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テレビ朝日で放送中の報道番組「報道ステーション」の見逃し配信を無料視聴する方法を紹介したいと思います。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。
今回ご紹介する「報道ステーション」の動画は現在配信されていませんが、今後配信されるとすれば、それは動画配信サービス「U-NEXT」になるのではないかと思われます。
それでは「報道ステーション」について紹介していきたいと思います。
「報道ステーション」日本勢続々!世界バドミントン
感染者の“全数把握”見直し…総理が説明へ▽「新増設」も?原発政策に転換の兆しか…▽ウクライナ侵攻半年▽日本勢続々!世界バドミントン
■深く、確かな視点と、力強く、温かな目線で、きょう起きた様々なニュースをしっかりとお伝えします
■“きょう知りたいニュース”の当事者や専門家を招き、スタジオで深掘り!
■元アスリートの独自視点。豪華出演者陣と共に、スポーツの熱量を余すことなくお伝えします
■あなたの明日に寄り添う気象コーナー。災害情報はどこよりも詳しく!
■「今」を読み解くニュース企画。「これから」に繋がる「未来を人から」企画も!
「報道ステーション」の詳細
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
「報道ステーション」の概要
「報道ステーション」は、2004年(平成16年)4月5日よりテレビ朝日をはじめとしたANN系列で、月 - 金曜日(平日)の22時台に生放送している報道番組。ハイビジョン制作。ステレオ放送。
47都道府県で地上デジタル放送が始まった事を受け、2006年(平成18年)12月4日から番組に連動させたデータ放送を開始した(2020年3月27日まで)。2013年(平成25年)4月1日よりリアルタイム字幕放送も実施している。
番組タイトルロゴおよび番組上の表記は『報道STATION』。番組の略称は『報ステ』(ほうステ)。2021年10月4日からの番組のキャッチフレーズは『深く、力強く、きょう色々。』。
以下、古舘時代を第1期、富川時代(第1シリーズ)→小木・富川時代(第2シリーズ)を第2期、大越時代を第3期とする。
『ニュースステーション』(以下、Nステ)の後番組として、2004年4月5日より放送開始。
基本的な放送時間は月 - 金曜日21:54 - 23:10(JST)だが、スポーツ中継などで放送時間がたびたび変動し、フレキシブルな対応をとっている。また、災害や大事件が発生した場合は報道特別番組扱いで放送時間が拡大(1時間程度の前倒しや終了時間の延長)される場合もある。年末年始は放送が休止され、代替として23:00頃からの10 - 15分間に『ANNニュース』が放送される。
『Nステ』の番組制作手法を受け継いでおり、ザテレビジョンなどのテレビ番組情報誌の番組欄には番組内容を「総合ニュースエンターテイメント」と紹介している(2007年10月時点)。また、月曜日から木曜日と金曜日のみでの番組の雰囲気作りの違いも受け継いでいる。スタジオはテレビ朝日社屋の第4スタジオ(2018年10月から2021年9月までは第3スタジオ)を使用しているが、スポーツコーナーで他のスタジオを使用することがある。災害や大事件などで緊急特番となる場合は通常の『ANNニュース』などで使用するニュースルームにあるNスタジオから放送する事もある。
なお、他系列とのクロスネット局である福井放送とテレビ宮崎では、最終ニュースとしてNNN(日本テレビ制作)の『news zero』を放送しており、当番組については取材のみ行っている。
「報道ステーション」の出演者
第1期・古舘時代
メインキャスターには同局の元アナウンサーである古舘伊知郎が起用された。
競合関係にあった『NHKニュース10』(NHK総合)が2006年3月31日をもって終了して以降、2016年4月よりNHK総合が月 - 木曜日の22時台前半に報道番組『クローズアップ現代+』を開始するまで日本の地上波の放送局で唯一の平日22時台の報道番組であった。
2011年10月2日 - 2017年4月2日に当番組の日曜版として『報道ステーション SUNDAY』(以下、日曜版)が放送。平日の当番組との連携・強化が狙いとなっており、当番組でリポーターを務める長野智子と富川悠太が日曜版のメインキャスターに起用された。
2015年12月24日、古舘が翌年春を以って本番組を降板する事が発表された。これは「現在のキャスターの出演契約を2016年春で満了とする事で合意したこと」と、「自ら新しい挑戦をしたい」とする古舘の意思を尊重してのものを降板理由に挙げていた。古舘は番組降板発表会見で「不自由な12年間だった。言っていいことと、いけないこと…大変な綱渡り状態でやってきた」「今日もずっとインターネット(の反応)を見ていたら、『古舘降板だってさ。やったぜ!』っていうのがありまして、一番印象に残りました(笑)。『ああ、そういう人はいっぱいいるんだなー』って…そういう人には『よかったですね』と言いたいですし、『育ててくれてありがとう』とも言いたいです」と記者団に向かって快活に答えた。
2016年3月31日の古舘時代最後の回ではその日のニュースに加え、番組の最後には古舘が当日をもって当番組を降板する内容やこれまで12年間振り返りながらの感想や後任等の一言を述べた内容が放送され12年間の歴史に幕を下ろした(詳細は後述)。
2016年4月1日 - 4月8日はスタジオセットを建て直すのと番組フルリニューアルに伴う準備のため当番組は休止。休止中は『ANN NEWS&SPORTS』を15分程度放送していた。キャスターは板倉朋希と久冨慶子(8日のみ加藤真輝子)が担当した。
第2期・富川 → 小木・富川時代
古舘の後任には2016年4月11日から当番組リポーターで日曜版メインキャスターを務めていた富川が2代目メインキャスターとして就任。同日より第2期としての放送を開始。開始当日、平日昼に放送されているトーク番組『徹子の部屋』には富川がゲスト出演した。
2017年4月11日より、インターネット配信事業者AbemaTVのニュースチャンネルAbemaNewsにて毎週火 - 土曜日0:00 - 2:00(月 - 金曜日深夜)に『AbemaNews×報道ステーション』という番組を開始し、同番組内の0:20頃からは前夜にテレビ朝日系列地上波にて放送された当番組を遅れ配信する。
2018年10月からリニューアルを実施し、月 - 木曜日に限り、スポーツコーナーの放送時間を拡大することにより、終了時刻を23:15までに繰り下げ・拡大する。月 - 木曜日と金曜日で放送時間が異なるのは1988年3月までの『Nステ』以来30年半ぶりとなる。また、富川など一部を除き出演者もリニューアルされ、富川が出演曜日を月 - 木曜日に縮小する一方、女性キャスターの肩書きを「サブキャスター」から「メインキャスター」に変更した上、番組初期にスポーツキャスターを務めた徳永有美が13年半ぶりに月 - 木曜日のメインキャスターとして復帰登板した。また、金曜日のメインキャスターには小木逸平と、かつて日曜版でスポーツ・天気キャスターを務めた竹内由恵が担当。なお、竹内は月 - 木曜日のスポーツキャスターも担当。
リニューアルに合わせて、画面右上の小見出しテロップを従前の2行表示から上部に通常の小見出しテロップ、下部にやや小さい小見出しテロップの表示にリニューアル。さらに主要ニュースのうち1項目は映像明けに富川(金曜日は小木)がそのニュースの背景を解説し、徳永と後藤(金曜日は竹内と野村)がそれに対してコメントを述べるという枠を設けている。
2019年9月をもって竹内(同年12月に退社)が降板することにより、同年10月よりニュースキャスター(2018年9月までお天気キャスター)であった森川夕貴が金曜日のメインキャスターに異動した。
2020年3月30日より、番組連動データ放送を取りやめた。
第3期・大越時代
2021年10月4日からは、同年6月30日付けでNHKを定年退職した大越健介が月 - 木曜日のメインキャスターに就任。小木は出演曜日を月 - 木曜日に拡大し、新加入の渡辺瑠海を加えての3人体制となる。富川と徳永は出演曜日を金曜日に縮小した上で担当する。また、富川は月 - 木曜日にリポーターとしても出演する。一方、森川は同年9月をもって降板し、10月より同局の『スーパーJチャンネル』の火 - 金曜日のメインキャスターに就任。 コメンテーターに関しては、月 - 木曜日はレギュラーコメンテーターは配置せず、取り上げる話題に応じた専門家等を都度ゲストに招く形式に変更された。太田は同局制作の『サンデーステーション』へ異動し、梶原は金曜日へ移動する形で続投する。
「報道ステーション」の放送内容
「報道ステーション」の主なコーナー
気象情報
天気キャスターが毛利庭園やテレビ朝日社内の屋上など、外から中継で伝える。また、季節の変わり目などの節目節目の時は、その季節に応じた風景や物を取材する。また、その風景や物のある各名所からの中継を行うことがあり、その際には当番組限定で特別にライトアップの演出を行っている。
2010年から毎年11月の後半に京都の様々な各地の紅葉中継を5日連続で行っている。このうち2010年・2011年・2014年の金曜日には古舘・サブキャスター・ゲストコメンテーターも京都から中継で出演した(スポーツキャスターは東京のテレビ朝日に残り、ニュースルームからその他のニュースとスポーツニュースを伝えている)。
2014年7月からは外からの中継は無くなり、スタジオで伝える。当初はバーチャルセットを使用し、天気図を表示したバーチャル画面を用いて伝えていたが、後に天気図との合成で伝えている。現在でも台風などの異常気象時やあらゆる季節の節目などに外から中継で伝えることもあった。
第1期では天気キャスターはアナウンサー1人制で毛利庭園での中継が多かったが(台風等は気象予報士がVTRでの解説またはスタジオに直接出演して解説)、2016年4月の第2期からは同年新人アナウンサーとして入社した森川と気象予報士の喜田の二人で中継するパターンに変更された。同時に、台風接近等になると天気コーナーは喜田のみで解説するときもある。基本的にはスタジオで伝えるが、場合によっては外からの中継で伝えることがある(金曜日は原則外からの中継で伝える)。2017年10月からは森川が月 - 木曜日担当となり、金曜日は同年に新人アナウンサーとして入社した三谷が森川に代わって喜田と共に天気キャスターを担当している。2018年10月からは森川がニュースフラッシュ担当となり、喜田の単独担当となった他、進行は徳永が担当しており、徳永と喜田の二人で伝えている(金曜日は従前通り三谷→下村と喜田)。
ニュースフラッシュ
その他のニュースを1項目約30秒程で一気に伝える。当初は番組終盤に放送されており、サブキャスターが読み上げていた。
2010年からは番組中盤に移動し、ニュースナレーションが読み上げる。この際、冒頭でサブキャスターが最初の項目を読み上げてから映像に入る。なお、海外の有名人の訃報のニュースに関してはニュースナレーションは入らず、文章のみで伝えることが多い。
2018年10月からコーナーがリニューアルされ、森川が担当。BGMも新たに加わった他、アタック音は従前とは異なるものを使用。ニュース項目は専用セットに並べられたフリップ形式になっており、森川がフリップを持って(持たない場合もある)項目を伝えてから映像に入る。一部のニュースと最後のニュースでは映像明けに森川の補足説明が入る。森川の休演時と金曜日は従前通りの形式で行っている。
エンディング
第1期はほぼ毎回(古舘最後の放送の2016年3月31日にも行われた)、その日の東京証券取引所の日経平均株価やニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所の三大証券取引所円相場・為替相場の為替取引を古舘が伝え、その日に起こった日本政府の経済対策、日本銀行の金融政策や世界の経済の情勢、日本時間との時差の関係で放送終了後に行われる(アメリカや中国・ロシア・EU等の経済情勢や雇用統計、経済指標、GDP等の発表等)の影響を解説しながらその日の放送は終了するという流れだった(直後に古舘がその日のニュースや天気に関してコメントすることが稀にあった)。為替相場の取引のテロップは画面下に表示されており、2006年1月4日から実施している。
第2期以降は円相場・為替相場の取引を伝えることはほとんど無く、テロップで表示するのみに留まっている。基本的にはスポーツコーナーまたは特集をコーナー終了と同時に放送を終了する、最新ニュースを伝える、あるいはその日のニュースや天気に関してのコメントした後に放送を終了するという2つの流れである。
「報道ステーション」のスポーツステーションについて
スポーツコーナーで、『Nステ』のスポーツコーナーを踏襲している。『Nステ』同様にプロ野球シーズン中においてはプロ野球の試合速報が9割以上を占める。逆にプロ野球のシーズンオフ・試合がない日には様々なスポーツニュース・特集・各スポーツシーズンの節目節目が中心となる。スポーツキャスターの他に専属キャスター・コメンテーターも出演し、解説をする。
2018年10月から2019年9月まで月曜から木曜に限り、番組放送時間が拡大したことにより、当コーナーも放送時間を少し拡大していた。
野球
『Nステ』同様、当日の試合速報が番組の主力コンテンツとしてあり続ける。2月のキャンプシーズン、5月から6月の交流戦(2005年から)、10月から11月の日本シリーズ(2007年からはその前にクライマックスシリーズも)が恒例。日本シリーズ(クライマックスシリーズも含む)に関しては該当チーム以外の監督・選手が解説者として出演する場合もある。『Nステ』とは違って『報ステ』では専属キャスターを設けており、番組開始から2011年までは栗山英樹、2012年から2014年は工藤公康、2015年からは稲葉篤紀が専属キャスターとして出演。2016年4月11日のリニューアルからは前田智徳も不定期ながら専属キャスターとして出演している。さらに2017年10月からは川上憲伸が不定期で解説者→専属キャスターとして出演している。
プロ野球速報
プロ野球の試合映像は各放送局から配信している。2012年のシーズンまでは、試合映像の後に詳細なスコアテーブルを全画面表示していたが(一部の日や1 - 2試合程度しか行われなかった場合を除く)、2013年のシーズンからは、試合映像の終わりところで詳細なスコアテーブルを画面下に表示する簡易なものになっている。一部の試合では直後に選手のヒーローインタビューの映像が入る。
また、稲葉(過去は栗山・工藤)が出演する際は、試合映像終わりからスコアボードを出す前後に稲葉(過去は栗山・工藤)が注目の選手をピックアップし、その選手の注目のプレーを解説している。稲葉の『侍ジャパン』監督就任に伴い、2017年10月以降は前田と川上が主に注目の選手をピックアップし、その選手の注目のプレーを解説している。
Pick Up One
2013年のシーズンから登場。試合の隠された注目の名プレー・珍プレーを取り上げたり、宇賀→青山や工藤→稲葉が選手・監督のコメント、記録などの一口メモを伝える。稲葉の『侍ジャパン』監督就任した2017年10月以降は、主に前田と川上が担当している。
稲葉篤紀の全力解説
2016年のシーズンから登場。基本的な内容は「Pick Up One」と同じ。
稲葉の侍ジャパン監督就任後の2018年以降のシーズンからは放送されていない。
きょうの熱盛
2017年のシーズンから登場。当日の試合の中から熱く盛り上がったシーンを取り上げる。基本的に日本のプロ野球だが、それに限らずメジャーリーグも取り上げることもある。『Nステ』の「プロ野球1分勝負」を彷彿とさせるコーナー。日本シリーズ終了後の11月には、各球団のファン100人が選出した一番印象に残る熱盛プレーを紹介する「熱盛グランプリ」を放送している。
熱盛甲子園
「きょうの熱盛」の高校野球バージョン。タイトルは文字通り『熱闘甲子園』のもじり。
月刊カズシゲ
月1回のコーナー。長嶋一茂が巨人の選手・監督にインタビューし、転落期から大きな転機を迎えるまでの道のりを探る。他に巨人以外の選手・監督であったり、過去に現役で活躍した大物選手へのインタビューもある。近年、このコーナーを放送する回数は減っており、2012年からはほとんど放送されていない。古舘の降板と同時に自然消滅した。
松坂世代の現在地
松坂大輔が活躍した第80回全国高等学校野球選手権大会が開催された1998年。それから20年を迎えることから開始されたコーナー。当時松坂と同じ高校球児だった、いわゆる「松坂世代」にあたる現役選手・元選手の高校時代から現在までの執跡を描く。ナレーションは同じく松坂世代にあたる要潤。
サッカー
2008年1月までは福田正博、2008年2月からは澤登正朗が専属キャスターとして出演。『Nステ』のサッカーとは相違点があり、Jリーグは他のスポーツニュースとほぼ同様の扱いで、この番組ではFIFAワールドカップやAFCアジアカップなどサッカー日本代表の重要試合に軸を置いており、試合がある場合は、その試合を解説したり、注目の選手・監督に福田(澤登)がインタビューしたり、注目の選手のプレーを解説したりするという構成になっている。2013年からは中山雅史が加わり、澤登と2人体制で解説こともある。
放送日にサッカー日本代表などの重要試合がある場合、試合映像の終わりのところでその試合のスコア結果を字幕出しした後、福田→澤登(+中山)が注目のプレーを1 - 2項目取り上げ、そのプレーを巻き戻しして解説するという体裁をとっている。
FUKUDA STADIUM → NOBORI STADIUM
福田→澤登がサッカー日本代表の重要試合を実演を交えて解説を行う。通常は別スタジオで行うが、海外取材の場合は出張版も存在する。
NOBORI MEETING
このNOBORI STADIUMの連動で、澤登が日本代表の選手・監督と共に、相手国のチームに勝つにはどう攻略すればいいのかを、過去のプレーを交えつつ秘策を練る。
選手へのインタビュー
専属キャスターがインタビューする以外にも、スポーツキャスターが各競技で活躍する選手にインタビューする。番組公式サイトでは取材後記が提載されているほか、朝日新聞夕刊に「戦士のほっとタイム」というコラムも提載している。宇賀がスポーツキャスターだった時代は、これらに加え、「うが写っ」というインタビューした選手とのダイジェストブログが登場している。
特集
『Nステ』同様、スポーツ特集は野球・サッカー以外の幅広い競技にも及ぶ。この特集には宮嶋泰子が『Nステ』から引き続きディレクターとして取材に関わる。稀に宮嶋がスタジオに出演することがある。
また、松岡修造の特集コーナーでは、今注目になっている話題の選手にインタビューし、選手の努力や秘策に隠された裏側や、転落期から大きな転機となるまでの経緯などを取り上げる。これ以外に松岡がキャスターを務めるテレビ朝日のスポーツ中継は、上記の概要の他、シーズン期間中や試合がある場合は松岡が現地から連日中継で出演することもある。また、稀にスポーツ以外のテーマを取り上げることもある。
「報道ステーション」大谷翔平104年ぶり偉業
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