科の卒業生で、医療機器メーカー勤務の藤川雄一(坂本真)。
藤川の額には銃痕があった。
湯川は、死体の顔型が池に浮かぶという現象に興味を抱き、薫とともに自然公園を訪れる。
その池は、不法投棄が跡を絶たない場所だった。
するとそこに、監察医の桜子(真矢みき)から連絡が入り、藤川が放射線被爆していたことが判明する。
別の日、薫たちは、藤川が勤めていた会社を設立したのが、帝都大学原子力学科の元教授・木島征志郎(久米宏)であることを知る。
そんな折、薫たちを訪ねてきた警視庁の草薙(北村一輝)は、1カ月半ほど前に龍仁湖で起きたボートの爆発事故の話を切り出す。
そのときに発見された成人男性の肉片から、被害者が放射線被爆していたことがわかったというのだ。
ドラマ「ガリレオ」10話最終回のあらすじ「爆ぜる(はぜる)後編・聖夜にKISSして!」
湯川(福山雅治)は、かつての恩師・木島(久米宏)を訪ねた。
草薙(北村一輝)からの連絡で、自然公園で発見された射殺体と、龍仁湖で起きた爆死事件の被害者がいずれも木島の会社の社員であることを知った湯川は、事件のことを切り出す。
湯川は、どちらの事件の被害者も放射線被爆していたことから、中性子を100%反射する幻の合金の研究をいまでも続けているのではないか、と木島に問いかけた。
それは軍事利用も可能な素材で、湯川は、木島が帝都大の教授だったころ、彼の下でその研究をしていたのだ。
同じころ、湯川研究室を訪ねた薫(柴咲コウ)は、栗林(渡辺いっけい)から、湯川と木島の関係を教えられる。
栗林は、木島が大学を解雇されたのはおそらく湯川の告発によるものだ、と告げると、これ以上湯川は木島に関わるべきではない、と薫に訴えた。
その話にショックを受けた薫は、湯川からの電話にも出ようとはせず、弓削(品川祐)とともに木島の会社を洗い直す。
その夜、薫の元に湯川がやってくる。
電話に出ない理由を問われた薫は、湯川に迷惑をかけたことを反省した、と答え、その場から立ち去ろうとする。
それに対して湯川は、これ以上薫には関わらない、としながらも、今回の事件の謎は自分の手で解明する、と宣言する。
ところがその翌日、木島の秘書・京子(本上まなみ)が、ふたつの事件は自分の犯行だという遺書を残して自殺する。
薫は、その死に疑問を抱くが・・・。
ドラマ「ガリレオ」10話最終回のネタバレ
木島征志郎 演:久米宏
帝都大学原子力工学科(現エネルギー工学科)元教授。
中性子を100%反射するとされる幻の合金「レッドマーキュリー」の開発に取り組んでいたが、「核兵器の開発」につながる研究だとする内部告発により、大学を去り、医療機器メーカー「KSメディカルエンジニアリング」を設立。
内部告発をしたのが湯川である可能性から、湯川とは浅からぬ因縁がある。
穂積京子 演:本上まなみ
木島の秘書。
木島の一番の理解者であり、研究を支えることに強い義務感を抱いている。
藤川雄一〈33〉 演:坂本真
帝都大学原子力工学科(現エネルギー工学科)卒業生。
大学卒業後「KSメディカルエンジニアリング」に勤めていたが、事件直前に退職していた。
藤川伸江 演:泉晶子
藤川雄一の母親。
梅里尚彦〈42〉 演:升毅
龍仁湖の爆破事件の被害者。
「KSメディカルエンジニアリング」の営業担当だが、警察の捜査で海外の死の商人と関係があったことがわかった。
山辺晃 演:今西啓人
大田区立貝塚第二中学校生徒、美術部員。
「ゾンビのデスマスク」の作者。
※映画「容疑者Xの献身」のネタバレはこちらから
容疑者Xの献身ネタバレ!映画のあらすじ・キャストと結末の石神に涙
ドラマ「ガリレオ」の続編はまた制作されるの?
凝ったもの作れない私を許してくれ。
ガリレオ10周年おめでとう🎊私の人生を大きく変えて狂わせたドラマガリレオ10周年おめでとう!!!画像は1期にしぼりました!!!現場からは以上です!!! #ガリレオ10th pic.twitter.com/irHhdHfgLI— 分身 (@bnsn1332) October 14, 2017
ドラマ「ガリレオ」シリーズは、現在下記の通りで制作されています。
・2007年ドラマ「ガリレオ」
・2013年ドラマ「ガリレオ」第2シリーズ
・2013年映画「真夏の方程式」
これらが制作されています。
もう2020年現在では、最後に制作された真夏の方程式から7年の月日が流れてしまっています。
芸能界ではその7年の間に色々とありましたが、続編が制作されるとしたら、そろそろされても良いんじゃないかなぁ・・・と思います。
ドラマが放送されていた月9枠としては、今は恋愛ものというよりは事件ものが多い印象です。
なので、月9枠としても「ガリレオ」は親和性があって、制作されるなら今だと思っております。
今現在、まだ次なる続編の情報はないですが、情報が入り次第、こちらに追記していきたいと思います!
ドラマ「ガリレオ」の動画配信は?
ドラマ「ガリレオ」の動画配信が行われるとしたら、フジテレビのドラマなのでFODか、ひかりTVだと思われます。
配信されたり、配信が終わったりを繰り返しているのではないかと思います。
そして、このドラマ「ガリレオ」シリーズの映画版は、アマゾンプライムビデオで配信されているものもあります。
ですので、気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
それでは小説原作にドラマも「ガリレオ」は秀作なので、楽しみましょう!
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