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日本テレビで放送されている情報バラエティ番組「有働由美子とフカボリ記者」の見逃し配信を無料視聴する方法を紹介したいと思います。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。
今回ご紹介する「有働由美子とフカボリ記者」の動画配信は、動画配信サービス「Huluフールー」で配信されております。
それでは「有働由美子とフカボリ記者」について紹介していきたいと思います。
もくじ
「有働由美子とフカボリ記者」今年のニュースTOP50
12月14日(水)夜9時〜放送#有働由美子とフカボリ記者
「記者が主役」の新感覚報道バラエティー
MCは #有働由美子 さんと #バカリズム さんのタッグでお届けします!@udoyumiko @BAKARHYTHM #日テレ pic.twitter.com/0PtgPEZrtu
— 【公式】有働由美子とフカボリ記者 (@NTVhodotokuban) December 11, 2022
27億回以上!見られた…今年のニュースTOP50
27億回超!ヤフーやLINEなどで見られた今年のニューストップ50▽宗教2世取材の裏側 身バレ防ぐ㊙テク▽約10億円の給付金をウソ申請”詐欺家族”▽怪物クマ追跡
有働由美子とニュースを徹底的に「フカボリ」する報道記者がヤフーやLINEなどで27億回以上見られた今年のニュース「トップ50」の裏側を明かす!▽宗教2世取材の裏側「身バレ」防ぐ㊙テク▽妻と息子も…約10億円の給付金をウソ申請”詐欺家族”▽箱根駅伝あの「名実況」裏には驚きの取材が!▽北海道怪物ヒグマを追跡
日本テレビが今年ネットに配信したニュースは4万5000本以上!この中で最も見られたニュースTOP50を発表!
今年の出来事を振り返り、そのニュースの裏側では何があったのか…普段見ることのない「フカボリ記者」のリアルな取材を見てみるとそのニュースの真相が見えてきます。
「有働由美子とフカボリ記者」の出演者
有働由美子、バカリズム
蛯原哲(日本テレビアナウンサー)
林田美学(日本テレビアナウンサー)ほか
「有働由美子とフカボリ記者」の詳細
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
「有働由美子とフカボリ記者」の概要
「有働由美子とフカボリ記者」は、「記者が主役」の新感覚報道バラエティー!
普段見ている何気ないニュースはどう作られるのか・・・その裏では、自らの足で現場を駆けずり回る「フカボリ記者」が徹底取材する番組です。
「有働由美子とフカボリ記者」の出演者
「有働由美子」について
「有働由美子」は、日本の女性フリーアナウンサー、ジャーナリスト。元NHKアナウンサー。ナチュラルエイト所属。
生い立ち、教育、学生時代の活動など
鹿児島県日置郡伊集院町(現・鹿児島県日置市)で誕生。両親は熊本県の出身。四才まで鹿児島県に居住。妹が1人。その後、兵庫県、大阪府で育つ。
大阪府立北野高等学校、神戸女学院大学文学部総合文化学科 卒業。
中学・高校時代は剣道部所属。大学では大学祭実行委員として、イベントの裏方をしていた。
職務経歴
1991年4月、NHKへ入局。大阪放送局に配属。最初はスポーツを担当。
1994年3月、東京アナウンス室へ異動。 以降、1995年(入局4年目)から担当した『NHKニュースおはよう日本』をはじめ『サタデースポーツ』・『サンデースポーツ』・オリンピックの中継・『NHKニュース10』・『あさイチ』などで、キャスターを担当することになる(以下で説明)。
2001年 - 2003年までは、『NHK紅白歌合戦』で紅組司会を担当。
2002年4月1日、『NHKニュース10』のスポーツ担当。( ~2006年3月31日)
2004年3月29日には『NHKニュース10』のメインキャスターに就任(スポーツ担当も継続して兼任。 ~2006年3月31日)。
2006年4月からは、スポーツ・報道の現場を離れると同時に小川浩司と共に『スタジオパークからこんにちは』の司会を務める。その後、小川が体調を崩したこともあり、有働が単独でゲストとトークを行うスタイルが確立された。2007年度には相方が遠藤亮に交代した。
2007年6月、アナウンサー職のままアメリカ総局(ニューヨーク)へ異動。これは、アナウンサー職のまま特派員になる初事例であった。アメリカ滞在中の2008年6月16日付で管理職に昇格した。2010年春、アメリカ総局から東京アナウンス室へ復帰。
2010年3月29日、新番組『あさイチ』の初代メインキャスターに就任(~2018年3月30日)。
2012年 - 2015年の紅白歌合戦では、総合司会を務める。
2013年2月1日、『TV60 日テレ×NHK 60番勝負』の番組宣伝のため日本テレビ『PON!』に出演、NHKの現職女性アナウンサーが民放在京キー局制作の情報番組に出演するのは史上初。
2018年3月31日、27年間在職したNHKを退職。退職後はジャーナリストとして活動する意向とのことであった。
NHK退職後の同年4月26日、くりぃむしちゅーやマツコ・デラックスが所属する事務所であるナチュラルエイトに所属することを発表。また、同年5月30日に放送された『マツコ、昨日死んだってよ。』(テレビ東京)でナレーションを担当、フリー転身後NHK以外への初の出演となった。
2018年10月、『news zero』(日本テレビ)のメインキャスターに就任。( ~現在)
2019年11月9日、天皇陛下のご即位を祝う「国民祭典」の祝賀式典の司会を俳優谷原章介と共につとめた。
趣味
読書、温泉、旅行、料理 等々多数。
グルメなど
酒好きである。
ファン歴
久米宏のファンであり、学生時代は久米がメインキャスターを務めたテレビ朝日『ニュースステーション』(有働が学生時代を過ごした関西地区では朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉にネット)をよく視聴していた。その後、『ニュースステーション』の裏番組『ニュース10』のキャスターとなっている。
長年サザンオールスターズのファンである。
TBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の大ファンである。
特技
茶道、早食い。
スポーツ・武道類
剣道(2段)
身体データ
身長162cm。血液型はO型。
キャリア関連
小学生の頃から、「新聞記者のように、人の知らないことを誰かに伝える仕事をしたいと思っていた」という。大学生の時に湾岸戦争が勃発。戦火の中、世界中のテレビ局の特派員が戦況を伝えている姿を見て、テレビの世界のジャーナリズムに憧れ、アナウンサーを志望するようになった。
NHK以外のテレビ局のアナウンサー試験も受験し、幾つか内定が出ていたが、得意の英語を活かすため海外に放送局を沢山持つNHKを選んだ。
初任地・大阪では、アナウンサーとしての発音やアクセントが下手で、先輩はもとより視聴者にも怒られたという。「やっぱり私なんてテレビに出るアナウンサーになんかなっちゃいけなかったんだ」と、将来が不安で別の進路を真剣に考えたこともあったが、先輩の指導と、取材先の中高年者の「そのうち上手くなるかもしれへんから」の言葉に支えられ、何とか続けてこられたと話す。
1994年リレハンメルオリンピックのスキージャンプラージヒル団体日本選手団最終ジャンパーで失敗ジャンプに終わった原田雅彦が、嫌がらせの電話が自宅にもかかってくるほどバッシングを受ける中、原田の妻に「心ない言葉をかけられ、おつらいとは思いますが、陰ながら応援しております」と激励の手紙を送った。
1998年長野オリンピックでは、スキージャンプラージヒル団体優勝直後の日本選手団にインタビューした。
2000年シドニーオリンピック100kg級決勝での篠原信一の誤審による敗退を涙ながらに伝えた。
数多くの結婚式の司会も担当してきた。
自身の声を「低い」と認識している。
アメリカ総局時代、母国語以外で生活することに大変苦労したという。「ようやく英語での生活に慣れた頃、東京復帰を命じられた」とも述べている。
NHK時代末期(2013年時点)の年収は1300 - 1500万程度とされているほか、将来は局内の出世コースに乗るとも言われていた。
2016年4月開始の『クローズアップ現代+』のキャスターに起用される予定だったが、見送りになったとされる。
NHK時代にはフリー転身の噂が絶えなかった。
NHK退職を考えていた時期(2017年夏頃)、大阪局時代から親しくしていた先輩(新人時代の指導係でもあった)の堀尾正明に相談をしていた。
『あさイチ』関連
生活情報番組『あさイチ』への出演について、「独身で結婚も子育ても経験のない自分では通用しないんじゃないか、番組には生放送中に視聴者の方からFAXやメールが届きますが、その内容も主婦経験のない私がきちんと受け止められるのか、不安でしたし、今も不安です。でも悩んだ末に、自分に分かることしか分からないし、分からないことは分からないとはっきりと示して、放送中でも視聴者を含めた誰かに素直に聞けばいいんだと開き直りました。だから番組中に視聴者の方に怒られることもしばしばです。でもそれを恐れずに正直なスタンスで臨むようにしています」と語っている。
番組開始前、キャスターパートナーが20th Centuryの井ノ原快彦だと知った際、「アイドルと一緒に司会と聞いて、こりゃ偉いことになった」と思っていた。司会といってもあくまで“お飾り”と思い、コメントを用意したり、失言をフォローしたり、機嫌をとったりしなくてはならないだろうと頭を抱えていた。しかしその後、「今や、私の方が失言する。私の方が機嫌を取ってもらっている。私の言葉足らずを、イノッチがフォローしてくれる」と発言している。
2010年の「垂れ乳」特集の後、朝のジョギングの時に、人があまりいないことを確認しながら両手で胸を押さえて走るようになったことがあった。
2013年5月2日付の『あさイチ』ブログに「要望が多ければ自分の『ヌード』をブログに掲載する」と綴り、話題を集めた。
2013年9月20日放送分に能年玲奈(現:のん)がゲスト出演した際、能年に変顔や白目をやるよう要求しそれを実際にさせた。これについて『週刊文春』(2013年10月3日号)は「有働は“聞く力”ゼロ」と評した。
『週刊朝日』2014年1月3・10日号などのメディアにおいて、2014年春を以って有働が井ノ原と揃って『あさイチ』を降板する可能性があることが報じられた。しかし、実現しなかった。
2014年3月28日放送分にAKB48グループの総合プロデューサー・秋元康がゲスト出演した際、秋元から「大人AKB」(30代以上の女性をAKB48のメンバーに起用する)の企画を紹介され、メンバー就任に意欲を見せる発言を行った。
2016年7月15日放送分で「トイレでお漏らしをして下着を汚した」と発言し、視聴者から苦情が寄せられ、謝罪するという一幕があった。
2016年10月19日放送分で「幸せ自慢の年賀状」について、否定的な発言をした。
『あさイチ』降板日となった2018年3月30日では、前日に飲酒をした影響で声が出ないという失態を犯した。
『あさイチ』降板後も井ノ原とは、メールをするなど交流を続けている。
脇汗関連
『あさイチ』にて、彼女が本番中に多量の脇汗をかき、それが衣服に染みてはっきりと見て取れることがネットコミュニティ等でも話題となり、2011年5月27日には本番中に「脇汗を平気で見せて信じられない。同じ女性として見ていられない」という苦情FAXを自身が読み上げる事態にまでなった。
上述の脇汗苦情FAXの紹介の反響が大きかったことを受け、同年6月7日(火曜日)『あさイチ』において「番組冒頭:なぜか気になる ワキ汗」として特集を組み、多汗の専門医や、対策用品を出しているメーカーに取材し、「何故脇の汗は気になるのか、そしてどう対策するのが良いか」を紹介するに至っている。これがきっかけとなり、ライオンはBanの新商品を開発することとなった。
2011年6月11日の『あさイチ』ブ〜ログ「ワキアセと涙」において、「一応まだ自分では嫁入り前のつもりでおりますので、今後出会うであろう、いや絶対出会うはずの"王子様"が、ワキアセ嫌いな人だったらどうしよう、、と心病んでおります。(もう遅いか)」と記載されている。
また福山雅治がニッポン放送『魂のラジオ』内で「有働アナはワキガではなく脇汗」ということを話すと、『あさイチ』宛に「『魂のラジオ』を聞いた者がワキガは恥ずかしいことではない」と勘違いしたままの葉書が届いた。
NHK紅白歌合戦関連
NHK紅白歌合戦(以下、紅白)の司会を務める際は、本番で着用する衣装に総額数千万単位の予算をかけることもある。
紅白の司会に起用されているが、2005年夏発売の週刊誌に「大御所歌手への配慮が必要なこと」「着替え場所がしっかり整っていない」という点から本人は紅白の司会を嫌っていると報じられたことがある。
紅白で紅組司会を務めた時(2001年 - 2003年)には、本番前に全紅組歌手に手紙を書いて渡した(本番が迫る歌手から返事の手紙を貰ったとし、これを本人は反省しているという)。2003年を最後に紅組司会を退いてから2012年に総合司会として司会復帰するまでの9年間、大晦日は毎年紅白を視聴し「進行が遅れている」等と思いながら観ていた事もあったという(2011年の紅白での、芦田愛菜・鈴木福(薫と友樹、たまにムック。)の「マル・マル・モリ・モリ!」歌唱時にはテレビの前で自身の甥とともに歌に合わせて踊っていたと述べている)。
紅白司会をはじめ各番組の進行、仕切り、時間の読み(番組内での持ち時間、尺)に関しては完璧なアナウンサーであるという褒めコメントをバーニングプロダクションの制作プロデューサーである平野昌一がコメントしている。また有働本人も平野との親交が深い。
通算7度司会を担当しており、これは女性の最多記録である。
民放関連
民放での番組初出演となった先述の『PON!』出演時、「(スタジオが)狭いですね…」「民放さんってお金があるので(スタジオは)もっと広いのかなぁ、と思ってたんですけど…」などと毒舌気味に発言した。これについてNHK関係者は「あの発言は有働さんの“ネタトーク”です。(中略)あの発言を真剣に受け止めて怒る人はいないんじゃないですか?」と語っている。
野球関連
阪神ファンである。中でも佐藤輝明選手を特に応援しており、news zeroやうどうのらじおなどで、佐藤のことを『テルテル』と呼んで応援している。
父親が生粋の読売ジャイアンツファンであり、幼少期より父に巨人戦ばかり視聴させられてきたため、その反発で阪神ファンとなり、同時にアンチ巨人にもなった。一方で1997年、『サタデースポーツ』・『サンデースポーツ』を担当するにあたり巨人の宮崎キャンプを取材した際、当時巨人監督の長嶋茂雄と会話し、以後「長嶋監督、好き!」という気持ちになった。
2006年4月23日、BSハイビジョンでのNHKプロ野球「読売ジャイアンツ対阪神タイガース」の中継で初めて実況を担当。
交友、同僚ほか
日本テレビ報道局社会部専門副部長の記者で、元アナウンサーの笛吹雅子とは、大学の同級生で交友がある。『news zero』(2018年11月30日放送)では、皇室担当の笛吹と共演した。
NHKの同期入局アナウンサーは武内陶子・黒崎めぐみ・山本志保・池田達郎・武田涼介・中谷文彦・松本和也・大野克郎・若林則康・河島康一・伊藤憲・髙橋徹ほか
『あさイチ』の裏番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ)の総合司会である小倉智昭とは、コンサートで顔を合わせることがあるが、あまり口を利かないという。小倉は有働をライバル視していた。小倉が2017年5月30日放送の『ごごナマ』で有働のことをライバルと公言した後、有働は小倉に「ライバルなんて言っていただいて光栄です」と手紙を送った。小倉はこの手紙を宝物として飾っている。
フジテレビアナウンサーの山﨑夕貴と何度か食事をしたことがある。
NHK退職後の2018年8月、プラン・インターナショナルのチャイルドスポンサーとして交流していたウガンダのチャイルドと対面を果たすと同時に、ジャーナリストとしてどうに日本に伝えるか指針になった。
プライベート
2014年10月に著書『ウドウロク』を出版し、自身のプライベートについて紹介した(ISBN 978-4103366317)(視聴者たちは放送中(仕事中)の発言によって有働のプライベートのことも含めていろいろなことを聞かされてはいるわけだが、この著書では、普段の放送では語っていなかったこと、放送中には語りづらいような内面の奥深くにあることなども含めて、あらためて文字で伝えている)。上から読むと「有働録」下から読むと「クロ(黒)有働」となるタイトルが選ばれている。
『ウドウロク』によると、イモトアヤコに似ていると言われることが多い、とのこと。
40代を越えてからスーパーマーケットに行き辛いという。
母親の存在
仕事で躓くと母親に電話し、励ましてもらうことが多かった。
2011年9月に母親を癌で亡くした。母親の癌を知った際はショックだったという。死後、もっと良い治療法があったのではと後悔することがある。末期において、「死んだらずっと由美子に付いてあげる」と母親に言われ、母親の死後「痛みから解放され、天国から私を見守っているのだ」「母はもう幸せなのだ」という言葉をあらゆる本から探して納得した一方、科学者の説く「死後は意志も意識もない、ただ灰になるのみ」という解釈を読み、虚無感に苛まれ、彼らを逆恨みした。
異性関係
父親は厳格者で、有働が大学生になってからも男女交際は事実上禁止、門限は20時半と決められていた。
未婚だが、何度か交際を報道されたことはある。特に2000年秋の石井琢朗との交際時は変装(巻き髪のカツラを被ってサングラスも着用)して合鍵を手に石井の自宅に入る様子をカメラに撮られ、両者の交際が発覚したという逸話がある。2013年11月にも交際が報道された。
2011年秋、『アサ芸プラス』は同時期に有働が親しい局内のベテランスタッフに「下は30歳から、上は還暦までOKです」などとアピールをしているとのNHK関係者の話を掲載した。
2013年11月、同月下旬に地方企業で役員を務める5歳年下の青年実業家と手つなぎデートを楽しんだ有働が、そのまま2人仲良く有働の自宅マンションで“お泊まり”するラブラブぶりを見せたところをキャッチされた。以後、『あさイチ』内で共演者からこの件で弄られることも多かった。ただし、有働はこの男性との結婚には極めて消極的だと言われた。この男性とは後に破局したと言われた。だが、実際は交際を続けている、とも書かれた(2017年6月時点)。
出産への想いの変遷
2016年5月18日に『あさイチ』で「女性リアル どう思う?“子どもがいない”生き方」という特集が組まれた回では、番組冒頭で「去年ようやく出産の可能性を諦め、やっとひとりで生きて行く自信が出てきた」と発言。ほかにも逐次、そうした境地に至るまでの経緯も振り返り、2007年から特派員としてニューヨークに派遣されていた当時のことを思い出しつつ「体調が悪くて病院行ったら産婦人科に回されて、『あんたこのままのペースで仕事していたら、卵巣がダメになって出産できませんよ』と言われた。何かとんでもない間違いをしたというか、産む可能性、機能があるのに無駄にしたんじゃないかと思って、気が狂っちゃうほど泣いたりして、病院に通った」「仕事との兼ね合いで、《産みたい気持ち》が行ったり来たりしていた」「昨年ぐらいから『もう無理かな』とやっと気持ちがフラットに落ち着いた」など、自身の体験や気持ちの変遷を、みずから分析しつつ視聴者に明かした。
「バカリズム」について
「バカリズム」は、日本のお笑いタレント、ナレーター、司会者、脚本家、俳優、作詞家。マセキ芸能社所属。妻は元でんぱ組.incの夢眠ねむ。妻の姉は料理人のMaa。
かつて1995年から2005年までは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビであった。コンビ解消後、升野はそのままバカリズム名義でピン芸人として活動を継続し、現在では『バカリズム』は升野個人を表す芸名になっている。
コンビ時代
1995年日本映画学校在学中、升野・松下によってコンビ「バカリズム」を結成。このコンビ名(後に升野単独の芸名)は升野が考えた造語であり、既存の言葉では検索した時にややこしくなるという思いから敢えてこの世に無い言葉で名付けたという。なお学校での2人は決して仲が良かったわけではなく偶然漫才の授業でコンビを組み、以降ビジネスパートナー的な存在だったと語っている。
1990年代後半から2000年代半ばにかけて『バクマリヤ』(フジテレビ)、『笑う子犬の生活R』(フジテレビ・『笑う犬』本編にもエキストラとして参加)、『桂芸能社』(TBS)、エレキコミックとの冠番組『軟式放送部エレバカ!』(BS日テレ)、『虎の門』(テレビ朝日)等にレギュラー出演。また当時からネタに定評があり『エンタの神様』(日本テレビ)や『笑いの金メダル』(朝日放送)などのネタ番組にも出演していた。
『笑う子犬の生活R』では主要キャストとして活躍し、2000年8月19日放送分では"特別編"と銘打って生瀬勝久・土田晃之(当時U-turn)・升野の3人のみでコントを行う「やや甘い生活〜何故、人生は中途半端になってしまうのか〜」が放送された。
中でも1999年度から2003年度まで出演していた『爆笑オンエアバトル』(NHK総合、通称『オンバト』)では苦戦を強いられる事が多く、第1回チャンピオン大会出場・「ラジオ挫折第一」で最高525KBという功績は残したものの総合戦績は10勝13敗。なお敗退した際の敗者コメントはスタッフからの要望もあり悔しさを強く表現するのが通例だが、升野は「ベストは尽くした」という理由で「また同じネタを持ってきます」とコメント。スタッフから撮り直しの指示を受けてもコメントは変えず、5度の撮り直しで全て同じコメントをしたところ結局5度目が使われたことがある。
また事務所の後輩だったストロング・マイマイズ(渡辺は現在ピン芸人おかゆ太郎として活動中)、きぐるみピエロ(小林は現在ピン芸人小林けん太として活動中)とともに合同コントライブ「PSシリーズ」も定期的に開催。
しかし、30歳という節目を迎えた時に突如松下からの引退の申し出があり、升野はそれを一切止めることなく受け入れ引退を承認。升野は後に「(引退について)相談よりも報告に近かった」と語っている。そして2005年11月末をもってコンビは解散、松下がバカリズムを脱退した。
なおコンビ時代は升野がネタを書く傍らで松下はすべての雑用をこなし、方向音痴の升野に対して現場までの行き先をすべて教えるなどの優しさもあったため、コンビ解散後に升野から松下にマネージャーにならないかと話を持ちかけたことがある。その際に松下は「金額次第ではない話ではないし、俺ならお前を売る自信がある」と返答したが、その返答に対し升野が「想像したら気持ち悪い」との理由で結局拒否したと明かしている。
コンビとして最後の仕事は2005年11月29日にしもきた空間リバティにて開催された故林広志監修のコントイベント「絹」のゲスト出演。この時点で解散発表はしていなかったものの、既に升野はピンでの単独ライブのフライヤーを客席に配布していた。
ピン転向後
松下の脱退後、升野は「今まで積み重ねてきたものを0にするのはもったいない」という理由でバカリズム名義での活動を継続(いわゆるソロユニット)。解散後すぐに『R-1ぐらんぷり2006』に初出場し、ピンでの活動開始からわずか2ヶ月で決勝進出。
初出場の2006年の大会ではフリップネタ「トツギーノ」を披露し、結果は4位。これがきっかけとなり仕事は急増し、爆笑レッドカーペット等のネタ番組で「トツギーノ」を披露することが多くなり、このネタでCMにも出演。またグッズも発売され大人気となった。一方、「このままではバカリズムではなく、トツギーノの人になってしまう」と一発屋になってしまう可能性を危惧し、升野はその後1年ほどしてトツギーノを一切披露することをやめた。これについて升野は後に「この戦略はバッチリ上手くいった」と述べている。
『R-1』には2006年から5年連続で出場し、2008年以外の4度決勝進出。2009年には『地理バカ先生』を披露し、審査員の清水ミチコから大会史上初の「100点満点」をつけられるなどの記録を収めたが優勝はできなかった。2010年の大会終了後、決勝前から2010年大会が最後の出場と決めていたという『R-1卒業』を発表した。
大喜利日本一を決める『IPPONグランプリ』では2009年の初回から出演し最多優勝回数を誇り、大会チェアマンの松本人志からも高い評価を受けている。
またトツギーノでのブレイク後に抜擢された『アイドリング!!!』のMCは2006年から9年にわたって務め、同番組で朝日奈央や菊地亜美らを輩出した。
2010年代前半
2010年11月27日放送の『トップランナー』(NHK総合)に出演した際、今後の目標について聞かれ「現状維持」と答えている。
2011年3月20日、自宅にて転倒し右手薬指を骨折。翌日の「アメトーーク!」(テレビ朝日)の収録には包帯を巻いて参加し、骨折の経緯を説明した。
2012年4月に発売されたRAM RIDERのアルバム『AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-』収録の「HELLO starring ORANGE RANGE」のミュージック・ビデオの脚本・監督を担当。また、同アルバム収録曲「放課後★サスペンス」に作詞で参加。同年5月26日、“ほぼ”監督・脚本・主演を務めたオムニバス映画『バカリズム THE MOVIE』が公開。シネマート六本木にて全4日間の単館上映され、同年夏より全国劇場公開。10月6日、オムニバステレビドラマ『世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編』の「来世不動産」において原作・脚本・出演の3役を担当。
2013年10月、過去2回に渡って特番で放送された「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)がレギュラー化。その後2年間に渡って放送され、名物コーナー「エロリズム論」は2014年9月に書籍化。
2013年12月8日、自身がMCを務めるアイドリング!!!の13thライブにサプライズ出演。ナンバリングライブには2010年5月に開催された8th以降スケジュールの都合で不参加だったため、3年半ぶりの出演となった。
2014年10月より放送開始のドラマ『素敵な選TAXI』で連続ドラマの脚本を初めて担当し、役者としても出演。これがきっかけとなり、単発ドラマ『かもしれない女優たち』、4夜連続SPドラマ『桜坂近辺物語』(全てフジテレビ系列)の脚本も手がけ、脚本家としても活動の幅を広げた。2016年秋から『黒い十人の女』、『住住』、『架空OL日記』(日本テレビ系列)と3クール連続で連ドラの脚本を担当。なお出演もしている(「黒い十人の女」では声の出演のみ、「架空OL日記」では主演、「住住」では本人役)
2010年代後半
2015年、『Quick Japan』8月12日発売号にて「バカリズム 考えまくる人」と題し、60ページにわたる特集が組まれた。ロングインタビューと密着ドキュメント、彼と親しい人々が語る「私と升野さん」、またデビュー当時から親交がある構成作家・オークラがバカリズムの20年を綴った「大バカリズム論」などで構成されている。
ピンになって以降、宣材写真は2005年のコンビ解散直後に撮ったものを使用し続けていたが、2016年に『青春バカリズム』(テレ朝動画)にて11年ぶりに新しくした。
テレビやラジオの仕事をこなすと共に、ライブも精力的に開催。一人コントを披露する『バカリズムライブ』と、番外編として「2〜3週間の間に考えてきた案をひたすら発表する」だけの「バカリズム案」を合わせて年に2〜3回開催していたが、2014年からは『バカリズムライブ』を年に1回開催するのみとなっている。
2015年から放送されている『バズリズム』(日本テレビ)内の企画で様々なアーティストとコラボをするユニット『バカリズムと』を2017年に結成。第一弾として2017年8月25日に秦基博と『ハタリズム』として升野が作詞と歌唱、秦が作曲とコーラスを担当した『「いくらだと思う?」って聞かれると緊張する』が配信開始、また第二弾では水野良樹と『ミズノリズム』としてコラボし升野が作詞と歌唱、水野が作曲を担当した『白が人気』が同年9月30日より配信開始。そして2019年11月10日には第三弾としてフジファブリックとのコラボ『フジファブリズム』で升野が作詞、山内総一郎が作曲を担当した『Tie up』が配信された。
2017年11月15日、過去のバカリズムライブからいくつかコントをセレクトし毎月10日にアップロードするYouTube公式チャンネルを開設。
升野が原作(ブログ「架空升野日記」)・脚本・主演を務めたドラマ『架空OL日記』がギャラクシー賞2017年6月度月間賞を受賞。脚本家としての升野はこのドラマで第36回向田邦子賞を受賞。さらに第55回(2017年度)ギャラクシー賞のテレビ部門特別賞を受賞した。
2017年から毎年「FNS27時間テレビ」(フジテレビ)のメイン通し企画を担当している。
2017年12月30日放送の「クイズ☆正解は一年後」(TBS)内の「番組で芸人をプロデュースする」という企画でベースとなるキャラクターと芸名の考案を担当し、ロボットの被り物をしたピン芸人『SK01-G』(「正解は一年後」のイニシャルをとっている)を誕生させた。また、くっきー!(野性爆弾)と共にネタのアドバイスなどを行った。
2018年4月4日放送の『バカリズムのそこスルーする?』(フジテレビ)が、ギャラクシー賞2018年4月度月間賞を受賞。
2018年、「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)のジングル作成等で親交があったTOWA TEIの変名ユニット「Sweet Robots Against The Machine」に砂原良徳とともに加入。同年7月にアルバム「3」を発売。
2018年6月6日から7月29日までの東京・上野の森美術館での展示を皮切りに大阪・福岡・愛媛で開催の『ミラクル エッシャー展覧会』のナビゲーターに就任。この展覧会の音声ガイドも務めた。
2019年12月24日、アイドルグループでんぱ組.incの元メンバーで、実業家、キャラクタープロデューサー、映像監督、美術家の夢眠ねむと結婚。
2020年代前半
2020年2月28日、先述の「架空OL日記」が映画化となり劇場公開開始。ドラマ版同様、升野が原作・脚本・主演の3役を務めた。監督は住田崇。またこれに先駆けて日本映画専門チャンネルでは2月23日21:00〜2月24日21:00の24時間過去の作品(「架空OL日記」全話、「素敵な選TAXI」(SP分も放送)、「バカリズム THE MOVIE」、2019年開催のバカリズムライブ「image」+オリジナル番組「バカリズム専門チャンネル特別編」)を連続で放送する特別企画「24時間バカリズム専門チャンネル」を実施。
2020年5月17日〜5月20日に草月ホールにて毎年恒例の「バカリズムライブ」を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を鑑みての公演中止を発表。
2021年1月3日放送の「山里亮太のまさかのバーサーカーF」(ABC朝日放送)、2021年1月19日放送の浜田雅功MC「ごぶごぶ」(MBS毎日放送)にゲスト出演。普段大阪での活動が少ない升野だが、珍しく立て続けに関西ローカルの番組へ出演した。
かねてからドラえもんの大ファンを公言していたが、2020年11月20日公開のドラえもん50周年記念映画「STAND BY ME ドラえもん 2」にて未来デパートのセールスマン・ナカメグロ役で声優として参加。
2021年5月13日〜5月16日に2年ぶりとなるバカリズムライブ「〇〇」を草月ホールにて開催予定でチケット発売もされていたものの、4月25日に発令された緊急事態宣言が5月末まで延長された影響を受け全5公演のうち2公演が中止に。残りの3公演はオンライン配信のみの無観客開催となった。
2021年5月21日公開の映画「地獄の花園」で脚本を担当。監督は関和亮、主演は永野芽郁が務める。
2021年、若手女優たちの公開オーディション番組「TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_」(TBS)に参加。6月12日放送分から7月10日放送分までのゲスト審査員を務めたほか、7月17日・7月24日放送分に関しては演技課題のオリジナル脚本を執筆。
2022年3月12日公開予定の映画「ウェディング・ハイ」で脚本を担当。監督は大九明子、主演は篠原涼子が務める。
2022年2月1日、新型コロナウイルスに感染したことを所属事務所が発表。療養期間を経て、2月12日から仕事復帰。
2022年3月6日放送の「R-1グランプリ2022」にて初の審査員を担当。R-1卒業以降、他の歴代ファイナリストのように関連番組や特番に出演することも一切なかったため、同番組に出演するのは最後の出場だった2010年以来12年ぶりとなる。
「有働由美子とフカボリ記者」の放送内容
「有働由美子とフカボリ記者」羽生結弦10年
日テレ報道記者が今伝えたい!独自情報▽「ナゾ勧誘」18歳新成人も注意▽ウクライナ攻撃も「新ミサイル」対策▽羽生結弦10年撮り続けた▽突入「台風の目」に…気象記者
「有働由美子とフカボリ記者」の出演者
有働由美子、バカリズム、新川優愛、河合郁人(A.B.C-Z)、ヒコロヒー、岩田絵里奈(日本テレビアナウンサー)、日本テレビ報道局記者▽羽生結弦(VTR取材)
「有働由美子とフカボリ記者」の放送内容
去年9月の土曜昼に放送した「第一弾」では、視聴者の方々から
「衝撃的だった」「記者の話おもしろい」「勉強になる」など声が寄せられました。
そこで、今回、一気にゴールデンタイムに進出!
MCは「news zero」の有働由美子さんとバカリズムさん!!
有働さんは、初の冠番組。しかも、スタジオ中央には神々しい「ステンドグラス有働さん」が鎮座しています。
番組では、これまでフカボリすぎて伝えられなかった初出し情報の連発に大興奮でした。
そして、もう一人のMCはお笑い芸人・脚本家とマルチな活躍を続ける“天才”バカリズムさん。
記者が渾身の取材でフカボリした驚愕実態に「えーっ」と驚きの声を連発。さらに、記者をとことん質問攻めにしていました。
ゲストは河合郁人さん(A.B.C-Z)、女優・新川優愛さん、芸人・ヒコロヒーさんの3人。
記者の知られざる一面、「フカボリ情報」をガッツリ学んで頂きました。
「有働由美子とフカボリ記者」の番組内容
人生を気象に捧げるフカボリ記者
24時間「命を救う報道」に全力を注ぐ記者が伝えるのは、日本にも来るかもしれない「スーパー台風」の恐ろしさ。さらには、冷蔵庫に必ずある「アレ」を使い、台風をやっつけてしまおうという最新研究を熱く熱くお伝えします。
羽生結弦を「10年」取材するフカボリ記者
16歳の時から取材を続けた記者が撮影した「スケーター羽生結弦」の素顔。そして、前人未踏の4回転アクセル挑戦後に見せた“本当の凄み”とは。
日本の防衛をフカボリする記者
中国で進む急速な軍備拡張、そして、北朝鮮による新型ICBMの発射。日本を取りまく安全保障環境は過去にないレベルで厳しさを増しています。果たして、日本はどうするのか…。マンガの世界だった、ある装備の開発が今、進められています。その能力とは一体?
中国を徹底的にフカボリする記者
中国の“闇”をフカボリ続ける記者が伝えるのは「突然、人が消える」。中国人だけでなく、実は日本人も巻き込まれている実態をお伝えします。中国旅行で絶対、気をつけるべき”あるヤバイ行動“とは?必見です。
最先端技術を徹底的にフカボリする記者
仕事でもプライベートでも、最先端技術“まみれ”の生活。そんな記者が伝えるのは大手電機メーカーが開発した「がん治療」に革命を起こす装置。皆さんご存じの、あの技術が使われているんです!
若者を狙う”闇“をフカボリする記者
顔出しNG!隠密取材を得意とする記者が注意を呼びかけるのは、駅前などでの声かけ。実は、その後、ある集団に属することになり、被害にあったと訴える人たちが少なくないといいます。人との出会いが増える春、注意すべきポイントをお伝え。
「有働由美子とフカボリ記者」の出演者のコメント
有働由美子さん
情報発信する記者がどういう人なのかを知るのって、めちゃくちゃ大事だなと思いました。これだけ情報発信できる時代に「あの人がこういう取材して出したんだ」っていうのがわかりました。
バカリズムさん
(前回より)「フカボリ」増したけど、(収録トップバッターの)記者が汗かいていたのが昨日のことのように…、懐かしいです。その瞬間が一番平和でしたね。そこから色々、結構大変なニュースも扱いましたから、非常に勉強になりました。
河合郁人さん(A.B.C-Z)
フカボリ記者の皆さんの取材を通じて、自分が知らなかったことを知ることができたので、しっかり今後、自分たちが伝えていくのが、大事だと思いました。例えば中国や海外情勢の話って、どこかまだ勉強不足の部分があるので、たくさん知れて良かったです。
新川優愛さん
知らないジャンルのことをたくさん勉強させてもらいました。コラボレーションじゃないけど、人間がリスクを負わなくても、ロボットとか最先端技術だったり、医療でもAIだったり、いろんな分野が協力していくとさらに違った可能性が広がるのかなと思いました。
ヒコロヒーさん
面白かったです!いろんなニュース見聞きするだけだと、どこか他人事だと思っているようなニュースも、こうして「フカボリ」している記者の人たちがこういう動きで、こういう背景で取材しているというのを見ることによって、親近感がグッと増しました。記者さん、それぞれのパーソナルを知りながら、色んなニュースを見られて良かったです。
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