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テレ東で放送されているドラマ「姪のメイ(めいとめい)」1話、初回放送から最終回、最終話・結末までのあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、再放送のことや感想、キャスト情報などを全てまとめて紹介していきたいと思います。
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先ず、このドラマはテレビ東京で放送されているドラマなので、もちろんParaviパラビと統合した動画配信サービスU-NEXTで配信されています。
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それではドラマ「姪のメイ」について紹介していきたいと思います。
ドラマ「姪のメイ」のネタバレ
ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!
気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!
ドラマ「姪のメイ」の概要
\福島12市町村にて撮影!/
本郷奏多×⼤沢⼀菜 W主演
合理主義で現代的な都内在住の32歳・独身男が、両親を亡くした姪っ子をお試しで引き取り、福島に仮移住することに?!明るく前へ前へと進む叔父と姪と福島の人々の物語!
本ドラマは、姉夫婦を事故で亡くした主人公・小津が姪っ子・メイを1ヶ月だけ引き取ることになり福島へ仮移住する、というひと夏の出来事を描いたヒューマンコメディーです。都会で育った現代的な思考をもつ32歳独身男子と芸術家肌で達観した12歳の女子…というミスマッチな2人の距離の変化をお楽しみください。また、小津が、メイや福島で出会う人々との触れ合いの中で成長していく様子を通して、視聴者のみなさんに少しでも勇気、愛をお届けできれば嬉しいです。
また、実際にロケは福島12市町村(※)で行い、前向きに生きる地元の人たち、近年増加する移住者たちの姿を映し出します。
※福島12市町村…東日本大震災の際、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。
9年ぶりのテレビ東京ドラマ主演・本郷奏多×ドラマ初出演・⼤沢⼀菜がW 主演
本作の主人公・叔父の⼩津役を演じるのは、本郷奏多。これまで映画『GANTZ』シリーズ(2011年)、映画『進撃の巨人』(2015年)、映画『鋼の錬金術師』シリーズ(2017年・2022年)、映画『キングダム』(2019年)、大河ドラマ「麒麟がくる」(2020年 NHK)、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(2022年 NHK)など数々の話題作に出演。今年4月に放送されたドラマ「クライムファミリー」(2023年 フジテレビ)で主演を務め、今年12月に配信予定のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」、2024年の大河ドラマ「光る君へ」(NHK)への出演を控えています。テレビ東京のドラマには2014年放送の主演作「なぞの転校生」以来、実に9年振りの出演となります。
さらに、姪のメイ役には映画「こちらあみ子」(2022年)で主演・あみ子役で鮮烈なデビューを飾り、「季節のない街」(2023年Disney+)への出演も控える新星・⼤沢⼀菜が決定。本作がテレビドラマ初出演です。
また本作は、ギャラクシー賞を受賞したドラマ「直ちゃんは小学三年生」(テレビ東京)シリーズを手がけた青野華生子プロデューサーが企画・プロデュース。物語の大切な要素である“2011年生まれの子ども” と“福島” がリンクした、笑えて心温まる作品となっています。脚本は、エレキコミック、エレ片、ナイツなどの舞台の構成作家を務める小川康弘、監督は、映画「スクロール」(2023年)などの清水康彦ほか、音楽は、名ギタリスト・音楽プロデューサーで「池袋ウエストゲートパーク」(2000年 TBS)の劇伴や「サンクチュアリ -聖域- 」(2023年Netflix)のメインテーマなどを手がけてきた會田茂一が担当します。
小津とメイ、福島で出会う地元の人々、移住者の人々の姿を通して、生きていく力となるメッセージをお送りします。どうぞご期待ください!
■プロデューサー:梅山文郁(テレビ東京 配信ビジネス局配信ビジネスセンター)コメント
完璧な人なんてこの世にはいなくて、でもお互い補いながら生きていくと、物事が前向きに動いていく…。
自分を大切に生きていたら、気が付いたら周りのため、社会のためになっていた…。そんな人たちを笑いの視点で捉えたあったかいドラマなんだと。企画を考えてくれた青野さんはヘラヘラ笑いながら、そんなようなことを打ち合わせで話していました。まさにこのドラマに出てくる人たちはそんな感じで、主人公である叔父と姪っ子もそして周囲を取り巻く人たちも完璧ではありません。でも決して、嫌なやつではないし、何かの志を抱いて、この福島12市町村に移住をしてきた人たちなのです。福島への移住をテーマに、決して熱々ではないけど、やさしくあったかいな、って思えるドラマになりそうです。そして、このドラマを観て、福島12市町村のことを知ってくれたらうれしいです。私も何回か訪れましたが、大きな青い空に広い海。その景色をみて、少し気持ちがキュッとなるけど、前向いていこう!と思いました。
ドラマ「姪のメイ」のキャストコメントなど
小津高一郎(たかいちろう)役:本郷奏多
東京在住。姉と姉の夫である義兄を事故で亡くしたことで、姪のメイを一時的に引き取ることに。福島県楢葉町に仮住まいを決め、リモートワークをしながらメイとの絆を深めていく。
コメント
姪のメイ、小津役を演じさせていただくことになりました。小津というキャラクターは、非合理的なことを嫌ったり、物事に対して少し冷めた見方をしたりする現代的な青年です。しかし、不器用ながらも心の芯は優しい人物なので、メイの奔放さや純真さと触れ合うことによって徐々に性格にも変化が見えてきます。また、広大な自然と穏やかな風景が広がる福島というロケーションも大きな見どころのひとつです。復興に向けて力強く生活している現地の方々のお力も借りて、メイ役の大沢さんと一緒に素敵な作品を作り上げていきたいと思います。メイと小津、ふたりの空気感を楽しんでください。
春日部メイ役:大沢一菜
小津の姪。しっかり者だが変わり者の芸術肌。叔父である小津に夏休みの間、一緒に過ごすことを提案する。
コメント
今回メイ役を演じさせていただく大沢一菜です。メイの好きなところは、両親が亡くなってもそれを受け止めて前向きに生きようと頑張るところです。小津との絆、福島で暮らす個性的な近所のみんなとの絆がどんどん深まっていく姿を見て前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです。頑張るので、放送を楽しみに待っていてください!
■平田幸枝役:田中美奈子
コメント
富岡町でワイン農園を経営する平田ママを演じました。短い期間にも関わらず信じられない程キャストのチームワークは最高でした。また雨の予報でも太陽は顔を覗かせスケジュール通りに撮影も進み、何か不思議な力に護られているとしか思えませんでした。私はこのドラマのお話しが来る12年前、東日本大震災の時から幾たびと福島に訪れていました。震災後友人となった楢葉町の方のお宅に家族でお世話になり天神岬で初日の出を拝んだ事も。現に撮入日の1週間前にも訪れています。今回お話しを頂いた時、『あぁ〜福島に呼ばれたんだなぁ』と感じずにはいられませんでした。大好きな福島の本当の意味での復興を目指し、撮影が終わっても私は福島に足を運び続けます。この作品が、皆さんの"勇気の一歩"を踏み出すきっかけとなってくれたらと願うばかりです^_^
平田建一役:川田広樹(ガレッジセール)
コメント
頼れる地元の農家の先輩という役だったんですが頼れる存在になっていたのか自分でも分かりません(笑)妻役の田中美奈子さんの地元の友人に方言を教えてもらって、畑のシーンは地元の人っぽく出来たのかな、と思います。個性豊かな地元・移住者の人達のキャラクターと主人公の二人の成長過程を楽しんで下さい。ちょっぴり笑えて、ちょっぴり切ないハートフルコメディーです。是非、大切な人と観て下さい。そして福島県は人も町も凄く素敵なところなので皆さん是非、よろしくお願いします!
岩倉虎彦役:橋本淳
コメント
岩倉くんという、対人の距離感が不思議な上になんだかモサモサと掴みどころのない青年として、福島の広大で長閑な土地で、ちょっぴりゆる〜いシュールなコメディーを撮影しました。あの地によって解放されたキャスト・スタッフが、まるで家族のような雰囲気で過ごした期間は、自分にとってかけがえのない時間です。そういった様々な凝縮されたモノが、きっと作品の中に所狭しと詰まっていると思います。色々な思いが、多くの方に届きますように。
山下真理子役:清水葉月
コメント
私が演じた真理子は友人の容子の誘いで福島へ移住してきました。小津くんとメイちゃんを迎えつつ、そこで暮らす人々との触れ合いの中で自分の進む道を見つけていく。見つけたくなる。福島という土地の力を強く感じながらの撮影でした。生きていればみんな何かを抱え、それでも前を向き、互いを補いながらもやさしく軽やかに寄り添ってくれる、そんな物語です。小津くんと逞しいメイちゃんと共にこの世界を味わってください。
上原容子役:土居志央梨
コメント
福島で見た美しい緑の景色が忘れられません。容子の作業場のシーンは川内村のカフェをお借りしたのですが本当に素敵な空間で、風の音とひぐらしとウグイスの声に包まれて、なんだか嘘みたいに贅沢な時間でした。移住って考えた事なかったですが、身近な選択肢かもしれないです。
平田純役:岩田奏
コメント
平田純役を演じさせていただきました、岩田奏です。純は反抗期で、両親やメイ、小津に対して最初は素っ気ない態度をとっていて、コメディーパートも少なく暗い印象かもしれませんが、心の中で想っている家族への愛に注目して見てみると、その印象が少しづつ変わるかなと思います。ドラマは初出演ですが、純が何を感じて、何を思っているのか、皆様に伝わるように頑張ります。放送されるのがとても楽しみです。ぜひご覧ください!
坪野恵役:真飛聖
コメント
私が演じさせていただく『坪野』は、日頃ロボットを研究しているのですが坪野自体がロボットっぽいというか、あまり人と交われない性格でひと癖ある人物です。でも、福島の未来を坪野なりに人とは違う角度から考えて日々過ごしているので、福島の素晴らしいロケーションと共にその辺りも見ながら楽しんでもらえたら嬉しいです。
赤井雄志役:竹原ピストル
コメント
頑張ってセリフを覚えて、全力でお芝居をさせていただいた、、というのが大前提ではあるのですが、撮影に参加してきた!というよりは、あの街でみんなで楽しく過ごしてきた!というような、なんとも自然体な、居心地の良い日々でした。そんな空気感の中をメイちゃんがふわふわと奔放に駆け回っていたり、でもときにはじっくりと思いを巡らせていたり。そしてそれを小津くんが見守っていたり、でもときにはしっかりと抱き止めていたり。。あの街の夏、空、海、緑にぴったりしっくりくるような、澄み切った、優しい優しい物語です。参加させていただけてとても嬉しかったです!皆様、どうぞご覧下さい!
春日部勇人役:関智一
コメント
この度「姪のメイ」で、メイの父、春日部勇人役を務めます関智一です。自然に恵まれた福島県の楢葉町を舞台に、懸命に頑張るメイちゃんを、ちょっと変わった方法で温かく見守ります。撮影もアットホームで楽しかったです!皆さん是非ご期待下さいませ。
春日部アイ役:須藤理彩
コメント
主人公メイちゃんのお母さん役をやらせて頂きます。物語の冒頭で、お父さんとお母さん、突然亡くなってしまいます。そこからはメイの夢の中で、唯一メイが本音を言える、ぬいぐるみとして登場しメイちゃんを励ましたり、見守ったりします。人生何が起こるかわからない!失ってしまったものもあれば、新たな出会いによって救われる事もある。変わる事も出来る。福島の方々との出会いで、メイと小津がどう成長するのか!福島ののどかな自然と共に楽しんでいただけたらと思います。
ドラマ「姪のメイ」のあらすじ・ネタバレ
東京在住の中小企業会社員・小津(本郷奏多)は、両親をなくした姪っ子・メイ(大沢一菜)を一時的に引き取り、夏休みの間だけ福島県楢葉町で期間限定の仮移住をすることに。そこで出会ったのは東日本大震災からの復興を目指し、前向きに生きてきた住民たち、そして県外から志を抱いてやってきた移住者たち。彼ら、そして姪っ子とのふれあいを通し、何事にも無気力だった小津の心情に次第に変化が生まれる...。温かい人間模様と移住先で繰り広げられるクスッと笑えるヒューマンコメディードラマ。
ドラマ「姪のメイ」1話のあらすじ・ネタバレ
9/7スタート「#姪のメイ」60秒トレーラーに嬉しいコメントありがとうございます!
嬉しいのでトレーラーを再投稿😊
ぜひご覧ください🏠🍳#本郷奏多 #大沢一菜 #田中美奈子 #川田広樹 #橋本淳 #清水葉月 #土居志央梨 #岩田奏 #真飛聖 #竹原ピストル #関智一 #須藤理彩 pic.twitter.com/Cna03rkHRQ
— 「姪のメイ」🏠本郷奏多×大沢一菜🍳【テレビ東京公式】 (@tx_meinomei) September 4, 2023
都内在住の32歳・独身男、小津高一郎(本郷奏多)はひょんな事から両親を亡くした姪のメイ(大沢一菜)を一ヶ月だけ引き取ることに。メイに残されたのは、父親の大量の哲学書とスマホのみだった。小津は、手狭な都内の部屋での共同生活に悩み、福島県楢葉町に仮移住を決める。現代的で合理主義な叔父と芸術家肌で達観した姪。ミスマッチな二人の夏休みが始まった。
ドラマ「姪のメイ」2話のあらすじ・ネタバレ
福島での仮住まい生活が始まった小津(本郷奏多)とメイ(大沢一菜)。ワイン農園を営む平田幸枝(田中美奈子)に声をかけられ移住した人々が集う会合に誘われる。その会合には福島の避難指示が出た地区に移住した、ロボット開発者やハンドメイド雑貨の販売職、フリーの起業家や廃炉作業員など、様々な職業の人々が集まっていた。互いに自己紹介を始めるなか幸枝にこの地に移住した理由を聞かれた小津だったが…。
ドラマ「姪のメイ」3話のあらすじ・ネタバレ
小津(本郷奏多)は岩倉(橋本淳)から大熊町を盛り上げる為ドラマのロケ地誘致の話を聞く。地元住民も参加するそのドラマにメイ(大沢一菜)も役者として参加することに。本番当日、平田夫妻(川田広樹、田中美奈子)、真理子(清水葉月)ら多くの野次馬が見つめるなか、なんどもNGを出してしまうメイ。見守る小津だったがついに役を交代させられてしまう。代役に指名された幸枝(田中美奈子)で本番を迎えー。
ドラマ「姪のメイ」4話のあらすじ・ネタバレ
小津(本郷奏多)はメイ(大沢一菜)が密かに応募した婚活パーティーに岩倉(橋本淳)と共に参加するがそこはロボットとAIスピーカーが置かれた“最先端街コン”だった。その様子を静かに見守るメイと真理子(清水葉月)だったが小津に見つかってしまう。その夜、婚活失敗を祝して小津の家に集まった人々。小津は坪野(真飛聖)からスマホに写った女性を紹介してもらい興味を持つがー。
ドラマ「姪のメイ」5話のあらすじ・ネタバレ
小津(本郷奏多)の仮住まい先にめずらしく一人で訪れた赤井(竹原ピストル)は小津とメイを海の見える防波堤へと連れ出す。被災の爪痕が残る野原を背に地元、双葉町の想いを語り始める赤井。“誰かのために…。”ふくしまでの仮住まいの終わりが近づくなか、赤井の言葉に自らの気持ちを問いかける小津。一方、平田夫婦の息子(岩田奏)は花束を手にとある場所に向かっていた。
ドラマ「姪のメイ」6話最終回のあらすじ・ネタバレ
会社の都合で福島での生活が強制終了となり東京へ戻る事が決まった小津(本郷奏多)。そんな中、親戚からメイ(大沢一菜)の引き取り先が決まったと連絡が来る。東京へ戻ることと親戚の家に引き取られることを伝える小津だったが淡々と聞き入れるメイに複雑な表情を浮かべる。そしてメイとの福島生活最後の日。平田夫婦ら仲間たちがメイの見送りに来るなか小津は…。
出演者
本郷奏多 大沢一菜
田中美奈子 川田広樹(ガレッジセール) 橋本淳 清水葉月 土居志央梨 岩田奏 ・真飛聖 竹原ピストル / 関智一 須藤理彩 ほか
ドラマ「姪のメイ」の最終回結末は?
この「姪のメイ」はオリジナルドラマということもあり話題ですが、最終回結末はどのようになるのか、まだ分かりません!
これから最後まで「姪のメイ」を楽しみましょう
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