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サウナにはロマンがある。
全国各地にあるサウナ。
サウナという言葉で一つのジャンルは表せても、それで全てのサウナを知る事は出来ない。
プライベートでもサウナが大好きだという原田泰造さんが主演を務める「サ道」。
サウナと水風呂を繰り返し入り「ととのった・・・」とつぶやく。
それがサウナを愛する人「サウナー」なのだ。
このサ道を見ていると、全国にある名所と言われるサウナに行きたくなる!
サ道で紹介されるロケ地(サウナ)をとことん調べて行きたくなる!そんな気持ちにさせてくれるドラマは本当に数少ないと思います。
ロングバケーションの撮影現場が名所になっていたのとはまた違う、実際にサウナに入ってみたい・・・経験したい、体験したいと思うロケ地・・・。
今回はそんなサウナドラマ「サ道」の魅力と、ロケ地の情報を紹介していきたいと思います!
※人気スポットの個別紹介記事はコチラです♪
▼名古屋のサウナラボ▼
▼静岡の聖地しきじ▼
何故サウナにハマるのか「サ道」とは何なのか
サ道を見ていると、必ず出てくる「ととのう」という事。
「ととのう」って何なの?という感じですよね?
なので、先ずはこの「ととのう」から紐解いていきましょう!
「ととのう」とは
熱々のサウナ室でたっぷりと汗をかき、冷え冷えの水風呂にゆっくり浸かり、イスやベンチに腰かけて休憩する。
そして、サ道に出演する原田泰造さんはこれを3セット行います。
サウナにあまり入らない人は、それだけ聞くと明らかに苦行・拷問を連想してしまいますよね?
しかし、これを行う事で「ととのった!」という深い快感を味わっている人々がいるのです!
この「ととのう」とは、熱いサウナで汗を流し、そして冷たい水風呂に浸かる。
身体を熱くしてから冷やす。
そして水風呂から出て、椅子で休憩する。
この時に、血流が全身を目まぐるしく駆け巡っていくのです!
内から外へ、熱とともに広がる爽快感・・・。
この感覚こそが「ととのう」という事なのです!!
こういった入り方を「温冷交代浴」と言うそうです。
原田泰造さんのプラベートでの「ととのう」サウナの入り方
原田泰造さんはサウナに入ると、階段状のベンチの下段に座ります。
12分計タイマーの針の位置を覚え、「ふぅ~」と息を吐いて背筋を伸ばす。
3、4分すると腕や肩に玉のような汗が浮かんでくる。
タイマーの針が半周すると、顎から汗が滴り落ち始める。
原田泰造さんは、すっごい汗っかきなんだそうです。
ベンチは上段の方が熱くて人気があるけど、原田泰造さんは下段でも汗の量が変わらないのだとか。
そして12分たつと退出。
かけ湯で汗を流し、15度の冷たい水風呂に首まで一気に浸かる。
ビリビリくる冷たさで体を丸めることはなく、2分ほど漬かると、次は休憩。
浴室に置いてある椅子に座って目を閉じる。
そのまま5分間、じっと動かない。
その状態を原田泰造さんは
「脳味噌からドローンと気持ちいいのが出てくる。睡眠に落ちる寸前の状態がずっと続いている感じ。これが超気持ちいい」
と語っています。
再びサウナに入って、このサイクルを3回繰り返す。
計約1時間。
浴室を出ると、すぐに水分補給。
900ミリリットルのスポーツドリンクを腰に手を当てて一気に飲み干すそうです。
「最高。精神が整う。ストレス発散にもなる。最近はドラマの撮影日以外は毎日、どこかのサウナに行っています」
とも原田泰造さんは語っているそうです。
このサウナーとしてのサウナ愛が「サ道」に反映されてるんですね!
「サ道」のロケ地(サウナ)に行きたい!!
サ道を見ていると、原田泰造さんが行っているサウナに行ってみたくなりますよね!
行きたい気持ちどんどん強くなって、ぷるぷるしてきちゃう気持ちも解ります。
なので、第1話から順を追って、サ道で紹介されているロケ地(サウナ)を紹介したいと思います!
第1話「サウナ&カプセルホテル北欧」
東京都台東区上野7-2-16
TEL:03-3845-8000上野駅から徒歩約2分
JR上野駅浅草口より徒歩約1分に空の見える大露天風呂!そしてサウナ!
第1話「上野の空の下でととのう」のあらすじ
主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)はサウナに興味がなく、むしろ苦手意識をもっていたが、ある日謎の男「蒸しZ」(宅麻伸)に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。
偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)など個性的なサウナ仲間とサウナのある日常を楽しむ一方、蒸しZの姿を追い全国の理想のサウナ施設を探訪。
“サウナ”とは?
“ととのう”とは?
その解を求め、今日もまた、サウナ旅を続けている!
第2話「スパ&カプセル ニューウイング」
東京都墨田区江東橋2-6-11
TEL:03-3846-1311JR総武線 錦糸町駅より徒歩3分/東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅より徒歩3分
2種類のサウナで「ととのう」!
第2話「風の滝でととのう」のあらすじ
ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境にサウナ中毒になってから、全国のサウナに足を運んでいる。
普通は禁止されている「泳げる水風呂」が備えつけられた施設を訪れ、驚きながらも喜んでいると、ナカタはふと、まだ自分がサウナに通い出したばかりの頃のことを思い出した。
その日、ナカタは水風呂に長く浸かりすぎてしまいすっかり身体を冷やしてしまったため、脱衣所でダウンしていた。
そんなナカタの視界に、幻のように蒸しZ(宅麻伸)が姿を現す。
果たして、蒸しZが口にしたサウナの極意とは一体!?
第3話「ゆ家 和ごころ 吉の湯」
東京都杉並区成田東1-14-7
TEL:03-3315-1766JR高円寺駅から永福町駅行きのバスに乗り、松ノ木住宅バス停で降りてください
設定温度90度のコンフォートサウナです。
スペースも広々としており、ゆったりとできます!
第3話「杉並の住宅街でととのう」のあらすじ
ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境に全国のサウナに足を運んでいる。
ナカタは、杉並区にある偶然さん(三宅弘城)行きつけのサウナ施設を訪れていた。
露天風呂の数やサウナ室の3段シートなどに感動するナカタ。
そんな中、サウナ室の看板で見つけた“コンフォートサウナ”とは!?
そして、いつものようにサウナ・水風呂・整いを3セットほど終えた時、ナカタはある事に気づく!
さらに、自然とこぼれ落ちる涙…その真相は?
第4話「湯乃泉草加健康センター」
埼玉県草加市北谷2-23-23
TEL:048-941-2619年中無休24時間営業
(朝10時〜翌朝9時迄)草加駅西口発:国際興業バス・東武バス(2)乗場『安行出羽』行きが便利です。
『北谷2丁目』下車、徒歩2分
サウナはスチーム式の高温サウナです。
女性は86℃、男性は82~90℃のサウナでたっぷり汗をかくことによって新陳代謝を活発に!
塩サウナは女性のみ。
低温の64~68℃で熱さを我慢することもありません。
塩の成分でお肌の美白・はり・殺菌効果などが期待されます。
女性の健康とキレイを応援しています!
男性サウナではメディアで話題沸騰のフィンランド式サウナが楽しめる『ロウリュ』も大好評!
第4話「エレガントな熱波でととのう」のあらすじ
ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境に全国のサウナに足を運んでいる。
いつものように『サウナ北欧』へとやってきたナカタだったが、なんと本日は営業休止。
そこで、現存する都内のサウナで最も古いと言われているサウナ施設へと向かうことに。
そこで働く新人熱波師は偶然さん(三宅弘城)の弟子らしいのだが!?
第5話「天然温泉 湘南ひらつか 太古の湯 by GREEN SAUNA」
神奈川県平塚市錦町1-18
TEL:0463-22-1772東海道線平塚駅下車西口改札から徒歩2分
太古の湯隣接の提携駐車場があります!
30名以上は入れる広々としたフィンランドサウナ。
男女とも毎日1~2時間おきにロウリュの実演を行います!
第5話「テントサウナでととのう」のあらすじ
ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境に全国のサウナに足を運んでいる。
珍しい“テントサウナ”がある施設へとやってきたナカタは、浴場の独特な雰囲気に戸惑いつつも、まずは通常のサウナへと入り、水風呂へ向かう。
するとそこには何やら変わったものが・・・。
そして満を持してお目当ての“テントサウナ”へ行こうとするが、目の前には強面の男性がビールを飲みながら煙草を吸っていた。
果たして無事にととのうことができるのか?
第6話「サウナしきじ – 天然水風呂・年中無休24時間営業」
静岡県静岡市駿河区敷地2-25-1
TEL:054-237-5537静岡駅南口から石田街道沿いに車で約15分(約4キロ程)
大駐車場完備(63台収容)
市内バスで登呂コープタウン行き「登呂コープタウン」下車、徒歩3分。
薬草サウナは、美容先進国とうたわれる韓国の、本場の漢方薬を使用しています!
韓国では漢方ではなく「韓方」「韓薬」と呼ばれ、韓方医を育成する韓医学部が大学に置かれ、東洋医学が西洋医学とは異なる独自の発展を遂げています。
健康と美容を第一に考え、韓方医による特別な配分で調合された本場薬草サウナで、美容と健康維持に、サウナの聖地でぜひ!
第6話「サウナの聖地でととのう」のあらすじ
ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境にサウナ中毒になってから、全国のサウナに足を運んでいる。
『サウナ北欧』でいつものように休憩していたナカタ。
するとわざわざマイボトルから水を飲み始めた偶然さん(三宅弘城)。
その様子を隣で見ていたイケメン蒸し男(磯村勇斗)は、ある事に気がつく!
サウナ―にとっての聖水とは!?
そして、水風呂の概念が変わると噂の“サウナの聖地”を目指し、ナカタは静岡県へ向かうことに!
第7話「サウナ・カプセル ウェルビー栄」
愛知県名古屋市中区栄3-13-12
TEL:052-262-1126矢場町駅から徒歩約4分
「栄の健康発信基地」サウナと大浴場が大人気!
残念ながら男性専用です!!
ロウリュを楽しみたい!!
第7話「ゴッドファーザーと共にととのう」のあらすじ
ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境に全国のサウナに足を運んでいる。
突然ととのわなくなってしまい、苦悩する偶然さん(三宅弘城)が会ってみたいという“サウナ界のゴッドファーザー・米田さん”。
その存在を知ったナカタは米田さんが経営している“店内にはフィンランドがある”と噂のサウナ施設がある名古屋へと向かう。
店内にあるサウナの1つ“森のサウナ”は米田さんが作った渾身のサウナらしいのだが・・・。
第8話「名古屋のサウナ専用施設 SaunaLab(サウナラボ)」
愛知県名古屋市中区栄3丁目9-22 グランドビル8F
TEL:052-238-2131地下鉄・栄駅から 徒歩10分
女性専用時間、男性専用時間、貸し切り専用時間と、時間ごとに男女別に区切られてサウナを楽しめる!
第8話「女性のための最先端サウナでととのう」のあらすじ
今、密かにサウナーの間で話題の“おしゃれな女性が集まるサウナ”があるという。
都内の企業で働くOL・ミズキ(小宮有紗)は、週末になるとサウナを求めて各地を訪れている。
今回もわざわざ仕事終わりに新幹線で名古屋を訪れたミズキ。
ビルの中とは思えない北欧テイストの店内やおしゃれな雰囲気に感動を覚えていた。
館内着に身を包み、ゆったりサウナを満喫していると、2人組の女性と出会う。
なんと彼女たちは!?
第9話「大磯プリンスホテル」
神奈川県中郡大磯町国府本郷546
TEL:0463-61-1111
温度帯の異なる4つのサウナ。
さまざまに体位・姿勢や温度・湿度を変えながら、ゆらぎを感じるサウナトランスへと導きます。
・パノラミックサウナ
・岩盤浴室
・テピダリウム
・フィンランドサウナ
・アイスルーム
・クールバス
・エクスペリエンスシャワー
この他、4階には色々なリラクゼーションがあります。
第9話「哀しきサラリーマンの隣でととのう」のあらすじ
ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境にサウナ中毒になってから、全国のサウナに足を運んでいる。
イケメン蒸し男(磯村勇斗)から推薦されたサウナ施設があるホテルを訪れたナカタは、入り口から感じるリゾート感や露天風呂のおしゃれな雰囲気に圧倒されていた。
そんな時、偶然さん(三宅弘城)と遭遇する。
ところが何やらいつもと様子が違う。
そんな偶然さんをよそにナカタは真新しいサウナにどんどん“ととのい”はじめ・・・。
第10話「天空のアジト マルシンスパ」
東京都渋谷区笹塚1-58-6 マルシンビル10F
TEL:03-3376-5225
天空に『男の隠れ家』がありました!
『上質なサウナを提供したい。』というお店の思いから
日々運営のレベルアップに努められているそうです!
お湯よりも水風呂の方が大きいという意外性があります!
フェラーリのエンジンを乗せた軽ワゴンとも言われる100度超えのサウナを楽しみたいですね!
完璧にととのえる!
180分2,000円で至福の時を!
第10話「天空のアジトで男泣きにととのう」のあらすじ
主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境にサウナ中毒になってから、全国のサウナに足を運んでいる。
いつものように偶然さん(三宅弘城)・イケメン蒸し男(磯村勇斗)と3人でサウナ話に花を咲かせていた。
そんな姿を後ろで羨ましそうに見つめる村田直行(荒川良々)は、会社や家族からぞんざいな扱いを受け孤独を感じていた。
第11話~12話「湯らっくす」
熊本市中央区本荘町722
TEL:096-362-1126
「サウナと天然温泉」の湯らっくすです。
サウナが天然温泉より先に来ているのが、湯らっくす浴場の特徴です。
第11話「西の聖地でととのう・・・のか!?」のあらすじ
主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境にサウナ中毒になってから、全国のサウナに足を運んでいる。
ところが、何故か突然サウナでととのわなくなってしまう。
「蒸しZ(宅麻伸)にもう一度会う事が出来ればととのえるのでは」
と思っていた時、偶然さん(三宅弘城)から蒸しZのタオルと同じものを持った人を見かけたとの情報が!
確かめるために、ナカタは熊本県にある西の聖地へと向かう!
ナカちゃんさんは本当に引退してしまうのか・・・。
蒸しZを求めて今日もナカちゃんさんは巡る。
第12話「サウナとは?」のあらすじ
主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境にサウナ中毒になってから、全国のサウナに足を運んでいる。
突然ととのう事が出来なくなり苦悩していたナカタは、熊本県にある西の聖地「湯らっくす」を訪れたが、結局ととのえずにいた・・・。
そんな最中、浴場を訪れたナカタの前をZのタオルを持った男が通りかかる。
遂に蒸しZ(宅麻伸)と再会なるか!?
そして、ナカタは再びととのう事が出来るのか!?
今夜、ついに最終回!
「サ道2019年末SP北の聖地でととのう」のあらすじ
主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)はフリーランスのクリエイター。
サウナに興味がなく、むしろ苦手意識をもっていたが、ある日、謎のプロサウナー「蒸しZ」に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。
今日もホームサウナの東京・上野「サウナ北欧」でいつものようにサウナ仲間の偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)とサウナ談義に花を咲かせている。
全国各地の有名施設を訪れてきたナカタは、2019年の締めくくりに「北の聖地・白銀荘」を目指し北海道サウナツアーの旅に出る。
北海道のサウナやサウナ飯を堪能し、地元の人たちのサウナ愛に触れながら、ナカタは最終目的地「白銀荘」の前に立っていた・・・。
※「サ道2019年末SP北の聖地でととのう」のロケ地などは下記の記事で紹介していますので、下記記事からご確認ください。
ドラマ「サ道」を全て観たネタバレ・感想
「サ道」はサウナに出会い、そして“ととのう”という感覚に酔い、“ととのう”という感覚に迷ってしまう。
そんな中、“ととのう”という感覚的な事ではなくて、もっと大切な事がある・・・。
“ととのい方”には色々ある・・・。
というのを教えてくれたドラマだったと思います。
“ととのう”という感覚は人それぞれでもあります。
しかし、毎回その感覚を感じれるわけではありません。
それにナカちゃんは迷ってしまった。
そして蒸しZの言葉が響く・・・。
「サウナを信じるな」
「サウナに過度な期待をするな」
という事ですね。
サウナは“ととのう”ために入るものじゃないんです。
楽しむために入るもの。
楽しみ方はそれぞれですし、感じ方はそれぞれ。
サウナに入るだけで何もなく“ととのう”というだけではないんです。
それを教えてくれたのは、やはり第10話の「天空のアジトで男泣きにととのう」だったと思います。
この回は本当に個人的に神回でした。
この回のためにDVDを購入しても良いと思える程です。
それだけの神回でした。
サウナには人それぞれの楽しみや、感じ方がある。
“ととのう”というサウナ頼りだけの楽しみではなく、もっと色々な楽しみ方を知っておくと良い。
私の中で「サ道」はそれを言いたかったんじゃないかと思います。
それこそが、「サ道」なんです!
ドラマ「サ道」は見返したくなるドラマだ
「サ道」はとにかくサウナの事を詳しく紹介してくれるドラマです。
そして、実際に原田泰造さんがサウナを体験し、レビューをしてくれるような感じのドラマです。
これはTVerで見逃し配信で1話だけ楽しめますけど、正直1話だけでは物足りないですよね。
「あぁ、あそこに行った時の話が観たい・・・。」
「サ道」を見逃し配信ではなく、全話フルで楽しみたいのであれば、Paravi(パラビ)で全話配信しています。
「サ道」はよくある物語のドラマとは違います。
物語のドラマと違い、あの時のあの話が観たい・・・そう感じやすいドラマなんじゃないかな?と思います。
そんな時はU-NEXTで楽しみましょう!
サウナの魅力を存分に伝えてくれる「サ道」。
このサ道もまた特番の放送があるかもしれないですが、放送されていない今は「サ道」ロスになってしまいますよね・・・。
そんな今こそU-NEXTでととのいましょう!
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