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先日最終回が放送され、涙腺崩壊する人が続出した「グランメゾン東京」。
木村拓哉さん演じる尾花の演技に涙を流した方も多いはず。
眼で語る俳優になったとも言われる木村拓哉さんの演技、「グランメゾン東京」のみんなの活躍をもう一度最初から観たいと思いませんか?
再放送されれば、この年末年始に一気見したい!!一挙放送希望!!というところですよね?
正直、今のところ年末年始にグランメゾン東京が一挙放送する予定はありません。
しかし、この年末年始にグランメゾン東京を全話一気に見る方法があります。
そして、グランメゾン東京だけでなく、グラグラメゾン東京も一気に見る方法があります。
それは、パラビに登録する事です。
パラビは、登録後30日は無料で見放題なので、グランメゾン東京やグラグラメゾン東京を何度でも観る事が出来ます!!
なので、この年末年始だけの間なら無料で楽しめてしまうのです!!
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ですので、グランメゾン東京のあの感動をもう一度振り返ってみませんか?
今回はグランメゾン東京の1話からのあらすじやネタバレなど全てを紹介していきたいと思います!
「グランメゾン東京」1話のあらすじ
舞台はパリ。
フランス一の三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受けていた早見倫子(鈴木京香)。
彼女は、料理人としての人生をかけてフランスにきていた。
そんな中、ある一人の男と出会う。
その男は、倫子が“実技テスト”で前菜を作ろうとしているところに、突然駆け込んできて、一方的にメニューのアイディアを出して、代わりに作ろうとする。
聞けば、昔ランブロワジーで働いていたから好みが分かるというのだ。
その矢先に、男は、借金取りに追いかけられて、去っていく。
その男こそが、パリで二つ星を獲得し、三つ星に最も近いとされたフレンチ料理人。
しかし、3年前のある事件がきっかけで表舞台から消え去った日本人シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)だった。
その後、面接に落ちた倫子は、落ち込んでいる中、再び尾花と出会う。
そこで、尾花が作った料理のあまりの美味しさと、自分の実力のなさに、倫子は思わず涙をこぼした。
その時、尾花は倫子に突然、一緒に店をつくらないかと提案する。
「グランメゾン東京」2話のあらすじ
オープンに向けて準備を進める「グランメゾン東京」。
だが早速大きな壁にぶちあたっていた。
開店に必要な資金5000万を用意しなくてはいけなかったのだ。
倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行にかけあうが、断られ続ける。
一方で、尾花(木村拓哉)はそんなことお構いなしにメニュー開発に没頭していた。
そんな彼らの動向を掴んだ「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)は冷笑するが、過去の尾花を知る丹後(尾上菊之助)だけは警戒を強めていた。
尾花たちは、次の作戦として、名声のある相沢(及川光博)に手を借りにいくが、シングルファザーで娘を育てていることもあり、オファーを断られてしまう。
窮地の中、京野はある秘策を思いつく。
それは、「gaku」の時に懇意にしていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談すること。
そこで、無担保で5000万円の融資を5年で完済することを条件に事業計画を説明する倫子だが、汐瀬から原価率の高さを理由に計画書の改善を求められてしまう。
それを聞いた尾花は汐瀬に最高の一品を作るから食べてくれと直談判する。
はたして汐瀬が納得する一皿はできるのか?
「グランメゾン東京」3話のあらすじ
尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)は、「グランメゾン東京」のメインディッシュになる肉料理に挑んでいた。
しかし、納得できる食材でメニューを作り出せずに悩んでいた。
そんな折、京野(沢村一樹)は、パリにいる編集長のリンダ(冨永愛)から参加店の選定を任されたというフードライター・栞奈(中村アン)の紹介で、農水省と世界的な人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」のコラボ企画による鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールにエントリーすることを決める。
最初は乗り気ではない尾花だったが、丹後(尾上菊之助)率いる「gaku」が参加することを聞き、やる気になる。
ついに直接対決か?と思われたが、「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)が、メイン食材となる鹿の上質な部位であるロースを市場から買い占めてしまい、尾花たちは絶体絶命のピンチに陥る。
そんな中、相沢(及川光博)から、伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)の存在を聞かされた尾花と倫子。
上質な肉を求め、早速彼のもとへと向かうが、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。
「gaku」とは雲泥の差の食材を使い、どう料理を作るか・・・尾花は必死に向き合う。
しかし、迫り来る期日・・・ついにコンクールの日を迎えてしまう。
不利な状況でも「グランメゾン東京」は「gaku」に勝つことができるのか!?
「グランメゾン東京」4話のあらすじ
いよいよプレオープンを迎えることになったグランメゾン東京。
だがそこに急遽、「マリ・クレール ダイニング」の編集長・リンダ(冨永愛)がくることに。
彼女は世界的にも名声が高く、彼女の評価一つで店の今後が決まってしまうほどの影響力があった。
やる気を燃やす尾花(木村拓哉)に対し、緊張と不安が高まる倫子(鈴木京香)。
そんな中、尾花は突然、デザートを作り直すと言い出す。
コースの最後を締め括るデザートはとても重要で、リンダを納得させるためには完璧なものを目指さなくてはいけない。
さっそく尾花と京野(沢村一樹)は、祥平(玉森裕太)の働くホテルに向かう。
そこで尾花がスカウトしたのは、萌絵(吉谷彩子)だった。
萌絵はさっそく試作品を作るが、尾花と倫子は却下する。
萌絵と尾花はそれぞれ栗を使ったデザートを作り、どちらがおいしいか対決することに。
その話を聞いた祥平は、萌絵のデザート作りを手伝う。
刻々と近づくプレオープン。
尾花たちはリンダが認めるデザートを完成させることができるのか?
そしてグランメゾン東京は無事オープンを迎えることができるのか!?
「グランメゾン東京」5話のあらすじ
3年前のナッツ混入事件について、リンダ(冨永愛)が書いた記事がもとで、記者からの直撃取材を受ける尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)。
記事は、尾花の過去についても大々的に書かれて、炎上してしまう。
そして、ついに迎えた『グランメゾン東京』オープン当日。
しかし、前日までいっぱいだった予約はすべてキャンセルという最悪の滑り出しに。
オープンして、すぐに閉店の危機。
そんな中、尾花は余った食材でフードフェスに出店することを提案する。
店に人が来ないのであれば、自ら外に売り出しにいくことで、お客さん誘導に繋げようと考えたのだ。
そして、そこに強力な助っ人が加わった。
祥平(玉森裕太)だ。
祥平は、美優(朝倉あき)の父・西堂(岩下尚史)から、「グランメゾン東京」に融資した際のことを咎められたこともあり、尾花のもとを訪ねていたのだ。
全員で、力を合わせてフェスに向けた料理開発に挑む。
はたして、尾花たちは失った信用を取り戻し、顧客を獲得することが出来るのか?!
「グランメゾン東京」6話のあらすじ
祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。
しかし、尾花(木村拓哉)は強力なライバルの出現を楽しんでいるかのようだった。
そんな中、今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることに決定。
それを聞いた尾花は、日本が誇る食資源の代表格である“魚”の料理を開発し直すことを決めた。
その頃、丹後と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた
一方、グランメゾン東京のスタッフに栞奈(中村アン)が志願し加わることに。
着々とチームが出来上がる中、江藤(手塚とおる)から金を受け取って内部情報を流していた芹田(寛一郎)はただ一人、取り残された気持ちになっていた。
いつまでも料理を作らせてもらえない怒りから、芹田は店を辞めると告げる。
暗雲漂う中、グランメゾン東京は、果たして新メニューを完成させることができるのか!?
「グランメゾン東京」7話のあらすじ
ついに幕を開けたトップレストラン50の発表セレモニー。
相沢(及川光博)は並々ならぬ覚悟で迎えていた。
というのも、発表の一週間前に、失踪していた妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が突然『グランメゾン東京』を訪れ、娘のアメリー(マノン)をパリに連れて帰ると言い出したのだ。
アメリーを引き止める条件は、グランメゾン東京がトップ10を超えること。
尾花(木村拓哉)も気合が入っていた。
なぜなら、10位はかつてエスコフィユが獲得した最高ランクだったからだ。
そんな中、尾花は、相沢のためにあることを思いつく。
一方、丹後(尾上菊之助)と祥平(玉森裕太)も日本トップを取るために、力を尽くしていた。
こうして、それぞれの料理人が想いを込めて挑んだ戦いに、いよいよ決着の瞬間が訪れようとしていた。
壇上のリンダ(冨永愛)によって次々と読み上げられていくランキング。
果たして『グランメゾン東京』の順位は?!
「グランメゾン東京」8話のあらすじ
京野(沢村一樹)が、倫子(鈴木京香)に告白した翌日、尾花(木村拓哉)が音信不通になってしまう。
周りの心配をよそに、夕方に戻ってきた尾花が連れてきたのは、彼の料理の師匠・潮卓(木場勝己)だった。
彼の娘の凪子(伊藤歩)に頼まれ、退院する潮を迎えに行っていたのだという。
尾花は、潮に店の料理を食べてもらおうとするが、ほとんど手をつけず途中で怒って帰ってしまう。
帰り際に、一番の問題は京野にある、とだけ言い残して・・・。
倫子たちは原因を探るべく潮の店に行く。
そこでお店定番のビーフシチューの美味しさに衝撃を受ける。
そんな中、尾花は潮の様子に異変を感じ・・・。
「グランメゾン東京」9話のあらすじ
栞奈(中村アン)が「グランメゾン東京」を辞め、再びフードライターに戻るという。
そんな中、尾花(木村拓哉)は彼女の履歴書にある違和感を抱く。
一方、ミシュランの審査開始時期まであと1ヶ月。
倫子(鈴木京香)は、コース料理をリニューアルすることを決める。
同時に、尾花は前菜に合うワインも変えたいと提案し、栞奈に最後の仕事として試飲会を開くことを依頼する。
その頃、「gaku」で働く祥平(玉森裕太)のもとに、フランス大使館のフェルナン・文則・ベルナール(マイケル富岡)が訪ねてくる。
3年前のアレルギー事件について、真犯人を見つけたという。
そんな中、「グランメゾン東京」で開かれたワインの試飲会で、萌絵(吉谷彩子)が突然体調を崩し、病院に運ばれてしまう・・・。
「グランメゾン東京」10話のあらすじ
尾花(木村拓哉)はリンダ(冨永愛)の告発によって「gaku」を去ることになった祥平(玉森裕太)を「グランメゾン東京」に誘う。
店に迷惑がかかるからと断る祥平だったが、京野をはじめとした店のメンバーは、ある方法を思いつく。
一方、丹後(尾上菊之助)は、まもなく始まるミシュランの審査のプレッシャーからメニュー開発に行き詰まる。
そんな丹後を見て、江藤(手塚とおる)はある計画を推し進めるのだった。
それぞれの店で大きな変化を迎える中で、迫るミシュランの審査。
着々と新メニュー開発に取り組む尾花は、ある大きな決断を下す!
はたして三つ星を取れるメニューは完成するのか!?
「グランメゾン東京」11話最終回のあらすじ
ミシュランの審査が近づき、「グランメゾン東京」の新メニュー開発は大詰めを迎えていた。
そんな中、新しい魚料理するため、フレンチにとって禁断の食材である”マグロ”に挑んでいる尾花(木村拓哉)を見て、倫子(鈴木京香)は不安になり、口を出してしまう。
口論した末に、尾花は「スーシェフを辞める」と告げるのだった・・・。
突然の発言に動揺する中、倫子も魚料理を作り、美味しい方をメニューに加えようと提案する。
一方、丹後(尾上菊之助)がいなくなった「gaku」は、新しいシェフ・結月(馬場徹)の傍若無人な振る舞いで店はボロボロになっていた。
その矢先、ついにある事件が起きてしまう・・・。
そして、いよいよ運命のミシュランの審査が始まる。
果たして「グランゾン東京」は、三つ星を獲得する事はできるのか!?
「グランメゾン東京」の見逃し配信はTVerかParavi(パラビ)で
グランメゾン東京と、祥平を主演にしたグラグラメゾン東京はパラビで全話観る事が出来ます!!
グランメゾン東京はTVerで見逃し配信で楽しむ事が出来ますけど、チェインストーリーのグラグラメゾン東京はParaviのみです!
メインの物語に関わりそうな事もグラグラメゾン東京では起きています。
「義母と娘のブルース」のパラビ独占配信のチェインストーリーのように、同じ時間軸での祥平のあれこれをやってますよね。
けど・・・パラビに登録すると、有料化しちゃうしちょっと気が引ける・・・。
そんな時!
グラグラメゾン東京のあらすじは、ちょっと長めにTVerで観れます。
グランメゾン東京の本編のあとにグラグラメゾン東京のあらすじが毎回流れます。
それでメインストーリーとの繋がりもだいたい解るので、事足りる・・・といいのですが・・・。
グランメゾン東京の主演である木村拓哉さんの主演ドラマは、こうして主演ドラマが放送される度にParaviで過去作も配信されますが、すぐに終了してしまいます。
なので、今は全話観れるグランメゾン東京も、Paraviでさえすぐに配信終了されると思います。
ジャニーズは厳しいです・・・。
という事でグランメゾン東京はいつまで観れるか解らないので、観れるうちに観ておきましょう!
グランメゾン東京は続編も作れそうなドラマですし、次の展開を待ちましょう!
「グラグラメゾン東京」独占配信!Paravi(パラビ)の無料登録はコチラから
また、次期日曜劇場は、竹内涼真さん主演の「テセウスの船」です!
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