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NHKで放送されている朝ドラ「本日も晴天なり」1話、初回放送のあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、視聴率や感想、キャスト情報などを1話から最新話まで全てまとめて紹介していきたいと思います。
この朝ドラ「本日も晴天なり」の動画配信は、TVer(ティーバー)などで全話見返すことはできません。
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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではドラマ「本日も晴天なり」について紹介していきたいと思います。
もくじ
ドラマ「本日も晴天なり」1話のあらすじ・ネタバレ
戦中戦後の激動の時代、家族の絆を守りながら、アナウンサーに、作家にと、自分らしく生きる道を切り拓いていくヒロイン・桂木元子の奮闘記!1981年の連続テレビ小説。
昭和19年夏。日本橋の老舗紺屋「吉宗」の娘・桂木元子(原日出子)が速い足取りで日本橋を闊歩する。着いた先は水天宮。お賽銭をして手を合わせたところへ芸者・金太郎(木の実ナナ)が駆け寄って来て、父の宗俊(津川雅彦)が病気でひっくり返ったと言う。大慌てで帰ると、母のトシ江(宮本信子)は平然としている。宗俊は兄の正大に陸軍の入営通知が来たショックで布団をかぶって拗ねていたのだった。元子のお願い事とは…
ドラマ「本日も晴天なり」1話の出演者
【出演】原日出子,宮本信子,牧伸二,木の実ナナ,犬塚弘,上條恒彦,茅島成美,菅井きん,津川雅彦,【語り】青木一雄
ドラマ「本日も晴天なり」のネタバレ
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
朝ドラ「本日も晴天なり」の概要
昭和元年、東京人形町に生まれた桂木元子が、NHKのアナウンサーをふり出しに、戦後はルポライター、そして作家への道を歩んでいく姿を、昭和の世相をからめながら描いたもの。主婦業のかたわら、仕事にも生きがいを求めて、意欲を持って生きる昭和の女性の奮闘記でもある(出典 - NHK)。元・NHKアナウンサーで作家である、近藤富枝の半生がモデル。
1981〜82年の平均視聴率は36.6%、最高視聴率は43.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
『おはようさん』以来、大阪放送局と放送センターとが半年交代で制作していたが、今作品はその慣例と異なり、放送センターの制作となった。
タイトルはアナウンサーが放送確認用に「本日は晴天なり」と言うべきところを「本日も晴天なり」と誤ってしゃべってしまったというエピソードからきている。
2022年9月19日からBSプレミアムで毎週月曜から土曜午前7時15分から7時30分再放送予定。
完全版・総集編共にDVDは未発売。
放送ライブラリーでは第1回が公開。
朝ドラ「本日も晴天なり」の主なキャスト
桂木元子:原日出子
夫・大原正道:鹿賀丈史
父・桂木宗俊:津川雅彦
母・桂木トシ江:宮本信子
兄・桂木正大:福田勝洋
妹・桂木巳代子:小柳英理子
弟・桂木順平:吉田紀人
叔父・花山洋三:上條恒彦
正道の祖母・大原波津:原泉
アナウンサー時代の同期生・向井恭子:小島りべか
五十嵐悦子:渡辺佐和子
立山のぼる:有安多佳子
芸者・金太郎:木の実ナナ
隣人・神長幸之助:牧伸二
隣人・吉田友男:犬塚弘
池内千鶴子:石井めぐみ
小芳:左時枝
絹子:茅島成美
泰子(「女性時代」編集長):三木弘子
圭子:鈴木美江
順平:斉藤健夫
その他:菅井きん、小松政夫、赤塚真人、森田順平、田中美佐子、川上麻衣子、木下浩之、市川兵衛、江藤漢斉
ほか
朝ドラ「本日も晴天なり」のあらすじ・ネタバレ
NHKのアナウンサーをふり出しに、戦後はルポライター、そして作家へと、
激動の時代に自分の生きる道を探し出し、歩んでいくヒロイン・桂木元子。
生きがいを追い求め、意欲を持って生き抜く女性の姿を、昭和の世相をからめながら描く奮闘記。
朝ドラ「本日も晴天なり」1話のあらすじ・ネタバレ
昭和19年夏。日本橋の老舗紺屋「吉宗」の娘・桂木元子(原日出子)が速い足取りで日本橋を闊歩する。着いた先は水天宮。お賽銭をして手を合わせたところへ芸者・金太郎(木の実ナナ)が駆け寄って来て、父の宗俊(津川雅彦)が病気でひっくり返ったと言う。大慌てで帰ると、母のトシ江(宮本信子)は平然としている。宗俊は兄の正大に陸軍の入営通知が来たショックで布団をかぶって拗ねていたのだった。元子のお願い事とは…
朝ドラ「本日も晴天なり」2話のあらすじ・ネタバレ
元子(原日出子)は女子放送員に憧れていた。放送局の願書も出し、初志貫徹を決意する。元子の兄・正大の入営通知が来て、宗俊(津川雅彦)は近所の旧友の神長幸之助(牧伸二) や吉田友男(犬塚弘)と酒を飲み酔いつぶれる。翌朝、宗俊は入営を祝うのぼり旗を作ると言い出し、元子は学徒動員の工場へ出かけようとして、正大の先輩の大原正道中尉(鹿賀丈史)とばったり出会う。心から尊敬する正道との会話に心弾むのだったが…。
朝ドラ「本日も晴天なり」3話のあらすじ・ネタバレ
宗俊(津川雅彦)は正大(福田勝洋)の入営を祝うのぼり旗作りに打ち込んでいる。訪ねて来ていた大原正道(鹿賀丈史)に上機嫌でうんちくを並べている。入営まであと2日、ようやく正大が北海道の大学から帰ってきた。元子(原日出子)は、池内千鶴子(石井めぐみ)から預かった手紙を正大に渡す。しかし、渡された手紙をみて正大は一瞬表情を曇らせる。お節介やきの元子は、兄の入営前に二人を会わせるためひと肌脱ぐのだが…
朝ドラ「本日も晴天なり」4話のあらすじ・ネタバレ
正大(福田勝洋)の入営の前日。宗俊(津川雅彦)が町内に赤飯をふるまうと聞き、金太郎(木の実ナナ)が「中味は小豆」のお手玉を山ほど買い集めてきた。温かい心づかいに気丈な母のトシ江(宮本信子)もつい涙ぐむ。元子(原日出子)は正大に女子放送員の試験のことを打ち明ける。今は好きなことは何も出来ない時代だから、やりたいことは積極的にやった方がいいという正大。宗俊は自分が何とか説得すると請け負ってくれるが…。
朝ドラ「本日も晴天なり」5話のあらすじ・ネタバレ
ついに正大(福田勝洋)の入営の日がやってきた。トシ江(宮本信子)の心づくしの食事に舌つづみを打つ正大。元子(原日出子)の放送局受験のことを何とか父・宗俊(津川雅彦)に話そうとするが、正大はついに言いそびれてしまう。宗俊が精魂をこめて手がけた祝いののぼり旗が吉宗の表を飾り、近所の人たちの歓呼の声に送られて、いよいよ出発の万才三唱の最中、突然、警戒警報のサイレンが鳴り、集まった人たちは散り散りになる。
朝ドラ「本日も晴天なり」の最終回結末は?
この朝ドラ「本日も晴天なり」は再放送されているドラマなので、結末を覚えている方は、どのような最終回になるかご存知だと思います。
この「本日も晴天なり」がどのような結末になるのかまだ知らない方は、「本日も晴天なり」がどのような結末を迎えるのか、朝ドラ「本日も晴天なり」を楽しみましょう!
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